June 19, 2016

『高円寺女子サッカー3』純情想定外

皆さん、サッカー戦争してますか? #意味不明な挨拶

それはともかく、買ったんですよ。
『高円寺女子サッカー3』


『高円寺女子サッカー』シリーズは2006年にPS2でシリーズ第1作が発売された、
『スーパーブラックバス』『エルミナージュ』シリーズと並ぶスターフィッシュの看板タイトルです。
(ちなみに、スターフィッシュは以前高円寺にあった)

そしてその3作目が満を持して発売された…訳なんですが、
発売に至るまで紆余曲折ございまして。

公式サイトで声優出演を兼ねたアイドルオーディションを始め
その合格者と電話できる…という、
一部から「テレクラ」と揶揄されるような、想像の斜め上行くプロモーションをやり出したり、
当初は2014年発売予定だったのが発売延期を繰り返し、
一時はお蔵入りになったのか?と思いきや、今年4月に突然発売日が決まったり…と、
とにかく(主に低評価界隈の)一部のゲーマーから熱い注目を浴びた本作。

これは星魚(笑)ファンなら遊ばざるを得ないな…と思い、
筆者もシリーズ未プレイながら、手を出してみました。


女子高の教師として赴任した主人公は、
ひょんなことから問題児だらけの女子サッカー部顧問に就任。
さらに「1年で全国制覇できなければ廃部&主人公解雇」という無理難題を言い渡される中、
メンバーの団結と主人公との絆で全国制覇を目指していく…というアドベンチャーゲーム。

…とは言え、作中にそんな暗い雰囲気はあまりなく、
かと言って努力だ!熱血だ!みたいな昭和のスポ根モノのような雰囲気もない、
割と明るいゲームに仕上がっています。

高円寺女子サッカー3_KGF11

作中でサッカー部員が先述のオーディションで選ばれたアイドルと
同名のアイドルデビューするくらいだし(笑)

サッカー部の面子も正統派サッカー少女から、
ローラースケートを手放さない少女にブラックバス釣りに命を燃やす釣りガール、
ちょっと不良入った姉御系、阿波踊りマニア、
レズビアン気味の地下アイドル、巨乳カンフー娘、はんなり少女、
メガネっ子のブロガーにござる忍者、
そして果てには幽霊まで…と、実に個性豊か。

ストーリーの各章はそれぞれのキャラクターにスポットを当てた構成になっていて、
区切り良くテンポも悪くないです。
もちろんキャラクターとの好感度もあり、
各キャラクターごとのエンディングも用意されてます。

高円寺女子サッカー3_01

いわゆる「即死選択肢」が結構多い(ゲーム開始直後にもある…)のが、
2016年に発売されたゲームとしてはちょっとアレですが、
ゲームオーバーになってもすぐに直前の選択肢に戻れるようにしてあるのは好印象。


高円寺女子サッカー3_INAC

作中のサッカーの試合は、FCの『キャプテン翼』に類似したシミュレーションゲーム方式。
攻撃側なら「ドリブル」「パス」「シュート」を、
対する防御側ならそれらに対応した「タックル」「パスカット」「ブロック」状況に応じて選択。
キャラクターにはそれぞれ得意な能力や、スタミナが設定されており
(さらに、シナリオ進行次第でスタミナ消費は激しいが強力な「必殺技」を使えるようになる)、
それを頭に入れた上で最適な戦略を選び、勝利を目指す…というのがなかなか楽しい。

高円寺女子サッカー3_ローポリ

試合中のグラフィックはローポリで、3DSという環境を考慮しても正直粗さは否めませんが、
かわいらしくちょこまか動くのを、展開にハラハラしつつ眺めている分にはこれもまた楽しいです。
試合に負けてしまうとゲームオーバーですが、
やはり即座にリプレイできる(しかもキャラクターのレベルが上がる)ため、
いわゆる「詰み」が発生しないのも好印象。

ゲームオーバー時のリトライの容易さや、
2周目以降はサッカー部分を省いてプレイできる
(キャラクター性能自体は引継ぎでプレイできるので、
引き継いだキャラクターによる無双プレイや、
あるいは2周目以降限定のHARDモードの敵チームに挑むことも可能)、
また既読スキップ機能もしっかり実装…など、
遊びやすい設計なのもよいです。
この辺りは、「エルミナージュ」シリーズの開発にも携わっている、
本ゲーム開発元の「オペラハウス」の実力なのかな、と。


高円寺女子サッカー3_polygon

このゲームの難点を上げるとすれば、
背景の樹が露骨にポリゴンな表現だったり、

高円寺女子サッカー_優勝

イベント絵の塗りや出来にえらい差があったり…と、
グラフィック面から割と低予算な作品らしいのが伝わってくるのはご愛敬。

高円寺女子サッカー3_三つ子

しかしライバル校の「三つ子のエースストライカー」という設定で、
全く同じ立ち絵を使いまわした3人が出てくるのは笑いました。

また、このゲームの声優をオーディションで集めたこともあってか、
一部のキャラクターの「棒読み」はえらい気になります。(特に「順連」と「ローラ」…)
まあ、そのあたりもこのゲームの個性的な味である、と思えば…(笑)

キャラクター育成要素もあまりない
(必殺技伝授のみ、練習メニューを組んでパラメータを上げて…といった要素はない)ため、
本格的なサッカーシミュレーションゲームとして遊ぶのも難しいですが、
「そういうゲームじゃねえからコレ!」と割り切るのが正しいかと…(笑)



前評判こそ決して高くなかったこのゲームではありますが、
あまり堅苦しくない、肩の力を抜いて楽しめる一種の「バカゲー」としては、
個人的に結構面白いゲームだと思っています。





高円寺女子サッカー3_ブラックバス

高円寺女子サッカー3_星を見る

高円寺女子サッカー3_アメノミハシラ

スーパーブラックバス」だの「星をみる」人だの「雨の御柱」だの、
さらっと星魚製品の自社ネタを仕込んでるあたり、隙がねえ!(笑)

jzunkodj4y at 23:57|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!Memo 

June 12, 2016

2016年6月中旬の近況

キャプチャ201606120016_02

友人間で『桃色大戦ぱいろん・生』を遊んでいたら、
こんな一生に一度あるかないかの配牌が配られ、
その後無事小四喜を上がってすっかり運気を使い果たした感がある筆者です。
そんな筆者が、今週遊んだゲームや気になったトピックを適当に残しておきます。


●PC版『閃乱カグラ』に手を出しました
steamで最近リリースされていたので、
気になって買ってしまいましたよ。


どんなゲームなのかはプレイ動画を撮ってみたので参考にして頂きたいのですが、
簡単に言えば「女の子だらけのおっぱい無双」ゲーム。

簡単操作でガンガンコンボが繋がって、レスポンスも軽快。
緑のヒットエフェクトが出る特定のモーションからダッシュボタンを押すことで、
吹き飛ばした敵をさらに空中エリアルコンボで追撃できる…という操作を覚えると、
さらに気持ちよくなります。
(このエリアルコンボがボス格の敵に入ると、服が破れる!)

