June 18, 2017





写真1

1983年に発表されたデペッシュ・モードのサード・アルバム、「コンストラクション・タイム・アゲイン」(Construction Time Again)。前作からライブ・メンバーとして採用された4人目のメンバー、アラン・ワイルダーが本作から正式にメンバーとして参加し、ポップな楽曲をベースに、メタル・パーカッションのサンプリングを大胆に取り入れ、アナログ・シンセをメインに使用していた前作までのエレクトロ・ポップ路線から、硬質でパワフルなサウンドへと大きく前進。金属音のハンマー・ビート、エレクトロなリズム、ダークなメロディーが見事に融合したアルバムに仕上がっています。


今回、そのアルバムに収録されているナンバー「EVERYTHING COUNTS」を、フリーのVSTプラグインだけを使い、耳コピで再現できるかどうか試してみました。

VSTプラグインと言うのは、有料の物から無料の物までたくさん存在し、お使いのDAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)がVSTに対応していれば、VSTプラグインをパソコンに追加する事で、シンセやエフェクターなどの機能を拡張する事が出来ます。今回、インターネット上で無料配布されているVSTプラグインの中から音のニュアンスが近い物を独断と偏見でチョイスし、楽曲を再現しました。

ではさっそく、自分が制作したバージョンの「EVERYTHING COUNTS」を動画にしましたでご覧ください。



▼Depeche Mode Evrything Counts - Native Instruments Maschine


完全コピーとまでは行きませんが、雰囲気は出せたかと思います。それでは「EVERYTHING COUNTS」を再現するために使用した、フリーVSTプラグインの特徴やリンク先などを、ざっとご紹介して行きたいと思います。


キック・スネア
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キックとスネアには「JM-1」という、80年代に流行したリン・ドラムというリズムマシンの音を再現したフリーのドラム音源を使いました。まずDAW上にキック用とスネア用の2トラック分「JM-1」を立ち上げます。

原曲のドラムの音を聴くと、スタジオで鳴っているような空気感を感じたので、「JM-1」のキック、スネアに強めのコンプレッサーでアタック感を出し、トラックに直接、音があまり良くないリバーブをかけて、部屋の空気感ごと録音したニュアンスを出してから、センドで音が良いリバーブを多めにかけて、80年代ぽい雰囲気を出しました。

スネア1 /Junn  JM-1
(http://www.vst4free.com/free_vst.php?id=175)


ロー・タム
写真3

Bメロや曲の後半に時々登場する、「ドゥーン!」という低いタムには、「hexagon 85 v1 」というドラム音源を使用。こちらは80年代に流行したシモンズ・エレクトリック・ドラムを再現したプラグインで、一番低いタムの音色に深くリバーブをかけました。

ロータム /marvin VST   hexagon 85 v1
(http://marvinpavilion.ojaru.jp/ja/sound/vst.html)


スネア・2
写真4

サビに行く手前で鳴る「パーン!」という音には「SDX ver. 1.0」というプラグインを使いました。TR808のようなエレクトリック・スネアの音が出す事ができ、チューニングやトーン、ディケイなどを設定できます。こちらは特に深くリバーブをかけて派手に鳴らすと雰囲気が出ます。

スネア2(パーン!) /marvin VST  SDX ver. 1.0
(http://marvinpavilion.ojaru.jp/ja/sound/vst.html)


ハイハット
写真5

ハイハットには「HCX ver. 1.0」を使用しました。こちらは、ハイハットとシンバル専用の音源です。先にも書きましたスネア音源の「SDX ver. 1.0」と同じように、チューニングやトーン、ディケイを設定でき、エレクトロニックなハイハットの音が出せます。

ハイハット /marvin VST   HCX ver. 1.0
http://marvinpavilion.ojaru.jp/ja/sound/vst.html


ゴング
写真6

2回目のサビが終わった後に「ジャーン」と鳴るシンバルには、「Chau Gongs」を使用しました。4種類のチャイニーズ・ゴングを選ぶ事ができ、それぞれ、リリース・タイムとパンを設定できます。

Alan ViSTa Chau Gongs
(http://www.alanvista.com/chau-gongs/)



シンセ・ベース
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ベースに使用したコーラス
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シンセ・ベースには「TAL Elec7ro」を使用しました。こちらはエレクトロニックな音が出せるバーチャル・アナログ・シンセです。この「TAL Elec7ro」でシンセ・ベースを打ち込み、その音に「TAL Chorus-LX」という、Juno-60のコーラスを再現したエフェクターをかけ、音に左右の拡がりを出します。

