March 26, 2017

3DS版『エルミナージュ2』遊び始めて気付いた点を少々

早速遊んでおります。
今週配信された3DS版『エルミナージュ2』。
およそ8時間程度遊んでみて、筆者が気づいた点を書き残しておきます。

・OPはちゃんと2パターンある
ermi2_op

PSP版と同様、OPは2パターン存在します。
曲がオリジナルとは変わってますが、
きちんと尺は合うように調整されていて違和感はないです。

・PC版エルミナージュOriginalの「次代の書」のパスワード使用可能
ゲーム内では「3DS版Originalのパスワードを読み込めます」という表記がありますが、
PC版エルミナージュOriginalで手に入れた「次代の書」の
SP解放で表示されたパスワードも読み込むことができます。
…但し、どうも読み込み処理にバグがあるようで、
正しくパスワードを入力しても読み込んでくれない場合があります。

幸い「次代の書」のパスワードは、表示するたびに異なるものが出てくるので、
何パターンか記録しておいて試してみるといいでしょう。
(筆者は4つ目のパスワードでようやく通った)

次代の書のパスワードを入力すると前作の訓練所NPCが登場して、
レアアイテム「力のメダル」をくれる…というイベントがあるのですが、
このイベントはPSP版に無くDS版で追加されたものなので、
3DS版はおそらくDS版準拠と考えてよさそうです。


・フェイスロードにスタイルロード使用可、但し制限あり
今回は3DS版エルミナージュゴシック同様、
カメラ撮影した画像をキャラクターの顔グラフィック、
あるいはバストアップグラフィックとして使うことができる
「フェイスロード・スタイルロード」機能が実装されてます。
そして、エルミナージュゴシックでは行えなかった、
MiiVerseへのスクリーンショット投稿にも対応してるのですが。

elmi2_kuronuri

MiiVerseにアップロードしたスクリーンショット上では、
フェイスロード・スタイルロードは「黒塗り」されます。

さすがにカメラで何でも撮れてしまうので当然の措置ではあるのですが、
うちの子をSNSに張って自慢して…みたいな遊び方がやりにくいのは多少残念なところ。


現在まだまだLv13程度に到達した序盤ですが、
相変わらず長く楽しめそうな気配ではあります。

March 19, 2017

3DS『エルミナージュ2』配信決定とその他筆者が気になった話題

皆さま、3月の3連休を如何お過ごしでしょうか?
筆者はウィズローグでツァトゥグアをひたすら撲殺する連休を送っています。
それはともかく、今週筆者的に興味深かったものを紹介していきます。

●『エルミナージュ2』、3DSでダウンロード配信

エルミナージュII 双生の女神と運命の大地 公式サイト

エルミナージュ1が以前3DSダウンロードソフトとして配信されたので、
もしかしたら…と思ってましたが、来ましたよ!
『エルミナージュ2』2017/3/22、3DSダウンロード配信予定!

以前筆者が書いた3DダンジョンRPG未経験者向けのお勧め作品にも、
この作品の名前を挙げたのですが、
再び現行ハードで遊べるようになるのは嬉しい限りです。

「高レベルキャラクターにも対応したゲームバランス」「意外性のあるシナリオ」など、
エルミナージュシリーズの中でも、もっとも遊びやすい大傑作だと筆者は思ってますので、
シリーズ未経験の方もこの機会に是非とも遊んで頂きたい!
(筆者も3DS版で再プレイ予定です)

…PC版も出してくれないかなぁ(チラッチラッ)



●3DSダウンロードソフト『The Keep』がSteam移植

The Keep(Steamストアページ)

3DSダウンロードソフトとして展開されていた3DダンジョンRPG、
『The Keep』がPCに移植されました。
このゲームは日本でもアークシステムワークスがローカライズしていたので、
遊んだことのある方もいるかもしれません。

筆者は3DS版を遊んで、『ダンジョンマスター』型の
リアルタイム3DダンジョンRPG入門にはもってこいの作品だと感じましたが
(3DS版の筆者の感想記事)、
興味のある方はこの機会に遊んでみるのも良いのではないでしょうか。