筆者は家庭用ゲーム機で発売されたこのシリーズを遊んだことがなかったのですが、
操作性がとても良くて人気が出るのも頷けるなぁ、と感じました。

海外で言われる「Hack and Slash」をまさに体現するゲームなので
(日本で言われるアイテム回収やキャラ成長に重きを置く…という意味ではなく、
文字通りひたすら敵を倒して倒して倒しまくる…という意味合い)、
Steamが主戦場の海外ゲーマーにも相当受けるんじゃなかろうか、
そんな印象をこのゲームから受けましたよ。


●『剣の街の異邦人』、Steamで販売開始
『剣の街の異邦人 黒の王宮』が、NIS Americaからsteamで配信されてます。
価格は¥3,800(2016/06/13までは25%OFFの¥2,850)。

筆者はXbox360版、Vita版、XboxOne版と通して遊んでいるため、
今回のPC版はまだ購入していないのですが、
高難易度ながらしっかりとプレイヤーに対する配慮が行き届いた作品には違いないので
(筆者の360版の感想記事)、
興味のある方は手を出してみるのも良いんじゃないかな?と思います。

しかしこのsteam版、『新釈』の発売日が近いせいか、
日本国内では全く宣伝されてないんですよね…w



●『デモンゲイズ2』の情報が少しずつ
そんな『剣の街の異邦人』を開発したエクスペリエンスが開発する新作、
デモンゲイズ2』の公式ページが更新されたり、
ゲーム雑誌に情報が載ったりと情報が少しずつ解禁されてきてます。

筆者もファミ通を買って記事を読んだのですが、
今回は前作の敵であり、そして頼れる味方でにあった「デモン」を、
プレイヤーキャラクターとしてパーティに入れられるようになっている模様
(前作のデモンも戦闘で一緒に共闘できたが、「召喚獣」的なNPC枠ではあった)。

2016/06/13の角川ゲームスのメディア向け発表会で
詳細な情報が出てくる…との事なので、
筆者は(この記事を書いている時点から)約20時間後を楽しみにしています。

jzunkodj4y at 22:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!Memo 

June 05, 2016

美少女+3DダンジョンRPGの黒船襲来(か?)『Sakura Dungeon』

ドラゴンクエスト30周年を迎えたという事で、
今週はその記念作品であるDQH2を遊び込むつもりだったんですが、
Twitterのタイムラインで「Steamで新作3DダンジョンRPGが出てるらしい」と、
気になる情報を拾ってしまいました。

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そのゲームは、『Sakura Dungeon』。(リンク先年齢認証あり)

イギリスのゲーム開発集団「Winged Cloud」がリリースしている、
"日本風"美少女ゲーム「Sakura」シリーズの最新作で、
シリーズ初のノベルゲームではない作品だとか。

『Sakura Spirit』をはじめとするこのシリーズが、
Steamユーザーの中で評判になっている事は知っていたのですが
(参考:4Gamerのレビュー記事)、
筆者はノベルゲームがあまり好きではないし、
英語のノベルゲームは遊ぶのに骨が折れるよね…という事で、
このシリーズに手を出していませんでした。

ところが、今回は3DダンジョンRPG、しかも美少女モノ…という事で
どんなものか気になって、手を出してみた次第です。

この手の「3DダンジョンRPG+美少女」という組み合わせは
コンセプト自体は『団地妻の誘惑』(1983,光栄)に始まり、
『カオスエンジェルズ』(1988,アスキー)で定番化し、
近年でも『ダンジョントラベラーズ』や『モエロクリスタル』といった商業作品、
また同人ゲーム市場でも見かけることの多い日本独自のジャンルなのですが
(海外では「3DダンジョンRPG」自体はWindows95登場以前、
そして2013年以降再び多くリリースされているのだが、美少女ゲームと組み合わせた例は皆無)、
そこに初めて殴り込みをかけた作品がどんな具合に仕上がっているか、
そのあたりも個人的に気になったポイントだったり。


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ゲームのバックストーリー自体は、
「ダンジョンに挑んだ女騎士が迷宮を支配する狐娘に気に入られ、
その後紆余曲折あって2人で改めて女の子モンスターだらけのダンジョンに挑む…」というもの。

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ゲーム的には海外の3DダンジョンRPGに多いリアルタイム形式ではなく、
非リアルタイム、マス目移動…という、
日本でもお馴染みの形式の3DダンジョンRPG。
次から次に襲い掛かってくる女の子モンスターを倒し、
また特定の技で撃破すると確率で女の子を捕獲でき、
街に戻って説得すると仲間とすることができます。
(また、敵味方限らず大ダメージを受けると服が破れます)

戦闘も基本的には『ダンジョントラベラーズ』のような、
各キャラの順番が回ってきたら行動を決める…というものですが、
リソース管理の部分が少し変わっていて、
「HP」の他に「AP」「CP」といったポイントがあり、
前者は防御以外のあらゆる行動に必要(防御コマンドで回復)、
後者は敵にダメージを与えたりと有利な行動をするとプラス、
服を破られるなどの不利な行動や特定の大技でマイナスになり、
+10に到達するとキャラクターの性能が一定期間大幅アップ、
0になると逆に能力が大幅にダウンしてしまう…と、
リソース管理が重要な戦闘に仕上がっています。

とは言え、格下のザコ相手ならオートバトルでテンポよく撃破出来ますし
(行動をオートにするだけでなく、演出スキップによる戦闘自体の高速化も可能)、
戦闘が面倒なものにはなっていないのは個人的に高評価。


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仲間にできる女の子モンスターの数は非常に多く、
また各モンスターに最低1枚はイベントイラストが用意されているという充実ぶり。
基本的に先に進めば進むほど出てくるモンスターは強くなるため、
とっかえひっかえしながら先に進むことになりますが、
商店で「特定の能力値以下であれば能力を上げる」ドーピングアイテムが購入でき、
また技もスクロールを使用することで後から習得させられる
(スクロールは敵が低確率でドロップ)ため、
「俺はこの娘を絶対に外さないんだ!」という人でも、愛があれば運用できる仕様になっていたり。

イベントについてはモンスター娘単体だけでなく、
いわゆる「百合」的な絡みや、主人公である女騎士が責められるような展開もあり。
主人公が先述した狐娘に言いくるめられてボディペイントをされたり、
また半分狐娘に騙されるような形で泥人形娘に全身マッサージをされて、
「恥ずかしい…でも…感じちゃう…!」みたいな展開になったのを見て、
「アンタら、どんだけ日本の『萌えエロ』を理解してるんだよ!」という気持ちになりました(笑)


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ダンジョン構造もシュートやテレポーターといった定番のギミックをうまく使っていて、
また要所要所に仕込まれた隠し通路(マップを埋めると怪しい部分が浮かび上がる)の奥には、
いろんなレアアイテムが置いてあったり…と、
3DダンジョンRPGとして退屈ではないものになっています。
オートマッピング及び周辺のミニマップや、
一度踏破した部分をショートカットできるような閂付き扉、
そして直線通路のオートラン機能など、システム面でも結構快適。
(余談ですが、主人公は迷宮で手に入れた服装に着替えることが可能です。
筆者のデータではすっかり露出狂に…(笑))


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オプション画面から↓キーの動作を「後退」「振り向き」から選択できる点も
(この点を気にする人が意外と多い)、
作り手がこの手のゲームを熟知していることが伺えます。


