受験生活・サービス業と経営

個人事業や小さな会社がサービス業で効果的に活躍するための事業経営を応援しています。

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昨日、便利屋に依頼したお客様から相談を受けました。
約束を守ってくれないと言うのです。

書面の交付が的確に行われず、結果的には口約束で依頼してしまったことが原因ですが、
その責任をお客様に押し付けているようではサービス業の経営者とは言えません。

便利屋は消費者に信頼されていると言えません。
いまだにトラブルや事故に遭う人がいるからです。

それは同時に多くのサービス業での現実でもあります。
入店したとき、そっぽを向いて「いらっしゃいませ!」ではサービス業とは言えません。

便利屋は、当たり前に運営していたら短命に終わります。
信頼されていないばかりか、身勝手で横柄だからです。

便利屋は、頻繁に依頼するような業者ではありません。
ですが、便利屋を必要なときがあります。

実際、警察官に「近くの便利屋に便利屋に電話したら・・・?」と言われて
電話をしてきたお客様もいらっしゃいました。

常時必要な便利屋ではありません。
しかし、急遽便利屋が必要にあることがあります。


便利屋経営標準

冊子「便利屋経営標準」が6月25日から販売されます。
便利屋経営者だけでなく、サービス業の経営者に読んでいただきたい冊子になっています。

便利屋検定(4級)を6月23日(日)20:00~に実施します。

現在「便利屋検定実施案内」を無料で配布中です。

便利屋検定(4級)は、本来5級に合格した方が受験できます。
が、今回は特別に5級に合格していない方も受験できるようにしました。

ただ、5級に合格している方とは、検定料が違っています。

5級に合格している方の検定料は、3,000円、
一気に4級を受験する方の検定料は、4,000円です。

合格して、便利屋経営をレベルアップしてください。


便利屋検定



メルマガ「サービス業探検隊」が配信中です。
配信を記念して、冊子「便利屋を楽しむ!」をプレゼントです。


「働き方改革」が「働かせ改革」になり、
定年が60歳から65歳に・・・さらに70歳定年が聞こえてきています。

終身雇用制度の崩壊です。
崩壊させて、まだまだ働かせようとしています。

いいんですよ!
元気なうちは・・・我慢です。

どうせ年金の給付額は下がる一方ですし、消費税は上がるし・・・
企業はどれだけ労働者を働かせれば気が済むのか!
政府はどれだけ吸い上げれば気が済むのか!

すでに企業に自分を委ねる時代は終わろうとしています。
独立自営の時代です。

田舎に行けば、美味しい空気があるし、新鮮な食材もあります。
収入が無くても大丈夫。
消費しなくても気楽に生きていけます。

所得が無ければ、所得税は取られません。
消費しなければ、消費税は取られません。

そうそう、空き家がありますから、負担にならないほどの賃料です。

自給自足ですが、人間関係が生活を豊かにします。
それがこれからのトレンドなんです。

自立です。
独立自営です。

そのため労働者が少なくなっています。
企業に拘束される生活なんて、嫌ですからね!

人口減少も相まって労働者不足です。
都会では、労働者の争奪戦が始まっています。

時給を上げて確保し、逃げられないようにする算段です。
それでも労働者不足です。

時給はまだまだ上がりますよ!
そもそも売りて市場だったのに抑えられていたのですから・・・

海外からの労働者も受け入れます。


さて、便利屋経営は、独立自営のひとつのヒントです。
なんでもいいんです。
便利屋でなくても・・・

便利屋を名乗らなくても、他人の手助けをする仕事であれば、・・・
そう、それが便利屋なんです。




第28回便利屋検定(5級)が5月12日(日曜日)に実施されます。

その前に新天皇の即位などに伴い大型連休があります。

大型連休には郵便の集配などが乱れる可能性があります。
そのため、すでに受験願書が届いている方に、本日受験票をお送りしました。

受験票が前もって届くと思いますが、5月7日までは「受験サイト」を閲覧することができません。

ご了承ください。

私は、すべてに事業をサービス業として位置付けて考えるようにしています。
すると、ほとんどの商売が「効果的に稼ぐ!」方向に向かいます。

サービス業の原点的な要素は、「お客様に嫌な思いをさせないこと!」です。
「喜んでもらおう!」ではないのです。

お客様は、主役であり、中心的位置にいます。
そうであれば、お客様への押し付けや押し売りはありません。

販売促進的な広告(強調表示)ばかりではなく、打消し表示を確実に読んでいただける広告を作るようになります。
トラブルや事故を起こせば、お客様は嫌な思いをするからです。