●竜の騎士がまた進化を遂げた

以前当blogで取り上げた、モンスターハンター風横スクロールベルトアクションゲームである
『Dragon Knight』がアップデートされまして。

20170223232320_1_edit

タイトル画面のニセレウス(やたら足が細い)と戦えるようになったり
(現行バージョンのラスボス。画像は一部ご察しな理由で修正してます)、
ストーリーが追加されたりしているのですが。

20170317231345_1

ストーリー、日本語でおk

それはともかく、今回は以前のアップデートのように、
大幅に操作感が変わってしまった…という事はないのですが、
ストーリー追加の一環として、一枚絵が追加されてます。


女性ハンターの一枚絵が追加されてます。



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きわどい一枚絵が追加されてます。

大事な事なので3回言いました。
(画像はこのblogに載せられる範囲でトリミングしました)

どこぞの大魔道士のように恐ろしい速度で斜め上に進化を遂げているこの作品ですが、
筆者はこの『Dragon Knight』を応援しています。

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March 12, 2017

ウィズローグの呪文名、再チェンジ&DQ10公式サイトにまさかの名前が刻まれてた

20170312213043_1

Steam版『ウィズローグ』の呪文名がまたもや変更され、
一部残っていた旧呪文風の名称(Mamelitoなど)が完全に排除されました。
ただこれも突貫工事のせいか、一部名称が効果と一致していない呪文があり
(雷属性の攻撃魔法が「Flame」など)、
今後また変わる可能性があるかもしれません。
なんというか、お疲れ様です…

話は変わりまして、DQ10では「第4回アストルティア・ナイト総選挙」
(作中に登場する男性NPCの人気投票)が行われておりまして、
各候補者へ多く票を投じたプレイヤーベスト3が公式ページで公開されているのですが。
DQ10_treborwerdna

候補者の1人である「ペリポン」に票を投じた上位3名の名前が、
なんと「トレボー」に「ワードナ」に「リルガミン」。
ウィザードリィプレイヤーには馴染み深い名前が勢ぞろい。
狂王閣下に大魔道士殿、いったい何やってんですか!
ドラクエがウィザードリィの影響を受けて生まれてきたのは周知の通りですが、
まさか、DQ10の公式サイトにまで
ウィザードリィの固有名詞が刻まれる日が来るとは思ってませんでした…(笑)

March 08, 2017

「ウィズローグの呪文名、突然のチェンジでござる」の巻

時は2017年3月7日。
仕事から帰ってきてご飯を炊いてネットを一通りチェックして、
ご飯を食べて『ウィズローグ』を立ち上げたところ、何か違和感。

「もしかして…呪文名、入れ替わってるー!?」

wizrogue_spellchange

…という訳で、Steam版『ウィズローグ』がアップデートを経て、
呪文名がいわゆる旧Wizardry(シナリオ1〜5)に登場するものから、
通常の英単語を並べたものに変更されてました。
(変更されなかった「旧wizにない」呪文名も一部ある("Tildidol","Mamelito"など))

ウィザードリィのマニアならご存知のように、
旧シリーズの呪文名は原作者アンドリュー・グリーンバーグ氏と、
ロバート・ウッドヘッド氏により考案された固有名称であり、
これらの名称を使用するためには、権利者の許諾が必要になります。
(そしておそらく、この権利はアンドリュー・グリーンバーグ氏の下にある)

但し、この権利が及ぶのは「アルファベット表記」に関してであり、
「カタカナ」で表記する分には問題ない
…という解釈で
(参考:4Gamer.net「いま明かされる「ロスト」の仕様――“喜怒哀楽”を喚起し,プレイヤーの記憶に残るゲーム体験を提供する「Wizardry Online」について,二人のプロデューサーに聞いた」)
『ウィザードリィオンライン』や、スマホ版『ウィズローグ』では、
「マハリト」や「ディオス」といった呪文名が使われていました。

そして、今回のSteam版『Wizrogue』。
元のスマートフォン版ではカタカナ表記の旧呪文名が使われていたので、
おそらく、呪文名等の権利等は深く気にせず、
そのままアルファベットに置き換えていたのだろうとは思いますが、
案の定、今回の差し替えと相成りました。

この差し替えについては開発者曰く
Sorry folks, licence owner decision. Vis major...
(すいません皆さん、ライセンス保持者の決定です。不可抗力なんです…)

