金沢文庫の学習塾「塾のナガシマ」副塾長の永島瑠美です。

新しく何か事業を創めるに当たって、重要なステップの一つに内装工事があると思います。

現在、「塾のナガシマ」では、来年の4月の開講に向けて内装工事を進めているのですが、
初めは、何から始めてどのような点に注意していけばよいのか、まったく分からない状態でした。
インターネットで調べても、具体的な経験をもとに内装工事のプロセスをまとめたサイトは見つかりませんでした。
何もかも手探りの状態でしたが、完成後の教室をイメージしながら行ったので、とても楽しい気持ちでした。

「塾のナガシマ」の教室完成は年明けを予定しております。どうぞご期待ください。

今回の記事では、私の経験をもとに、内装工事のポイントについてまとめてみました。
ぜひご覧ください。


内装工事の流れとポイント

内装工事の大まかな流れとしては、
①現地調査
②平面図作成
③業者見積もり・業者選定
④工事着手
⑤引き渡し
となります。

特に、②平面図作成は、「こんな教室を作りたい!」という気持ちを載せられる大切なプロセスです。
自分が作成した平面図を用いながら業者に説明し、工事を依頼することになります。

平面図作成において、「塾のナガシマ」は以下の4つのポイントを意識しました。

<平面図作成の4つのポイント>
・既存設備をなるべく活用する
・導線をイメージする
・電子機器設置箇所を想定してコンセントを設置する
・机や椅子などの配置方法を具体的に決めておく

変更前と変更後の平面図

レイアウト変更前と変更後の平面図は以下の通りです。

無題

無題

私たちの教室は、ビルの2階に位置しています。

今回の内装工事では、図の下2部屋を改装します。
1部屋は教室、もう1部屋は事務室兼打ち合わせ室となります。
見比べていただけるとわかるように、壁や扉を新たに立てて教室と事務室を作ります。

先に述べた平面図作成の4つのポイントを意識して、レイアウト変更後の平面図を作成しました。

既存設備をなるべく活用したので、大がかりな工事は行うことなく教室と事務室を作ることができます。
導線をイメージしながら、どこにどのくらいの幅が必要かを細かく計算しました。
プロジェクターやパソコンなどの電子機器設置箇所を想定して、コンセントを設置しました。
机や椅子などの配置方法を具体的に決めておき、教室として必要な広さをしっかり確保しました。

この平面図を使って、業者に工事を依頼し、現在工事が行われています。

まとめ

内装工事は、大きなお金がかかる上に、「教室を作る」という、学習塾開業にとって大事な大事なステップです。
その中でも特に、平面図作成は、「こんな教室を作りたい!」という気持ちを載せられる大切なプロセスです。自分の気持ちを載せることも大切ですが、作成後に多くの方に見てもらい、様々な観点からアドバイスをもらうことも大切だと思います。

現在、作成した平面図をもとに工事が行われており、完成の時を思うとドキドキワクワクします。
教室の完成後、このブログにも写真をたくさん掲載したいと思います。

今後とも「塾のナガシマ」をどうぞよろしくお願いいたします。