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2016年07月30日

幼児・小学生の習い事事情 約7割が複数かけもち!


さまざまな習い事や体験活動があるなかで、「何をさせるべき?」「いつから始める?」と迷っている保護者のかたは多いのではないだろうか。そこで、ベネッセ教育総合研究所の佐藤昭宏氏が、幼児と小学生の習い事事情を解説する。

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ベネッセ教育総合研究所が、全国の子どもを持つ母親を対象に実施した「第2回学校外教育活動に関する調査」(2013<平成25>年)によると、幼児・小学生の家庭が習い事など学校外の教育にかける費用はここ数年で減少傾向にあります。それでも、およそ7割の幼児・小学生は、複数の活動をかけもちしていることもわかりました。

幼児期(3~6歳)と小学校低学年(7歳~9歳)と小学校高学年(10歳~12歳)いずれの段階でも、最も多いのは「2つ」。幼児期は小学校段階と比べ、「活動なし」が14.5%と高いのですが、一方で「5つ以上」が占める比率も高く、17.2 %に上ります。幼いうちにさまざまな活動を経験させたいという気持ちは、どの親も同じかもしれません。

幼児期には比較的安価な複数の家庭学習で教育活動をスタートし、小学校に上がるとスポーツ活動をプラス、高学年になると、さらに塾や教室での習い事を加えていく、というのが平均的なパターンのようです。

「我が子になるべく多くの活動をさせてあげたい」というのはすべての親の願いだと思いますが、現実的には、上記のようなかけもち具合が落としどころになりそうです。ひとつの目安として、参考にしてみてください。






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