との事ですが、この「ライセンス保持者」が元々ウィズローグを制作したタイトーなのか、
あるいは現在のウィザードリィを実質的に管理しているGMOゲームポットなのか、
はたまた得体の知れない第三勢力なのかは不明です。

この呪文名の変更は公式のアップデート告知に一切明記されておらず
公式な回答は前述のフォーラムの開発者の発言のみと、
開発メーカーの説明不足を個人的に感じるのですが、
それはともかく、改めてウィザードリィの権利関係の難しさを感じた出来事でございました。

March 05, 2017

『ウィズローグ』序盤の経験値稼ぎポイント

仕事の追い込みで休日出勤など、
今週は筆者はまとまったゲームの時間が取れなかったのですが
(Switch関連の話題はひたすら横目で眺めてましたよ…)
地道に『ウィズローグ』は続けています。

そんな中で筆者おススメの、序盤から使える経験値稼ぎをご紹介。

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ダンジョン選択の「MASTER」タブ、上から2つ目の
宝石名(曜日ごとに変わる)を冠した日替わりダンジョンが美味しいです。

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中でも、経験値稼ぎに適したのは中央2つ。

☆1の方は地下1階のみ、敵1体のグループが数多く出現するダンジョンで、
囲まれさえしなければ駆け出しの冒険者でも割と楽に敵の全滅が可能。
それでいて報酬が経験値1500(6人パーティの場合)、
さらにUCの経験値素材とC進化素材が手に入るので、
ゲーム開始直後や新人の育成にはもってこいです。

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☆2のダンジョンは敵の数が1グループあたり3体に増えてますが、
これを1ターンで殲滅できる前衛の攻撃力を確保できればカモになります。
こちらは経験値約5000+R経験値素材と、効率は非常に良いです。
但し、稀に強力な敵も出現するため
(土日であれば超回避力+マハリトを放つライフスティーラーが出てくる)、
安定して戦うためにはLv15以上は欲しいところです。

February 26, 2017

大復活って何か素晴らしい響きね。Steam版『ウィズローグ』ファーストインプレッション

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2/25に公開されてました。
Steam版『Wizrogue - Labyrinth of Wizardry』
軽く遊んでみたので、ファーストインプレッションを書いていきたいと思います。

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改めて『ウィズローグ』の紹介をしますと、
様々な職業の組み合わせによる6人パーティや世界観は『ウィザードリィ』で、
自動生成の迷宮を探索するといった部分は『ローグ』を踏襲したゲームです。
スマートフォン版はタイトーが当初からアーケード版のリリース・連動を予定していたなど、
かなり気合が入ったタイトルだったようですが、
そんな気合は空回りしたのか、わずか10か月でサービス終了。

そんな『ウィズローグ』を掬い上げたのが、
ポーランドのパブリッシャーForever Entertainment S.A.
この会社が英語ローカライズを施してリリースしたのが、今回のSteam版です。

wizrogue_store

Steamでの再リリースにあたり、一番大きな変更点は「買い切りになった」こと。
スマホ版は基本無料+アイテム課金というスマホでは定番の料金形態でしたが、
今回のPC版は¥1,180で購入、以降アイテム課金は無しという安心形態。
いわゆる「スタミナ」的なものも撤廃されたので、
思う存分ゲームに没頭することができます。

wizrogue_janne

ただ、課金で買えたポイント(WizJewel,以下WJ)を使って、
ガチャを回して強力な冒険者をゲットしたり、
WJ専用アイテムを買って冒険を有利に進める…といった、
F2P出身ならではの仕組み自体は残っています。
これらのポイントは、ダンジョンを探索して入手するという形式に変更されました。
(このゲームにはキャラクターメイキングはありませんが、
ガチャで入手したキャラクターの名前変更は可能です。
またガチャ演出も「ダイスロール」であり、何とも懐かしい気分になれます)

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スマホ版で期間限定イベントとして公開されたダンジョンも、ほぼすべて収録。
これだけでボリュームがかなりあって、圧巻です。
(「巨人を倒してタイガーダガーを獲得する」という、
デイリースポーツ紙とのコラボクエストだけ未収録の模様
素材ガチャを回すとこのクエストに挑めるとTwitterでご指摘頂きました)


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ファイナルファンタジーとのコラボクエストもしっかり収録していて、
プリンやボムが敵で登場。(クエスト名:"Alien Invader")
スクエニとタイトーは同じグループの会社とは言え、これも再利用して大丈夫なのか…?