それだけだと原曲のベースの音とあまり似ていないと感じたので、ソフト・シンセぽさを消すために、DAW内蔵のアンプ・シュミレーターをコーラスの後にインサートし、シンセ・ベースをアンプで鳴らし、マイクを立てて録音したようなニュアンスにし、その後、センド送りでリバーブをうっすらかけました。


シンセ・ベース / TAL Elec7ro
(https://tal-software.com/products/tal-elek7ro)

Juno-60風のコーラス / TAL Chorus-LX
(https://tal-software.com/products/tal-chorus-lx)




イントロ、鉄琴
写真9

イントロの鉄琴のような音は、「DSK Virtuoso」を使いました。こちらは6個まで楽器の音をレイヤーできるオーケストラ音源で、アコースティック・ピアノ、ハープシコード、チャーチオルガン、チェレスタ、グロッケンシュピール、ハープ、フルート、ピッコロ、ホルン、オーボエ、クラリネット、トランペット、トロンボーン、チューバ、コントラバス、ヴァイオリン、など様々な音色が入っています。

この中から3種類の音を選び、グロッケンシュピール=60、チェレスタ=100、ヴァイブス=60、くらいの割合で音を混ぜました。原曲と全く同じ音を出すのは難しいですが、近い雰囲気は出せたと思います。

イントロの鉄琴 / DSK Music Virtuoso
(http://www.dskmusic.com/dsk-virtuoso/)


イントロ、管楽器
写真10



オーバードライブ
写真11

イントロに登場する管楽器のような「パー パー」という音は、おそらくシンセではなく管楽器を録音した音のように聴こえるので、 管楽器系のフリーのプラグインを色々探してみたところ、ぴったりの物が見つからなかったので、あえて「Obxd」というプラグインを使用しました。

こちらのプラグインは、オーバーハイムのアナログ・シンセサイザー、OB-Xを再現したものです。「Obxd」である程度音色を似せて作った後、「TS-999」と言う、ギターのオーバー・ドライブをエミュレーションしたエフェクターで歪み感をだし、EQでローを削り、ハイを強調し管楽器のような音にしました。トラックに直接リバーブをかけ、部屋鳴りごと録音したようなニュアンスにした後、センドでもう一度深くリバーブをかけ、遠くで鳴っている感じを出しました。

OB-Xを再現したプラグイン /Breeze Obxd
(https://obxd.wordpress.com/)

オーバードライブ /Ignite Amps TS-999
(https://www.kvraudio.com/product/ts-999-by-ignite-amps)



裏メロディー
写真12

イントロやサビの主役メロディーの後ろで鳴っている、もう一つのメロディーには「Phutura」というプラグインを使用しました。こちらは80年代のシンセ、Alpha Junoにインスパイアされて作られたプラグインだそうです。テクノ、レイブ、エレクトロのような派手な音色が出せるシンセなのですが、フリーケンシーとレゾナンスのツマミを下げ気味にすれば落ちついた音も出せます。この曲の裏メロディーにマッチしたと思います。

裏メロ /Phuturetone Phutura
(http://www.phuturetone.com/phutura.php)



Aメロ・シンセ
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Aメロの歌に対して、合いの手を入れるように鳴っているシンセのフレーズには「Poly-2106」というシンセを使いました。こちらは80年代のポリフォニック・シンセサイザーの雰囲気が出せるプラグインで、アルぺジェーターの機能も付いています。

今回、波形はノコギリ波を選び、フリーケンシー、レゾナンスを下げ気味にした地味な音色にリバーブをかけ、原曲に近い雰囲気を出しました。

シンセ・メロディー /Synthescience Poly-2106
(https://www.kvraudio.com/product/poly-2106-by-synthescience)


16ビートのシーケンス・フレーズ
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Aメロやサビで小さめの音で鳴っている、16ビートのシーケンス・フレーズには「RA Mowg v1.2」を使用。こちらのプラグインは、あの有名なアナログ・シンセ、MiniMoog Model Dにインスパイアされて作られた物だそうです。シーケンス・フレーズを打ち込み、EQでローを削り、ディレイをかける事で雰囲気を出せたと思います。

シーケンス・フレーズ /The Roberson Audio RA Mowg v1.2
(http://www.robersonaudio.com/vintage-synth-collection.html)