「トラブルや事故を起こしたら事業者が損をする!」などという軽薄な考えはありません。
被害者は、確実にお客様なのです。

事業経営や運営をサービス業として位置付けると、素人や研修生、見習をお客様の前に出すことが怖くなります。
お客様に嫌な思いをさせてしまうからです。


先日、見積りの話を書きました。
見積りに来たのですから、受注したいと考えるのは当然です。

お客様が依頼するかしないかは自由です。
自由ですが、多くの業者は受注を優先します。

営業では、「受注できれば、仕事は終わったようなものだ!」という言葉があります。
これをお客様が知ったら、どのように思うでしょうか。

便利屋の仕事は、終わらなければ評価することができません。
ですから、受注することだけが目的であれば、いろいろなテクニックを講じるころができます。

基本的にお客様(消費者)は、安価志向です。
ですから、単純に安価で見積りを提示すれば受注できます。

安価な見積り提示では、当然作業の品質を落とすことになります。
また、仮説や養生を省略すれば相当額の安価な提示が可能です。

サービス業の基本は、「お客様に喜んでもらおう!」があります。
作業が終わって、ミスや欠陥、事故などがあれば、お客様に喜んでいただくことはできません。

さらにその先に、「お客様に嫌な思いをさせない!」という基本原則があります。
それらを考えると、受注するために、安易に安価で見積りを提示できません。

サービス業を組み込んだ便利屋と、通常一般の便利屋の違いをご理解いただけるでしょうか!

5月12日実施の第28回便利屋検定(5級)の「便利屋検定実施案内」を配布中です。

便利屋の開業には、公的な資格などは必要ありません。

実際には、便利屋の作業によっては、営業許認可が必要な場合があります。

ですから、多少の学びが必要になります。

しかし、開業に際して資格や免許が必要ないことから、不心得な便利屋なども多く、利用者に迷惑をかけている現実があります。

便利屋などは「特定商取引に関する法律」の訪問販売などの規制を受けますが、
便利屋の多くが小規模経営であり、それに対しての認識の乏しさがトラブルや事件を引き起こしています。

実際にはお客様とのトラブルや事故が多発しているのですが、ときどき表に出る程度で、多くはお客様が泣き寝入りしています。

この状況は、便利屋などの業界全体の信用を落とし、需要を萎縮させてしまうことになります。

昨今、多くの便利屋が営業活動をし、各地で活躍しています。
不心得な便利屋は、ほんの一握りかもしれません。


あなた自身は、健全なお客様対応や仕事ぶりで、お客様に喜んでいただいていると思います。

ですが、あなたがどんなに頑張っていたとしても、ほんの一握りの不心得な同業者のために、不信感はあなたにまで及んでしまいます。

それは、インターネットやその他の広告宣伝だけでは、お客様は不心得業者を選別することができないからです。
不心得業者は、健全な業者を真似て広告宣伝をすることが得意だからです。


便利屋検定が平成21年から実施されています。
便利屋検定は、オンライン(ネット)で受験できるようになっています。

随時「便利屋検定実施案内」が無料で配布されています。

過去の試験問題などを検証すると、
「便利屋で、効果的に稼ぐ!」ための必要条件になることも考えられます。

できれば、健全に運営している便利屋など訪問サービス業の経営者に率先して受験していただきたいものです。

便利屋検定


便利屋検定(モバイル)



便利屋の仕事は千差万別、多種多様です。

ですから、現地にお見積りに伺います。
実際に現地を見ないと見積金額を提示できないからです。

電話で受注!

カッコいい便利屋がいます。
すごいですね!

電話だけで受注できるんですね!