追記:FFコラボクエストは削除されました。

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どういう訳かゲーム開始時のチュートリアルが削られている
(チュートリアルクエストが全部クリア済みの状態で始まる)といった、
ちょっと謎に感じる部分もありますが、
ひたすら敵を倒し倒し薙ぎ倒し、レベルアップしたキャラクターの成長や、
宝箱から出てきた未鑑定アイテムに一喜一憂する…といった『ウィザードリィ』の楽しみと、
1つの行動の選択が生死を分ける『ローグ』の緊張感が、
いい具合にブレンドされたゲームであることは間違いないかと。

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日本語がなくなって英語のみになったことに抵抗感を感じる人もおられるとは思いますが、
大して英語が重要なゲームでもないので
(スマホ版の攻略wikiの内容が結構役に立ちます)、
興味のある方は、是非ともチャレンジを。



↑筆者のプレイ動画。このゲームは音楽が素晴らしい…!

February 19, 2017

今まで一度も「テキサスホールデム」を遊んだことがない人に、今だからこそ勧めるポーカーゲーム5作

唐突ですが、筆者はポーカーが好きです。
『やる夫がポーカーに挑戦するようです』を読んで以来、
すっかりポーカーの魅力に取りつかれ、
その後さまざまなポーカーゲームを遊ぶに至り、
リアルのポーカー大会にも何度か参加するほど、ポーカーにのめり込んでいました。

最近では『スクールポーカーウォーズ(女王のポーカー)』や、
『バッドビート!辻堂真夏のポーカー戦線』といった、
ポーカーを題材にした面白い創作作品が出てきていますので、
この辺りでひとつ、筆者が「面白い!」と思ったポーカーゲームをまとめて紹介しよう!
と思ってみた次第です。

以前に書いた3DダンジョンRPG未プレイ者向けのゲーム紹介と同様、
比較的入手しやすく、かつ遊びやすいものを中心にセレクトしてみました。
この記事をきっかけにして、ポーカーに興味を持っていただければ幸いです。


※おことわり
以下に紹介するポーカーゲームは、特に断りのない限り「テキサス・ホールデム」という
ポーカーの世界標準となるルールを採用したゲームです。
このルールは日本で一般的な「5枚引いて、取り替えて、勝負」というポーカーのルールとは
大幅に異なるルールとなります。
日本の誰もが知っているポーカーは、すでにこの世から廃れ去っているのだ。
そう、五枚のトランプを手にして手札をチェンジするあれだ。
個人的な主観を述べさせてもらうのなら、
あれはもうポーカーとさえ呼んじゃいけない代物だと思っている。
あれじゃあ、ポーカー本来の肝である手札の読み合いや
相手の裏をかく醍醐味を全く味わえない。

(引用元:維羽裕介著『女王のポーカー』(新潮文庫nex))

詳しいルール内容については、wikipediaの記事を参照するか、
以下の動画を参考にしてください。


それでは、ゲームの紹介に移りましょう。

●ガバナー オブ ポーカー
(youda Games/テヨンジャパン、3DSダウンロードソフト) 公式サイト
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一部のB級ゲーム愛好家たちから熱烈な支持を得るパブリッシャー、テヨンジャパン
そんなテヨンジャパンがNintendo 3DS向けにローカライズしたゲームが本作です。

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プレイヤーはテキサス州に流れ着いたギャンブラーとなり、
各地で開かれているポーカー大会で資金を稼いで物件を購入。
街の支配者たちをポーカー一騎打ち(ヘッズアップ)で打ち倒し、
すべての街を手に入れてテキサスの州知事を目指す…という、
RPG的な要素が組み込まれたポーカーゲームになります。

9人テーブルでのトーナメント(最大36人が参加する中、生き残る)や、
少人数でのキャッシュゲーム、ボスとのヘッズアップなど、
多彩なシチュエーションで遊べるのが利点。
また、RPGモードを立ち上げなくとも、
すぐにポーカーを遊べるクイックマッチができるのもちょっとした時間つぶしに良いです。