Aメロ・パンニング・シンセ
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Aメロで左右にパンニングするシンセの音色には「Tyrelln 6」というバーチャル・アナログ・シンセを使いました。DAW上のオートメーションで音を左右に振っています。ビンテージ感のある画面、サウンド、共にカッコいいのですが、少し動作が重いようなので、音色を決めたらバウンスしてオーディオ・ファイル化してしまうのが良いかもしれません。

パンニング・シンセ /u-he Tyrelln 6
(https://www.u-he.com/cms/tyrelln6)



サビに行く前のシンセ 
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サビに行く手前に鳴る、硬い音色の「タタタンタタン」と言う音は「Dexed」というシンセを使用しました。こちらはYAMAHA DX-7を再現したフリーのVSTプラグインで、FM音源の硬いサウンドが出せます。プリセットから近い音色を選んでからアルゴリズムを変更し、原曲のニュアンスに近づけました。


サビに行く手前のシンセ /Digital Suburban Dexed
(https://asb2m10.github.io/dexed/)



サビ・エンディングの伴奏
写真17

サビやエンディングで鳴っている優しい音色の伴奏には、Aメロにも登場した「poly-2106」を使用し、別トラックにもう一つ立ち上げました。80年代のポリ・シンセを再現しているプラグインだけあって、原曲の音のキャラクターに似た感じの音が出せました。

サビ・エンディング・伴奏 /Synthescience poly-2106
(https://www.kvraudio.com/product/poly-2106-by-synthescience)



ピアニカ・ソロ
写真18

後半のピアニカ・ソロには、「SMP1」というバーチャル・メロディカのプラグインを使いました。アタック、ディケイを早めに、サスティンは遅く、リリース中位、トーンはマックスに。ヴィブラート・ディレイは早く、ヴィブラート・スピードとヴィブラート・アマウントは、少しだけ入れ、チューニングをほんの少しだけ下げて、ピッチを不安定にすると雰囲気が出せます。EQで中域を上げ目に設定しました。

ピアニカ / Samsara Cycle Audio SMP1
(http://samcycle.blogspot.jp/search/label/Melodica)



チャイム
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イントロや曲の後半などに登場する「チリリリン」という金属的な音には「Bar Chimes」というプラグインの無料お試し版を使いました。お試し版なので周期的に「ジー」と言うノイズが発生しますが、とても良く出来ています。

このプラグインはそのまま鳴らすと長時間音が鳴り続けてしまいます。色々試したのですが、上の写真のように鳴らしたい箇所の左右のバーを短くして、ベロシティーを30くらいで弾くと原曲のように「チリリリン」と短く鳴ってくれます。グリッドの幅は1/64くらいで細かく打ち込み、DAW上でパンニングのオートメーションで左右に動かせば、より原曲に近いニュアンスになります。

チリリン  /QuikQuak   Bar Chimes
(http://www.quikquak.com/Prod_BarChimes.html)




イントロ・金属音のループ
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曲の頭に鳴る金属音のループは、CDからサンプリングしようかと思ったのですが、それだとフリーVSTプラグインだけを使って「EVERYTHING COUNTS」再現した事にならない気がしたので、あえて作ってみました。

使用したプラグインは、シンセ・ベースでも使用した「TAL Elec7ro」です。まず、DAW上に4トラック分「TAL Elec7ro」を立ち上げ、次の4つの音色を作りました。

1・音階とノイズが半分くらい混ざった音
2・「ザー」という力強いノイズ
3・ほとんどノイズだけど少しだけ音程がある音
4・「サー」というソフトなノイズ


写真21

原曲のオーディオ・ファイルをDAW上に貼り付けループ再生し、原曲と聴き比べながら同じタイミングで、上の写真のようにDAW上に打ち込みしました。

その4つのトラックをグループでまとめ、コンプでまとまり感を出し、ビットを落として荒い質感にし、EQで調節。オートメーションでパンを左右に振り、センドでグループごとリバーブをかける方法で作りました。出来上がったら原曲のオーディオ・ファイルはデリートします。

もちろん完全再現とまでは行きませんし、やや無理やりかもしれませんが、雰囲気は出せたのではないかと思います。


イントロの金属音を作るのに使用/ TAL Elec7ro
(https://tal-software.com/products/tal-elek7ro)