が、現地を見て、便利屋多くは「ここまでは含まれていません!」と言います。
「電話での話と違うじゃないですか!」とお客様の説明不足を指摘します。

そんなことなら、電話で受注しなければいいのに・・・
現場では、料金の割り増しを要求することになります。

現場での押し問答では、多くの場合お客様が負けてしまいます。
お客様は近隣に配慮して強気に出れないからです。

で、お客様は、便利屋の一方的な金額を受け入れてしまうわけです。

「電話で受注」するときは、確定した料金なのか、未確定な料金なのかさえ曖昧にして電話で受注をしているのです。
そりゃあ、現地を見ていないのですから曖昧なのは当然です。

電話での受注は、怖いですねえ!

良心的な便利屋なら、見積もりは、見積りだけの要件で伺います。
依頼されることを推測してお伺いすることは、お客様も、便利屋も危険なことだからです。

ですから、見積りにお伺いするときは、見積りだけに専念します。
そのため、見積りにお伺いするときは、トラックでは行きません。

お客様からの依頼で、「ついでに・・・!」は無いからです。
すべてはお客様からの大切な相談です。

お客様の相談に真摯に向き合います。
その方がトラブルや事故が格段に減るからです。

お客様からすれば、見積り額を提示してくれなければ依頼できないのです。
ですから、料金を知りたいためにお客様は見積りを依頼します。

見積りなのですから、トラックは必要ありません。
できれば、軽のワンボックスなどです。

見積りしたその場で依頼されることがあります。
そのときは、引き返してトラックなど作業の内容に対応した車に乗り換えます。

「ついでに作業まで・・・!」と考えるのは、便利屋の身勝手です。
引き返すのが無駄だと考えるのであれば、便利屋の資格はありません。

便利屋の商圏はあまり広くはありません。
広ければ緊急に対応できなくなってしまうからです。

狭い商圏で行動している便利屋であれば、引き返したとしてもあまり時間はかかりません。
お客様に説明して、お客様の了解を得て、引き返せばいいのです。

便利屋が便利屋らしからぬところは、自分の身勝手が多いことです。
お客様のために事業活動をしているのに、いつも自己中心的です。

引き返すのが「もったいない!」と考えるのは便利屋が自分本位で自己中心的だからです。
見積りの作業に専念していることをお客様に伝えれば、了解しないお客様はいません。

「ついでに作業まで・・・!」と考えてしまう便利屋の貧相な思考回路には、「安全」「安心」と言う領域が無いのかもしれません。

お客様に見積もりを依頼されたときは、見積りだけに専念します。
見積りだけに専念する心構えで訪問すると、便利屋の危険度は著しく低下します。

見積りに専念することで、便利屋の安全度、信頼度は高まります。


メルマガ・サービス業探検隊

** 設問 ********************

お客様のご要望で、お見積りをするためにご自宅にお伺いすることになりました。
便利屋経営者は、遅刻してはいけないと思い、早めに出発しました。

道路が空いていたためか、約50分ほど前にお客様のご自宅近くに着きました。
早く到着した便利屋経営者がとるべき行動について正しいと思うものを選んでください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

① お客様も自分自身も無駄に時間の経過を待つのはもったいないことなので、
   お客様に電話をしてお見積りの時間を早めていただけるかを確認した。
② 便利屋経営者は、一旦お客様のご自宅近くから離れ、付近のコンビニの
   駐車場に車を停めてお見積りの内容を再確認して約束の時間を待った。
③ 通常ではお客様のご自宅に訪問する予告電話は5分前頃にするのですが、
   早く到着したので玄関前の道路に車を停めて15分ほど前になって予告電話をした。
④ 早く到着したので、予告電話をする5分前までにご自宅前に戻るつもりで、
   付近の住宅地に便利屋の広告チラシをポスティングして時間を有効に使った。

*************************

皆さまは、何番を選びましたでしょうか?