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街の人に話しかけるとポーカー格言を教えてくれるのも、
ポーカー初心者には良い点。
多少日本語訳が怪しいのは難点ですが…

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このゲームはやや運要素が高い
(専門用語を使うと「ブラインドの上昇がえらい速く初期スタックも少ない」)ため、
思い通りに進まないことも多々ありますが、それもまたポーカーの味。
このゲームでテキサスの州知事となる頃には、
実際にポーカーを遊ぶことのできる店舗等で、
リアルにポーカーを遊ぶのに十分なほどの知識が身についていると思います。

当blogで以前書いた、このタイトルの初心者向け攻略記事はこちら


●アルティメットポーカー&ブラックジャック
(インテンス、3DSダウンロードソフト) 公式サイト

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こちらも3DSのダウンロードソフトですが、こちらは「テキサス・ホールデム」のみならず、
「オマハ」「5カードドロー」「7カードスタッド」「パイナップル」といった別ルールのポーカーや、
「ジャックスオアベター」「ジョーカーズワイルド」に代表されるビデオポーカー
(要はドラクエのカジノに置いてあるポーカーだ)、
そしてポーカーのみならず定番のカジノゲーム「ブラックジャック」も遊べてしまうという、
実にバリエーション豊かなゲームになっています。

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但し、このゲームのポーカーは基本的に5人テーブルであり、
「テキサス・ホールデム」でメジャーな9人テーブルや、
6人テーブルで遊ぶ練習としてはやや不向きかも。
また低価格作品であることもあってか、全体的な演出もかなりシンプル。
ブラックジャックに至ってはゲームテンポがかなり遅く、
これはあくまでオマケと捉えておいた方が良いと思います。

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とは言え、戦略性が高く世界的な人気も高い「オマハ」を遊ぶことができ、
また日本におけるポーカーの基本ルールである
「5カードドロー」を珍しく遊べるゲームでもありますので、
3DSに忍ばせておくには悪くない作品であります。

当blogで以前書いた、このタイトルの紹介&ルール解説・攻略記事はこちら


●Poker Night 2
(Telltale Games, PC/PS3/Xbox360) Steamストアページ
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『Borderlands』のクラップトラップ、『死霊のはらわた』の主人公アッシュなど、
海外ゲーム・アニメ・映画の人気キャラクターが一堂に集ってポーカー勝負!何故!?

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…そんな感じのクロスオーバー作品な本作ですが、
ゲーム自体はオーソドックスなポーカーゲーム。
原作を知っている必要は一切ありません。
キャラクター4人とプレイヤーの5人でテーブルを囲み、
テキサス・ホールデムまたはオマハを楽しめる本作ですが、
このゲームは何よりも演出が秀逸。

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キャラクター同士の掛け合いはもちろん、レイズ時やフォールド時のリアクションが豊富で、
オールイン勝負になったときのジリジリしたカメラワークも実にいい。
プレイしていて、そして見ていて、全く飽きません。

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ちなみにディーラーは『Portal』のGLaDOSさん
(いきなり天井から現れるディーラーという斬新すぎる発想に脱帽。
同じく機械生物のクラップトラップとの掛け合いは必見)

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和気藹々だが、同時に微妙に殺伐とした、
そんなポーカーテーブルの雰囲気を味わってみたい…という方にお勧め。


●Prominence Poker
(Pipeworks Studio/505 Games, PC/PS4/XboxOne) Steamストアページ

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このゲームは今までとは異なり、
「基本プレイ無料」「オンライン対戦実装」のゲームとなります。

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プレイヤーアバターを作って、
世界中のユーザーとのオンライン対戦がメインになりますが、
オフラインモードもそこそこ充実しています。

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充実しているのは妙なキャラの濃さや、
負けたら絶望的っぽそうな背景の「ざわ…ざわ…」度の高さだったりしますが。

とは言え基本無料アイテム課金ゲームにありがちな「スタミナ」は本作になく
(課金要素は主にアバターのアイテム購入)、
お金を使うことなくオンラインでのポーカーの対戦が楽しめるのは大きなメリットです。
「コンピューターではない、誰かと対戦してみたい!」という欲求が頭をもたげてきたら、
本作に手を出してみるのも一つの選択かと思います。

当blogでのこのゲームの詳細な紹介記事はこちら


●Texas Cheat'em
(Telltale Games/D3パブリッシャー, PC/PS3/Xbox360) Steamストアから消えてる?

