FALCON-106 / Mikiya Komaba / Music Days

テクノ、ニューウェイブ系ディスクレビュー、書評、FALCON-106のリリース音源のご紹介、 DAWや電子楽器に関する記事、神社巡りなど、幅広くお届けしています。

LONG VACATION 「LONG VACATION'S POP」

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LONG VACATION の「LONG VACATION'S POP」をご紹介します。

本作は91年の10月にベルリンのスタジオでレコーディングし、

92年に東芝EMIから発表された、ロング・バケーションのメジャー・デビュー・アルバムです。

おしゃれでポップな歌と、程よくテクノなサウンドは、聴いてると楽しい気持ちになるアルバムです。

ミッシェル・ポルナレフの「シェリーに口づけ」や、

斉藤由貴の「青空のかけら」の歌詞を少しだけ変えたバージョン、

まるでクラフトワークみたくテクノにアレンジされた「アラバマ・ソング」など、

カヴァー曲が充実しているだけでなく、

オリジナル曲も、有頂天の頃とは全く違ったアプローチをしていて楽しめます。



ケラ作詞作曲の、「君について」は、ゆったりとした曲調に、

哀愁に満ちたフォーク・ギターの響きが心地よく、

ケラ作詞、みのすけ作曲の「THE FIGURE OF SUMMER」は、

優しいギターのアルペジオと、空想的な歌詞が心に響き、

中野テルヲ作曲で、詞はケラと中野の共作「BABY GO ROUND」は、

ピコピコした音色と、生ベースの音が組み合わさり、

程よくテクノなポップ・センスが炸裂しています。


筆者が持っているのは古いCDなのですが、

最近では、「LONG VACATION'S POP」と、「LONG VACATION'S TOUCH vol.1〜3」を、

2枚組のCDにまとめた

「LONG VACATION 20th Anniversary Collection vol.1」が発売されているので、

これからロング・バケーションを聴く方には、こちらがおすすめです。

LONG VACATION 「LONG VACATION'S TOUCH Vol.3」

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LONG VACATIONの「LONG VACATION'S TOUCH Vol.3」をご紹介します。

