May 22, 2017

Steam版『東京新世録オペレーションバベル』が販売開始

Steam版のオペレーションバベルが販売開始されてました。
5/24まで25%OFFのセールですが、
値段は約3000円と前作『オペレーションアビス』に比べて少しお高め。

ただ、色々と詰み作業が溜まっていてまだ手が出てません…(汗)

2017/5/22追記。
とりあえず、キャラクターメイキングだけこなしました。
今回は『RWBY』ネタで、パーツ番号も晒しておくので参考になれば。

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メインヒロインのルビー・ローズ風。
G-XTHでは武器に鎌がないのが残念です。

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ワイス・シュニーな感じ。
左目の傷が完全に再現できるのはナイス。

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筆者推しのブレイクさん風。
アバターではケモノ耳は再現できませんが、クールビューティーいいよね…

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ヤン姉さんのつもりなんだけど…今一つそれっぽくない!orz

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チームJNPRの司令塔ジョーン・アークっぽく。
ヘタレな感じは出せたかと。

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「ジョーンの良妻」ことピュラさん風。
こっちではきっと大丈夫なはず。

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ノーラな感じ。
天然風なアバターにはペコちゃん口が実に使いやすい…w

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JNPRの最後の一人のレンっぽく。
そんなに似てない気もするけど、そもそも存在感が薄いから問題ないだろう(暴言)

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メインメンバーではないけれど、凄まじい戦闘演出が印象的なペニーちゃん風。
特徴的な髪型は再現できないけれど、それ以外は割と似ている感じで満足。

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May 14, 2017

隣り合わせの吸血鬼とカリスマな『レミャードリィ』を遊び始める

シンデレラガールズ総選挙でまたもや黒川千秋さんがランク外な事で落ち込みつつ、
まだだ!まだ終わらんよ!と言わんばかりに、
まだまだダンジョントラベラーズ2-2の終わりが見えない闘いに挑みつつ、
マビノギデュエルのブレイブルーコラボ第2弾ブースターをひたすら開けて、
これ行けそうかな…というデッキを回して結局行けない事に苦悩しつつ、

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今日たまたま名古屋駅周辺のいろんなお店を回っていて目についた、
レミャードリィ』という東方二次創作同人ゲームに手を出しています。

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タイトルからご推察の通り、露骨な『ウィザードリィ』パロディ風なこのゲームですが、
自動生成される2Dマップを探索し(3Dダンジョンではない)、
素材を集めて武具強化、キャラクター成長はスキルツリーで…と、
意外や意外、ゲーム的にはあまりウィザードリィっぽくありません。
(デュアルクラスを指定できるキャラクターメイキング要素はあり。自作画像も使えます)

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戦闘もあらかじめ使用するスキルを設定しておいて、
後は基本的に眺めるだけ…というほぼオート戦闘。
MPの概念はなくテンポも良く、これはこれでなかなか楽しい。

戦闘後に宝箱をモンスターが落とすので、
仕掛けられている罠を判別して罠解除して宝を得る、という部分が如何にも…ですが。

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このゲームの宝箱の罠、えらい凶悪でっせ!(笑)
序盤から「パーティ全滅」や「スペルユーザー全滅」といった、
凶悪な罠がバンバン出ます。なんという隣り合わせの死と財宝!

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もっとも「灰」や「ロスト」はなく、蘇生コストも1人1Gと非常に安いので
(ゲーム内でも「命の価値なんてとても軽いから」と突っ込まれる)、
幻想郷では常識に囚われていてはいけないのですね!と割り切って、
様々な死に様を楽しむのが正解かと…(笑)

また、このゲームの特色として、
ダンジョン探索中や戦闘中にガンガンフルボイスの実況が入ります。
…但し、ゆっくりボイスで。
このインパクトが結構凄まじいので、そのうち動画を撮ります(笑)

遊び始めたばかりなのでまだまだよくわかってない部分も多いのですが、
これも一つのdungeon crawlerの形として、
ゆっくりしんでいってね!!楽しんでいきたいゲームではあります。
かくして積みゲーは増えていき

