August 13, 2017







チェコ共和国のメーカー、BASTL INSTRUMENTSから発売されているミニ・モジュラー・シンセ、「KASTLE」をパッチングして音を出してみました。「ピーピーガーガー」面白い音が出ます。

(20:14)

August 03, 2017





FRONT242 (Tyranny foryou)

















FRONT242のアルバム、Tyranny (foryou)をご紹介します。

本作は、エレクトロニック・ボディー・ミュージックで有名な

FRONT242の、91年発表のアルバムです。

どの曲も、ダークで重苦しく、緊張感があります。


硬質な打ち込みのシンセ・ベースが、同じパターンを繰り返し、

アナログではなく、PCM音源を用いた、リアル系のドラム・パターンは、

オーソドックスでダンサブルなリズムですが、

そこに、サンプリングされた、

金属音、騒音、人の声、ギター、ノイズ、ドローン、

鉄の扉を開いたときのような、「キー」という音、

様々な音の素材が、パーカッシブに曲中に散りばめられています。



「キン!」とか、「バシン!」と言った、高音域の金属的な音や、

ドラム缶を叩いたような、「ドスン!」という低い音など、

バリーションに富んだメタル・パーカッションが、

シーケンサーでリズミカルにコントロールされているところが素晴らしいです。



山びこのように、エフェクト処理されたボーカルが鳴り響き、

無理に盛り上げようとしていない、重力の効いたトラックには、

リバーブとディレイが深めに掛けられ、

メカニックに作りこまれた音の風景に、

美意識のようなものを感じます。




(20:19)

August 01, 2017





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90年発表の、MEAT BEAT MANIFESTOのアルバム、「99%」をご紹介します。

本作は、ブレイク・ビーツ、ヒップホップ、

インダストリアル、エレクトロを主体に、

大声で叫ぶスタイルの力強いラップが重なり、

聴いているとパワーが湧いくる、おすすめのアルバムです。



具体的には、ブレイク・ビーツとエレクトロニックが程よく融合した

力強いビートが容赦なく鳴り響き、

小刻みにゲートされた、不安定なフレーズが繰り返され、

音程が外れたような、突拍子のないギター・フレーズは、緊張感があります。

ジャズやロックからサンプリングされたループや、

人の声などがトラックにペーストされ、

全体的に音が歪んだパワフルなサウンドは、踊りを誘発し、

頭の中をかき回されるようなカッコよさがあります。


特に、「Psych Out」のパワフルかつ、

不穏なフレーズの繰り返しが、緊張感があってとても良く、

「Dogstar Man」と「Helter Skelter」の2曲は、

ノンストップでつながっていて、駆け抜けるような疾走感があります。




(20:28)

July 31, 2017




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93年発表、CABARET VOLTAIREの、「plasticity」をご紹介します。

本作は、91年にリリースされた「BODY AND SOUL」に近い、ブリープ・テクノ・スタイルのアルバムとなっていますが、

違うのは、ステファン・マリンダーのボーカルがほとんど入っておらず、

インストゥメンタルのテクノ・アルバムとなっています。


サウンドの特徴は、

ローランドのTR909を使ったリズミカルなハウス・ビートに、

低域を強調した、太いベース・ラインがカッコよく、

そこにサンプリングされた、パーカッションや、エフェクト処理された

人の声、セリフが重なり、

聴いていると、気持ちが内側に向かって行くような、

売れ線をそれほど意識していない、

アンダーグラウンドで硬派なトラックが多数収録されています。


全体的に音数が少なく、

レゾナンスを強調したアシッド・シンセ・フレーズが鳴り、

90年代初頭を思い出す、シンプルなブリープ・テクノ・サウンドは、

以外と夏にマッチしているのではないかと感じます。


80年代の熱のこもった、ステファン・マリンダーのボーカルを

期待するリスナーにとっては

本作は少し物足りないかもしれませんが、

LFOとか、90年代初頭のブリープ・テクノが好きな方には、

おすすめのアルバムです。



(16:36)

July 29, 2017





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相原耕治(著) 「シンセサイザーがわかる本」 予備知識から歴史、方式、音の作り方まで、という書籍をご紹介したいと思います。

まず、本書の前半部分は、CV / GATE、MIDIといった、

電子楽器に使われる専門用語や予備知識、

音の周波数、倍音構成、波形の振れ幅、

音とは何か?について、丁寧な説明から始まります。



その後、最初期の電子楽器である、

テルハーモニウム
テルミン
オンド・マルトノ
トラウト二ウム
ハモンド・オルガン
RCAミュージック・シンセサイザー
メロトロン
モーグ・シンセサイザー
ハラルト・ボーデ