デペッシュ・モードの「EVERYTHING COUNTS」を再現するのに使用したフリーVSTプラグインのご紹介は以上です。

筆者はウインドウズ・マシンを使い、DAWは、NATIVE INSTRUMENTSのMASCHINEで音楽を制作しています。今回ご紹介しましたフリーVSTプラグインは、マックには未対応のプラグインも含まれています。またMIDIデータやパラメーターの数値、EQ、コンプ、リバーブ、ディレイなどの設定まで記載しますと、記事が煩雑になってしまうため割愛させて頂きました。

今回「EVERYTHING COUNTS」を作ってみて、最初は簡単そうに思ったのですが、実は中々難しいのだなと感じました。どのプラグインを使うかというのも大事ですが、その音色をどう聴かせるかまでを工夫しないと、原曲と似たようなニュアンスにならないという事が解り、自分にとってあまり得意でない領域なので、とても勉強になりました。今度は別のアーティストの曲も試してみようかと思っています。

最後までお読み頂き誠にありがとうございました。

(18:17)




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また大山に行ってきました。前回行った時は、ケーブルカーで阿夫利神社まで行き、頂上に行かず帰ってきてしまったので、今回は頂上までトライして来ました。

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ケーブルカーの駅までの道は、おみやげ屋や、食堂なんかがあって、ノスタルジックな感じがします。

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まずは前回も乗ったケーブルカーに乗ります。

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このケーブルカーからの眺めが結構良いです。

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ケーブルカーの終点駅、阿夫利神社駅からの景色です。すでに良い眺めです。

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ここまでは前回と同じですが、今回はここから歩いて頂上を目指します。

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阿夫利神社そばに、頂上登山口があります。

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ここから登山スタートです。

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いきなり、かなり急な階段です。まあ、歩き始めたばかりですし階段くらいは余裕です。

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大山口登山道 四丁目

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似た感じの風景が続きます。


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時々、視界が開ける場所があるので、小休憩して呼吸を整えます。

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大山口登山道 七丁目 

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この辺りでもう汗だくになりシャツを脱いだり、カメラを持ちながらだと歩きにくいのでリュックにしまい、撮る時だけリュックから出す事にしました。

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この辺りで小休憩。正直、かなりの疲労感でした。


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大山山頂まで40分と書いてありますけど、もう少しかかった気がします。

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正直、汗だくで、足がガクガクしてる上に、こういう険しい道が容赦なく続きます。頭の中で、これが人生なんだと。きつくても歩き続けていれば、いつかはゴールに着くのだ。などと考えながら、ただもくもくと歩く。

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もうじき頂上みたいなムードですが、違ったらがっかりだからもう何も考えない。


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着いた。

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写真だと良さがいま一つ伝わらないかも、だけど絶景でした。遠くの方に江ノ島が見えました。

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山頂は気温が涼しく、吐く息が少し白かったです。

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山頂で休憩。景色を見ながらおにぎりを食う。かなり汗をかいたので、涼しい気温でクールダウンしました。

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頂上にアンテナのような施設がありました。基地みたいでかっこよかったです。

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頂上を達成し、景色も見れたし、疲れも吹き飛んだので下山します。

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帰りは登るのに比べたら、いくぶん楽でした。写真もろくに撮らず早足で降りてきたので、わりと短時間で阿夫利神社まで到着。写真は頂上登山口のハードな階段を上から撮ったところです。

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下りのケーブルカーは最終が終わっていたので、下まで歩いて下山しました。もう夕方でおみやげ屋などは閉まっていました。

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下まで到着。正直結構ハードでしたけど、頂上まで行った達成感があります。

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良い運動になった。

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帰路へ。

(02:15)

June 14, 2017





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音制作は一区切りついた。

(21:04)

June 10, 2017




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昨日EQを調節したベースの曲をよく聴いたら、キックの抜けが悪く感じたので、もう一度色々試した後、最終的にキックを新しい音に作り直したらうまく収まりました。

写真は、「Density mk掘廚箸いΕ汽ぅ疋船Дぅ鵑紡弍した、フリーVSTプラグインのコンプで、最近よく使ってます。下のリンクからダウンロードできます。

http://www.vst4free.com/free_vst.php?id=659

(20:31)

June 09, 2017





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全体をリスニング・チェックしたところ、他の曲に対して、一曲だけベースの低域が弱い曲があったのでEQでベースを調節し、もう一度録音。ダイジェストも新しいものに修正しました。

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(21:09)