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May 07, 2017

日本語版ウィザードリィ8を手に入れたGW後半の近況

幸運なことにGWはフルで休みだったんですが、
大半を『ダンジョントラベラーズ2-2』に費やしました。
(そして、まだ本編が終わってない)

とは言え、家に引きこもりっぱなしなのも…と思い、
名古屋は大須に足を運び、
某有名PCショップ(エロゲの予約特典や微妙に怪しいグッズを扱うあのお店)に入ったところ、
ショーケース内に『ウィザードリィ8 日本語版』を発見。

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即座に銀行ATMに走ってお金を下ろし、買いました。
同じくショーケース内にあった『ウィザードリィエンパイア2プラス』と、
中古コーナーに転がっていたPS2版『エルミナージュ』とセットで(笑)


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『ウィザードリィ8 日本語版』は筆者のWindows10環境で、
Win8互換設定をすることにより動作しました。
だいぶ前に英語版はクリアしたのですが、日本語だとやはりわかりやすくて良い感じ。
戦闘高速化MODを導入できない?模様なのが少し残念ですが、
ダントラが落ち着いたら遊んでみようかと。


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『ウィザードリィエンパイア2プラス』の方もWindows10で問題なく動作。
こちらもPS版からグラフィックやゲームバランスが一新されているっぽいので、
腰を落ち着けて遊んでみたいところ。


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『エルミナージュ』のPS2版は「タロットのドローがランダム」「侍が呪文を覚えない」など、
DSへの移植版以降の仕様と違う独自の点がある…というのは知っていたのですが、
遊楽者の英語名称がBardではなくRomaだった…という点に個人的に驚いてみたり。

何はともあれ、(非常に高かったですが)良い買い物でございました。


それはともかく、以下改めての告知でございます。


来週(2017/5/14・日曜日)に埼玉県川口市で開催される、
レトロゲーム同人イベント「ゲームレジェンド26」で頒布予定の、
サークルゆずもデザイン様の同人誌『ウィザードリィの深淵』に、
コラムを寄稿しています。

一足先に献本を頂いて、読ませて頂いたのですが、
FC版の広報・制作・企画に関わった現場の人々へのインタビューや、
多くのプレイヤーの「愛」が詰め込まれたコラム
(これまた、有名な方が多数参加されておられます)を通して、
当時の熱量がまさに30年の時を超えて伝わってくる内容に仕上がってます。
また、今まで知られざるトピックも多数あって史料価値も高い、
wizファンなら必読の本かと思います。
興味のある方は是非。

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April 30, 2017

ダンジョントラベルで日が暮れるGW前半の近況

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メフメラさんが性的すぎていろいろとつらい

そんな感じで『ダンジョントラベラーズ2-2』をゆるゆると遊んでおります。
プレイ感覚自体は相変わらず前作とほとんど変わらないんだけれども、
地味に楽しいです。

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そして闇落ちしたフリードさん、ただのエロガキ疑惑。


それはそうと、Steamで筆者がおススメしたい3DダンジョンRPGである、
Heroes of a Broken Land』が現在75%Offで販売されています。(5/1まで)
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ドット絵+拠点制圧SLG+3DダンジョンRPG+自動生成(+キャラ画像差し替えあり)で、
非常に遊び込めるゲームでございます。
このゲームは全編英語ではありますが、以前筆者が日本語解説の記事を書いてますので、
興味を持たれた方は是非とも遊んで欲しい所存です。


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April 23, 2017

3DS『星霜のアマゾネス』『エルミナージュゴシック』セール&同人誌参加告知

金曜の午後から不景気で困るにも関わらず、
懐中電灯を載せてダンジョンを照らすよ…という感じで
ひたすらダンジョンのTravelingに没頭している筆者です。
(関係ないけど、この曲も15年前なんだなあ…)