といった、初期シンセサイザーの歴史や、進化について、写真と一緒に紹介されていて面白いです。



その後、シンセサイザーの様々な音源方式について書かれてあるのですが、

すごいボリュームで、読み応えがあります。

ざっとご紹介しますと以下の通りです。

減算方式
加算方式
FM方式
PD方式
ウェーブシェービング
PCM方式
ウェーブテーブル・シンセシス
ベクトル・シンセシス
グラニュラー・シンセシス
フィジカル・モデリング・シンセシス
アナログ・モデリング・シンセシス
スピーチ・シンセシス


これらの音源方式について、往年のシンセサイザーの写真や、

図をたくさん盛り込み、みっちりと解説された本書は、

ともかく、すごい情報量でありながら、

セクションごとにきれいに整理されているので、何気に読みやすいです。




後半は、ドラム・マシン、シンセ・ドラム、ギター・シンセ、ウインド・シンセなどの鍵盤以外のシンセサイザーや、

テノリオン、ケロミン、スタイロフォンといった、小型のトイ・シンセまで網羅されてます。



本書は、様々なシンセサイザーの音源方式の違いを知りたい、

知識を増やしたい、という方におすすめできますし、

ある程度シンセサイザーについて知っていても、

忘れて自信がなくなったセクションを時々見直すと、

“なるほど”と思える箇所も多く、

本書が手元にあると、、辞書のように確認する事ができるので、自分は重宝してます。




(00:50)

July 28, 2017





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細野晴臣の「アンビエント・ドライヴァー」という書籍をご紹介します。

本書は、1995年から1996年にかけてと、

2002年から2006年にかけて書かれた文章をまとめた、

細野晴臣のエッセイ集です。

内容は、ネイティブ・アメリカン、アンビエント、旅、映画音楽、エレクトロニカ、

ビーチボーイズ、山、神社、自然、不思議な体験、物理学など、様々な事について書かれてあります。



本書によると細野さんは、たまに車でふらりと富士や箱根の方に行ったり、

自然の中で虫の鳴き声を聴くと、瞑想のような状態になると書いてあり、

自分も山の中や、虫の声が割と好きな方なので、同じ感覚を持っている事が嬉しかったです。

旅の章を読んでいると、自然の情景が伝わってくるとともに、なんだか旅に出たい気持ちになってきます。



印象に残ったのは、沖縄に旅に行った時に宿泊した宿の屋上で、満点の星空を眺めた時の話や、

ドライブで偶然入り組んだ山道を走っていたら、素晴らしい湿原を見つけて嬉しかった話、

翌年もう一度同じ場所に行ってみたら、車両乗り入れ禁止になっていて残念だった事。

はっぴいえんどのトリビュート・ライブの楽屋で、高橋幸宏が持ってきたスケッチ・ショウのマスタリング音源を聴いた時に、

人生は一巡し、円を描いて元いた場所に戻ってくるものだ、と書かれてある章などが面白かったです。




2006年にこの本が発売された時、すぐに読んで、とても印象に残った本でしたので、

最近になって、もう一度読み直してみたのですが、

本書はアンビエントのように、読むと気持ちが落ち着く、そんな一冊です。




(00:10)

July 26, 2017




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82年発表の、細野晴臣の「フィルハーモニー」をご紹介します。

本作は、「YMO活動中はソロ・アルバムを出さない。」と決めていた細野晴臣が、

YMOで「BGM」を発表した後に、ある程度やろうとしていた事を達成した感覚があったそうで、

そんな中、発表されたこちらの「フィルハーモニー」は、

細野さんが、YMO在籍中に発表したソロ・アルバムとなります。

収録されている音楽が素晴らしいです。

ローランドのMC-4というシーケンサーと、EMUのイミュレーターというサンプラーを多用し、

シーケンサーを使ったテクノでありながら、アンビエントのように落ち着いて聴ける程よいテンション。

鳥や人の声、コップか何かを叩いて鳴らしたような、生活環境音、

ガムランのような民族楽器の音などをサンプラーに取り込み、打ち込みで鳴らし、

不思議な音の風景に引き込まれて行くような、

楽器やサンプラーを、まるでおもちゃのように遊んでいるような、

そんなアルバムとなっています。

おすすめの曲は、民族楽器のようなシーケンスの繰り返しがじわじわと盛り上がる「ホタル」や、

エレクトロなリズムパターンと、シンセのフレーズの繰り返しに、

エフェクト処理された、囁くような掛け声が入る「プラトニック」などが、カッコよくて大好きです。

インスト曲が中心となっていますが、

「フニクリ、フニクラ」、「L.D.K.」、「スポーツマン」、などのテクノ・ポップなボーカル曲も入っていて、バランスがとても良く楽しめます。




(21:24)

