2012年12月

日本語は難しい

今は冬期講習の真っ最中。国語の時間に「向田邦子」の文章を読んで問題を解くことになった。「眠る盃」から取られた文章でよく出てくる疎開の話である。ー家が焼け残ったものの命からがらのめに遭い、このまま一家全滅するよりはーという文章で生徒が、「のめに」って何ですかと聞いてきた。最初何を言われているのかわからず、何回も聞きなおしたが「のめに」ですと冷静に答えられた。文章の中を探し、どうやらここらしいと検討をつけ聞いてみたところ、正解でした。ひらがなでかかれたものを判断するのは難しいのでしょうかね。本を読まない子供たちにとって、日本語は簡単な言葉以外理解しがたいものとかしているのかもしれません。

のめにとは 〜のめにとは わからない どこで切るかが わからん日本語

長い一日

今日から冬期講習。朝9時半から始まった授業はまだ終わっていません。「え、まだ終わらないの?長いな〜」とため息つきつき時計と睨めっこなK君。「だからお昼休み少し縮めて早く終わってあげようかといったじゃん」という私に「休み時間は長くていいんです。」と憮然とした表情。帰ってもつまらないから、早く帰りたくは無いけれど勉強はもっといやだと勝手なことを言っています。ま、クリスマス連休を挟んで、久しぶりの授業。それが6時間ともなれば、辛いのも最もです。あと少し気合を入れて頑張りましょう。

受験生 いやな名前だ 変えてくれ 俺は遊びの 王様だ

明日は入試

高校三年生が明日は給費生試験。たとえ給費生に合格しなくても、ある程度の点がとれれば合格ということで、生徒たちは一生懸命です。ここまでできる限り努力した彼ら、毎日昼から私も目一杯付き合いました。合格するかしないかは明日の問題次第です。でもここまで本当に努力したことはいつか彼らに返ってくるはずです。心を落ち着けて明日のTESTを受けてくれるよう願っています。

やるからは 迷わず進め 信じるは ただ自分だけ 人に頼らず

授業が忙しい

いつもこの時期は、私立推薦入試の相談も終わり、冬季講習前のすこしゆっくり出来る時期です。ところが今年は年末に高3の入試を控え、昼から夜までずっと授業で緊張した雰囲気が漂っています。そこにネット授業も加わり、冬休み中に沢山授業をやって欲しいお母様と、遊びたい子供のバトルも始まり塾はてんやわんや。進学高の試験が悪かった出戻り生徒も飛び込んできて、「無理です」の言葉が飛び交っています。今年もあと少し、頑張りましょう!

例年の 静かさ破り 焦る子が 毎日朝から 行ったり来たり

東電高校は今?

昨日の夜東京電力のことをテレビでやっていたときに、東電高校のことを思い出しました。過去に何人かの生徒が行ったのですが、彼らは今どうしているのでしょうか。そもそもこの高校は東京電力の社員の子供のためにつくられたものらしく、親、もしくは親族が東電出身でないと入りがたいものであったようです。伝え聞いた生徒たちが入りたいということで、受験勉強を指導しました。高得点がとれれば入れたようです。全寮制で土、日には親元に帰れたのですが、なんと高校に通いながら給料?がもらえ、寮費を引くとかなりのお小遣いが残ったようです。休みに帰って来た子曰く、「これで僕は東電に入ることが決まったんですよ!」と。「じゃ将来の心配ないじゃないの!」と喜びながら、「でも仕事大変そうだから頑張ってね!」といった私に「危ない仕事は関電工がすることになっているので僕たちは楽なものですよ」という返事でした。今の東電の色々を聞いていると、なんとなく納得できますよね。このところそんな話を聞かないので、今もあるかどうかはわかりませんが。