June 08, 2017





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1985年にビデオが発売され、 2006年にDVDが再発された高橋幸宏の映像作品、「新青年」。高橋幸宏のライブ映像と、川崎徹が製作したコントを織り交ぜたシュールな内容です。

バンド・メンバーは、高橋幸宏、立花ハジメ、沢村 満、ロドニー ドラマー、アイバー デイビス、スティーブ ジャンセン。そしてゲスト・ミュージシャンに、細野晴臣も登場。階段のように段差のある白いステージには、YMOでもおなじみのシンセ、Prophet-5や、シモンズの六角形のシンセ・ドラムなどがセッティングされ、白い衣装で統一されたメンバーのビジュアルからは、80年代中期の雰囲気が感じられます。

ライブのオープニング曲「WILD & MOODY」が鳴る中、メンバー紹介の掛け声と共に、ステージに次々とメンバーが登場し、「STRANGER THINGS HAVE HAPPENED」を演奏。そして、「MURDERED BY THE MUSIC」や「DAY TRIPPER」の、8ビートの弾けるようなライブや、バンドの演奏によって、アルバムよりもグルーヴ感のあるアレンジの「DISPOSABLE LOVE」がとても良いです。そして、ゲスト・メンバーの細野晴臣がシンセを弾く、 「THE PRICE TO PAY」などが収録されています。

そのライブ映像に、川崎徹が製作したシュールなコントが織り交ぜられていて、こちらも中々笑える内容です。おすすめは、「高橋幸宏物語」です。高橋幸宏さんの貧乏だった子供時代の偽エピソードや、細野さんや教授の演技のコメント、最後に幸宏さんが、ソファに腰掛け、しみじみとハモニカを吹くシーンは、笑いが込み上げてきます。

(22:31)





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ダイジェストのオーディオ・ファイルも作り直しました。もう一回全部リスニング・チェックします。

(19:24)

June 07, 2017




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黙々と全曲録音して、念のためバックアップを保存。

部屋の蛍光灯をつけたまま録音するとノイズが入りそうなので、家の中の蛍光灯、使わない電気製品、空調などを極力消して、電球一つだけで作業します。

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(21:10)

June 06, 2017





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もう一度冷静にリスニングしてみたところ、どの曲も、低域を強調しすぎのように感じたので、全曲ミックスを修正しました。とは言っても、キックの音に対して、サイン波で作ったサブ・ベースのボリュームを少し控えめにしただけなので、それ程大工事ではなかったです。

自分は低域が好きなので、自由にミックスすると、つい低い音を強調したミックスになってしまうのだけど、売っているのテクノ系のアルバムを聴くと、もっと低域がすっきりしているので、低域をまるでなくす訳ではないけれど、若干控えめにする事にしました。

その後、まだ全曲じゃないけど、数曲録音しました。録音する時はモニター・スピーカーに接続したケーブルを取り外し、オーディオ・インターフェースのインプットに接続し直してから録音するので、その都度、抜き挿しが結構面倒だったりします。

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(21:37)

June 05, 2017




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あれから、アルバム全体を、もう一度冷静にリスニング・チェックしたのですが、ミックスを直したい曲が見つかりました。

なんで直したくなるのか考えてみたのですが、最近の自分の好きな音は、広い場所で鳴っているような感じに変わって来ているので、少し前にミックスした曲がなんだか狭く感じる。そこが直したくなる原因なのだと思います。

なのでその曲のドラム系のリバーブを深めに設定し、もう一度入念にミックスを直しました。

その曲の最後の方に録音したギターのリフも録り直そうかと思ったのですが、すでに録音されているギターの音も悪くないので、そっちを編集して変なギターリフを捏造したのですが、この部分はもう少し修正が必要かなと。

本当は5月中に完成させたかったな。

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ずいぶん前に買ったES-335。最近また弾いてます。

(22:32)



気分転換に江ノ島に行ってきました。

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(01:26)

June 01, 2017




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昨日、2曲ミックスを直した事で、他の曲でもEQとミックスを直したい曲を見つけ、その曲のミックスを直しました。この前ミックスした時はこれで完璧だと思っていたのに、少し時間が経つと、詰めの甘さが見えてくるのが不思議です。現時点で自分が思うに、かなりベストなミックスの状態に仕上がっていますが、今日の完璧は、少し時間が経つと直したくなる可能性もあるんですよね。それと自分の曲聴きすぎて、しばらくリスニング・チェックする気分になれなくなってきました。