July 21, 2017




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本日は、かなり濃い内容の書籍をご紹介したいと思います。

鈴木 惣一朗(著) 『細野晴臣 「録音術」 ぼくらはこうして音をつくってきた』 です。

本書は、音楽家、鈴木惣一郎が敬愛する細野晴臣の、ソロ・アルバムのレコーディングに携わってきた歴代のエンジニア達に会い、当時の録音や音作りについてインタビューをし、細野晴臣本人からも様々なエピソードを聞き出して一冊にまとめた、細野ファン必見の内容となっています。

本書に紹介されているエンジニアと、細野作品をざっとご紹介すると以下の通りです。

吉野金次    「HOSONO HOUSE」
田中信一    「TROPICAL DANDY」「泰安洋行」
吉沢典夫    「PARAISO」
寺田康彦    「S・F・X」「MEDICINE COMPILATION」
飯尾芳史    「PHILHARMONY」「omni Sight Seeing」
原口宏     「FLYING SAUCER 1947」「HoSoNoVa」
原真人      「Heavenly Music」

本書の中で自分が特に興味深く感じたエピソードは、エンジニア、飯尾芳史が学生時代にアルファ・レコードのビルの前で、守衛に門前払いされながらも4時間程粘り、そのうちに守衛が上層部に電話し、面接をしてアルバイト採用された時の話は読んでるだけで興奮しましたし、

細野晴臣がL.D.K.スタジオで「フィルハーモニー」を制作中に、ガイドとして鳴らしたTR-808の音が、お祭りの和太鼓に似てるため、それに引き寄せられたお化けをスタジオでよく見たという話は、いかにも細野さんらしくニヤリとさせられました。

本書はインタビューに加え、各アルバムの現存する貴重なマスターテープ、マルチ・トラックテープの外箱や、トラックシートの写真、レコーディング作業中のスタジオの写真も収録され、アルバムの各曲構成も記載されています。どの曲で、誰が何の楽器を演奏したかが、アルバムごとにきちっと構成されているので、資料としてとても見やすくなっています。

鈴木惣一郎とエンジニア達の会話の中で、SSLやトライデント、ブッシュネルなどのミキシング・コンソールの特性の違いや、APIのグラフィック・イコライザーの特徴など、少しマニアックな事についても語られており、録音機材に関心がある人にとっても、勉強になるし楽しめると思います。

また、鈴木 惣一朗の的確なインタビュー力や、録音技術、細野ミュージックの知識は素晴らしく、細野晴臣への強いリスペクトがなければ、ここまでの本は書く事は出来ないと、ひたすら感心します。

細野晴臣の音楽が好きな方なら、何度も読みたくなる事間違いなしの、永久保存したいおすすめの一冊なので、ぜひ読んでみてください。



(21:52)


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XTC 「トランジスター・ブラスト〜ザ・BBC.セッション」。本作は、XTCがBBCラジオで演奏したライブの音源をまとめた4枚組のBOXセットで、ラジオをモチーフにしたカラフルなジャケットとなっています。

Disc1と2は、BBCのスタジオ・セッションを集めて収録したもので、色々な時期のXTCの曲をかき集めた選曲ですが、演奏がとてもうまく、まるでベスト・アルバムを聴いているような印象です。

自分が特におすすめなのはDisc3と4です。

Disc3は、ファースト、セカンド・アルバムの『White Music』や、『Go 2』の頃のライブを収録したもの。まだXTCにキーボーディストが在籍していた頃のパンクとテクノが入り混じったような、ギクシャクしつつも勢いのあるデビュー当時のライブ音源が収録されています。これが爽快感があって本当にカッコいいです。

Disc4は、以前発売されていた、赤いジャケットで80年のライブCD、『BBC Radio1 live In Concert』と同じ内容でしたが、久しぶりに聴くとやはりカッコいいです。「タワーズ・オブ・ロンドン」や、 「メイキング・プランズ・フォー・ナイジェル」などを演奏していて、Disc3の初期の演奏に比べ、メロディアスで安定したライブが楽しめます。




BBCのライブ映像ではないですが、XTC 「メイキング・プランズ・フォー・ナイジェル」のカッコいいビデオです。



(01:41)

July 18, 2017






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細野晴臣のアルバム『泰安洋行』をモチーフにしたカバーの本書は、

2007年から「TV Bros.」で連載されている大人気コーナー「地平線の相談」を書籍化したものです。

テーマは星野源が尊敬する音楽の師匠、細野晴臣に日常の悩み事を聴いてもらう人生相談です。


相談の内容は様々で、

すぐ謝っちゃう、

目の前にある食べ物をすぐ食べちゃう、

「貧乏ゆすり」の新ネーミングを考える、など、心和む相談や、

音楽を作るのに孤独な環境が必要か、

メディアとしてのCDの危機をユーザーとして語り合う、

音楽は寝かせて待て!、

幸せになると音楽ができない!?