個人的に気になった点を挙げるなら「武器・防具の概念が存在しない」事で、
特定の武器を求めてひたすらモンスターを狩るとか、
そういった楽しみ方は難しいです
(技のスクロールやドーピングアイテムのドロップはあるため、
そういった遊び方が全くできないわけではない)。
そして全編英語なので、ストーリーをまともに読もうとすると結構きついです
(但しゲーム進行自体はある程度感覚をつかめば遊べるため、
ノベルゲームよりは遊びやすいと思う。筆者もストーリーは結構飛ばしながら遊んでる)。
また、声優のボイスもついていないため、
声がついているのが当たり前な日本の美少女ゲームを遊び込んでいる人にとっては、
多少違和感を抱くかも。


現状まだシナリオ未クリアなのですが、
3DダンジョンRPGとしても、美少女要素の取り入れ方にしても、
恐ろしいまでに手堅くまとめてある印象。


3DダンジョンRPG処女作なのにこれだけ遊びやすく、
かつしっかり「萌え」や「2次エロ」の概念を理解していて、
そしてイベントCGを120枚も用意してあって、
約2000円という販売価格には、正直驚きを隠せません。

冒頭で「3DダンジョンRPG+美少女は日本独自のジャンル」と書きましたが、
その図式が崩れ去る日も、案外近いのかもしれませぬ。




余談。
このゲームはsteam配信されていることもあって、
そのままではお色気表現は「下着止まり」なのですが、
公開されている「規制解除パッチ」を導入することで、
乳首や性器などの描写が完全に「無修正」になります
(導入方法はsteamのユーザーレビューを片っ端から読めばわかる)。
steamではこうした規制解除を取り入れたゲームは珍しくないのですが、
この辺は日本のDL販売されているようなゲームじゃありえないよなぁ…と(笑)


May 29, 2016

2周目スタイルダンジョンを打ち破った暗滅ワルキューレ

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全国20万人のダンジョンRPGファンの皆さーん!全滅してますかー!

筆者はこの土曜、ひたすら墓石を積み上げる作業に従事してました。
というのも、いつの間にかPC版エルミナージュOriginalの新バージョンパッチが出てたので
(BGM差し替え機能「サウンドロード」、キーコンフィグ、ソフトリセット機能の追加など)、
DS版で挑んでなかった真の力を取り戻したラスボスである
真アイロークに挑んでみようと、改めてプレイを再開したのです。

そして、だいたい↓の感じ。



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だいたいLv200〜300で挑んだのですが、
まるで為すすべなく一方的な虐殺祭り。
攻撃に状態異常満載で一撃貰えばほぼ戦闘不能、
こちらの物理攻撃はツバメ返しで高確率で反撃を貰って戦闘不能、
Lv200台最強召喚モンスターのサマリエルを盾にしようにも、
ヴィッフィ(敵のターゲットを固定する錬金術呪文)が入る前に大抵何回か敵が行動するし、
うまくターゲット固定が入っても、敵ボスが連撃に成功すると、
状態異常耐性キャンセルからの首刎ねが入ってあっという間にお陀仏。

隠しダンジョンのボス連中(「ライブラリアン」や「神影」など)は楽に倒せるようになっていて、
「変幻の加護」(敵の耐性を無視して状態異常を叩き込むパッシブスキル)もあるので、
これなら問題なく行けるだろう…という、甘い目論見は打ち砕かれました。
(DS版の攻略本には特に記述はないが、PC版ではしっかり変幻の加護無効持ち!)


しかし、休日を丸1日潰す試行錯誤の末…

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[暗滅の加護と白銀の聖女]黒川千秋の一撃が、大魔公を打ち破ったのでございます。

HPが減るほど攻撃力が上がる「暗滅の加護」を習得させ、
あえて宝箱の罠でHPを1ケタにした状態で速攻を挑んだ結果、
運良く勝利できました。


撃破に成功した動画。
あれだけ苦労してたのに、撮影時まさかの死人0!

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真アイロークのパラメータ。
DS版の攻略本ではLv93と書いてあったんですが、
PC版ではLv393と4倍に強化されているあたり油断ならないな…と(笑)

何はともあれPC版エルミナージュOriginal。
現状では機能的に最強のエルミナージュ1なので、
エルミナージュというシリーズに興味のある方も、
以前PS2やDSで遊んだ方にも、改めて遊んでみるには良い移植かと思います。


今回の記事に張った動画では、サウンドロード機能を使ってBGMを差し替えていたり。
だいたいこのあたりの曲です



May 15, 2016

マビノギデュエル:カードを場に出そう、次の行動でもう1枚、さらにもう1枚!カウンターライモデッキ

あの漫画が20周年という事で発売されてるコンビニコミック版を読み直してるんですが、
どう見ても相手のターンなのにルールを無視して3体召喚してるあのシーンは、
さりげなく「魔法カードの効果」という事に改変されてる事に驚いた筆者です。
(でも、何のカードの効果なのかは不明なのでやっぱりアレ)
そんなあのシーンを、マビノギデュエルで再現出来たら面白いのではないか。
その発想があったかどうかは皆様のご想像にお任せしますが、
結果としてそうなったのが今回紹介するデッキです。


カウンターライモ


地竜:ジャンヴァーデッキ (←いつものようにnexonのサイトに飛びます)

青(マナ):
知識の書(青)
ホーリーミサイル(青)
知識の祭壇
研究員:アラレ=イチョジョウ
スペルカウンター×2
サモンカウンター

緑(自然):
マンドレイク収穫
グランドエルフ:エレノア+1
アークサマナー:ライモ
グリーンドラゴン
地竜:ジャンヴァー


今回のキーカードは、「アークサマナー:ライモ」。
「このカードを出した一定ターン後に緑のクリーチャーをコストを踏み倒して召喚できる」という、
まさに最上級レアカードにふさわしい能力持ちで、
こちらがLv3の時に能力が発動できれば、
ではこのターンで1体、もう1体、さらにもう1体!を実現できるクリーチャーです。
さらに「呪文の対象になった時、狼を召喚して身代わりにする」という能力を持っており、
単体除去も怖くないという優秀なクリーチャー…なのですが。

コスト踏み倒し能力起動までのターンが意外と長く(Lv1〜2では3ターン後、Lv3では2ターン後)、
その間に目の前に高攻撃力のクリーチャーを召喚されると殴り倒されてしまったり、
はたまた対人戦では使用頻度の高い「地獄の道連れ」「山火事」「ホーリースピア」のような、
「対象を取らない除去」カードには無力であったり…と、
使いにくさが目立つクリーチャーなのも事実であります。
(一部では「カスレア」扱いされているのも見たことがある)


よろしい。ならばカウンターだ。


諸君 私はカウンターが好きだ
諸君 私はカウンターが好きだ
諸君 私はカウンターが大好きだ

島を並べてからの対抗呪文の一斉発射が泥棒カササギと共に
プレインズウォーカーを吹き飛ばすのが好きだ
カウンターロックデッキを前にしたプレインズウォーカーが
石臼で心を折られた時など心が躍る

必勝を信じて発動されたミラーフォースを
神の宣告で蹂躙するのが好きだ
冥王竜ヴァンダルギオンが既にセットされた罠カードを
何度も何度も破壊する様など感動すら覚える


ごめんなさい。HELLSING読んだことないですコピペに頼りすぎました。

それはともかく、足りない部分があればそれを補えばよいじゃない!という訳で、
スペルカウンターとサモンカウンターの2種を投入しました。
スペルカウンターは前述の対象を取らない除去対策、
サモンカウンターは殴り倒されないための対策。

但し、マビノギデュエルのカウンターカードは「発動先を選べない」
(コストが溜まっていれば相手の使用したカードに対し即発動する)ため、
これらのカードの使用にはタイミングが重要になります。
使われると危険なカードのコストをあらかじめ覚えておき、
相手のデッキ傾向や資源の数から、
タイミングを予想してカウンターを仕掛けないといけません。
この辺りは、何度も実際にPVPで対戦して感覚をつかむ必要があるかと。


全体的な動かし方としては、

「知識の書」「研究員アラレ」で経験値を稼ぎ、早めにLv3を狙う

Lv3になる頃にちょうどライモのコストが溜まるので、
タイミングを見計らってライモ召喚

ライモの能力が発動したら、
「グリーンドラゴン」「ジャンヴァー」「エレノア」出撃ィ!