それはともかくとして、個人的に気になったトピックや多少の告知等を。

●『星霜のアマゾネス』『エルミナージュゴシック3DRemix』のダウンロードセール(2017/4/26〜)

Nintendo e-Shop : キャンペーン&SALE情報

ゴールデンうウイークを前に、Nintendo e-Shopで
諸所のダウンロード販売のセール告知が始まっているのですが、
その中に、3DダンジョンRPGも含まれています。

1本目は、『星霜のアマゾネス』。
(¥5,960→¥2,000、2017/4/26〜5/10)
インテンス開発、アークシステムワークス販売の、「美少女ダンジョンRPG」です。



日本の3DダンジョンRPGは『ウィザードリィ』からの多大なる影響もあってか、
キャラクターの成長とアイテムハントを中心に据えたものが多いのですが、
本作は開発のインテンスが脱出系ゲームを得意としていることもあり、
ダンジョンの「探索」と「謎解き」にかなりの重点が置かれていている作品です。
この程よく頭を使って悩みながら、ダンジョンを踏破していく感覚が実に面白い。

そして「デンチ」や「AP」といった独自のリソース管理を軸にした、
独創性の高い戦闘もこれまた面白い。
美少女絵師・みやま零氏のデザインを違和感なく立体化したキャラクターもかわいらしく、
様々なカメラ角度から映る彼女たちの技は、眺めていて実に眼福。

美少女を前面に押し出し、かつ謎解き中心…という事で、
ある程度人を選ぶ作品であるのは間違いないのですが、
興味を持たれた方は、まずはNintendo e-Shopの体験版を遊んでみるのが良いかと。
個人的には絶賛したいゲームなので、
是非ともこのセールの機会に遊んで欲しいのですよ(笑)
(特にあらあらうふふ系おっぱいベルトスナイパーシスターのマリアさんいいよね…)


もう1本のセール対象の3DダンジョンRPGは、
エルミナージュゴシック 3D Remix』。
(¥2,500→¥1,500、2017/4/26〜5/10)



こちらは冒険者をキャラクターメイキングし、6人のパーティを組み、
邪神の復活を阻止するため、難攻不落の数々の迷宮に挑む…という、
古来よりの『ウィザードリィ』の雰囲気とシステムを色濃く残す3Dダンジョン探索RPG。

原作となるPSP版はウィザードリィを意識"しすぎた"こともあってか、
ゲームバランスやシステムの実装面でやや難があったのですが、
3DSへの移植に当たって、ミニマップ表示アイテムや、
高レベル盗賊で敵装備を無理やり剥ぎ取る…といった、
シリーズ過去作で特徴的だったシステムが復活。
ゲームバランスも一新され、骨太ながら遊びやすい絶妙な調整に仕上がってます。

カメラ取り込みによるキャラクター画像の設定や、
呪文名変更といった機能を実装しており、
この手のゲームの中でもキャラクターメイキングの自由度の高さはピカイチ。

ゲームのボリュームも絶大で、
特にクリア後の最後のダンジョン「イヴァグ尖塔」は、
「この塔では常に"試されている"事を心得よ」という入場時の警告に偽りのない、
実に歯ごたえ抜群の全20階のダンジョンに仕上がっています。
(プレイスタイルの差にもよりますが、制覇に要する時間は実に100時間超!)

先述の星霜のアマゾネスとは全く別路線の作品となりますが、
こちらは古くからの3DダンジョンRPGファンにも、
骨太なRPGを好むゲーマーの方々にもお勧めしたい作品。


●同人誌『ウィザードリィの深淵』参加してます


2017/5/14開催の「ゲームレジェンド26」で頒布予定の、
サークルゆずもデザイン様の同人誌『ウィザードリィの深淵』に、
「新編・ウィザードリィをめぐる版権の物語」と題したコラムを寄稿させて頂いてます。

当blogで記載してきた「FRP Assets」関連の話題に加え、
ウィザードリィの制作に至るまでの過程、
原作者アンドリュー・グリーンバーグ氏とSir-tech社との「契約」、
そしてその「契約」が何をもたらしたのか…など、
当blogの記事内容に大幅に加筆修正を加えたコラムになります。