など、音楽家、細野晴臣の体験から作詞作曲論を分かりやすく語っており、

単に面白いだけでなく、“なるほど”と思わせる側面があります。



特に、細野さんが子供の頃体験した不思議な感覚について、

夜中に部屋で一人勉強しているとき、自分の手が部屋いっぱいの大きさになっちゃう症状を語り、

その不思議な感覚に対し、星野源も「たまにある」と理解しており、

年齢が34歳も離れている二人なのに、とても息の合う会話が繰り広げられていて楽しめます。



また、二人の会話の中で細野さんは、

音楽の世界は今“事象の地平線”にさしかかっていると語っています。

細野さんは、はっぴいえんどのトリビュート・ライブ会場、

その楽屋にてスケッチ・ショウのマスタリング音源を確認するというおかしな状況を体験し、

以前は直線的に物事が進んでいたが、今はそうではないと悟ったと言いいます。

星野源もまた、時代は協力してくれない、面白い事を常に自分が考えないとダメ、

と、現在における音楽への向き合い方を語っています。



本書は、セキララに悩みを打ち明ける星野源も面白いですが、

人生経験豊富な細野さんの返事もウィットに富んでいます。

テンポ良く繰り広げられる、ほのぼのとしたふたりのトークは、

読み始めると面白くて止まらなくなる事うけあいです。



(19:51)

July 13, 2017





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青山にある、岡本太郎記念館に行ってきました。自分は岡本太郎の書籍、「自分の中に毒を持て」や、「孤独が君を強くする」などを読み、勇気をもらっていましたので、今回、岡本太郎のアトリエ兼住居だった記念館にぜひ行ってみたいと思い立ちました。

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では、入場したいと思います。




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失礼します。 写真を撮らせて頂きます!

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一階のリビングのようなスペースには、数々の作品が展示されています。

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二階の赤いスペースには、企画展、「岡本太郎の東北」が展示中です。

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こちらは一階のアトリエ・スペースです。

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たくさんの絵が置いてある棚、筆や道具などが整然と並んだ作業机、床には絵を描いた時のインクが飛び散っていて、まるで岡本太郎が現在も作品を創作されているような雰囲気を感じました。

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二階の本棚にたくさんの本が。天井が高いこのアトリエが、今回一番印象に残りました。

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古めかしいピアノが置いてありました。

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庭にもオブジェの数々。

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二階のベランダから、太陽の塔がこちらを見ていました。

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他のオブジェとは違った存在感がありました。

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家の裏側の門も、しっかり作品になっていました。

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本日はパワーをいただきました。いきずまった時、また来ます。

岡本太郎記念館のホームページはコチラ

http://www.taro-okamoto.or.jp/

(01:46)

July 10, 2017




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ウェブ・マガジンQETICにて、CRITTER & GUITARI(クリッター&ギターリ)のビデオ・シンセサイザー、「RHYTHM SCOPE」(リズム・スコープ)の記事を書かせて頂きました。

https://qetic.jp/technology/rhythmscope-pickup/252596/



(20:07)

July 07, 2017




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97年発表、立花ハジメ「Low Power」。本作はウーリッツァのエレクトリック・ピアノだけで演奏された、インストゥルメンタル・アルバムです。

綺麗でシンプルなコードとメロディーが、エレクトリック・ピアノの温かみのある響きで演奏され、とても心地よいです。

アルバム・タイトルや、ジャケットのイメージの通り、あまり元気がない時に聴くと癒されるような曲調です。

気持ちが落ち込んでいる時や、今一つやる気が起こらない日のBGMにおすすめです。



(21:45)

July 05, 2017



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RED DIAMOND~Tribute to Yukihiro Takahashi。本作は2012年に還暦を迎えた高橋幸宏を祝し、キャリア初のカバーやリメイクを集めたトリビュート・アルバム。参加アーティストは、宮沢りえ、WOW WOW HIPPIES(木暮晋也+高桑圭+白根賢一+LEO今井)、TODD RUNDGREN、pupa、ヒダカトオル BAND SET、O/S/T (小山田圭吾+砂原良徳+TOWA TEI) with VALERIE TREBELJAHR、鈴木慶一、STEVE JANSEN、TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA、JAMES IHA、高野寛、MO ( 坂本龍一+細野晴臣)等。

自分が特に良いと思ったのは、TODD RUNDGRENの、「Forever Bursting Into Flame」。その次がSTEVE JANSENの「Now And Then……」です。この2曲は解釈が洋楽的というか、意表をつくアレンジではなかったので、その分安心して聴けます。特にTODD RUNDGRENのアレンジは、沁みるというか、心に「ジーン」と来ます。