企業内 高校いくつか あると聞く 知らねば損を してるだろうか

入試と期末試験

23日の入試を控えているうえに、高校生の期末試験が始まった。当然入試組も期末試験があり、家が塾から遠い生徒は試験後真っ直ぐ塾で入試対策をして欲しいとのこと。家まで一時間以上かかるのでは往復に3時間あまりかかり時間の無駄になるとの事。よくわかるのですが、今日の彼らの希望は1時から3時間入試対策を、高校二年生はではその後4時から5時間英語教えてとのこと。1時から9時まで教え続けることは出来ませんとやんわり断ったのですが、得意の一夜漬けの彼らには通じません。昨日も英語、古文、漢文、日本史と酷い目にあったのに。私以外が教える「数学、理科はないの?」と聞いたところ「ありません。」という連れない返事。明日は高校三年生が政経なのでちょっと一休みできるのを楽しみに今日は使われることに。でも5,6時間で終わりにして欲しいというのが本音です。ここが小さい塾の良さであり辛さでしょう。何しろ生徒が時間変更を出来るのですから。

一夜漬 やらずに済めば いいんだよ しっかり授業 聞いていなさい

入試が近くなると

この23日に入試を控えた高校三年生は、やるぞ!と張り切っている生徒ともうダメかもしれないと諦めモードに入っている生徒とに分かれつつあります。教室に入ってきた顔色が明るかったり、沈んだりと顕著に現れています。確かに自分の未来を決める一つの選択肢が実現されようとしているのですから、緊張するし、勉強の結果に一喜一憂するのも無理はありません。でもあまり落ち込むと良い結果に結びつかなくなりますから、気を大きく持って自分が落ちることはないという気持ちでトライして見ましょう。

絶対に 受かると思えば 受かるかも 努力を信じる 明るい心

過去問出来てる!すばらしい!

今週の土曜日、講師の会議をする都合で時間変更を生徒にお願いしました。(冬季講習のスケジュールを決めなければならなかったので)でも第二土曜日とあり学校があるためいい返事がかえってきません。仕方がないので他の日に移すことに。すったもんだの挙句水曜日に移すことになりました。生徒にお礼としてケーキをご馳走することにして(賄賂ですかね?)。勿論私のポケットマネーです。いざ当日、素晴らしい事にテキストをお忘れになる生徒が。身体だけ登場したようです。何で?と聞いたところ突然「過去問やろうよ!」とのこと。しかも駒澤大学付属という名指しです。(ここは近いだけあってとても人気です)「難しいから無理よ」という私の制止を振り切り実行に移すことに。やや、意外なことに去年の合格者平均点を超えている生徒が続出。生徒もかなり満足げで、もうすこし漢字をやればとか古文をやれば80点は越えるよ、とかそれぞれの苦手ポイントをチェックしていました。すこし過去問には早いと思ったのですが、よかったようです。

自分から 探してみよう 弱点を 今からやれば きっと合格

国内でネット授業

ネット授業をすることになり、海外との授業を先に行っていました。海外との問題は時差とその国のネット環境で、最初は授業が夜中に及ぶことや、画像の乱れ、音声の途切れ等、解決するのに苦労しました。10月、11月と行い、これなら国内では勿論OKだろうという結論に達し、私も英語の授業を受け持つことに。初めて行った授業でしたが、講師側にしてみれば大変身になる快適な授業でした。このまま生徒をしごけば、すごく出来るようになるだろうなと張り切って行っていました。赤でノートを使っているように丸付け、直しも出来、素晴らしいと一人感激していたのですが、ふと見ると生徒は非常に疲れた様子です。そうですよね!教室の授業や、勿論1対1の個別塾でも息を抜く暇はあるのにまるでないのですから。というわけで中身の濃い、生徒にとっては辛い授業はまだまだ続きます。でも一つ感心したのは、今の中学生はPCの扱いは抜群。私などの及ぶところではありませんでした。体験したい方はどうぞ申し出てくださいね!ご両親も授業を見ることも出来ます。疲れますけど・・

よそみせず 問題だけと にらめっこ 疲れた疲れた 普段の倍も
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