現状、日本語で読める記事としては
最も詳しいウィザードリィの版権に関するドキュメントになったと思いますので、
興味のある方は是非とも入手して頂ければと。




通販もあるようです。

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April 19, 2017

InternetArchiveでMac版ウィザードリィ公開&第三のウィザードリィ関連作品間もなく公開

ウィザードリィ関連で2つほど気になったトピックがあったので、
メモ程度に書き残しておきます。

●Internet Archiveでマッキントッシュ版ウィザードリィが公開

以前、InternetArchiveでウィザードリィの旧作5作(MS-DOS版)が遊べる
…という記事を書いたのですが。
今月に入って、新たにマッキントッシュ版ウィザードリィが遊べるようになっていました。

Wizardry - Proving Grounds of the Mad Overlord

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マッキントッシュと言えば、現代のコンピュータでは当たり前のマルチウィンドウを
家庭用コンピュータにいち早く取り入れた先駆者ですが、
このマッキントッシュ版ウィザードリィもそのマルチウインドウを全面的に活用した
非常に珍しいウィザードリィです。

キャラクターはアイコンで表示され、編成はパーティウインドウにドラッグ&ドロップ。
店に入るには買い物をするキャラクターを店アイコンにドラッグ&ドロップ、
迷宮に入るには迷宮アイコンをダブルクリック、
戦闘も各人の行動をマウスで選択してキー入力、
行動順が回ってきたらターゲットをマウスで選択…と、
他の機種とは全く異なる、ある意味直感的な操作がマッキントッシュ版の特徴。

他機種版に慣れているとかえって操作が難しく感じられるのは否めないし、
エミュレーターも若干不安定なようで、筆者が遊んだ際はフリーズしてしまったりと、
正直今から改めて腰を据えて遊ぶには向かないとは思いますが、
こんなウィザードリィのバリエーションもあったんだ!と、
話のタネ的に触れておくのは悪くないかと。

なお、FC版のウィザードリィのアイテム名はAppleII版や他のPC版ではなく、
このマッキントッシュ版のアイテム名を和訳したものとなっています。
そういった意味でも、見てみる価値はあるかも。


●第三のウィザードリィ関連作品現る。

Sir-tech社による「本家」ウィザードリィの最終作と言えばWizardry8ですが、
この作品が完成に至るまで紆余曲折があった事は日本ではあまり知られていません。
ウィザードリィの原作者であるアンドリュー・グリーンバーグ氏との法廷闘争、
シリーズ5作目から7作目までの製作者・D.W.ブラッドレー氏の離脱、
Sir-tech社の倒産とその後継会社である
Sir-tech Canada社とOntario 1259190社の設立など、
ここでは書ききれないほどの多くのトピックがあるのですが、
その中で、「ウィザードリィ8のプロトタイプ」とも言うべき、
『Stones of Arnhem』という作品が作成されていた
ことが明らかになっています。

最終的にこの作品はお蔵入りとなり、
代わってウィザードリィの初期からマニュアルデザインを手掛けていたブレンダ・ガルノ氏
(現ブレンダ・ロメロ、『DOOM』の作者ジョン・ロメロ氏の妻)が中心となって
製品版ウィザードリィ8を完成させたわけですが、それとは別に、
『Stones of Arnhem』の関連作となる作品が2作あるのはご存知でしょうか?

