2017年03月

2017年03月26日

悩ましい学校選び、自宅から近い学区内or仲良しの友だちが行く学区外?


ベネッセ 教育情報サイト 3/21(火)

悩ましい学校選び、自宅から近い学区内or仲良しの友だちが行く学区外?

自宅から近い学区内or仲良しの友だちが行く学区外!? 学校選択で迷ったら?


公立の小・中学校に進学する際、保護者や子どもが自ら学校を選ぶことができる「学校選択制」。制度が取り入れられている地域では、学区内の学校か、学区外の学校か……悩む保護者も多いと思います。何を基準に選択すればよいのでしょうか。


まず子どもが安全に通える学校を

最初に検討していただきたいのは、通学経路や通学時間です。小学生の場合は、登校班の有無、父母や地域のボランティアなどによる見守りがあるかどうか、朝晩の通学時間帯に自宅から学校付近までの経路を実際に調べておきましょう。実際に通学経路をたどってみると歩道を自転車が行き来していて危ない、交差点の交通量が多いので横断に注意が必要といったことがわかるかもしれません。バスや電車通学の場合は、混雑状況や時刻表通りに運転しているかどうかを調べましょう。

大人の足と子どもの足では所要時間は異なりますので、実際にかかる通学時間を計ってみることをオススメします。たった10分通学時間が違うだけでも、早起きするのは大変ですし、放課後の家庭での学習やお稽古事にも影響するので、慎重に検討しましょう。


実際に足を運んで校風をつかもう

そのうえで、各校の魅力について比較してみましょう。「あの中学校は荒れている」といったウワサをうのみにするのではなく、学校公開や学校説明会などの機会を利用して、自分の目で学校の様子を確かめたいですね。バザーや運動会は、地域のかたも参加可能のことが多いので、学校の雰囲気を知るにはよい機会だと思います。

私立学校ほど明確ではありませんが、公立小学校・中学校も校風や力を入れているポイントは異なります。例えば、文部科学省の指定で外国語活動に力を入れている学校や、教育委員会の指定を受けて国語教育に力を入れている学校も。学校のホームページなどに書かれていることが多いので、目を通しておきましょう。ホームページには教育方針や校長先生の考え、行事の様子なども掲載されているので、学校選びの参考にしたいですね。例えば、水泳の授業に外部の講師が来てくださる、生け花や将棋教室などのカルチャークラブを子どもや父母向けに開催しているという学校もあるようです。また、PTA役員になったらどの程度活動があるのかも先輩保護者に聞いて調べておくとよいですね。




jyukennews02 at 18:40|Permalink公立 

2017年03月08日

「リビング学習」は本当に効果的なの? 意外な落とし穴とは

「リビング学習」は本当に効果的なの? 意外な落とし穴とは〈dot.〉



 小学生の学習場所として定番となっているリビング・ダイニング学習。でもいざやってみると親子ともに満足、というわけにはいかないようです。新学期を迎えるこの時期、わが子にぴったりの学習環境について考えてみませんか? 『AERA with Kids 春号』では、「進化系リビング学習の事例集」を大特集。「子育ての便利家電」や、「ママ・コミュニケーション」「子どものストレス注意報」などについても取材しています。その中から、リビング学習の落とし穴に関する記事を紹介します。

*  *  *
 小学生がいる親300人に勉強場所に関するアンケートをとったところ、「子どもがリビング・ダイニングで学習する」と答えた人は、全体の8割近くに上りました。

 しかし「テーブルが片付かない」(54.9%)、「きょうだいで遊んだりケンカになったりする」(37.7%)、「食事が出しにくい」(33.7%)など、リビング・ダイニング学習だからこその悩みがうかがえる結果が出ています。

 住居学の立場から、住まいと子どもの成長の関係を研究している、静岡大学名誉教授で工学博士の外山知徳先生は「親から声掛けがしやすく、子どもも親の存在が近くて安心できることからリビング学習は、低学年ほどメリットが多い」と話します。たしかに低学年のうちは、みんなのいるリビングのほうが落ち着くし、何かわからなかったことがあればすぐにお母さんに聞けるなどいい面が多いように感じます。

 しかし一方で「リビング学習のデメリットもあります」と、子どもの教育に詳しい親野智可等先生は話します。

「リビング学習は親子の距離が近い反面、叱る回数が増えるとやる気をそいでしまいます。ほかにもリビング・ダイニングは勉強仕様になっていないので、姿勢や視力の心配が出ることもあります」

 そうしたデメリットを知ったうえで、家具を調整したり声掛けに気を付けたりするなどの配慮があれば、リビング学習は快適な学習環境に。子どもが使いやすいかどうかを聞いたり、動線が悪くないかを観察しながら家具の位置を整えたりすることも大切です。また、見守る側も、子どもが勉強していると気は本人に任せるなど、ちょっとした心がけを意識することでリビング学習の効果が高まってくると言えます。


 しかし、もし小学5年生くらいから「自分の場所がほしい」「一人になりたい」などといった気持ちが子どもの方に芽生えたら、そこは子どもに合わせて個室を準備する時期です。

「思春期になると自分だけの世界を作り始めるので、個室に移行したくなるのは自然なこと。成長に応じて部屋や学習場所を作っていけるといいですね」(外山先生)

 いちばんまずいのは親の都合で学習場所を決めること。

 例えば小学校に上がるときに個室を作って「そこで勉強をしなさい」と言ったり、机を買ってあげたのだから、机の上だけで勉強をするよう促したりするのはNGです。

 どこで勉強をしたいのか、どこだと落ち着くのか、子どもは意外とその場所を自分で見いだすことができるもの。そして「やりやすさ」といった理由も子どもなりにしっかり持っているものです。

 その理由に目を留めて子どもと一緒に学習環境をつくっていくと、子どももすんなりと勉強ができる、つまり学習に取り組むハードルが低くなるようです。

 リビング学習にすれば頭のよい子になるのではなく、「どこで学習をしたいのか、どうすればより学習しやすさが実現できるのか」を子どもと一緒に考えてつくっていく。これが学習環境をつくるコツなのかもしれません。



dot. 3/7(火)





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