他にも、WOW WOW HIPPIESの「What, Me Worry? ~ It's Gonna Work Out 」がロック・アレンジで中々カッコよく、ヒダカトオル BAND SETの「Are You Receiving Me? 」もメロコアみたいなアレンジでノリノリです。

そして、O/S/T の「Drip Dry Eyes」のテクノな打ち込みは良く出来ていてカッコいいです。高橋幸宏 & METAFIVE / TECHNO RECITALの中で演奏してるバージョンとほぼ同じです。原曲のメロディーはそのままに、音数の少な目のアプローチで、エレクトロニカ的なメカニックなリズムが終始鳴っていて、とても今っぽいです。



(01:13)

July 02, 2017




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1983年発表、高橋幸宏の5枚目のソロ・アルバム、「薔薇色の明日」。

本作は、落ち着いて聴ける静かな曲から、アップ・テンポで踊れる曲までバリエーションがあり聴きやく、「ニウロマンティック ロマン神経症」や、「What,Me Worry?」の頃に比べ、テクノ色がやや薄らいだ印象ですが、どの曲も、高橋幸宏さんの優しさとか、切なさのような物が全面的に表現されたポップ・ソングで心に響きます。

シンセや打ち込み、ドラムの音色はYMOに通ずる80年代の雰囲気があるものの、そこにサックスやギターの音が加わり、あからさまなテクノ・ポップではなく、都会的なセンスのポップスに仕上がっています。

自分が特に好きな曲は、ミドル・テンポで切ないメロディーの「蜉蝣」や、スピード感があり、ファンキーなベース・ラインと、小刻みなサックスがカッコいい、「ARE YOU RECEIVING ME ?」などです。ラストの「THE APRIL FOOLS」のピアノのコード進行は、切なくてぐっと来ます。良いナンバーがたくさん入ったおすすめのアルバムです。

このアルバムに収録されてる曲は、ライブDVDの「BOYS WILL BE BOYS」の中で、何曲も演奏しているので、そちらもおすすめです。



(01:54)

June 30, 2017




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URBAN DANCEの30年ぶりのニュー・アルバムは、オリジナル・メンバーによって過去の楽曲を、現在の解釈で最新のサウンドにセルフ・リメイクした、「UD SIDE」と、URBAN DANCEをリスペクトしているアーティスト達が作り上げたトリビュート・アルバムの、「DNA SIDE」の2枚組仕様となっている。

トリビュート・アルバムの「DNA SIDE」には、砂原良徳、森岡賢、及川光博、NARASAKI(coaltar of the deepers)、 サワサキヨシヒロ、 松岡英明、横川理彦、川喜多美子、 永田一直など、豪華なゲスト陣が参加しており、どの曲も、URBAN DANCEのカッコよさを解っている上で、リ・アレンジされた楽曲が数多く収録されていて楽しめる。タイトルにもある『U-DNA』とは、URBAN DANCEの遺伝子を未来へと継承し、発展させていくという意味が込められた作品だと言う。

1985年に、細野晴臣が主宰していた「ノンスタンダード・レーベル」から高橋幸宏のプロデュースでデビューし、ポストYMOと言われていた、彼らの最新のサウンドがまた聴けるなんて嬉しいかぎりだ。

都会的でシャープな、夜の街を突っ走るような、デジタルでキリリとしたそのサウンドは、30年前よりも、さらに磨きがかかり、エッジが鋭く、現代仕様にアップデートされているといった印象だ。



(20:26)



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Studio Oneのフリー版、Studio One 3 Primeをダウンロードし、インストールしました。試しに一曲作ってみて、もし良さそうだったら乗り換えてみようかと考え中です。

こちらにStudio One 3 Primeのダウンロード方法が書かれています。
https://www.mi7.co.jp/products/presonus/studioone/prime/

(18:10)

June 23, 2017




▼Critter & Guitari Rhythm Scope
Music By FALCON-106 [CRYSTALLIZE]



こちらも、Critter & Guitari(クリッター&ギターリ)の「Rhythm Scope」(リズム・スコープ)で作ったビデオで、FALCON-106の次のアルバムに入る予定の「CRYSTALLIZE」という曲です。

「Rhythm Scope」は音楽を入力すると、リズムに合わせてカラフルな映像がシンクロする、ビデオ・シンセサイザーという製品です。激しくスイッチングしたので、少し目が疲れるかもしれません。



(22:00)




▼Critter & Guitari Rhythm Scope - Music By FALCON-106 [SHRINE]


「Critter & Guitari」(クリッター&ギターリ)の「Rhythm Scope」(リズム・スコープ)というビデオ・シンセサイザーを使ってPVを作りました。曲は最近作った [SHRINE] という曲。次のアルバムに入る予定です。