ひとつは、ウィザードリィ5〜CDSの製作者D.W.ブラッドレー氏が、
2000年に制作したRPG『Wizards & Warriors』。

氏は前述の『Stones of Arnhem』制作中にSir-tech社を辞めた後、
1997年に自身のゲーム制作スタジオHeuristic Parkを立ち上げまして、
そこで新たに開発したダンジョン探索ゲームがこの作品です。
ゲームの詳細についてはWikipedia(英語版)の記事に譲りますが、
そこに掲載されているパッケージ写真のロゴの「&」の部分が剣で貫かれていて、
遠目で「8」に見えるようにデザインされている
あたり色々と察して頂ければと思います。

なお、ブラッドレー氏及び氏の会社Heuristic Parkは現在も活動中の模様で、
2016年にこの会社の代表作である『Dungeon Lords』をSteamで公開しています。
これはソロプレイのARPGですが、いかにも氏らしいゲームに仕上がっているので、
興味のある方は遊んでみるのも一興。


そしてもう一つの『Stones of Arnhem』の関連作が、
『Grimoire : Heralds of the Winged Exemplar』。

最近多くのゲーム関連ニュースサイトで、
「開発期間20年以上のRPG」として話題になっている作品です。

4Gamer.net:開発期間が20年を超えるRPG「Grimoire : Heralds of the Winged Exemplar」が2017年5月29日,ついにリリース

このゲームの製作者クリーブ・ブレイクモア氏は、
かつて『Stones of Arnhem』の制作に携わっていた一員
なのです。
このゲームに対しての反応として、twitter等で
「CDSあたりのウィザードリィによく似ている」という意見が散見されましたが、
それもそのはず、中の人はウィザードリィを作っていた…という訳です。

氏がどのように『Stones of Arnhem』に関わったか、
そしてウィザードリィ8の開発の裏側にはどんなことがあったのか…については、
下記のsajin様のblog記事が非常に詳しいのでご一読をば。

SAND STORM:Wizardry 8になるはずだったStones of Arnhemとその裏話

そんな氏が20年の時を費やしたこの作品。
クラシカルな3DダンジョンRPGという事で、筆者も発売され次第遊んでみる予定です。
実はここ5年近く間もなく完成と言いつつ引き延ばしていた、出す出す詐欺状態の作品だったのは内緒だ!

なお、『Stones of Arnhem』の詳細については、以下のサイトが参考になります。
Hardcore Gaming 101: Wizardry: Stones of Arnhem(リンク先英語)


April 16, 2017

3DS版『エルミナージュ2』クリアしました

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以前から続けていた3DS版『エルミナージュ2』、シナリオクリアしました。

筆者の3DS版ファーストインプレッション記事はこちら

全部のシナリオ分岐フラグを立て、クリア前のダンジョンを一通りマップを埋めて、
およそ45時間でのクリアとなりました。
筆者がこのゲームを遊ぶのはPSP版以来ですが、
やっぱりこのゲームは面白い!と再認識。

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特に盗賊がハイマスター(Lv26)に到達し、
敵の装備を盗めるようになってからがこのゲームの真骨頂。
ひたすら敵の装備をかっぱらって呪いを解いて強化に明け暮れているうち、
いつの間にかシナリオクリアまで到達してました(笑)


個人的には一部のテキスト回しがやや冗長に感じる部分もあり、
また序盤のゲームバランスの悪さ(一部NPC配置やマップ構成)や、
およびハイマスター到達前(Lv20前後)のゲーム展開やダンジョン構造がやや退屈かな…と、
いくつか思うところはあるのですが、
それらを差し引いても、このゲームが面白いことに変わりはありません。

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敵装備奪取や錬金を活用した耐性パズル埋め…といった、
ハイマスター到達以降のゲーム性の一変、
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それによる終わりなきキャラクター育成と、それに見合う強敵の存在、
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そして何より画像取り込みを取り入れたキャラクターメイキングや、
序盤からどのダンジョンにも挑戦できるオープンワールド的な自由度の高さは、
本作を『ウィザードリィ』クローンの範疇に収まらない、
『エルミナージュ』というシリーズの確立に成功した傑作
かと思います。
今回のダウンロード版は価格も2500円とそう高くないので、
3DSを持っている3DダンジョンRPGファンなら、マストで遊べ!
…と言い切ってみたい(笑)