本作は、ケラ、みのすけ、中野テルヲの3人による、ロング・バケーションの

92年に発表された三部作「LONG VACATION'S TOUCH 」のボリューム3です。

三部作の中でも一番テクノ・ポップ色が強い作品になっています。


特に、2曲目の「LONG LONG VACATION」は、

P-MODELに中野テルヲが在籍していた頃のナンバー「MONSTERS A GO GO」の歌詞を変え、

打ち込みのアレンジにしたバージョンになっていてカッコいいです。

ケラの歌い方も、少し平沢を意識したボーカルに感じます。

もし、P-MODELが、お蔵入りになってしまったアルバム「モンスター」を制作していたら、

打ち込みを使うつもりだったらしいので、

このCDのヴァージョンみたくなっていたのだろうかと想像が膨らみます。


他にも、

ルイ・プリマ作曲で、スウィング・ジャズの代表曲「SING SING SING」のテクノ・カヴァーや、

プラスチックスの「COPY」をサンプリングした、OMD「エノラ・ゲイの悲劇」のカヴァー、

劇団健康の劇中の声をサンプリングした「ウチハソバヤジャナイ」、

ジャズのスタンダード・ナンバー「MAC THE KNIFE」のテクノ・カヴァーなど、

6曲入りですが、エネルギーが込められているのを感じ、楽しめる内容です。


全体的に中野テルヲによる、テクノな打ち込みのセンスが光っていて、ファンには嬉しいCDです。

テクノ・ポップが好きな方にもおすすめです。



本作を中古で探すのはたぶん難しいかもしれませんが、

最近では、 アルバム「LONG VACATION'S POP」と、

「LONG VACATION'S TOUCH 」のVol.1〜3までを、

リマスタリングしてまとめたセットが発売されているので、そちらがおすすめです。

P-MODEL 「三界の人体地図」

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P-MODELの「三界の人体地図」をご紹介します。

本作は88年の4月29日に、INKSTICK芝浦FACTORYで行われた、

P-MODELの「FUJI AV LIVE VOL27」でのライブを収録した映像作品です。


88年にVHSの初版が発売され、その後DIW SYUNレーベルから、

未発表のボーナス・トラック2曲(偉大なる頭脳 / アトム・シベリア)が追加された、

VHSの第2版が再発。

そして、2005年に、第2版をマスターにしたDVDが発表されました。


ファンの方でしたら、当然知っているでしょうし、

あらためて僕がご紹介するまでもないような気もしますが、

自分なりの、この作品に対する思い入れを書いてみたいと思います。

あまりに好きすぎて、一体何回見たことか分かりません。


メンバーは平沢進、中野照夫、田井中貞利、ことぶき光。

80年代の終わり頃の、生演奏だったP-MODELのエネルギッシュなライブと、

平沢裕一による人形を使った立体アニメーションが楽しめます。


当時、レコード会社との交渉が上手く行かずに、

お蔵入りになってしまったアルバム、「モンスター」に収録されるはずだった楽曲も

たくさん演奏しているところが見どころです。


本作はともかく、人力によるゴリ押しの演奏が展開されていて、

活動が凍結する寸前の、緊張感や熱気が伝わって来ます。

解凍後のP-MODELと違い、シーケンサーを全く使わずに

メンバー全員、汗をかきながらマジ顔で演奏しているところや、

黒に銀色の模様をあしらった生地で作られた、

統一感のある衣装を着たメンバーのスタイルなど、

全部カッコいいです。


平沢進と中野照夫が、2人でTokaiのタルボ・ギター・ベースを使用し、

曲によっては平沢進がカシオのギター・シンセに持ち替え、

サンプラーやシンセの音を演奏したり、

フレットレス・ベースを「ブインブイン」弾きながら、

ステージを動き回る中野照夫が、

曲によってカシオのキーボード「CZ101」を使い、

16ビートのシンセ・ベースを手弾きで演奏したりする場面もあり楽しめます。


田井中貞利によるズンドコしたパーカッシブなドラムがバンドのグルーヴを支え、

ことぶき光のキーボード・スタンドを揺らしたり、足で鍵盤を弾いたりする

派手なキーボード・プレイも必見です。

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DVDのバージョンは実は最近購入しました。

映像の方は第2版をマスターにしているので、画質は特に同じですね。

オープニング・タイトルの音がヨレる箇所も同じでした。

若干、照明の光の具合がデジタルっぽいかなと感じたくらいですかね。

DVDは、リモコンで見たい曲がすぐに飛ばせる所が良いと思いますし、

VHS版を見過ぎてテープが劣化してしまうのを防ぐためにも、購入して良かったです。

時々無性に見たくなるライブ・ビデオなので、

たぶんこれからも事あるたびに、一生見続けるのだろうと思われます。

P-MODEL 「ONE PATTERN」

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P-MODELの「ONE PATTERN」をご紹介します。

本作は、86年にアルファ・レコードから発表された通算8作品目で、

活動凍結前の最後のアルバムとなります。

メンバーは、平沢進、中野照夫、高橋芳一、荒木康弘。

この四人編成だった時期が、一番バンドが安定していて、

メンバーといるのが面白かったのだそうです。


前作「カルカドル」発表の後、横川理彦と、三浦俊一が脱退し、

当時スタッフだった、中野照夫(ベース)と、高橋芳一(システム)が新たに参加。

高橋芳一は、キーボード・プレーヤーというよりも、「OH MAMA!」でのテープ再生や、

打ち込みのドラム、サンプラーなども扱うため「Systems」と表記されていました。


本作は山中湖のミュージック・インというスタジオで合宿して録音し、

アルファー・レコードのスタジオAで仕上げられました。


メンバーの中野照夫が何曲か作詞作曲を手掛けているのが本作の聴きどころの一つです。

「LICORICE LEAF」、「メビウスの帯」ではボーカルも担当し、

後のソロ・アルバムでもセルフ・カヴァーしている「サンパリーツ」などが収録されていて、

中野テルヲのファンにとっては嬉しいアルバムです。


生ドラムをサンプリングして、強めのコンプレッサーをかけたような音色が、

シーケンサーによって「ドコスカ」鳴るビートや、

あからさまにピコピコではないけど、ポップな楽曲と、程よくテクノなサウンドは聴きやすいです。

基本的に打ち込みが主体のサウンドですが、

収録曲の「Another Day」だけが、生演奏となっています。


本作に収録曲されている「Zebra」を演奏している動画がユーチューブにありましたので、シェアさせて頂きます。

▼P-MODEL - Zebra(1986 Live)



