2015年05月19日

お宅は大丈夫?宅建主任者が教える「子育てが失敗しやすい」家のNG特徴3つ

住まいの満足度は、人生の幸福度にも関係するといわれますが、住んでいる家によってはイライラしたり気分が沈んだりしてしまうので、子育てに悪影響を及ぼすことも。

では、実際のところ、どんな家に住んでいると子育てが上手くいかない傾向があるのでしょうか? 宅地建物取引主任者として実務経験を有する筆者が、野村不動産アーバンネットの調査結果をもとに、“子育てが失敗しやすい危険な家の特徴”を3つお伝えします。


 

■1: 日当たりや風通しが悪い


393人の子育て中の親を対象に、子育てを考慮して住まい選びをする際、重要だと思う住居の条件を聞いてみると、ダントツ1位には「日当たり・風通しがよいこと」が挙げられ、未就学児の親では67.6%、小学生の親では74.0%もの圧倒的な親たちが重視している点だと判明。

『WooRis』の過去記事「知らずに住むと危険!“気分がドンドン沈む”怖~い家の特徴3つ」でも、日当たりの悪い家に暮らす危険性をお伝えしましたが、気分が沈み、気持ちを“後ろ向き”にさせる家に住んでしまうと、子育てもネガティブになってしまう危険が……。


 

■2: 収納が少ない


子育て中はなにかと“モノ”が増えますが、収納場所が少ない家に住んでしまうと、常に家が散らかっている状態になりやすく、雑然とした環境で暮らすことになりかねません。

同調査でも約5割の親が、「(子育て中には)収納が多い(住まいを選ぶ)」と回答していますが、モノが溢れて散らかっている状況では、ポジティブな意識を持ちにくく、親も子どもも、常に落ち着かない環境に身を置くことになりがちです。

また、幼児などの未就学児がいるご家庭では、雑然とした部屋が誤飲などの原因になることも。収納が多い家を選ぶことは、快適に子育てするためにも重要なポイントです。

 


■3: 防犯・セキュリティが甘い


集合住宅だけでなく、戸建ての場合にも気をつけたいのが防犯面です。

同調査でも約4割の親が重視している点として「防犯・セキュリティーがしっかりしてる」点を挙げ3位にランクインしています。防犯面に不安を伴う環境だと、子どもをノビノビと遊ばせることすらままなりませんよね。

また、住居のまわりに“死角”が多い住まいも、日常生活に不安がつきまとってしまいます。住まい選びの際には、実際に住んだ時を想定して、死角がどこにあるかよくチェックしてください。


 

いかがでしょうか?

住まいの環境によって生活の満足度にも影響がでますので、その結果、子育てに悪影響が出ることも否めません。転居先を探すのに時間が限られている時などは、つい表面上の条件面だけで決めてしまいがちです。

しかし、お子さんのことを思うなら、お伝えしたような点をしっかりと意識しましょう。ちょっとした心がけで、子育てへの悪影響を食い止めることができるのではないでしょうか。

2015.5.18    WooRis(ウーリス)




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