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なおDS版で追加されたダンジョン「クース・マシトラ」も、
3DS版にあるのを確認しました。
現在筆者はプレイ時間50時間でパーティ平均レベル100、
クリア後ダンジョンの大魔公11体を倒した段階ですが、
この先に待ち構えるライブラリアンや神影、
そして圧倒的な強さを誇る2周目の真ボスを見据えて、
今後も暇を見て進めていく予定です。


April 09, 2017

オールドスクールというよりall so cool!『ダンジョントラベラーズ2-2』体験版

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4/20発売予定の3DダンジョンRPG最新作、
ダンジョントラベラーズ2-2』。
その体験版がPSStoreで公開されてたので、早速遊んでみました。
(発表から何度かの開発延期を挟み、実にここまで長かった…w)

『ダンジョントラベラーズ』はアクアプラスの人気作である
ToHeart2』のスピンオフから始まったRPGで、
前作『2』は設定を一新し、原作『ToHeart』シリーズとは直接関係のない、
完全新作3DダンジョンRPGとして生まれ変わりました。

前作『ダンジョントラベラーズ2(PSP版)』の筆者の感想記事はこちらから

今作『2-2』はそんな前作の直接の続編となりますが、
「ラスボスを撃破することができなかった」if世界のその後を描く作品。

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何故か記憶喪失のショタっ子になって目覚めた主人公フリードの前に
突如現れたドS少女・ジーナとその従者・ルコと共に、
「闇落ち」した王国を救うために再び迷宮に身を投じる…というお話になります。
(突然Sの女の子に踏まれるなんて、Girls forM愛読者の業界ではご褒美です)

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複雑な迷路を踏破し、襲い来る敵を倒し、
宝箱を開け、奥地にいるボスを撃破。

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合間合間に寸劇や、

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ちょっとHなイベントを挟みつつ、
また新たなダンジョンへ向かう…という、
ゲームのプレイ感覚自体は、
(体験版を遊んだ範囲では)前作とほぼ変わっていません。

「時間経過で復活する宝箱」なんかの仕様も前作のままで、
前作を遊んだことがあれば特に問題なく遊ぶことができると思います。

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新しい要素としては、「大封印書」の存在。
これは一部の倒したボス敵を召喚し、
パーティメンバーの一員として自動で戦闘に参加してくれるというもの。
ちょうど『デモンゲイズ1』のデモンや、
『エルミナージュ』シリーズの召喚モンスターの概念に近いですが、
これらと違うのは「HPの概念がない」ということ。
行動はランダムなので安定性はないですが、
運用を気にすることなく火力を増せる頼れる存在になります。
体験版の範囲では「大封印書」は1つだけですが、
将来的に複数手に入るであろうことを考えると、組み合わせが楽しそうではあります。


「美少女ゲームの18禁化バージョンのファンディスクのミニゲーム」、
それも「もしも登場キャラクターたちがRPGの世界に飛ばされたら」という、
極めてパロディ要素が強い設定からシリーズが始まったこともあって、
見た目の華やかさとは裏腹にゲームの内容的には真新しさは少ない、
まさにオールドスクールという言葉が当てはまる作品ですが、
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油断すれば死が見えるシリーズ伝統の緊張感や、
操作性の良さや自動生成されるアイテム集め、
そして何より「まさしく日本のゲームだ!」と言わんばかりの肌色率の高さ(笑)と、
これらの要素が相まって「All so cool!」と言いたくなる楽しさはこの体験版でも健在です。

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拠点の店やステータス画面の画面切り替えが若干長く感じる点が微妙にストレスで、
この点は是非とも製品版で直してほしいとは思いますが、
ともかく、筆者は製品版が楽しみになりましたよ。

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なお本作も、かわいい女の子inナイトメアに定評があるスティングによる開発の模様です。

April 02, 2017

Steamで『東京新世録 オペレーションアビス』配信開始

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Steamで『東京新世録 オペレーションアビス』が配信開始されてました。

