便利屋検定では、このような問題が出題されています。

** 設問 ********************

お客様のご要望で、お見積りをするためにご自宅にお伺いすることになりました。
便利屋経営者は、遅刻してはいけないと思い、早めに出発しました。

道路が空いていたためか、約50分ほど前にお客様のご自宅近くに着きました。
早く到着した便利屋経営者がとるべき行動について正しいと思うものを選んでください。

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① お客様も自分自身も無駄に時間の経過を待つのはもったいないことなので、
   お客様に電話をしてお見積りの時間を早めていただけるかを確認した。
② 便利屋経営者は、一旦お客様のご自宅近くから離れ、付近のコンビニの
   駐車場に車を停めてお見積りの内容を再確認して約束の時間を待った。
③ 通常ではお客様のご自宅に訪問する予告電話は5分前頃にするのですが、
   早く到着したので玄関前の道路に車を停めて15分ほど前になって予告電話をした。
④ 早く到着したので、予告電話をする5分前までにご自宅前に戻るつもりで、
   付近の住宅地に便利屋の広告チラシをポスティングして時間を有効に使った。

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皆さまは、何番を選びましたでしょうか?


私たちは、依頼したくなるような便利屋経営者の考え方や行動を期待します。
ですが、残念なことに多くの便利屋経営者は自己中心的な考え方や行動をしています。

便利屋経営者の自己中心的な考え方や行動は嫌いなのですが、・・・
実際には、消費者は便利屋経営者の不適切な行動などに慣らされてしまっています。

取引において、トラブルや事故に遭っても、多くは見過ごしています。
「二度と便利屋などを頼まなければ・・・!」と考え、「便利屋なんてこんなもの!」で終わります。

このようなお客様と便利屋との関係は、とても悲しいものがあります。

本来、お客様が便利屋に期待しているのは「便利さ」だけではありません。
安心や安全、利用したことの満足や心地良さも期待しているはずです。

ですが、間に合わせ的な「便利さ」でさえ期待できない状況にしているのは便利屋側です。
結果、お客様が低レベルのサービスに慣らされている気配も感じます。

少子高齢化、核家族化、人間関係の疎遠などで、便利屋の需要は高まるばかりです。
しかし、お客様とのミスマッチで便利屋に対する期待が薄らいでいるようなのです。

便利屋経営者の皆様!
便利屋経営を真に考えて、行動し、お客様の支持を得られるようにしませんか!