隙を見て「知識の祭壇」を召喚、
墓地回収と手札捨てをうまく組み合わせて青資源確保、
常にスペルカウンターを撃てるようにし逆転の芽を摘む

といった感じになります。

このデッキではろくに戦闘をすることができないLv1〜2の間が必然的に厳しいため、
経験値ブースト手段が必要になるのですが、
そこで活躍するのが「研究員アラレ」。
「相手がカードを使うと経験値を獲得する」という、非常にあいまいなテキストなのですが、
この効果で得られる経験値は「知識の書」と同等で、
なおかつ相手がモンスターの召喚なりスペルの使用なりをした時点で経験値が入るため
(相手が除去カードを使い、アラレが墓地に送られても問題なく経験値は得られる)、
かなりの経験値ブーストを狙えるクリーチャーだったりします。
ターン開始時に経験値を得るという似たような効果を持つ「賢者」「司書インプ」に比べると、
毎ターン発動する保証はないですが(資源回収されるとこのカードの効果は出ないため)、
出たターンに除去を食らっても経験値を得られるこちらの方が使いやすいかと。

ライモの効果で召喚するクリーチャーについて、
今回はHP全快能力持ちの「エレノア」、
最大HP強化+微回復ファッティの「グリーンドラゴン」、
HP小回復+マスターHP回復ファッティの「ジャンヴァー」を起用してますが、
基本的に、この辺は緑の大型なら何でもいいです。
今回はHP回復優先で、場の安定を重視した組み合わせ。

意外に強いカードが「知識の祭壇」。
Lv1時は毎ターンHP-8とデメリットがどうしようもないのですが、
これがLv3時は毎ターンHP-2に抑えられるため、
毎ターン最大HPを3増やす「グリーンドラゴン」と同時に場に出ると、
デメリットを完全に帳消しにできます。
これが立っていると墓地発動カウンターのコストの確保のしやすさが段違いで、
カウンターコストの上昇にもなんとか追いつけるようになります。

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最終的に出来上がる状況はこんな感じで、
まさに相手からしてみれば「どうあがいても絶望」かな、と(笑)


このデッキ、PVPに持ち込んでみたところ「思ったより勝てる」感じで
個人的にはそこそこ戦える…と思っているんですが
(速度的には「究極:生命の波」や「究極:地獄の門」を用いた大量展開より速い)、
やっぱり弱点もございまして。

この手のデッキの必然として、速攻ウィニータイプのデッキには勝ち目がありません。
また、上手いこと隙を突かれてライモの能力発動前にライモを除去されてしまうと、
ほぼ確実に「詰み」
です。
また大量展開が完了した後も、ダメージでほぼ死ぬことはなくなるんですが、
例えば全体リセットの「ホーリースピア」を通してしまうと、
立て直しは難しくなります。
資源の関係上同一ターンで2回以上カウンターするのは難しく、
相手がそれを見据えたうえで軽量スペルを撃つ→同一ターンで本命ホーリースピア…
といったプレイに対してはかなり苦しいです。
ホーリースピアを積んでいることが予想されるデッキに対しては、
大量展開後緑資源を極力残しておくのが望ましいかと。
(墓地回収から再びライモを展開できれば、また大量展開が繰り返せるため)


とにかく、アークサマナー:ライモは思ったよりはるかにポテンシャルを秘めてるので、
みんなもっと使おうぜ!と思ってみたり。

May 08, 2016

僕は配信世界の神となりたい『HunieCam Studio』

筆者は先週のエクスペリエンス10周年記念イベントの後、
東京から名古屋に戻ったその足で即座にXboxOneを買いに行き、
そして今は箱1版剣の街の異邦人(Stranger of Sword City)を遊んでる最中ですが
(ゴールドに加入しないとスクリーンショットが外部に出せない仕様にorz状態になっている)、
それとは関係なく、一通り遊んだけど当blogに感想を残していなかった、
PC向けゲームについて書いておこうかと思います。

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HunieCam Studio』。
インディゲームスタジオ「HuniePot」の2作目となる作品です。

前作『HuniePop』はマッチ3ゲーム+恋愛シミュレーション
(というよりエロゲー、しかもパッチ導入で無修正に!)という内容で、
steamに大々的に「エロ」を持ち込んだ作品として各所に衝撃をもたらしたのですが
(なお、パズドラ系ゲームとしての完成度も高い…筆者もコンプリートまで遊びました)、
今作は全体的な雰囲気をカートゥーン風味に一新し、
しかも直接的な局部露出はない、健全なゲームとなっています。

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女の子をスカウトし、ダンスやファッションで魅力を磨き上げ、
写真撮影や動画配信でファンを獲得。
うまく女の子のスケジュールを組み上げて、
3週間の期間内にどれだけのファンを集められるかを競う…という、
ジャンルとしては経営型のシミュレーションゲーム。
(ゲーム的には『シムシティ』が近いと思う)

このゲームでメインの資金源となる、
女の子たちにやらせる作業は「ライブチャット」だったりするんですけどね!(笑)

スカウトした女の子のライブチャット配信で収入を得て、
それを元手に施設を拡張したり、新たな女の子を雇ったりしつつ、
極度に疲労した女の子は温泉に入浴させて休ませ、
酒やタバコが必要な女の子がいたら切らさないように適宜補充し、
時にはいろんな小道具を揃えに大人なお店に行ったり…と、
リアルタイムで進行するゲームであることもあって、
見た目とは裏腹に、かなり忙しいゲームになってます。

ファッションビルやポールダンス劇場に女の子を派遣することで、
女の子の魅力が上がり得られる収入も増えますが、
女の子に支払う給料が跳ね上がってしまう…というような、
資金管理に頭を悩ませるのも一筋縄ではいかない要素。
序盤から中盤にかけては、かなり金欠で悩むことになると思います。
(とは言え、金が一時的にマイナスになってもゲームは続けられる。
資金がマイナスの間は施設の拡張等ができなくなるだけ)

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女の子には「熟女」「ラテン系」「貧乳」…といった属性があり
その属性と視聴者の傾向で得られる資金が変わってくるのは面白い要素。
貧乳はステータスだ」という言葉は間違ってなかったんですね!

