受験生活・サービス業と経営

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カテゴリ: 遺品整理・片付け

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部屋の片付けの相談をいただきました。

大切なものなどがまぎれている可能性がありますので、その確認のために2日間の作業の予定で見積もりさせていただきました。
アパートの明け渡しまでにまだ数日ありますので、確実な作業をご提案させていただいたわけです。

ところが、お客様は、作業に関し、同じ建物の居住者などの目を気にしているようでした。
部屋の中の不用品などを見られるのが嫌なようです。

そこで、お客様のご要望に沿って、スタッフを投入し、少し大きめのトラックを確保して1日で完了させる見積りに変更しました。
少し料金は高くなってしまいましたが、ご了承をいただいて、書面にサインをいただきました。

最初は、不要品などの分別と水周りの掃除に分担して作業し、積み込みやすい状態にして、トラックへの積み込みは一気に行いました。
短時間で積み込みましたので、近隣者などの視線を感じないまま終了しました。

お客様から、1日で完了させたことに感謝の言葉をいただきました。

お客様の要望を優先して作業に反映させる!
私たちの仕事をお受けするときの心構えのひとつです。

便利屋検定


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遺品整理・遺品片付けは、ゴミ片付けとは、まったく異なる仕事です。
ほとんどの業者は、そのことを知りません。
業者が知らないのですから、当然お客様の多くは、違いを意識することを知らないまま依頼し、不満や失望を抱くことになってしまいます。

お客様が依頼するときは、「なくなれば、いい!」と言う意識が優先します。
しかし、遺品整理は、『要らないもの』『使わないもの』を処分するのとは違います。
その違いを業者がどのように認識しているかを確認する必要があります。

遺品整理で重要なことは、まず遺品の中に貴重品や金銭が紛れていることです。
また、思い出の品やアルバム、手紙なども含まれています。
これだけ考えても通常の『要らないもの』『使わないもの』とは、異なっています。

私が言いたいのは、まず、誰が現場を担当するかです。
その担当する人は、どれだけの実績があるかです。

まず、遺品をゴミとして認識している業者は、従業員任せにしてしまいます。
すべてをゴミとして扱いますから、誰が担当しても良いわけです。
で、「まだ使えるものがあるぞ!」などと現場で会話しながら作業している業者を見かけたことがあります。
そのような業者に遺品整理や片付けを任せることはできません。

では、最高責任者である経営者が、遺品整理・片付けをすべて行っているとします。
もちろん、経営者本人の資質が重要ですが、即判別できるものではありません。
基本は、概ね5年から10年程度以上、この仕事を継続している業者であることです。

この業界は、5年以上継続できるお店は、おおむね3分の1以下になります。
「継続は、力なり!」です。こつこつ誠実に仕事をしていなければ、この業界では、安定して食べていけないからです。

業界のことは、あまりお客様には、その実態が見えません。
実績がないのに、「何でもできる!」「同業者より安くできる!」「完璧な仕事ができる!」などと宣伝しているのは注意が必要です。



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