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ここまで紹介したゲームはすべて「正統派」なポーカーゲームでしたが、
最後は変化球なゲームを。

古今東西あらゆるテーブルゲームにおいて、「イカサマ」はつきものです。
雀聖・阿佐田哲也の『麻雀放浪記』や、現代の様々な麻雀漫画、
また『遊戯王』といった少年向け作品に至るまで、
「イカサマ」は危険かつ魅力的に描かれています。
そんな「イカサマ」をゲームに組み込むことで、
リアルのテーブルゲームでは味わえない快感を盛り込んだゲームは少なくないのですが、
この『Texas Cheat'em』も、そういったイカサマを主体に置いたゲームになります。

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基本ルールはテキサスホールデム…なんですが。
時間とともに溜まっていくイカサマポイントを使い、
ここぞというタイミングを計ってイカサマをぶち込むのがこのゲームの神髄。
イカサマは「手札をすり替える」「相手の手札を見透かす」あたりの定番的なものから、
「相手のチップを強奪する」「場札を狙撃して無効にする」みたいな、
ぶっ飛んだイカサマまであるフリーダムさ!
もはやイカサマっていうレベルじゃないよね

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但しイカサマは100%成功するわけではなく、
唐突に始まるミニゲームをクリアしないとイカサマは成功しません。
そのミニゲームも、「ボタン連打で馬を走らせて相手に勝つ」など、
全くポーカーと関係がない内容。
このゲームの作者、何かキメながら作りませんでしたか?

正直、ポーカーの皮をかぶった幻魔大戦的な何かというべきゲームですが、
これはこれで変に楽しいので、個人的にはお勧めのゲーム。
(でも今検索したらストアページが見つからない…もしや現在入手不可?(汗))

jzunkodj4y at 23:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!ポーカー 

February 12, 2017

『Zavix Tower』である!道を開けよ!

私とて3DダンジョンRPGが好きな男である!
無駄なゲームは紹介しない!

そんな赤い彗星に謀られている的な自己紹介はさておき、
今回紹介する3DダンジョンRPGは『Zavix Tower』。

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アメリカ・カリフォルニアのBetholith Entertainmentが手掛けた、
「自動生成型ローグライク3DダンジョンRPG」となります。

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このゲームには、ストーリーらしいストーリーはありません。
そこにあるのは、拠点となる街とそびえ立つ塔のみ。

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4人の冒険者を作ったら、ゲーム開始。

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塔の内部は毎回ランダムに変化する不思議な構造。

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そして、塔には多くのモンスターが巣食っています。
戦闘は行動速度順に敵味方入り乱れるコマンド入力式。
(他の3DダンジョンRPGで言えば『ダンジョントラベラーズ』に近い)
スキルの攻撃範囲や行動順が重要で戦略性は高く、
それでいて戦闘のテンポやコマンドのレスポンスも悪くない印象。

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モンスターは様々なアイテムを隠し持っており、
そして時には豪華な宝箱もダンジョン内に隠されています。
こうして得たアイテムには時折強力な魔法がかかっており、
様々な強化がついていることもあります。
(ちょうど『ディアブロ』みたいな感じ)

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こういった系統のゲームには定番の「スキルツリー」も健在。
Warriorならアタッカー系統に寄せるのか、
それとも挑発系のスキルを取ってタンクに仕上げるのか、
Mageなら火力バリバリの炎系強化か、
あるいは敵速度を下げたりといった掠め手が得意な氷系強化か…
といった感じで、キャラクター育成に悩めます(笑)

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探索で手に入れた資金で拠点の施設を拡張する…という要素もあり。
出来るのはアイテムバッグの拡張や雇える冒険者の強化、
拠点の店に並ぶアイテムの強化…など。
本作ではお金以外にも、クエストのクリアや一部敵の撃破で手に入る
「証(Signets)」を消費して買い物をすることもできます。
「証」は拠点強化や冒険者の雇用時にお金の代わりに使えるだけでなく、
パラメータの振り直しやアイテムへのエンチャント時にも必要で、
使い道が良い意味で悩ましかったりします(笑)
(有料スキルの取得やアイテムの購入は現金でしか行えないため、
こちらの使い道もまた悩ましい)