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特定の属性の視聴者層に向けて広告を打ってファンを増やす…なんて要素もあり。
中盤以降、実にこのダイレクトマーケティングが重要になってきたり…w

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女の子にアイテムを持たせることによって、
属性の追加や獲得ファン数の増加など、様々なメリットが得られるのですが、
アイテムに粉末の「Coke」やコンドーム、
そして性病の治療薬があったりするのはご察し下さい。

(ゲーム中盤以降、女の子を「モーテル」に派遣できるようになる。
短時間で高収入が得られるが、コンドームを装備していないと一定確率で性病にかかり、
女の子の行動が制限されてしまう(最悪の場合行動不能&治療不可に…))

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最終的にファン10万人を超えるのが目標。
筆者は、惜しくも届かないところを何度か繰り返してます…orz
なおトロフィーの形がどう見てもアレですが、ご察し下さい。


正直、設定的にアレなゲームなのは否定できないし、
ネタをネタとして理解できる人でないと遊び辛いゲームではございますが、
こうした女衒シミュレーションゲームというのはありそうでなかった作品
(カスタムメイド3D2あたりも設定的には会員制クラブ経営シミュレーションだけれども、
シミュレーションゲーム部分には重点は置かれていない)、
限られた短時間で忙しく遊ぶシミュレーションゲームとしては、
結構面白いゲームかと思います。





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でも、やっぱり前作から続投してるキャラクターの外見は変わりすぎだと思う(暴言)

jzunkodj4y at 22:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!Memo | PC

May 01, 2016

エクスペリエンス10周年イベントに行ってきました

ゴールデンウイーク真っただ中の2016/5/1。
筆者は名古屋から新幹線に乗り、東京は秋葉原に向かっておりました。

目的は秋葉原UDXで開かれる、
「エクスペリエンス創立10周年記念イベント」。

株式会社エクスペリエンスと言えば3DダンジョンRPGの雄であり、
筆者も熱烈なファンであることは当blogでも度々明言してます。
上記のイベントの参加者募集を見て即応募、見事当選し、
参加してきたのでそのレポートを書き残しておこうかと。

イベントの内容は一般参加者撮影禁止でありましたので、
そのあたりをご察し願えると幸いです。
(後日録画がyoutubeで公開されるとアナウンスがありましたので、
気になる方はそちらをチェックして頂くと良いかと)
2016/05/07追記:公式のyoutube動画が公開されてました。


午後5時の秋葉原UDXギャラリー。
ちょうど0分を回ったタイミングで入口に入ったのですが、
「想像以上に人が多い」ことにビックリしました。
以前愛知や岐阜で行われたエクスペリエンスの体験会は、
参加者数人〜十数人といった小規模なものでしたが、
さすが東京は違うな…と(笑)

入場後、会場前方にメディア関係者席、
後方に我々一般参加者席。
関係者側にはきれいに椅子をそろえてあったのですが、
一般者側はテーブルとバイキング形式のお料理を揃えた立食パーティ形式。
イベント開始10分前に食事の許可が出て、
さっそくテーブルの上に積まれていたビールを乾杯して飲んでみたり。
主催者不在で(笑)

そんなこんなでイベントが始まり、
最初に流れたのは、エクスペリエンス10年の沿革をまとめたPV。
短いPVでしたが、なかなかカッコ良かったのでyoutubeで公開されたら見直したいところ。


その後登壇したのは、エクスペリエンス提供の
ニコニコ生放送番組「くろにゅ〜」MCでお馴染みの
「ゆりぽん」こと高木友梨香さんと、「りっか様」こと立花理香さん。
そして、エクスペリエンスの千頭社長
千頭社長がアルコールを飲めないことに愚痴をこぼしつつ(笑)、
いつもの「くろにゅー」のような感じで、イベントは始まりました。

今回は「エクスペリエンスの過去・現在・未来」と銘打って、
3部構成で行いたいとの事。
最初のお題目は「エクスペリエンスの過去」。
ここで改めてエクスペリエンス10年間の作品が画面に登場しました。
(GenerationXTH CodeHazardから。WizardryXTHは会社設立前のため含んでいなかった)

社長曰く「一番苦しかったのはXbox360版迷宮クロスブラッド。
車にはねられたり急性アル中で運ばれたりしたから(一同苦笑)
そして、やっぱりデモンゲイズでいろいろ変わった」。
その話の流れでエクスペリエンス作品に結構関わっておられる、中江光城さんが登場。
「演じた役の中でオペレーションアビスのムーラが思い入れがある」という事で、
このタイミングで「ムーラのLINEスタンプ化」が発表されました。
制作するのは中江さん本人(!)で、近日公開予定だとか。

その後エクスペリエンスの新たな企業ロゴが公開。
設立当時に込められなかった理念を込めたロゴで、
企業名の下の1メモリだけ溜まったゲージは、
溜まった部分がこれまでの10年を表しているとの事。

社長の「あまり過去は振り返らず、未来志向で行きたい」という言葉と、
乾杯の音頭を取るためだけに登場した開発部長の安宅さんの乾杯と共に
過去編は締められました。

ここで一時休憩に入り、筆者も割と空いてきたバイキングを頂いたのですが、
料理はかなり美味しかったです(小並感)

そして、第2部「エクスペリエンスの現在(ここ1〜2年)」の話に。
そこで公開されたPV…
曲がなんと久保田早紀の歌謡曲「異邦人」のインストアレンジ!
(作曲者の確認はとれませんでしたが)如何にもエクスペリエンス作品お馴染みの、
神保直明氏の曲調全開な、それでいて確かに元の曲は確かに残っている、
なかなか予想外なアレンジを聞き終えるとともに現れたタイトルは、
『新釈・剣の街の異邦人 黒の王宮』。

PSVitaで7/21発売、価格はパッケージ版・ダウンロード版ともに3800円との事。
「70か所の修正と10の新規要素を加えた改訂版」だそうで、
具体的な追加要素として挙げられた職業が、
時間を操る魔法剣士「クロッカー」と、暗示により場を支配する「人形遣い」の2つ。
特に性能やスキルなどの具体的な紹介はありませんでしたが、
前者は極めて命中率の高いアタッカー、後者は敵の隊列を操作できる補助役の模様。

また追加システムとして防御時に高確率で必中の強力な反撃が行える「ガードカウンター」、
血統種討伐時に討伐目標レベルを設定し、それを下回るレベルで倒すと
報酬が増加する「討伐チャレンジ」などが実装。
さらに本作の血統種には「見切り」能力を持つ者がおり、
黄金聖闘士のごとく「1度見た技は通用しない」敵になっているのだとか。
こういうときに役立つのがガードカウンターで、
全体的に今までのバフデバフの掛け合いに頼った戦い方を見直している…との事。
シナリオ的にも「救済イベントを用意する」などの手が入っているそう。

ここで前々から小説版を手掛けていると言われていたベニー松山氏が登壇。
氏が書き下ろしたアナザーストーリー小説を同梱した5000本の限定版が販売されるとの告知。
お値段は3800円据え置き。
ベニー氏曰く「最近流行の異世界転生モノの中で個人的に最も共感できたのがこのゲームで、
もし一般人よりはるかに強いな奴がエスカリオに転生したらどうなるか…というのを小説にしている」。
この小説の冒頭部はイベント終了後公式サイトで公開予定…という事で、
もうとっくに公開されていました。

さらに、『剣の街の異邦人 黒の宮殿』のダウンロード版を購入した人向けに、
『新釈』のアップグレード版が1800円でリリースされる
ことも明らかに。
パッケージ版も同様のアップグレード版を用意することは検討したそうですが、
いろいろソニーさんの協力も得て調べたものの、技術的に難しく断念したとの事。

剣の街の異邦人に関する発表はまだまだ続きます。
日本一ソフトウェアの『クラシックダンジョン 戦国』に、
剣の街の異邦人のNPC「リウ」「アンナ」「キョウ」が参戦。
ドットは千頭社長が忙しい中書き下ろしたとの事。
いつか社長がEXPチャンネルで言っていた、
「ドット絵なら自信がある」発言がこんなところで回収された!(笑)
(千頭社長は元ファルコムのグラフィッカー)

