2010年09月

携帯怪しいサイトに興味

最近塾の中3男子の間でどうやったら怪しいサイトに入り込めるかが話題になっています。だめですよといわれると覗いてみたくなるのが人間の習性とはいえ困ったものです。以前合宿に行った折も、テレビの裏を爪楊枝でつつきとめてあったビデオを見ようとした子が居ました。思春期の今、あらゆることに興味を持つのは仕方がないことだと思いながらも、熱心なのは成績がぱっとしない子が多いです。そんなことに力を注ぐより勉強にといおうものならふくれる。情報がいろいろ蔓延している中、勉強にいまいち身が入らず、つい面白いことに目が行ってしまうのでしょう。親御さんから成績がいまいちなのですと言われている生徒もなにやらゲームの発売を心待ちにしています。時間の大切さ、残り時間をしっかり把握すること、口をすっぱくして言うのですが・・・水曜日の個別の生徒がかなりいやそうにいやいや問題を解いていました。「帰れば!」という私の言葉に投げやりな態度。良かれと思うことがなかなかわかってもらえない辛さは講師の皆さん同じようです。

わずかしか 残り時間が ないことに 早く気づけと 背中を押す日々

小学生の英語

来年から正式に小学校で英語が始まるそうです。
というわけで教材を見てみたのですが、う〜んと言うものばかり。正式の教材は無いとか。塾の講師で小学英語を教える資格を取ったものがいるので聞いてみたのですが、歌とか遊びとかに重きをおいて講習を受けたとか。私は昔からフォニックスを使って小学生に教えており、それをやっておくと英語の読み書きは苦労せずに出来るようになります。アメリカの小学生の授業と一緒ですよね。というわけで海外の大学の元講師とたっぐを組み、小学英語を始めようと思いました。海外で先生をした人たち曰く、こんなことをやっているから日本人は英語がしゃべれないんだと言っていますから、せめて私たちが教えた生徒はそのような理不尽な事が無いように総て英語で授業もやる予定です。興味がある方はお問い合わせください。

I'm fine! 英語の答え みな同じ 風邪ひきなんか いない日本人

例文・問題文読まないの何故?

中間試験補習中とあって授業が終わってから講師たちで一談義。数学の講師は「何故例文読まないんだろうね!読めば解けるのに。」国語の講師曰く、「読めないんじゃないですか」英語の私としても「彼ら問題読まないものね!」そうです!みんなの意見としては携帯が悪いことに。本も読まない、辞書は引けない、答は携帯から探す、計算は携帯の計算機。なんだ、彼らは自分じゃ何もしないじゃない。ということは考えることや推理することができないんだ。と苦笑い。でもそう思いませんか。道具に使われる子供たち。なんとなく悲しくなります。

考える 脳を使えば アイディアも 試験の答えも どんぴしゃり

古文は苦手!

今回の中3の国語の範囲は古文。例年のことですが、読めない、意味がわからないの連発。若い講師の中に苦手意識が大きい人もいて、いつもどおり補習の連続。中3は松尾芭蕉の「奥の細道」なのですが、勿論芭蕉の人生観は彼らと相容れるところ無し。江戸時代の人の旅が歩きだったことも驚き。船頭、馬子にいたっては何をやっていた人かもちんぷんかんぷん。学校の先生にちょっぴり同情します。中1の「かぐや姫」はその話も知らないから話にならない。日本の御伽噺はどこへ消え去ったのでしょうか。

昔から 語り継がれた 話しさえ どこかへ消える 携帯立国

9月6日産経新聞 キブンの時代

9月6日の産経新聞に若い人が返事やメールの返事も即答しているという記事が載っていました。私も同感!塾では携帯の音が聞こえた場合は直ちに没収ということになっています。ということで生徒は勿論バイブにしています。授業中に振動がすると生徒はそわそわ。トイレ休憩の5分の間にあちこちでメールチェックが始まります。というわけでトイレは授業中に行くことになります。自分の時間を携帯に売っているとしか思えないのですが、即答しないと仲間はずれになるような気がするのでしょう。「先生、携帯がなっているよ!」よく言われますが道具である電話に振り回される子供たち、大人になったらどうするのでしょうね。

ぶるぶると 電話が震え 体も震え 心もどこかに 飛んでいく子ら

早すぎる中間試験

ここの中学校の一つが9月14、15が中間試験。気分的に夏休みが終わったか終わらないか判らないのにもう試験の補習が始まりました。どうやら中3が9月末に修学旅行にでかけるので早くなったようです。他の学校とは半月ばかりずれているし、生徒もまだまだ試験気分ではなく、やりづらいことおびただしいです。夏期講習が終われば補習、塾の毎日は戦争のような様相をきたしてきました。暑さに負けず頑張る必要性が出てきました。

早すぎる 中間試験に 我々も あっけに取られ あたふたあたふた
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