2012年06月05日

子どもの習い事 スイミング1位、塾2位

英会話のGabaでは、「子どもの教育に関する保護者の意識調査2012」をモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により実施し、新学年になっての子ども(複数いる場合は末子、以下同様)の様子や子どもの教育に関する保護者の意識について聞いた。

習い事開始状況についてみると、“新学年になってから、新しい習い事を始めた”割合は、全体では19.8%と、約2割となり、学年別にみると、1年生が最も高く、35.5%で3人に1人の割合となり、小学生になって新しい習い事にチャレンジしている様子が覗えた。

次に、勉強の様子についてみると、“新学年になって、勉強に対する戸惑いが感じられる”割合は、全体では21.7%と、2割強の子どもが新学年になって勉強に戸惑いを感じている結果となった。

子どもの習い事について、現在習っているものを聞いたところ、全体では「スイミング」24.8%が最も高く、「学習塾」18.9%、「ピアノ」16.7%、「書道」12.5%、「英会話」9.6%が続いた。

また、習い事をしていないのは25.5%だった。男子と女子を分けてみると、男子と女子では習っているもので違いも見られ、男子では「スイミング」26.6%、「学習塾」18.2%に次いで高かったのは「サッカー」で17.6%となった。女子では「ピアノ」が最も高く26.6%、以下、「スイミング」23.0%、「学習塾」19.6%、「書道」15.0%が続き、スポーツに関する習い事は男子のほうが多く、芸術に関する習い事は女子の方が多い様子が窺える結果となった。

また、子どもに習わせたいものを聞いたところ、全体では「スイミング」18.8%が最も高く、次いで「英会話」14.9%、「そろばん」14.6%、「書道」14.3%、「学習塾」11.9%が続いた。

男子と女子を分けてみると、男子に習ってほしいものでは、最も高かった「スイミング」20.4%に続いたのは「書道」で13.4%となり、以下、僅差で「英会話」13.2%、「そろばん」13.0%が続いた。女子に習ってほしいものでは、「スイミング」17.2%、「英会話」16.6%、「そろばん」16.2%、「ピアノ」15.4%、「書道」15.2%と上位5項目が僅差となった。

子どもが現在習っているものと習わせたいものではギャップも見られ、「そろばん」では、子どもが現在習っているもの上位5位以内には登場しなかったが、子どもに習わせたいものでは3位となり、また、「英会話」では、子どもが現在習っているものでは5位だったが、子どもに習わせたいものでは2位と順位を上げた。

「株式会社 GABA調べ」

(2012.6.3 塾ニュースから転載)



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