(21:30)

June 18, 2017





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1983年に発表されたデペッシュ・モードのサード・アルバム、「コンストラクション・タイム・アゲイン」(Construction Time Again)。前作からライブ・メンバーとして採用された4人目のメンバー、アラン・ワイルダーが本作から正式にメンバーとして参加し、ポップな楽曲をベースに、メタル・パーカッションのサンプリングを大胆に取り入れ、アナログ・シンセをメインに使用していた前作までのエレクトロ・ポップ路線から、硬質でパワフルなサウンドへと大きく前進。金属音のハンマー・ビート、エレクトロなリズム、ダークなメロディーが見事に融合したアルバムに仕上がっています。


今回、そのアルバムに収録されているナンバー「EVERYTHING COUNTS」を、フリーのVSTプラグインだけを使い、耳コピで再現できるかどうか試してみました。

VSTプラグインと言うのは、有料の物から無料の物までたくさん存在し、お使いのDAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)がVSTに対応していれば、VSTプラグインをパソコンに追加する事で、シンセやエフェクターなどの機能を拡張する事が出来ます。今回、インターネット上で無料配布されているVSTプラグインの中から音のニュアンスが近い物を独断と偏見でチョイスし、楽曲を再現しました。

ではさっそく、自分が制作したバージョンの「EVERYTHING COUNTS」を動画にしましたでご覧ください。



▼Depeche Mode Evrything Counts - Native Instruments Maschine


完全コピーとまでは行きませんが、雰囲気は出せたかと思います。それでは「EVERYTHING COUNTS」を再現するために使用した、フリーVSTプラグインの特徴やリンク先などを、ざっとご紹介して行きたいと思います。


キック・スネア
写真2

キックとスネアには「JM-1」という、80年代に流行したリン・ドラムというリズムマシンの音を再現したフリーのドラム音源を使いました。まずDAW上にキック用とスネア用の2トラック分「JM-1」を立ち上げます。

原曲のドラムの音を聴くと、スタジオで鳴っているような空気感を感じたので、「JM-1」のキック、スネアに強めのコンプレッサーでアタック感を出し、トラックに直接、音があまり良くないリバーブをかけて、部屋の空気感ごと録音したニュアンスを出してから、センドで音が良いリバーブを多めにかけて、80年代ぽい雰囲気を出しました。

スネア1 /Junn  JM-1
(http://www.vst4free.com/free_vst.php?id=175)


ロー・タム
写真3

Bメロや曲の後半に時々登場する、「ドゥーン!」という低いタムには、「hexagon 85 v1 」というドラム音源を使用。こちらは80年代に流行したシモンズ・エレクトリック・ドラムを再現したプラグインで、一番低いタムの音色に深くリバーブをかけました。

ロータム /marvin VST   hexagon 85 v1
(http://marvinpavilion.ojaru.jp/ja/sound/vst.html)


スネア・2
写真4

サビに行く手前で鳴る「パーン!」という音には「SDX ver. 1.0」というプラグインを使いました。TR808のようなエレクトリック・スネアの音が出す事ができ、チューニングやトーン、ディケイなどを設定できます。こちらは特に深くリバーブをかけて派手に鳴らすと雰囲気が出ます。

スネア2(パーン!) /marvin VST  SDX ver. 1.0
(http://marvinpavilion.ojaru.jp/ja/sound/vst.html)


ハイハット
写真5

ハイハットには「HCX ver. 1.0」を使用しました。こちらは、ハイハットとシンバル専用の音源です。先にも書きましたスネア音源の「SDX ver. 1.0」と同じように、チューニングやトーン、ディケイを設定でき、エレクトロニックなハイハットの音が出せます。

ハイハット /marvin VST   HCX ver. 1.0
http://marvinpavilion.ojaru.jp/ja/sound/vst.html


ゴング
写真6

2回目のサビが終わった後に「ジャーン」と鳴るシンバルには、「Chau Gongs」を使用しました。4種類のチャイニーズ・ゴングを選ぶ事ができ、それぞれ、リリース・タイムとパンを設定できます。

Alan ViSTa Chau Gongs
(http://www.alanvista.com/chau-gongs/)



シンセ・ベース
写真7



ベースに使用したコーラス
写真8

シンセ・ベースには「TAL Elec7ro」を使用しました。こちらはエレクトロニックな音が出せるバーチャル・アナログ・シンセです。この「TAL Elec7ro」でシンセ・ベースを打ち込み、その音に「TAL Chorus-LX」という、Juno-60のコーラスを再現したエフェクターをかけ、音に左右の拡がりを出します。

