お気に入りの1シーン
こんばんは!
本日は・・・、カプコンより発売の
ジャンルは「推理アドベンチャー」。
コナンや金田一みたいなゲームと思ってくれて良いと思います。
逆転裁判が法廷メインですが、逆転検事は現場メインのお話になります。
今作は「逆転裁判」のスピンオフ作品「逆転検事」の第二弾となります。
注意!本編の核心を含む多少のネタバレを含みます。
ネタバレが嫌な方はプレイ後に見られることをオススメします!
概要
「逆転検事」の続編。今回、御剣は検事を続投するか父親に倣って弁護士になるか、自分自身の生き方について、大きな選択を迫られることになる。
前作のシステムを踏襲しつつ新たに「ロジックチェス」が追加された。
キャッチコピーは、「かつてない逆境。かつてない逆転。」。
<登場人物>
- 御剣 怜侍 (みつるぎ れいじ) [ミツルギ]
- 『検事』、『検事2』の主人公である天才検事。かつては有罪を勝ち取るためならあらゆる手段も辞さなかったが、事件の真相を追究するスタイルに転進している。ある殺人事件に巻き込まれるのを皮切りに、様々な事件に関わる事となる。
- 一条 美雲 (いちじょう みくも) [ミクモ]
- 『検事』、『検事2』のヒロイン。17歳の少女で自称・大ドロボウ「ヤタガラス」。ある事件で御剣と出会い、相棒として事件の真相を突き止めていく。高いところとお祭り騒ぎが大好きで、高価そうな金品に目を光らせる事もしばしば。「ぬすみちゃん」という機械を使って過去の現場を再現し、御剣をサポートしていく。
- 糸鋸 圭介 (いとのこぎり けいすけ) [イトノコ]
- 御剣に絶対の信頼を寄せている所轄所の刑事。殺人事件の初動調査を担当している。
- 狼 士龍 (ろう しりゅう) [ロウ]
- 国際警察で最も高い検挙率を誇る捜査官。多くの部下達を従えた人海戦術を得意とする。捜査のやり口は荒っぽいが部下達からは「師父」と呼ばれ慕われている。検事や法廷そのものを憎んでおり、御剣とは折り合いが悪かった。
- 狩魔 冥 (かるま めい) [カルマ]
- 狩魔豪の娘で天才検事。国際警察と組んで凶悪犯罪を追っている。相変わらずのムチ捌きと推理力は健在。 本作でのツンデレ担当。
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- 水鏡 秤 (みかがみ はかり) [ミカガミ]
- 『検事2』で登場する裁判官。検事審査会の一員。柄の部分が伸び縮みする木槌を愛用している。言葉遣いは丁寧だが法を絶対のものとしており、御剣をも追い詰める思考力を持つ。
- 一柳 弓彦 (いちやなぎ ゆみひこ) [イチヤナギ]
- 『検事2』で登場する17歳の新人検事。水鏡と共に御剣の前に現れる。自らの事を一流と呼ぶなど気取った態度が目立つが泣き虫で、推理力はお世辞にも素晴らしいとは言えない。

- 信楽 盾之(しがらき たてゆき) [シガラキ]
- 『検事2』で登場する弁護士。御剣信の弟子で御剣法律事務所の所長。飄々とした言動が多いが鋭い洞察力を持つ。
<サブキャラ>
もうお前ら結婚しちまえよ!ってぐらい名コンビ
彼は今作でもきっちり登場して事件をかき回しますw
<感想>
最初この二人が滅茶苦茶ウザイんですが、是非とも最後までみてやって欲しい!
ルークは髪を切ってからが本気なんだZE!
アビスは中盤までのルークのウザさと、バグの多さが無ければ神作だったと思う(;^ω^)
彼の成長は涙無くては語れません( ;∀;)
ただのかませ犬かと思いましたが、今作でとても良い要素の一つになりますた!
多分ビックリするでしょう、彼の成長っぷりには。
イチリュウと同様彼女も本作では終始関わるコトになります。
最初はなにかとやっかいで面倒なキャラですが、また彼女も特別な存在となりますでしょうw
彼女が○○○だったなんて・・・。
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
前作でお世話になった「ぬすみちゃん」も今回は健在!
さぁ貴方も御剣 怜侍となって難事件を解決してみませんか?
そして彼は”弁護士”を選ぶのか”検事”を選ぶのか見守ってください。
体験版も公式サイトにありますので、ぜひとも体験してみてくださいね。