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改めて、このゲーム『Zavix Tower』は、
ひたすら敵を倒して、アイテムを稼ぎ、
キャラクターを成長させてとにかく上を、上を目指す…という、
コンピューターRPGの根源的な面白さを突き詰めたような作品に仕上がっています。

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「塔を登る」以外の目的が存在せず、ストーリーらしいストーリーがなく、
極めて地味な、かなり人を選ぶRPGになってはいますが、
「ハックアンドスラッシュ」という言葉にピンとくる方や、
「ゲームに派手なグラフィックやストーリーなど不要!」という思いをお持ちの方なら、
このゲームは実に脳天直撃する可能性が高いかと。
近年多くなった海外製3DダンジョンRPGの中でも、個人的におススメの作品。
(英語力もそんなに要らないしね)

2017/2/14までは67%OFFの¥488と、ワンコインでお釣りがくる価格。
お値段以上のゲーム体験が得られるであろうことを、筆者は保証します。


おまけ:
このゲーム、キャラクターポートレートを差し替えることができます。
好きなキャラでの冒険を楽しもう!
詳細な手順は、↓の「続きを読む」よりどうぞ。
続きを読む

February 07, 2017

お前を倒してこの地獄少女も頂く…!『Dragon Knight』と『Hell Girls』

さ…最低の発想だっ…(北の勇者的挨拶)

という訳で(どういう訳だ)、久しぶりに、
かわいい女の子が活躍するゲームを紹介してみたいと思います。

20170126220823_1

1本目は『Dragon Knight』。
かつて存在した有名なエロゲーシリーズと同名ですが、
それとはまったく違う、ローグライクベルトスクロールアクションです。

タイトルロゴにどこかで見たことがあるような飛竜が描かれていたり、
キャラクターの服装に見覚えがあるような感じがする本作ですが、
それもそのはず(?)、本作は中国のSakuraGameという団体によって
作成されたゲームになります。

20170126220847_1

ゲーム開始時に弓、ハンマー、双剣、片手剣、太刀の計5種類の
(やたら露出度の高い)ハンターから2人を選び、
要所要所で切り替えながら進んでいくこのゲーム。

イメージ744

モンスターハンター的な見た目とは裏腹に、
攻撃ボタンを連打するだけでガンガンコンボが繋がり、
また気力を消費して発動するハンターごとの特殊スキル
(双剣であれば鬼人化して一定時間攻撃力上昇、弓であればアローレイン…など)、
そしていつでも攻撃をキャンセルして緊急回避(片手剣のみガード)ができ、
さらに敵の攻撃にタイミングを合わせジャスト回避すると、
超強力な反撃必殺技が発動!と、
爽快感溢れるゲーム内容に仕上がってます。

ダンジョンが自動生成で、ドロップアイテムも生成される…と、
ローグライク的な要素も健在。
慣れるまではある程度死んでプレイ感覚を覚えることになると思いますが、
死んでしまっても手に入れた魂を消費してパッシブスキルの取得ができ、
次回は強化された状態でプレイできるのは嬉しいところ。


プレイ動画を撮ってみたので、具体的な雰囲気を知りたい方はこちらを。


ついでに、このゲーム。
ポロリがあります。

ポロリがあります。

大事なことなので(略)
(上のプレイ動画を撮る際、ポロリさせないよう相当緊張しましたぜ!(笑))

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このゲームはまだアーリーアクセスの段階であり、
また搭載されてる日本語も相当怪しかったりしますが(おそらく機械翻訳)、
操作感覚が酷いとしか言えなかった公開当初に比べると、
2度のバージョンアップを経てまるで別物と言えるほどの進化を遂げており
(比喩表現でなく、本当に「別物」になった。
前バージョンまでは「ジャンプ」があったが、現在のバージョンには無い)
さらに今後のバージョンアップも予告されていますので、
筆者はこの目で「竜の騎士」の進化を見届けていく所存であります。



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本日ご紹介するもう1本のゲームは、『Hell Girls』。
『Dragon Knight』と同じ開発元の作品で、
こちらは「パズルRPG」になります。

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天上から派遣された雷、氷、炎の力を操る3人の女の子が、
大陸中に溢れる魔物を追い払っていく…という設定のゲーム。
(よかった、いっぺん死んでみる?が口癖の女の子はいなかったんだ…)