それだけだと原曲のベースの音とあまり似ていないと感じたので、ソフト・シンセぽさを消すために、DAW内蔵のアンプ・シュミレーターをコーラスの後にインサートし、シンセ・ベースをアンプで鳴らし、マイクを立てて録音したようなニュアンスにし、その後、センド送りでリバーブをうっすらかけました。


シンセ・ベース / TAL Elec7ro
(https://tal-software.com/products/tal-elek7ro)

Juno-60風のコーラス / TAL Chorus-LX
(https://tal-software.com/products/tal-chorus-lx)




イントロ、鉄琴
写真9

イントロの鉄琴のような音は、「DSK Virtuoso」を使いました。こちらは6個まで楽器の音をレイヤーできるオーケストラ音源で、アコースティック・ピアノ、ハープシコード、チャーチオルガン、チェレスタ、グロッケンシュピール、ハープ、フルート、ピッコロ、ホルン、オーボエ、クラリネット、トランペット、トロンボーン、チューバ、コントラバス、ヴァイオリン、など様々な音色が入っています。

この中から3種類の音を選び、グロッケンシュピール=60、チェレスタ=100、ヴァイブス=60、くらいの割合で音を混ぜました。原曲と全く同じ音を出すのは難しいですが、近い雰囲気は出せたと思います。

イントロの鉄琴 / DSK Music Virtuoso
(http://www.dskmusic.com/dsk-virtuoso/)


イントロ、管楽器
写真10



オーバードライブ
写真11

イントロに登場する管楽器のような「パー パー」という音は、おそらくシンセではなく管楽器を録音した音のように聴こえるので、 管楽器系のフリーのプラグインを色々探してみたところ、ぴったりの物が見つからなかったので、あえて「Obxd」というプラグインを使用しました。

こちらのプラグインは、オーバーハイムのアナログ・シンセサイザー、OB-Xを再現したものです。「Obxd」である程度音色を似せて作った後、「TS-999」と言う、ギターのオーバー・ドライブをエミュレーションしたエフェクターで歪み感をだし、EQでローを削り、ハイを強調し管楽器のような音にしました。トラックに直接リバーブをかけ、部屋鳴りごと録音したようなニュアンスにした後、センドでもう一度深くリバーブをかけ、遠くで鳴っている感じを出しました。

OB-Xを再現したプラグイン /Breeze Obxd
(https://obxd.wordpress.com/)

オーバードライブ /Ignite Amps TS-999
(https://www.kvraudio.com/product/ts-999-by-ignite-amps)



裏メロディー
写真12

イントロやサビの主役メロディーの後ろで鳴っている、もう一つのメロディーには「Phutura」というプラグインを使用しました。こちらは80年代のシンセ、Alpha Junoにインスパイアされて作られたプラグインだそうです。テクノ、レイブ、エレクトロのような派手な音色が出せるシンセなのですが、フリーケンシーとレゾナンスのツマミを下げ気味にすれば落ちついた音も出せます。この曲の裏メロディーにマッチしたと思います。

裏メロ /Phuturetone Phutura
(http://www.phuturetone.com/phutura.php)



Aメロ・シンセ
写真13

Aメロの歌に対して、合いの手を入れるように鳴っているシンセのフレーズには「Poly-2106」というシンセを使いました。こちらは80年代のポリフォニック・シンセサイザーの雰囲気が出せるプラグインで、アルぺジェーターの機能も付いています。

今回、波形はノコギリ波を選び、フリーケンシー、レゾナンスを下げ気味にした地味な音色にリバーブをかけ、原曲に近い雰囲気を出しました。

シンセ・メロディー /Synthescience Poly-2106
(https://www.kvraudio.com/product/poly-2106-by-synthescience)


16ビートのシーケンス・フレーズ
写真14

Aメロやサビで小さめの音で鳴っている、16ビートのシーケンス・フレーズには「RA Mowg v1.2」を使用。こちらのプラグインは、あの有名なアナログ・シンセ、MiniMoog Model Dにインスパイアされて作られた物だそうです。シーケンス・フレーズを打ち込み、EQでローを削り、ディレイをかける事で雰囲気を出せたと思います。

シーケンス・フレーズ /The Roberson Audio RA Mowg v1.2
(http://www.robersonaudio.com/vintage-synth-collection.html)



Aメロ・パンニング・シンセ
写真15

Aメロで左右にパンニングするシンセの音色には「Tyrelln 6」というバーチャル・アナログ・シンセを使いました。DAW上のオートメーションで音を左右に振っています。ビンテージ感のある画面、サウンド、共にカッコいいのですが、少し動作が重いようなので、音色を決めたらバウンスしてオーディオ・ファイル化してしまうのが良いかもしれません。

パンニング・シンセ /u-he Tyrelln 6
(https://www.u-he.com/cms/tyrelln6)



