2014年04月11日

今回の記事は いつもと違う感じですが たまに この様なテーマについて書き込むのもいいのかと思いました。
今 小保方さんの会見の件が話題になっていますが 彼女のしてしまった事は 研究者としは あるまじき行為
だったのかもしれません。
しかし 今回の会見が、彼女自身の保身だけの為に言ってるのでなく STAP細胞が、本当に存在し 
またその研究が 世の中の難病で困っている人たちの 希望になるのなら STAP細胞を確実に再現させ
犯してしまった過ちを挽回してほしいと思います。

我々会社員も 仕事で失敗し 社内的に厳しい立場に追い込まれたり なにより 取引先、お客様の信頼を
失ってしまったりしてしまう事があります。
そんな時、そこで さじを投げ逃げ出してしまうのか・・・・・ 失敗、信頼を取り戻すべく 奮起するのか・・・・・
そこに仕事の出来る人と 出来ない人の差が出てくるような 気がします。(あくまでも個人的な意見ですが)

今の小保方さんが置かれている環境は厳しく 周りの人達の冷ややかな視線があるかもしれませんが
彼女が 本当の研究者なら ここから はい上がって頑張ってほしいです。



jzcreatejzcreate at 09:23│コメント(0)トラックバック(0)

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