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戦闘システムは隣接した同じ種類のジェムを一筆書きの要領で連結し、
繋いで消したオブジェによって攻撃や回復など、
様々な効果が得られる形式。
敵は規定ターンごとに攻撃をを仕掛けてくるので、
それを考えつつ、こちらも魔力が溜まると使えるスキルを駆使し、
相手のHPを0にして勝利を目指す…というゲームになります。
スマートフォンのゲームに詳しい方なら、
ちょうど『ツムツム』と『パズドラ』を合わせたような感じ…と言うと伝わるでしょうか。
(もっと詳しい方なら、『Dungeon Raid』のアレンジと言えばさらに伝わるか)
オリジナリティがある点としては「魔導書」システムで、
オブジェを4個以上消すと「魔導書」が出現します。
これはどのオブジェからも連結できるオールマイティーであり、
消すと属性魔法が発動してキャラごとの特殊攻撃が行える…というもの。
これを絡めて大連結を狙っていくのが、実に楽しい。

戦闘の規定ターン以内でのクリア、
また時折現れる宝箱の入手
(最下段まで落とす、先述の魔導書を使って破壊する等、入手条件は様々)など、
ステージごとにミッションが設定されていて、
それを満たしていくのもパズル的で面白い。

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もちろんRPGなので、成長要素や装備集めといった要素もあり。
装備品には体操服や水着といったもので、
付与されているスキル効果のみならず、
しっかり戦闘中の3Dモデルにも反映されるので、
着せ替えを楽しむことができます。
(但し『Dragon Knight』と違い、ポロリはない)


やっぱりプレイ動画を取ってますので、雰囲気を知りたい人はこれを。
戦闘BGMが妙にイトケン的で、耳に残ります(笑)

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日本語がやっぱり怪しいですが、それも味。

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とんでもないことを言い放つNPCもいますが、それも味(笑)

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筆者は全ミッションクリアまでおよそ7時間と、
低価格作品であることもあってか、ボリューム的にお手軽感はありますが、
この手のパズルRPGとしては良く出来ていて、
かつ女の子も結構かわいくて、個人的におススメの逸品。

(火属性の女の子が露骨にポンコツ性能なのが、ちょっと残念な点か…?)

jzunkodj4y at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!Memo | PC

January 30, 2017

PokerStars向けハンドログ解析ツール『Monpic』(Ver0.72)

「フィル・ゴードンのデジタルポーカー」という本を読んで、
オンラインポーカーのログ解析ツールなるものがある、と知ったのですが、
調べてみると有料のものや、英語のものしかなかったので、
とりあえず見様見真似で適当に作ってみました。

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使用時のイメージはこんな感じ。

PokerStars向けソフトのダウンロードはこちらから。(2017/01/29 Ver0.72)

(2015/12/27:888Poker向けのバージョンを作成しました。)


使用にはPokerStarsの「オプション」→「ハンド履歴オプション」から、
「ハンド履歴を保存する」にチェックを入れて、
言語は「英語」「日本語」いずれかに設定する必要があります。
(将来的に他のソフトとの併用を考えるのであれば、英語の方が良いでしょう)

詳細な使い方については、同梱のreadme.txtをご覧ください。

既に有名なオンラインポーカー支援ソフトを使っている方が手を出す必要は一切ないとは思いますが、
何もないより状態は、判断の手助けにはなるはずです。


Ver0.72変更点:
PokerStarsのタイムゾーンを日本標準時以外に設定した場合、
ログファイルを読み込めない不具合を修正しました。

Ver0.71変更点:
フロップ以降のフォールド率の表示を対ベット時のフォールド率に修正しました。

Ver0.7変更点:
HUD表示機能を追加しました。
「アクティブプレイヤーのみ表示」→「HUD表示」にチェックを入れることで、
アクティブプレイヤー数分のHUD表示が出てきます。
HUD表示はマウスドラッグで移動可能です。
(自動的にプレイヤー表示の上に持っていければ良いんですが、
いろいろな事情でちょっとその実装は難しいのでご勘弁ください)

jzunkodj4y at 00:02|PermalinkComments(9)TrackBack(0)clip!ポーカー | Monpic