キタノ劇場

北のサムライの過去の旅の記憶、たわいもない日々の出来事などをつらつらと綴っております。文章・画像等の転載を厳に禁じる。

カテゴリ: 読書

『横須賀ブロークンアロー』山田深夜この1週間ほど、ネットにも入らず連夜読みまくって読破した。横須賀はかつて軍都と呼ばれていた。終戦までは海軍の鎮守府、陸軍関係の施設が集中していたらしい。その名残で、まだ地下壕やトーチカがあちこちに残っている。主人公・江井 ...

『幕末遊撃隊』池波正太郎著 もう何度も読んだけど、また読む。伊庭八郎・・・正直、幕末のヒーローとか歴史的関わりとは無縁だったし、本人も徳川家に忠誠を誓って戦いまくっていただけだと思う。胸の病を持ちつつも、心形刀流『伊庭の小天狗』として、剣豪として、若い命 ...

”喧嘩侍 勝小吉”読了いたしました。幼少の頃から、喧嘩に明け暮れ、学問を嫌い暴れまくった生涯であった。今でいう、性格破綻者という扱いで、親戚中から総スカンをくらうほどであった。男谷家の三男(庶子)だが、父親からは、かなり可愛がられ、親父殿は死ぬまで小吉さ ...

標記小説を読んだ。主人公は、元播磨の商人・河井伊三郎。新撰組は入隊すれば、身分を問わず武士になれる。この制度に魅かれて入隊したそうだ。裕福な商人の出だが世の中を動かすにはやはり特権階級である武士にならねば志は遂げられぬといったところか。ただ、優秀な商人出 ...

昨今、この夏の記事の制作を休止しています。ネットもあんまり見てませんでした。その最大の理由は、活字中毒のぼくは、自分で文章を書くより、小説が読みたかった。”利家とまつ”、10年ぐらい前に大河ドラマになった小説だが、短期間で上下とも読破した。信義と槍一筋の ...

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