2018年10月

都立より県立が難しい?

 そろそろ中3が入試問題を解く時期になってきました。うちの塾では基礎が出来ない子に、何を積み上げても仕方がないという方針の下、中3生もここまで基礎の定着を図ってきました。
10月も終わりに近づき、そろそろあらゆるものを含めた応用問題に入る時期になったところです。
私立、公立を含めた過去問をやり始めましたが、公立問題は圧倒的に県立のほうが難しいようです。
 よくよく考えてみると、東京はレベルの高い私立が多く、どちらかといえば大学付属の私立に入れたい親御さんが多いようです。一方、地方にはどうしても有名私立が少なく、優秀な県立高校から大学を目指すことになるからでしょう。この時期、本人も親御さんも高校選びの真っ最中だと思います。
 単に高校レベルから選ぶのではなく、どうかその高校がお子さんに合っているかどうかも、考えて高校を選んでほしいものです。そして是非楽しい高校生活を遅らせてください。

授業はどこでもドア

 今日は数学の講師に新しい生徒を紹介するために、私も授業に参加しました。
数学の講師は上野で授業、私は世田谷の塾で、そして生徒はアメリカで。
時差もあり、私たちはがんばって朝早くからの授業です。
 ふと考えてみるに、地球のなんと狭くなったこと。アメリカの中2の生徒に
日本から数学を教えるなんて。そして彼は来年は日本で高校受験、私には信じられない
くらい世の中は進んでいるということでしょう。
 この年齢になって、ネットについていかなければならないとは、ちょっと笑えますよね。
とは言いながら、今日は中3の授業のあと、今度はタイの生徒に授業です。
アメリカ、日本、タイ、なんとめまぐるしい世界でしょう。

理不尽な内申換算

 中間が終わったと思ったら、11月には期末試験。生徒も私たちも休む暇もありません。
特に中3は内申が出る大事な時期で油断は出来ません。
 とはいえ、理不尽な都立志望者の内申換算には、一抹の不安を覚えます。
主要5教科以外は、内申は2倍になる。勿論子供たちが勉強に偏らないためとは思いますが、
たとえ勉強が少々苦手でも、都立受験は有利になりますよということでしょうか!
 口の悪い私に言わせれば、出来る子は私立に流れ、都立にはいい子だけれど、そんなに
勉強に熱心ではない生徒が多くなるように思われます。私立はしめたと思うでしょうし、
都立離れは進んでいくのではないでしょうか。自分に子供がいたとしても、将来を考えると
私立にやるような気がします。運動、芸術、確かに大事なことではありますが、それに加えて
思考する力を養ってほしい高校時代と思うのは私だけでしょうか。

漢検、英検

 漢検も英検も中間試験と重なることが多く、生徒も大変です。
先週もお母様からメールをいただきました。「先生、テストが終わったのでさあ、次です。」
一瞬、何のことだかわかりませんでした。”えっ、何?” ああ、漢検か。おとといも
「先生、今度の英検受かりますか?」二級なのでなんとも言えず、「運しだいです!」
と答えるしかありません。一方では、大学付属校の内部進学テスト、中学校のまだ残っている
中間試験、高校の中間試験とやることが目白押しです。せめて漢検、英検が一月ずれていたらと
思うのは私だけでしょうか。
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