さらにここで、『剣の街の異邦人』TRPG化が発表されるサプライズ。
F.E.A.R.の『アリアンロッド』をベースにしたもので、
ゲーム版の発売日の前日2016/7/20に発売予定。
登壇したのはF.E.A.R.社長の中島純一郎氏と、実際に製作を担当する大畑顕氏。

制作のきっかけはエクスペリエンスの広報が営業に行き、
そこで置いていったサンプルを見て「これ全部持ってますよ」とスタッフの方が発言。
また社内に同じようなスタッフが数人いて、
さらに現状のアリアンロッドは流行の異世界転生モノをサポートしておらず、
近日中にサプリメントを出す予定だが、どうせならバリエーションは複数ある方がいいだろう
…といった利害の一致があったとの事。
さらに、こんなやり取りも。

中島氏「冒頭に雰囲気を伝えるためのリプレイを収録したいのですが、千頭社長参加お願いします!」
エクスペリエンス広報「スケジュール調整します!(即答)」
千頭社長「え!?(困惑)」

やはりエクスペリエンスの真ボスは広報さんなのかもしれない…と思わされた一幕でした(笑)


ここで一旦千頭社長らは退席して、「くろにゅー」関係の告知に。
現在奇数週偶数週でゲーム実況とゲーム紹介を交互に行っている番組ですが、
6月から奇数週にゲーム紹介、偶数週にゲーム実況の構成に。
またゲーム実況にはMCが1人追加され、より賑やかになるとの事でした。

そして『クラシックダンジョン 戦国』に「くろにゅー」で生まれた謎のクリーチャー、
「たぬぽん」「りっこん」「ぱくぱくプリニー」参戦。
さらに新潟か京都でくろにゅー公開生放送を7月あたりに実施する予定で、
その際にはエクスペリエンス全国行脚体験会イベントもついでに開催すると
「くろにゅー天の声」こと広報氏から。
該当の地域の方は、要チェックかも。


再度千頭氏が戻ってきて、新たなタイトルの告知に。
こちらは前々からアナウンスされている、『デモンゲイズ2』。
2016年発売予定。
ここで角川ゲームス社長の安田善巳氏が登壇。
安宅さんと共に『ダークソウル』を遊んだエピソードを披露しつつ
(安田氏曰く「デモンゲイズはダークソウルを遊びながら生まれた」…
確かに、メモシステムなんかに影響が顕著)
千頭社長のゲーム製作にかける思いを絶賛しておられました。
そして、角川ゲームスのメディアブリーフィングが6月に行われることを発表。
『ルートレター』『デモンゲイズ2』『GOD WARS』といったタイトルが並んでおり、
ここでデモンゲイズ2に関しても詳細な発表がなされるものかと思います。

安田氏退席後、「いくつか公開できる情報を」という事で、
今回の冒険者の拠点となる「ステラ座」と、
割と繁栄している街中を描いたイラストが公開。
「今回の拠点は街中にある」「後者のイラストは戦闘背景」だとか。
そして、MC2人がそれぞれ重要NPCの声優を担当することも告知。
詳細は今後公開されるとの事。
(ティザーサイトに描かれている2人ではない)


ここで再び休憩を挟み、筆者は再びバイキングに手を出してみたり。
料理はもう冷えてたけどかなり美味しかったです(小並感)


そしていよいよ第3部「エクスペリエンスの未来」について。
さっそく1本のPVが流されました。

和風世界を描いた印象的なPVの最後に現れたのは、
『黄泉ヲ裂ク華』 2017年発売予定」という文字。
この作品はXboxOne専売で、エクスペリエンス初の「ダンジョンRPGではない」RPGになるとの事。
社長曰く、「『円卓の生徒』の数年後の東方世界を描いた内容で、
和風の世界を舞台に、新たなハックアンドスラッシュの形を盛り込んだ作品になる」そう。
また、「この作品はXboxOne専売だが、PlayStationプラットフォームにも
ダンジョンRPGでないRPG第2弾を予定している」とも仰られていました。


こうして、盛りだくさんのエクスペリエンス10周年イベントは終了。
筆者は、エクスペリエンスの新たな10年が楽しみになりましたよ。


TCG?違う、旧き良き(?)カードゲームだ!『Eternal Destiny』

『マビノギデュエル』ですっかりトレーディングカードゲーム熱が再燃した筆者でして、
最近いろんなTCGを遊んでいたりします。
そんな中、steamで一本のTCGがリリースされたと聞き、
早速開発しました。

イメージ538

Eternal Destiny』。

PSVitaの基本無料TCGとしてリリースされた『インフィニタ・ストラーダ』をベースにし、
様々な改修を加えて、単体売り切りのゲームとしてリニューアルした作品になります。
けよりなは多分関係ない

イメージ533

基本的にはノベルゲームのようにシナリオを読みつつ、

イメージ542

合間合間で敵とのデュエルを行う…というゲームです。
登場人物やカードはかわいい女の子がほとんどで(男性やモンスターも一部いる)、
見た目には非常に華やかだったり。

5列のフィールドにクリーチャーを召喚し、相手のライフポイントを削り切れば勝利…という、
TCGとしてはオーソドックスですが、いわゆる「地形適応」
(カードの属性と配置するマスの属性を合わせると能力強化)や、
融合(同じカードなら進化して性能&露出度UP、違うカードでも能力は上がる)などがあるのが特徴的。


プレイ動画を撮ってみたので、ゲーム内容の参考になれば。(特に意味もなく水着回)

シナリオモード以外にCPU対戦やオンライン対戦も実装してますし、
(ただし人がいないようで、筆者はオンライン対戦は未プレイ)、
イメージ540

またいわゆるソーシャルゲームの形式で探索・カード集めを行う「ダンジョンモード」や
(スタミナ要素があるが、数分ですぐに全快するので気にする必要はない)、
イメージ545

同名カードを合成してカード性能を強化する要素も搭載。
この辺りは、もともと基本無料ゲームだった名残が強いな…と思ってたんですが。



そういった感想をTwitterで呟いていたら、
低評価ゲーム界隈では有名な方であるするめ様より
「この辺りの要素は原作になく、新たに追加されたもの」というご指摘を頂きました。

原作である『インフィニタ・ストラーダ』は低評価で知られるゲームであり
(筆者は遊んでいませんが)、
本作もTCGとして見ると「?」となる要素が多いです。

一番大きいのが、単純に「レアなカード=強い」の法則が成り立っていること。
一般的なTCGはありふれたコモンカードでもそれなりに使え、
必ずしも強さ的にレア>コモンとなることは少ないのですが、
本作では単純にレアカードの能力値がまさに桁違いに設定されており、
持っているスキルもほとんどがコモンカードの上位互換になるものばかりです。
先述した地形適応などは基礎能力値に対して乗算補正が行われるため、
コモンカードとレアカードの性能差は表示されている数値以上のものになります。
一応コモンカードは使用コストが安い、レアは高い…という差別化はされているのですが、
「デュエルごとに毎ターン得られるコストが違う」「ゲームが進めば進むほど得られるコストは上がる」
という本作の仕様が相まってコストにはあまり困らなくなります。

