天下の東大合格シーンをテレビでやっていました。確かに東大合格さぞかしうれしいことと思います。でも子供の数と親の数が同じくらい映っていました。18歳にもなって合格発表を親と一緒に見に行く受験生、日本の子供を象徴しているような気がします。いつまでたっても親の元から離れられない子供、そして過保護な親、大学の入学式にも親がたくさん出席するし、入試の時もついてきて親の待合室があると聞きます。わが塾でも個人面談になると親が喋り捲る中、子供はじっとうなずいています。
かつての日本人はその年頃には確固とした自己を形成していました。何とか今の皆さんも過保護から逃れ自分の道を歩んでもらいたいものです。

いつまでも 過保護の世界 さまような 明日に向かって 自分で羽ばたけ