『オペレーションアビス』は3DダンジョンRPG開発メーカーとしておなじみの
エクスペリエンス社が設立後初めてリリースしたPCゲーム、
『Generation XTH』の1・2作目を1本にまとめ、
グラフィック等、様々なアレンジを加えて2014年にPSVitaで発売したゲームになります。

その後2015年に日本一ソフトウェアアメリカ(NISA)が
PSVitaで海外ローカライズ版をリリース、
そして今回は、そのローカライズ版を改めてPC移植したものです。

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Steamで日本のゲームがリリースされる際は日本語が削られることが珍しくないのですが、
本作は問題なく日本語&日本語ボイス搭載。
ゲーム内容自体もPSVita版から大きな変更はなく、
PCの大画面で快適なダンジョン探索を楽しむことができます。


プレイ動画を撮ってみたので、参考にして頂ければ。

筆者の詳細なゲーム内容の感想については、
以前書いたPSVita版の記事を。

今回のSteam版で一点残念だったのは、「取り込み画像が使えない」こと。
原作となるGeneration XTHシリーズでは任意の画像をキャラクターアイコンとして
使える機能があったのですが、今回はその機能がありません。
元々その機能がなかったPSVitaからの移植だから…と言えばそうなのですが、
せっかくのPC版だから自由に画像を使いたかったな…と(笑)

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原作が7年前のゲームなので、今遊ぶと色々と古さを感じるゲームではありますが、
エクスペリエンス社の3DダンジョンRPGの原点とも言うべき作品なので、
興味のある方は1度はプレイしてほしい作品ではあります。

5月には続編の『オペレーションバベル』のSteam版配信も控えているので
(こちらは原作と比較してもかなり大きなアレンジが加わっている)、
それに備えて遊んでみるのも一興。
(先にこちらを遊んでおかないと、バベル中盤のイベントの衝撃度が半減します)


March 26, 2017

3DS版『エルミナージュ2』遊び始めて気付いた点を少々

早速遊んでおります。
今週配信された3DS版『エルミナージュ2』。
およそ8時間程度遊んでみて、筆者が気づいた点を書き残しておきます。

・OPはちゃんと2パターンある
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PSP版と同様、OPは2パターン存在します。
曲がオリジナルとは変わってますが、
きちんと尺は合うように調整されていて違和感はないです。

・PC版エルミナージュOriginalの「次代の書」のパスワード使用可能
ゲーム内では「3DS版Originalのパスワードを読み込めます」という表記がありますが、
PC版エルミナージュOriginalで手に入れた「次代の書」の
SP解放で表示されたパスワードも読み込むことができます。
…但し、どうも読み込み処理にバグがあるようで、
正しくパスワードを入力しても読み込んでくれない場合があります。

幸い「次代の書」のパスワードは、表示するたびに異なるものが出てくるので、
何パターンか記録しておいて試してみるといいでしょう。
(筆者は4つ目のパスワードでようやく通った)

次代の書のパスワードを入力すると前作の訓練所NPCが登場して、
レアアイテム「力のメダル」をくれる…というイベントがあるのですが、
このイベントはPSP版に無くDS版で追加されたものなので、
3DS版はおそらくDS版準拠と考えてよさそうです。


・フェイスロードにスタイルロード使用可、但し制限あり
今回は3DS版エルミナージュゴシック同様、
カメラ撮影した画像をキャラクターの顔グラフィック、
あるいはバストアップグラフィックとして使うことができる
「フェイスロード・スタイルロード」機能が実装されてます。
そして、エルミナージュゴシックでは行えなかった、
MiiVerseへのスクリーンショット投稿にも対応してるのですが。

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MiiVerseにアップロードしたスクリーンショット上では、
フェイスロード・スタイルロードは「黒塗り」されます。

さすがにカメラで何でも撮れてしまうので当然の措置ではあるのですが、
うちの子をSNSに張って自慢して…みたいな遊び方がやりにくいのは多少残念なところ。


現在まだまだLv13程度に到達した序盤ですが、
相変わらず長く楽しめそうな気配ではあります。