このアルバムの後、「モンスター」というアルバムを制作する予定でしたが、

レコード会社との交渉が上手くいかず、結局お蔵入りし、

新メンバーのことぶき光(キーボード)と、田井中貞利(ドラム)が再加入する

メンバー・チェンジがあり、ライブを精力的に行うものの

1988年の終わり頃に、P-MODELは活動凍結する事になります。

P-MODEL 「KARKADOR」

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P-MODELの「KARKADOR」をご紹介します。

本作は、85年にアルファー・レコードから発表された、

P-MODELの7作品目(SCUBAも含めれば)のアルバムです。

メンバーは、平沢進、横川理彦、三浦俊一、荒木康弘の4人。


打ち込みを多用した前作の「SCUBA」の後に発表された本作は、

基本的にボーカル、ギター、キーボード、生ベース、生ドラムの編成による、生演奏のスタイルなのですが、

収録曲の「HOURGLASS」だけがシーケンサーを使った楽曲となっています。

楽曲はポップで聴きやすく「ANOTHER GAME」の頃とは、全く違う境地に到達しているように感じます。



「SCUBA」で開花したポップ・センスはそのままに、

新メンバーの横川理彦によるベース、バイオリンと、

荒木康弘のパワフルでパーカッシブなドラムがアンサンブルに加わる事で、

サウンドの幅が広がり、生演奏のグルーヴを生かしたアルバムに仕上がっています。



イントロにインパクトがあり、メロディーが印象に残る「KARKADOR」や、

アジア風のメロディーがカッコよく、

後の解凍P-MODELや、ソロ作品にも通ずるセンスを感じる「CYBORG」、

サビのキーボードのメロディーや、シンセベースがなんとも心地よい名曲「LEAK」、

横川理彦がサビを歌う、少しメランコリーな「OAR」など、聴きどころ満載です。



▼P-MODEL - KARKADOR


本作は制作する前にイメージしていた音像があり、

レコーディングの段階までは上手く運んでいたらしいのですが、

ミックスの段階で手直しをされ、最終的に思い描いていたサウンドにはならず、

P-MODEL史上もっとも納得のいかないアルバムと言われています。


しかしリスナーとしては、十分完成されているように聴こえ、

もし理想どうりに完成していたら、一体どんな音だったのだろうと想像が膨らみます。

P-MODEL 「SCUBA」

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P-MODELの「SCUBA」(スキューバ)をご紹介します。

本作は、84年にJICC出版局から、本とカセットを一緒にした

カセット・ブックという形で発売され、

その後、89年にキャプテン・レコードからCD化されたものが発売されました。


メンバーは、キーボードの三浦俊一だけが参加していますが、

平沢進が、ソロ・アルバムを作る気分でほとんど一人で制作したため、

正式のアルバムとしてはカウントされないみたいです。

ですが順番的には、「ANOTHER GAME」の後に発表された、

P-MODELの6作品目のアルバムとなります。


これに収録されている曲がポップで素晴らしいのです。

前作の「ANOTHER GAME」で究めた重い路線とは打って変わり、

本作は初期の頃ともまた違った、打ち込みを多用したポップな楽曲が多数収録されていて、

聴きやすいのが特徴です。


筆者が特に気に入っている曲は、

平沢進のソロ・アルバム「時空の水」でもセルフ・カヴァーしている名曲、「FROZEN BEACH」や、

親しみやすいポップなメロディーが聴きやすい、「BOAT」、

打ち込みのリズムや、テクノな音色がカッコよく、

語呂合わせのような歌詞がいい、「七節男」、

打ち込みのリズムと生ベースが一体となり、

エネルギッシュなボーカルがカッコいい、「LOOPING OPPOSITION」、

ソロ・アルバム、「サイエンスの幽霊」でもセルフ・カヴァーしている

7拍子のバラード、「FISH SONG」などです。

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筆者はカセット・ブック(以下カセット)の「SCUBA」も持ってます。