そしてゲーム中盤以降敵の使うカードの強さが跳ね上がるため、
初期のカードでは太刀打ちできなくなる…という事態に。
先に進むためにはダンジョンモードで低確率で登場する高レアリティの敵を撃破して入手するか、
あるいはシナリオモードを何度もループして資金を稼いでカードを買い集めるしかないです。
(最近のアップデートで強力カードだけを集めた「☆4パック」が追加され、
シナリオクリアに必要な程度のカードを集めるのはやりやすくなった)

この辺りは、一般的なTCGを遊んでいると戸惑う部分かもしれません。
そういった意味では、「TCGとして遊ぶと痛い目を見る」のは確かだと思います。
(ちなみに本作のデッキ下限枚数は10枚となっており、
原作のようにカード6枚だけにして初手を固定する…という事は出来なくなっている模様)



「じゃあ、このゲームは面白くないの?」と問われると、
「案外そうでもない」
というのが個人的に正直なところでして。

少しずつカードを集めてデッキを強化し、
今まで勝てなかった敵に勝てるようになるような楽しさは、
少しずつキャラを育てていくハック&スラッシュ型のRPGに通じるところもありますし、
多少不利な状況からでも、(CPUがある程度おバカであることもあって)
戦術次第では逆転が可能、というカタルシスもこのゲームには十分にあります。

こういった感覚は、はるか昔にゲームボーイで発売された、
『遊戯王』シリーズと似たものがあります。
あちらも基本的には「レア=強い」が成り立つゲームでしたし、
カードを重ねることによる融合も(一部に)あり、
また原作漫画では「地形適応による能力値の乗算効果」なんかもありました。

本作はそういった部分との共通性が多く、
まさに日本で一番売れた有電源トレーディングカードゲームである、
ゲームボーイ版『遊戯王』シリーズの精神的後継作…というのは言いすぎでしょうか(笑)

GBA以降の『遊戯王』のゲームは実際に販売されているカードに合わせる形で
ルールの整備が進み、地形や魔法によるパラメータの割合強化や、
カードの自由な融合、そしてレア度が高いほど単純に強くなる…といった要素は廃されたのですが、
本作はそうして捨てられてしまった要素をあえて拾い集め、
「美少女」という新たな衣を纏わせて甦らせた
…そんな感じに仕上がっているゲームです。

現在の『遊戯王』や、『マジック:ザ・ギャザリング』『ハースストーン』といった、
「正統派」のトレーディングカードゲームに慣れ親しんだ方にとっては、
本作の内容を受け入れづらいとは思いますが、
かつてゲームボーイの『遊戯王』にハマった経験のある人には、
良くも悪くもの大雑把さと、地道にカードを揃えて強くなる楽しさが入り混じった、
あの何とも言えぬ懐かしさを感じされる作品だと筆者は思います。


イメージ573

そんな感じで14時間ほどプレイしてシナリオクリアは達成したんですけど、
メインメニュー右下の「女神」ってのは一体何なんですかね…?


そしてsteamストアページに年齢認証があるので察した人も多いと思うけど、
イメージ552

結構ギリギリなカードもあるよ!

jzunkodj4y at 00:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!Memo 

April 24, 2016

首狩り兎の足音は、未だ止まりはしない。『ボーパルバニー #2』

「……そちらはカウガール。俺の方は巫女。挙句の果てにはバニーガールだ。
 警察でも踏み込んできたらコスプレ撮影会とでも言い訳するしかねえな」
灰人の愚痴めいた軽口には同意せざるを得ない。ここにはいないが男装の執事さえいる。
そしてここにはもうじき、全身を甲冑で固めた小男が現れるのだ。


いつの間にか発売されてました。
『ボーパルバニー #2』(江波光則著、ガガガ文庫)

前作は殺人バニーガールとアウトロー6人の壮絶な戦いを描きつつ、
細かい部分までウィザードリィ第1作を意識した、
筆者独自の視点で『ウィザードリィ 狂王の試練場』を再構築したと言っても良いほどの作品でした。
(筆者の感想を含むblog記事)

この作品は1冊で見事にまとまった作品であり、
(多少の未解決の伏線があるとはいえ)続編が出るとは完全に予想外でした。
正直、どうやってあそこから話を膨らますんだ…と思いつつ、
通販で買って読み始めた次第。


前作は、ほんのプロローグに過ぎなかったとは!
…使い古されたフレーズだけど、あえて使わせて下さい。

傭兵部隊。ギャング。そして銃すら効かない謎の拳法集団。
そして、その拳法集団最強の殺戮バニーガール。
それぞれが目的をもって日本に向かい、そして壮絶な殺し合いを始める…という、
前作よりもあらゆる点でスケールが大きな話になっています。

登場人物は北野映画ではないがまさに「全員、悪人。」
悪人故に割とすぐに死にます。あっさり死にます。
そんな命の価値が軽い世界の中、それぞれが明確な目的を持ち、
必死に戦い、生き延びようとする描写には、
妙な爽やかさすら感じるものがあります。

冒頭に引用した文章の通り、
「バニーガールと巫女とカウガールと男装の麗人と甲冑の騎士が戦う」という設定からは
イロモノっぽい印象を持たれると思いますが(実際、イロモノラノベだと思いますが)、
そんなぶっ飛んだ設定を纏めるだけの説得力と面白さを、筆者は本作から感じました。


…とまあ、そんな普通の感想は当blogに求められてないと思うので、
ここからはこのblogらしい感想を述べていきたいと。

本作は、やはりウィザードリィ小説としても異様な面白さを誇ります。

だって、ボーパルバニーvsダイアモンドナイトvsグレーターデーモンvs
ミフネvsティエンルンvsサイデルvs不死王
ですよ!?
こんな最強モンスター同士の対決、面白くならないわけがないじゃないか!
(個人の感想です)

「ハースニール」「コッズガントレット」「ノーシーアム」
「ベントスタッフ」、そして「村正」といった、
ウィザードリィにちなんだ用語の絶妙な使われ方も健在。
いい感じにウィザードリィ2作目である
『ダイアモンドの騎士』『リルガミンの遺産(FC版では2作目)』の要素がミックスされていて、
まさにタイトルの「#2」を名乗るにふさわしい内容になっている印象。


一風変わったライトノベルを読みたい人にも、
ディープなウィザードリィファンの人にも、前作とセットでお勧めしたい作品です。

jzunkodj4y at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!Memo 

April 17, 2016

マビノギデュエル:デッキ3連発・弾幕!バニラ!サキュバス!

