2007年10月28日

[寝屋川教職員殺傷]少年に懲役15年 1審破棄し量刑増

寺内タケシとブルージーンズ/全曲集
 大阪府寝屋川市立中央小学校で05年2月、教職員3人が殺傷された事件で、殺人などの罪に問われた当時17歳の卒業生の少年(19)に対する控訴審判決が25日、大阪高裁であった。古川博裁判長は、懲役12年(求刑・無期懲役)を言い渡した1審・大阪地裁判決を破棄し、懲役15年を言い渡した。広汎性発達障害と診断された少年の処遇や量刑が争点だったが、古川裁判長は1審同様、刑事罰を選択。結果の重大性などから、1審よりさらに重い量刑とした。 古川裁判長は、1審判決が、障害が犯行に与えた影響を認めながら、少年法の規定に基づき有期刑(10年以上15年以下)を選択した点について「合理性があった」と指摘。そのうえで「有期刑を選択した時点で、被告に有利な事情を考慮したとみなすことができ、上限の懲役15年を科すべきだ」と述べた。判決言い渡し後に「どうして事件を起こしたか、どう償うのかを関係者の力を借りて考えることを強く望む」と少年に語りかけた。 裁判では、少年の障害と責任能力の関連も争点になった。古川裁判長は「犯行直前まで合理的な行動をしており、行動抑制能力が著しく減退した状態でなかった」と認定。「責任能力は個々の言動で判断すべきで、障害を有するだけで責任能力が減退しているとは言えない」と判断した。 控訴審で弁護側は「更生には障害に焦点をあてた矯正教育が必要で保護処分(少年院送致)が相当」として、少年法55条に基づく家裁移送の決定を求めていた...

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(引用 livedoorニュース)


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