中古CD店で発見して、購入した時の感動といったらなかったです。


カセットとCDの収録内容の違いですが、

カセット版に収録されていた「LOOPING OPPOSITION」には、

イントロ部分に遠藤ミチロウのナレーションが入っているのですが、CD版ではカットされていたり、

カセット版の「FISH SONG」は、力強く若々しい歌い方だったボーカルが、

CD版ではメロディーを綺麗に歌い上げるようなボーカルに録り直してあります。

84年〜89年の5年間で、平沢さんの歌が進化したのが感じ取れます。


あと気のせいかもしれませんが、一曲目の「FROZEN BEACH」のボーカルも、

ほとんど同じなのですが、CD版では上手に録り直してあるような気が、若干します。

あと、CDの方がもちろんクリアな音しています。

収録内容の違いはそのくらいでしょうか。

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カセット版に付属しているブックレットですが、

これには、海岸で撮影したカラー写真や、物語が収録されていて、

音楽を聴きながら、写真やテキスト、イラストが楽しめる内容になっています。

結構ボリュームがあり、後半には「遠藤みちろうレコーディング参加メモ」や、

結成してから84年までの歴史をまとめた「HISTORY OF P-MODEL」というページもあります。


CD版の方にはブックレットは付属していませんが、

歌詞カードに、平沢進による「CD化のごあいさつ」の文章が書かれていて少し面白いです。


それと、カセット・テープを聴くというのはレトロな感覚があり、

CDを聴くのとは違った嬉しさがあります。

「サー」というテープのノイズがうっすらと鳴り、味わいのある音質をしていて、

80年代の空気が凝縮されているのを感じ、いつ聴いてもテンションが上がります。


95年には、解凍後P-MODELの解釈でアレンジが施された「SCUBA RECYCLE」が発売されますが、

それについては、またの機会に。
FALCON-106ニューアルバム"HOLOGRAPHIC SKY"ダウンロード・リリース開始
mikiya komaba

komaba

1975年、東京都豊島区に生まれる。神奈川県在住。都内の様々なクラブにて、テクノのライブ・アクトとして活動した後、映画美学校 音楽美学講座、美学校 音楽講座にて、サウンド・デザイン、DAW、Native Instruments 「REAKTOR」、音楽理論、等について学び卒業。

テクノ、エレクトロ、アンビエント、ボディー、ドラムン・ベース、ドローン、変拍子などの要素を取り入れた、エレクトロニックなアルバムを制作し、楽曲のリリースに重きを置いた活動をしております。

ソロ・プロジェクト、FALCON-106(ファルコン・ワン・オー・シックス)名義で、クラブにて、たまにライブを行い、2007年からスタートさせた自主レーベル「KOMABA INDUSTRIAL」から、ダウンロード・アルバムを多数リリース。レーベル発足10年目となる2017年、レーベル名を「Vector Scan」に改名し、ニューアルバム「HOLOGRAPHIC SKY」を、itunes、amazon、google play、からダウンロード・リリースしました。

また、フリーランスのライターとして、ウェブ・マガジン「QETIC」や、ヤマハが運営する音楽配信サイト「mysound」にて、電子楽器の記事を執筆し、2018年からは「HURT RECORD」にて著作権フリーBGMの制作をさせて頂いております。

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このブログは2007年の秋頃、自主制作でリリースした音源を紹介する場所が必要だと感じ、スタートしたブログです。

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自分のリリース情報だけでは更新が滞ってしまうので、私がリスペクトしているミュージシャンのディスク・レビューも書いております。楽しんでいただければ幸いです。

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rerease


Latest New Album
"HOLOGRAPHIC SKY"



FALCON-106 ニューアルバム、"HOLOGRAPHIC SKY"
itunes、amazon、google play、等からダウンロード・リリースしました。

2年間くらいかけて制作しました。

哀愁を帯びたメロディーを 大切にし、落ち着いた気持ちで聴ける、

ピュアなエレクトロニック・ミュージックとなっています。

ぜひ聴いてみてください!

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"15 Years In Breakin’ Beatz!!! TOKYO ELECTRO BEAT PARK 15th Anniversary Compilation"



TOKYO ELECTRO BEAT PARK、15周年記念コンピレーションCDに、一曲参加させて頂きました。

タワーレコード、HMVほか全国のCDショップ店頭と、

アマゾン、ヨドバシほかオンライン・ストアでもご購入頂けます。

TOKYO ELECTRO BEAT PARK

amazon

試聴ページ
"IRREGULAR CONSTRUCTION EP"

irreguler

Tokyo Electro Beat Recordingsから、僕の3曲入りEPをリリースさせていただく事になりました。

僕なりの解釈で、変拍子やグリッチ、ドリルンベース等を取り入れた、

少し変わったエレクトロを制作しました。

ぜひチェックしてみてください!

