2017年02月04日

手作りが必要な入園グッズ、どうする?


幼稚園や保育園の入園時にはたくさんの準備が必要です。お子さまのためにも、もれがないようにしたいですよね。
特に手作りで準備が必要な道具については、頭を悩まされている保護者も多いのではないでしょうか。今回は手作りが必要な入園グッズの一覧を、手作りの際のポイントとあわせてご紹介します。ぜひ参考にしてみてください!

スモックは毎日着るものだから丈夫なものを!

主に遊びの時間に着ることになる「スモック」。毎日のように使い、汚れてしまうことも多いため、繰り返しの洗濯に耐えられるような生地や糸を選ぶようにしましょう。
また、子どもの成長に合わせて作り直すことをおすすめします。3歳児くらいの小さなお子さまでまだうまくボタンが扱えない場合は、面ファスナーで前を止められるようにしたり、頭からかぶって着られるようなタイプにしたりする方がよいでしょう。


手作りが必要なものも多い!お弁当、給食関係

お弁当や給食の際に使う道具を入れる袋などは、手作りが必要な場合が多いです。以下でひとつずつ見ていきましょう。

◆弁当袋
お弁当のある園の場合は弁当袋が必要です。特にサイズの指定はないことが多いようです。弁当箱の色やデザインと合うような布を選んであげるとよいでしょう。

◆コップ入れ・歯ブラシ入れ
歯ブラシやプラスチックのコップを入れる巾着タイプの袋が必要になります。縦20センチ・横15センチ程度で作れば、コップも歯ブラシも両方入る袋を作れるため便利です。

◆箸入れ・カトラリー入れ
給食のある園において、自分専用の箸・スプーン・フォークを準備する必要がある場合は、それらの道具を入れる袋が必要です。必要十分なサイズの巾着袋を作りましょう。コップ・歯ブラシ入れや弁当袋と同じ布でそろえられればベストです。

◆手拭きタオル
手洗いの際に使用する手拭きタオルは、園ではバーにかけておく必要があるため、角のひとつに“わっか状”のひもを縫いつけましょう。



持ち運びのしやすいものを。手提げ袋類

通園の際、通園バッグに入らないものを入れるための袋類を用意しましょう。

◆手提げ袋
「レッスンバッグ」や「絵本袋」、「お道具袋」などと呼ばれる場合もあります。絵本や遊びの時間に作った工作作品などを入れる袋です。サイズは横30センチ・縦25センチ程度が目安ですが、園によっては大きさの指定があることもあるため注意しましょう。生地はキルティングがおすすめです。

◆シューズケース
「上履き袋」などと呼ばれることもあります。園から自宅に上靴を持って帰るときに使う袋です。巾着タイプにしたり、面ファスナーでふたを開閉できたりするものですと、お子さまが使いやすいでしょう。
園によってはサイズやデザインの指定があることがあるため確認が必要です。


お昼寝用のシーツはサイズも確認しよう

幼稚園の場合は不要ですが、保育園に通う場合は、お昼寝の際に必要なシーツなどを作る必要があることがあります。
保育園でサイズの指定がある場合が多いため、作る前に確認しておくようにしましょう。大きさの目安は長さ130~140センチ、幅70センチの布団が入る程度です。市販のシーツを利用して作る方法がおすすめです。なお洗濯のことも考え、掛け布団・敷布団・枕カバーあわせて2組程度準備しておくと安心できるでしょう。


手作りが苦手な場合はオーダーも手

手作りする時間がなかったり、手作りが苦手だったりという場合には、業者にオーダーするという方法も手です。手芸店やインターネットの専門店で注文できます。入園の時期が近づくと注文が込み合うため、できるだけ早くオーダーしておきましょう。
ただし、園によっては「必ず手作りでお願いします」と言われることもあるようです。その点も必ず確認しておきましょう。
手作りする場合も焦ることがないよう、入園説明会などで指定のサイズがはっきりしたらできるだけ早く一連の道具を準備しましょう。自分だけの新しい入園グッズを手渡されれば、お子さまもきっと喜ぶはずですよ!


ベネッセ 教育情報サイト  2017.2.4






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