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2014年10月10日

熱意が空回り!よかれと思いきや「実は逆効果な」NG子育て法5つ

『WooRis』の子育て記事を熱心に読まれているみなさんなら、当然「わが子に幸せになってほしい」と願っていますよね。

ただ、子育て熱が空回りして、「よかれ」と思ってしたことがかえって子どもを不幸にしてしまうことも少なくありません。

今回は、英語圏の情報サイト『Livescience』の記事をもとに、海外の研究でも実証されたNG子育て法5つをお届けしたいと思います。

 


■1:ついガミガミと怒ってしまう

ニューヨーク大学の研究によれば、親がネガティブな感情をぶちまけたり、感情にまかせて子どもを乱暴に扱ったりすると、子どもが攻撃的な気性を身につけてしまうそうです。さらに、「三つ子の魂百まで」と言われるように、幼い頃に培われた気性は、大人になってからの人間関係にまで影響を及ぼすといいます。

ですから、おだやかで前向きな子どもに育ってほしいのであれば、まずは親自身がイライラや怒りを鎮めてポジティブな態度で子どもに接しなければなりません。


 

■2:子どものやることに口出し・手出ししすぎる

キーン州立大学が大学の新入生を対象に実施した研究によれば、過保護な親を持つ学生は不安感が強く、新しい環境になじみにくい傾向があるそうです。子どものやることなすことに親がいちいち口を出したり手出ししたりしていると、その子の将来が危ぶまれますね。

たとえば、子どもの成績がちょっとでも落ちると、血相を変えて学校に乗り込み「これは一体どういうこと!?」と担任を問い詰めたりしていないでしょうか? 子どもの成長のためにもあまり神経質にならずに、もう少し肩の力を抜きましょう。


 

■3:子ども第一で夫婦関係が冷え切っている

オレゴン州立大学の研究によれば、夫婦仲は子どもの睡眠に悪影響を及ぼしうるとのことです。生後9か月の赤ちゃんのいる夫婦がいざこざを抱えていると、その赤ちゃんは生後18カ月の時点で不眠症になっていることが多いといいます。

夫婦仲が悪いと家の雰囲気も重苦しくなりがちです。それが赤ちゃんにとってストレスとなり、睡眠の問題を引き起こしてしまうのかもしれません。


 

■4:うつ状態でも絶対に病院に行かない

オレゴン大学の研究によれば、うつ状態のお母さんは子育てで悩みやすく、赤ちゃんが泣いていても無視してしまう傾向があるのだそうです。

「小さい子どもを抱えているから、弱音など吐けない」と独りで悩みを抱えるのではなく、気分の落ち込みが激しいなど、うつの症状があれば思い切って病院に相談するほうがいいかもしれません。

お母さんの気分が子どもにも伝わって、子どもにとってストレスになることも考えられます。専門家を頼れば、「赤ちゃんにイライラしたときにはこうすればよい」といったアドバイスを受けることもできるので、無理せずSOSを出すようにしましょう。


 

■5:子どもの個性を無視した子育てをする

2011年に児童心理学誌に発表された研究によれば、子どもの個性に応じてしつけをするほうが、画一的なしつけをするよりも、子どもの気持ちが安定しやすいことがわかっています。

子どもの個性は千差万別。たとえば、感情のコントロールが苦手な子どもには、親の十分なサポートが必要ですが、そのサポートが他の子どもにとっては単なる過干渉・おせっかいになることもあります。

「~~したほうがいい」「~~してはならない」という子育て理論は数多くありますが、子どもの個性を無視して無理に当てはめないようにしましょう。

 


以上、よかれと思いがちだけれど、じつは逆効果にもなりかねないNGな子育て法5つをお届けしましたがいかがでしたか? 子を思う気持ちがあれば、いつでも軌道修正は可能です。もし心当たりがあれば、これを機会にぜひ改めるようにしましょう。


(2014.10.9 ヤフーニュースから転載)



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