Tokyo Electro Beat Net

bandcamp

試聴ページ
"PMC"
minipmc

KOMABA INDUSTRIALリリース第8弾、

FALCON-106、5作目のアルバム"PMC"は、bandcampからの、フリー・ダウンロード・アルバムとなります。

金属音やメカニカルな音をハードディスクに取り込み、

ネイティブ・インストゥルメンツの「REAKTAR」を使用。

ノイズやドローン、ポリリズムや変拍子を取り入れた5曲入り、ミニ・アルバムとなっています。

bandcamp

試聴ページはコチラ

上のbandcampへのリンクからフリー・ダウンロード出来ます。
「DELTA FORCE」


KOMABA INDUSTRIULリリース第7弾 FALCON-106の4作目となる本作は、

映画「ブラック・ホーク・ダウン」にインスピレーションを受けて制作した、エレクトロニック・ミュージック・アルバムです。

音楽ファンだけでなく、ミリタリー・ファンにも楽しめるサウンドを目指しました。

特に、高速ドリルン・ベースの「Delta Force」や、

比較的ポップな「Sequence on life (Falcon-106 Ver Green Eye Devil)」などが、

iTunesで売れているみたいです。

itunes

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「BEAT BATTLE TANK」


KOMABA INDUSTRIAL リリース第6弾

FALCON-106のサード・アルバム。

ミリタリー・タンクからインスピレーションを受け、

エレクトロニック・ミュージックによって、軍用車両の無骨さと重厚さを表現した。

ミリタリーテイストな8曲入り、ダブ・ステップ、ブレイクビーツ、テクノ・アルバム。

iTunesで時々売れてるみたいです。

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「INTERCEPT」


KOMABA INDUSTRIUL リリース第5弾

FALCON-106のセカンド・アルバムです。

グリッチ・ノイズやビット・クラッシュした重金属ビートと、

アシッド・エレクトロニカ・ダブ、哀愁を帯びたメロディーを、

ダンサブルかつノイジーにまとめた、10曲入りアルバム。

街の騒音や、足音を録音、編集したトラックや、

ミリタリー映画からインスピレーションを受けた、軍楽隊のイメージ等を取り入れ、

前作以上に作風の幅を広げた意欲作です。

CDはサウンドマーケットCUE

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「BEAT AIR FORCE」


KOMABA INDUSTRIAL リリース第四弾。

FALCON-106(ファルコン・ワンオーシックス)名義でのファースト・アルバムです。

往年のシンセ、KORG MS-10で作ったパンチのあるシンセ・ドラムや、

YAMAHA V50のシンセ・ベースを取り込み、DAWで制作した意欲作。

スピード感溢れる、10曲入りロービット・テクノ・アルバム。

CDはサウンドマーケットCUE

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ご用の方はメッセージをどうぞ
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著作権フリーBGM配布サイト HURT RECORD 応援バナー

著作権フリーBGM配布サイト「HURT RECORD」で、BGMを制作させて頂く事になりました。
qetic

ウェブマガジン・QETICにて記事を書かせて頂いております。

http://www.qetic.jp/author/mikiya-komaba/



mysound

ヤマハが運営する音楽配信サイト「mysound」にてコラムを書かせて頂いております。

http://mysound.jp/om/writer/15/
「WIRE GAUGE」


KOMABA INDUSTRIAL リリース第三弾。

硬質な金属音と疾走するマシン・ビートに、熱いシャウトとギターが響く。

90年代のエレクトロ・ボディー・ミュージックへのリスペクトを表現した、10曲入りアルバム。

KOMABA名義でのラスト・アルバムとなっています。

CDはサウンドマーケットCUE

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「FRAMEWORK」


KOMABA INDUSTRIAL リリース第二弾。

金属音や、硬質なシンセをシンプルな音数で構成した、インストゥメンタル、ブリープ・アンビエント・テクノ・アルバム。

前作までのデジタル・ロック路線から一転して、

盛り上がる事よりも、リラックスして聴ける事に注力したアルバムとなっています。

本作はダウンロードでのリリースとなっております。

収録曲「ARCHITECTURE 9」や「BREEZE」が時々売れています。

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「SATELLITE」


KOMABA INDUSTRIAL リリース第一弾。

エレクトロ・ポップ、デジタル・ロックのダンサブルなビートに、サウンドクリエーターMIKIYA KOMABAが不器用ながらも熱く歌う。

ニューウェイブ感溢れるギター・ボーカルを封じ込めた、切なく疾走感溢れる、7曲入り、エレクトロ・ダンス・ロック・アルバム。

今となっては、自分の歌が恥ずかしいのですが、

収録曲、「月の船」が今でも聴かれているみたいです。

CDはサウンドマーケットCUE

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試聴ページはコチラ

「THE KOMABA strikes from a sound system」


2005年リリース。エレクトロニックなダンス・ビートと、哀愁漂うギター・ヴォーカルを融合した10曲入り、エレクトロ・ダンス・ロック・アルバム。

Disc2は、都内アンダー・グラウンド・クラブシーンで活躍するクリエーター達によるエレクトロ、ハウス、ドリルンベースなど、バリエーション豊かなリミックス・アルバム。必聴の2枚組CD。

サウンドマーケットCUEにて発売中
NEXT FLOOR Vol.1



2001年発表のコンピレーションCD「NEXT FLOOR Vol.1」に一曲参加させて頂きました。

amazon
Perfect Situation EP

Perfect situation










2001年頃、100枚限定プレスで発売したアナログ12inchです。中古レコード店を探せば見つかるかもしれません。
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