サビに行く前のシンセ 
写真16

サビに行く手前に鳴る、硬い音色の「タタタンタタン」と言う音は「Dexed」というシンセを使用しました。こちらはYAMAHA DX-7を再現したフリーのVSTプラグインで、FM音源の硬いサウンドが出せます。プリセットから近い音色を選んでからアルゴリズムを変更し、原曲のニュアンスに近づけました。


サビに行く手前のシンセ /Digital Suburban Dexed
(https://asb2m10.github.io/dexed/)



サビ・エンディングの伴奏
写真17

サビやエンディングで鳴っている優しい音色の伴奏には、Aメロにも登場した「poly-2106」を使用し、別トラックにもう一つ立ち上げました。80年代のポリ・シンセを再現しているプラグインだけあって、原曲の音のキャラクターに似た感じの音が出せました。

サビ・エンディング・伴奏 /Synthescience poly-2106
(https://www.kvraudio.com/product/poly-2106-by-synthescience)



ピアニカ・ソロ
写真18

後半のピアニカ・ソロには、「SMP1」というバーチャル・メロディカのプラグインを使いました。アタック、ディケイを早めに、サスティンは遅く、リリース中位、トーンはマックスに。ヴィブラート・ディレイは早く、ヴィブラート・スピードとヴィブラート・アマウントは、少しだけ入れ、チューニングをほんの少しだけ下げて、ピッチを不安定にすると雰囲気が出せます。EQで中域を上げ目に設定しました。

ピアニカ / Samsara Cycle Audio SMP1
(http://samcycle.blogspot.jp/search/label/Melodica)



チャイム
写真19

イントロや曲の後半などに登場する「チリリリン」という金属的な音には「Bar Chimes」というプラグインの無料お試し版を使いました。お試し版なので周期的に「ジー」と言うノイズが発生しますが、とても良く出来ています。

このプラグインはそのまま鳴らすと長時間音が鳴り続けてしまいます。色々試したのですが、上の写真のように鳴らしたい箇所の左右のバーを短くして、ベロシティーを30くらいで弾くと原曲のように「チリリリン」と短く鳴ってくれます。グリッドの幅は1/64くらいで細かく打ち込み、DAW上でパンニングのオートメーションで左右に動かせば、より原曲に近いニュアンスになります。

チリリン  /QuikQuak   Bar Chimes
(http://www.quikquak.com/Prod_BarChimes.html)




イントロ・金属音のループ
写真20

曲の頭に鳴る金属音のループは、CDからサンプリングしようかと思ったのですが、それだとフリーVSTプラグインだけを使って「EVERYTHING COUNTS」再現した事にならない気がしたので、あえて作ってみました。

使用したプラグインは、シンセ・ベースでも使用した「TAL Elec7ro」です。まず、DAW上に4トラック分「TAL Elec7ro」を立ち上げ、次の4つの音色を作りました。

1・音階とノイズが半分くらい混ざった音
2・「ザー」という力強いノイズ
3・ほとんどノイズだけど少しだけ音程がある音
4・「サー」というソフトなノイズ


写真21

原曲のオーディオ・ファイルをDAW上に貼り付けループ再生し、原曲と聴き比べながら同じタイミングで、上の写真のようにDAW上に打ち込みしました。

その4つのトラックをグループでまとめ、コンプでまとまり感を出し、ビットを落として荒い質感にし、EQで調節。オートメーションでパンを左右に振り、センドでグループごとリバーブをかける方法で作りました。出来上がったら原曲のオーディオ・ファイルはデリートします。

もちろん完全再現とまでは行きませんし、やや無理やりかもしれませんが、雰囲気は出せたのではないかと思います。


イントロの金属音を作るのに使用/ TAL Elec7ro
(https://tal-software.com/products/tal-elek7ro)



デペッシュ・モードの「EVERYTHING COUNTS」を再現するのに使用したフリーVSTプラグインのご紹介は以上です。

筆者はウインドウズ・マシンを使い、DAWは、NATIVE INSTRUMENTSのMASCHINEで音楽を制作しています。今回ご紹介しましたフリーVSTプラグインは、マックには未対応のプラグインも含まれています。またMIDIデータやパラメーターの数値、EQ、コンプ、リバーブ、ディレイなどの設定まで記載しますと、記事が煩雑になってしまうため割愛させて頂きました。

今回「EVERYTHING COUNTS」を作ってみて、最初は簡単そうに思ったのですが、実は中々難しいのだなと感じました。どのプラグインを使うかというのも大事ですが、その音色をどう聴かせるかまでを工夫しないと、原曲と似たようなニュアンスにならないという事が解り、自分にとってあまり得意でない領域なので、とても勉強になりました。今度は別のアーティストの曲も試してみようかと思っています。

最後までお読み頂き誠にありがとうございました。






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