(20:53)

May 31, 2017





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修正を繰り返してアルバム全体の完成度が上がってくると、少し前にミックスした曲が、しょぼく感じるようになって来るので、今日さらに2曲ミックスを直して、最新の状態にアップデートしました。

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2015の年始から2016の年末の一年間は集中的に曲を作り、去年の暮れくらいから、半年くらいかけてミックスとアレンジの修正をしてきたので、アルバムの制作をスタートしてから約一年半経った事になります。早い。おかげ様でだいぶ形になりつつあります。

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(20:18)

May 30, 2017





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昨日録音したJUNO-106の曲は、ミックスを直して良い感じになったので、録音しました。それと他の曲でドラムのEQを直したい曲を発見し、その曲のEQとミックスを直して録音。なぜだか、直したい箇所というのは後から気がつく事が多いです。その時のテンション落ちする気持ちといったらないです。でも永久に作業する訳にもいかないので、なんとか完成させたいです。

(22:36)




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自分、最初に手にした楽器はギターだったんですけど、打ち込みで音楽を作る事に重きを置くようになり、最近はほとんどギターを弾かなくなってました。でも遊びでいいからまた弾こうかと思い、アルバムのデータをバックアップしてる時なんかに、はっぴいえんどの「夏なんです」をバンドスコアのコード見ながらジャカジャカ弾いてます。

(22:16)




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制作中のアルバムの中の一曲、ベースの音をJUNO-106に変更したくなり、新たに録音しました。

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以前の音色より、良い感じにはまった。最初からそうすれば良かったかも。明日ミックスも直します。

(01:47)

May 26, 2017





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昨日直したミックスを聴きなおして、もう一度ほんの少しバランスを整えました。MOOG プロディジーを録音した曲はこれでOKだと思いたいです。

だけど別の曲に一瞬小さなノイズが入っているのに気がつき、さらに、その曲のスネアの音色が以前の自分の好みの音をしていたので、今の自分に合う新しいスネアを作り直し、ミックスも直し、もう一度録音しました。

もう半年くらいミックスや、音色を修正する作業を繰り返していて、いまいちな曲をボツにして、新たに作り直す事もありました。時々嫌になるけど、直せば直しただけ音楽が向上するので、投げ出さずにやり遂げたいです。

今、10曲入りのアルバムを作ろうとしてます。全体を通して、曲のパワーやミックス・バランスの粒がそろった状態にするためにトライ&エラーしてます。

(22:32)

May 25, 2017





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昨日ミックスした曲を聴き直してたら、やはり直したくなり再度ミックス。これで完成だと思った曲の、直したい箇所が見つかった時のがっかり感といったらないので、もうあまり考えない事に。作っては直し、出来る限りベストな状態に持っていくだけです。

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(20:29)

May 24, 2017







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1976年に行われた、横浜中華街にある同發新館での伝説のライブからちょうど40年。

本作は、2016年の5月7、8日に、40年前と同じ、同發新館で開催したプレミアム・ライブ・イベント、「細野晴臣 A Night in Chinatown」の模様を収録したライブDVDです。

メンバーは、高田 漣、伊賀航、伊藤大地、コシミハル、林立夫、斎藤圭土。スペシャル・ゲストとして星野源が参加しています。

ライブは、「北京ダック 」、「香港Blues」 などのクラウン・レコード時代のナンバーからはじまり、ノリの良いカントリーやブギウギを、とても安定した演奏で披露。

ライブ中盤は、若い頃のハリー細野のコスプレをした、星野源(ハリー星野)が登場し、マーティン・デニーの「Firecracker」 、「Sake Rock」 、ジェームス・ブラウンの、「Sex Machine」 などを演奏。

後半は、「Sports Men」 、「Body Snatchers 」、などの懐かしいテクノ時代のオリジナル曲を、生演奏のアレンジで演奏しています。

MCでは細野さんの小話や、メンバーとのトークも収録。演奏はどの曲もノリが良く、21曲があっと言う間に終わるくらい、密度が濃く、一体感のある演奏が楽しめる内容です。

DISC2は、2016年7月7日、デイジーワールドの集い 特別編 女性限定「細野晴臣 七夕ライブ」からの映像も特典として収録されています。

(22:42)




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Moog Prodigyを録音した曲をミックスした。

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また直したくなるかもしれないけど、今の時点ではベストと思えるミックスが出来た。

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