相変わらずマビノギデュエルを続けてますよ。
最近はマビノギ/マビノギ英雄伝コラボレーションなんかもやっていて、
カードプールがだいぶ広がったので、
ここで筆者が組んだデッキを3連発で並べてみたいと思います。


●火炎弾幕デッキ
mabiduel_danmaku

赤:
マヒ弾
麻痺爆弾投入
ゴブリン・スプリンター
蛮族
裏切り
火炎放射

青:
知識の本(青)
ファイアーボルト
ライトニング
オートマタ:エリザ×2
火炎弾幕

弾幕薄いよ何やってんの!という訳で組んだのがこのデッキ。
デッキとしては優秀なコスト3クリーチャーで速攻で攻め切ることを狙った、
ビートダウン系のデッキになります。

このデッキの主力クリーチャーは「蛮族」と「オートマタ:エリザ」。
前者は3月のバランス調整で大幅にテコ入れが入ったクリーチャーの1体で、
Lv1時のHPが8→11と増加、さらにHPが低下すると毎ターン攻撃力が上がる…という、
メリット効果まで手に入れました。
元の攻撃力も高い上、攻撃強化が発動するとあっという間に手に負えなくなります。
コスト3クリーチャーの中でも、文句なしで最強クラスでしょう。
対するオートマタ:エリザはG4先行ブースターで登場した新規カード。
「自ターン開始時に左のスロットに移動する」、そして
「移動先の対面に敵がいれば攻撃力ダウン、いなければアップ」という能力持ち。
特にLv2以降の性能が強烈で、Lv2では出てきた次のターンにダイレクトアタック10点…という、
コスト比に対して非常に高い爆発力を持つクリーチャーです。
また毎ターンスロット移動を行うという特性上、相手はブロッカー1体で抑えることができず、
クリーチャーによる対処が難しいのも特徴。
CPUは基本的にこのカードの移動能力を考慮せずにクリーチャー配置をしてくるため、
毎日のミッションやルーキー・ベテランアリーナではガンガン直接攻撃を叩きだしてくれます。
そして何より、巨乳球体関節ドールというありそうでなかった設定がいいよね…

これらのクリーチャーを活かすために「マヒ弾」「ファイアーボルト」「ライトニング」
「火炎放射」「火炎弾幕」といった優秀なダメージ除去カードを投入。
このデッキのタイトルにもなっている「火炎弾幕」はそこまで優秀かな?と思う方もおられると思いますが、
速攻大量展開系のカード(「反射トラップ」、「ゴブリン十人長」など)を1発でシャットアウトできますし、
かつ赤コストが溜まっていれば中型〜大型も全滅できるという、優秀な除去だと筆者は思います。
(ライトニングのデメリットを利用して自前で蛮族の攻撃強化能力を発動するのも面白い)

前述の通り、エリザはLv2以降の性能が強烈なためレベルアップを早めるための「知識の本」、
なんだかんだでほぼ確実に1ターン凌げるのは大きい麻痺爆弾、
そして地味に耐久に優れたG4ゴブリンであるゴブリン・スプリンターも投入。
ゴブリン・スプリンターの「倍打の成立した狩り・襲撃でないと除去できない」HPは意外と大きく、
クリーチャー除去の成功不成功でレベルアップ速度に大きくかかわる序盤で優位に立てます。

…ただこのデッキ、クリーチャー採用数が少ないため、
除去カードを連発して序盤〜中盤を凌ぐようなコントロールデッキには弱いです。

とは言え、Lv2以降あっという間に勝負を決めてしまうこのデッキのスピード感はかなり楽しい。
筆者が最近のルーキーアリーナで愛用してるデッキだったり。


●アルクトテリウムデッキ
mabiduel_vanilla

赤:
山賊
マッド
適者生存

緑:
エルフ
ハイエナ
狩り
アルクトテリウム+1

白:
ホーリーミサイル
木こり
機械兵
努力と才能
ホーリースピア

TCG用語に「バニラ」という表現がございます。
マジック:ザ・ギャザリングに由来する用語で、「何も能力を持たない」クリーチャーのことを、
「何も足さないバニラアイスクリーム」に例えてこう呼称します。
(遊戯王OCGの能力を持たないクリーチャーのカード枠の色がバニラ色だから…という説は誤り)
一般的にバニラクリーチャーは弱い…とみなされていますが、
その認識を少しでも覆してみよう、と思って組んでみたのがこのデッキ。

「山賊」「マッド」「エルフ」「ハイエナ」「機械兵」といった、
低コストながら高い能力値を備えたバニラクリーチャーで速攻で攻め立てる…

と思わせておいて、敵が巻き返しを狙ってきたところを「ホーリースピア」で盤面リセット、
バニラ最強クリーチャーの「アルクトテリウム+1」単体で殴り勝とうという、
あり得ないようなインパクトを目指したデッキです(笑)

jpg large

Lv3でアルクトテリウム+1の召喚に成功し、
さらに能力を持っていないクリーチャーのHPを2倍、
それ以外のクリーチャーにダメージを与える「努力と才能」を撃てば、
HP68という、わけのわからないものが出来上がります。
ここまで来るとクリーチャー同士の殴り合いや、ダメージ除去にはもはや無敵(笑)

…とは言え、ダメージを介さない除去や各種変身カードには無力。
正直一発ネタの域を出ないこのデッキではありますが、
こういう戦い方もあるんだ、という事で。

(莫大なコストで能力値だけは高いバニラコモンカード…という事で、
このアルクトテリウムは某甲鱗様を彷彿とさせるものがあると個人的に。
筆者がMTGをやってた頃に一時期「甲鱗様ターボランド」なるデッキで遊んでましたが、
このデッキを使ってるとそのころが思い出されて懐かしかったり…(笑))



●サキュバス:セミィデッキ
mabiduel_succubi

青:
ソウルドレイン
性悪インプ
サキュバス:セミィ(青)

黒:
デスクラウド
サキュバスのキス
マナポーション(黒)
魂の売却×2
地獄の道連れ
ペルソナ:クリステル
サキュバス
サキュバス:セミィ+1


サキュバスカードが来たぞ!(サキュバスカードが来たぞ!)
こいつはドエロいシチュエーション!(こいつはドエロいシチュエーション!)
脱がせられる!(脱がせられぬ!)
脱がせられる!(脱がせられぬ!)
カーちゃん達には内緒だぞ!



当blogにマビノギデュエル関連の情報を求めて来られた方に、
果たして↑のパロディが伝わるかどうかは謎ですが、
それはともかく、マビノギ/マビノギ英雄伝コラボブースターで
新しいサキュバスカードが登場しましたので、
筆者によるサキュバスデッキ第2弾を作ってみた次第です。
(第1弾の記事はこちらから)

新たに登場したサキュバスは、↓のカード。
mnvKristell

こんばんは、ペルソナ:クリステルです。

一見、昔ニュース番組に出てたような名前の普通の女の子なのですが、
このカードも他のサキュバス系モンスターと同じく、
低HPで変身する能力を持っており、
mabiduel_succubusccrystel

変身するとサキュバスになってお・も・て・な・ししてくれます。
(しかし他のサキュバスと違い服は脱がない…なんたる無念!)

今回はサキュバスを脱がすカードとして定番の「デスクラウド」だけでなく、
召喚時に味方のHPを減らす「性悪インプ」を投入。
(召喚時メッセージによれば、彼は自称「インキュバス」らしい)
同レベルのサキュバスまでは、彼の能力で脱がすことができます。
(セミィは何故か脱がせられない…無念)

そして、栄養ドリンク飲んで女の子にキスされて、
ドレインされたまま魂を売り払って地獄へ道連れられたい…という、
筆者の願望がデッキに現れてる点はご察し下さい。

jpg large

このデッキの勝利目標は、サキュバス3人を変身させることです。
サキュバス3体連結!スゴいぞー!カッコいいぞー!
相手のライフを0にすることなんてどうでもいいんです #暴言



何はともあれ、特定のカードを打ったら勝ち確云々だの
テンプレデッキがどうだの、といった不毛な議論に惑わされずに、
自分が「面白そう!」と思ったカードやコンボを元にデッキを組んで、
そして試行錯誤を繰り返しながら自分のお気に入りを見つけていく…
という楽しみ方が理想じゃないかな、と筆者は思います。