2012年04月22日

<英検2級>6歳の女児 望月彩萌ちゃんが合格 全国最年少

◇1歳半から教材で“独学” 「日本語よりも話しやすい」

 小学校での英語必修化など低年齢での英語熱が高まるなか、群馬県太田市の6歳の望月彩萌(あやめ)ちゃんが高校卒業程度のレベルという英検(日本英語検定協会)2級に合格した。今年2月の2級合格者2万4000人のうち最年少だった。

 父の会社員、智行さん(35)が、学校で学んだわりには実社会で英語を使えないという苦い経験から、彩萌ちゃんに1歳半から英語教材を与えた。アニメキャラクターの音声や映像を中心にした教材で、すぐ溶け込んだ。家族が英語を話すわけでない限られた英語環境ながら読書好きも重なって、3歳には英語と日本語の両方が同等に口をついて出るようになったという。

 英検は4歳で5級、5歳で中学卒業程度の3級と、さらに準2級に合格した。本人の希望により英語で指導する幼稚園を経て、4月から大半の授業を英語で行う同市のぐんま国際アカデミー初等部に入学した。「日本語よりも英語が話しやすい」という彩萌ちゃんには最適の環境。「大勢の大人に英語で話しかけてもらうとうれしくなる」と楽しそうだ。母理恵さん(34)は「勉強ではなく楽しみながら英語に触れてきたことが良かった。世界でコミュニケーションがとれる人間になってほしい」と話している。

 日本英語検定協会によると、小学生の受験者が急増している。年3回行う検定の受験者は昨年度が202万人で、うち小学生は19万人に達した。全体数が減少傾向にある中で、小学生は微増状態だったのが10年度から急増。09年度に比べて昨年度は20%近く増えた。同協会の担当者は「11年度から小学校で英語科目が必修化されたことが背景にあり、英語授業がある5、6年生の受験者が増えている」という。

(2012.4.22 毎日新聞から転載)

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