もちろん2番が正解です。
約束の時間を守ることはとても大切です。

お客様は、約束の時間に合わせて準備や行動をしています。
そのお客様の流れを壊してしまったら、仕事が完了してもお客様の満足は期待できません。

一方、お見積りに伺った便利屋経営者が「もったいない!」と考えていることは、すべて経営者自身に恩恵があることです。
2番以外を選んだ経営者がいたとすれば、その経営者は総じて自分本位、自己中心的です。

まあ、他人の性格ですから自分本位でも、自己中心的でも関係がありません。
「依頼した仕事さえちゃんとやってくれれば・・・!」

通常、多くの人はこのように考えています。
「仕事さえしっかりやっていただけるのであれば・・・!」と。

便利屋などの仕事の評価は、終わってみなければわかりません。
「依頼した仕事さえちゃんとやってくれれば・・・!」と思っていても、実際に依頼してみると便利屋の自分本位、自己中心的な部分が露呈します。

「早く終わらせて、代金をいただければ・・!」的な仕事ぶりです。
注意や要望を受け入れてくれるような雰囲気もありません。

要望を言えば、追加代金を取られそうです。
そのような雰囲気を感じていては、満足どころか不安だらけです。

作業が終わったとしても、二度と依頼したくない便利屋の烙印を押されてしまいます。


メルマガ・サービス業探検隊

便利屋検定では、このような問題が出題されています。

** 設問 ********************

お客様のご要望で、お見積りをするためにご自宅にお伺いすることになりました。
便利屋経営者は、遅刻してはいけないと思い、早めに出発しました。

道路が空いていたためか、約50分ほど前にお客様のご自宅近くに着きました。
早く到着した便利屋経営者がとるべき行動について正しいと思うものを選んでください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

① お客様も自分自身も無駄に時間の経過を待つのはもったいないことなので、
   お客様に電話をしてお見積りの時間を早めていただけるかを確認した。
② 便利屋経営者は、一旦お客様のご自宅近くから離れ、付近のコンビニの
   駐車場に車を停めてお見積りの内容を再確認して約束の時間を待った。
③ 通常ではお客様のご自宅に訪問する予告電話は5分前頃にするのですが、
   早く到着したので玄関前の道路に車を停めて15分ほど前になって予告電話をした。
④ 早く到着したので、予告電話をする5分前までにご自宅前に戻るつもりで、
   付近の住宅地に便利屋の広告チラシをポスティングして時間を有効に使った。

*************************

皆さまは、何番を選びましたでしょうか?


私たちは、依頼したくなるような便利屋経営者の考え方や行動を期待します。
ですが、残念なことに多くの便利屋経営者は自己中心的な考え方や行動をしています。

便利屋経営者の自己中心的な考え方や行動は嫌いなのですが、・・・
実際には、消費者は便利屋経営者の不適切な行動などに慣らされてしまっています。

取引において、トラブルや事故に遭っても、多くは見過ごしています。
「二度と便利屋などを頼まなければ・・・!」と考え、「便利屋なんてこんなもの!」で終わります。

このようなお客様と便利屋との関係は、とても悲しいものがあります。

本来、お客様が便利屋に期待しているのは「便利さ」だけではありません。
安心や安全、利用したことの満足や心地良さも期待しているはずです。

ですが、間に合わせ的な「便利さ」でさえ期待できない状況にしているのは便利屋側です。
結果、お客様が低レベルのサービスに慣らされている気配も感じます。

少子高齢化、核家族化、人間関係の疎遠などで、便利屋の需要は高まるばかりです。
しかし、お客様とのミスマッチで便利屋に対する期待が薄らいでいるようなのです。

便利屋経営者の皆様!
便利屋経営を真に考えて、行動し、お客様の支持を得られるようにしませんか!

便利屋検定の実施に伴い、冊子「便利屋検定・テキスト(2019年版)」を販売しています。

冊子「便利屋検定・テキスト(2019年版)」のテーマは、・・・

「便利屋で、効果的に稼ぐ!」です。

この冊子は、便利屋検定に合格することだけでなく、
便利屋で効果的に稼いでいただくことを目的に編集しています。

簡単に「便利屋で、効果的に稼ぐ!」と書いていますが、
お客様(利用者)からの支持が無ければ稼ぐことなどできません。

品質協会の冊子

さらに、便利屋経営は、とても特殊です。

特殊ですが、一方でサービス業経営の原点的な要素が詰まっています。

極論的に言えば、お客様の支持を得て、便利屋で成功できれば
多くのサービス業で活躍できるものと考えています。

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