2012年05月29日

児童への性犯罪者に国内初の「化学的去勢」を実施=韓国

韓国・法務部の治療監護審議委員会は22日、13歳未満の児童を相手に常習的な性的暴行を加えた40代の男に対し、性衝動を抑制する薬物治療命令を下した。韓国の複数のメディアが報じた。


  韓国メディアは、「児童性犯罪者に国内初の『化学的去勢』を実施」などと題し、10代前半の女の子に繰り返し性暴行を加えた40代の男に、韓国内で初めて化学的去勢とも呼ばれる性衝動抑制薬が投与されることになったと伝えた。

  今回、命令が下された男は、13歳未満の児童への性暴行の前科4犯で、精神鑑定の結果、小児性愛者と診断されたことに伴い、保護観察期間3年と保護観察所での薬物治療を実施が決定した。

  韓国では、「性暴行犯罪者の性衝動薬物治療に関する法律」が2010年6月に国会で可決された。しかしその後、人権侵害と薬の副作用を指摘する反対の声も大きく、今回の決定にも議論が予想されるとの見方を示している。

  一方、法務部は今後、小児性愛者などで法的措置が決定した対象者に対し、性衝動抑制薬を使用した異常性衝動調節、託児施設立ち入り禁止、夜間外出制限など順守事項の履行状況を監視監督、保護観察期間3年間の集中保護観察の実施、電子足輪を使って位置管理などを行う方針。

2012.5.29 サーチナ から転載


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