October 04, 2017




Rolandの往年のシンセサイザーやリズム・マシンを、

コンパクトなサイズに復刻する事で人気の、

「Roland Boutiqueシリーズ」から、

懐かしのモノフォニック・シンセ「SH-101」を、復元しつつ進化させた、

「Roland Boutique SH-01A」が発表されたようです。

グレーのボディーに、たくさん並んだ縦スライダーの形状とか、

銀色のアルペジェーターのスイッチや、赤いランプが点灯するところは、

昔の「SH-101」に良く似ていますね。

カラー・バリエーションは、

グレーの「SH-01A」、

赤いモデルの「SH-01A-RD」、

青いモデルの「SH-01A-BU」と、三色発表されたそうで、

「SH-101」が好きな筆者は思わず反応してしまいました。

こちらの「Roland Boutique SH-01A」は、

単に昔の「SH-101」をそのまま復刻したのではなく、

機能的にバージョン・アップしているみたいです。

大まかにまとめると以下のとおりです。



◆Roland独自のACB(Analog Circuit Behavior)テクノロジーで、ベース、リード、ノイズ、サウンド・エフェクトを再現。


◆オリジナルのサウンドはそのまま。ユニゾン、コード、4音ポリモードで演奏できる。


◆64パターン・メモリーを搭載した、100ステップ・シーケンサー。


◆3つの再生モードのアルペジエーター、ホールド機能、3-wayのトランスポーズ機能。


◆CV/GATE出力を搭載。ビンテージ・シンセと接続できる。


◆MIDI IN、USB MIDI、LFOクロック、トリガー入力など多彩な同期機能。


◆64パッチ・メモリーを搭載し、幅広いパフォーマンスが可能。


◆新波形を搭載、RATEのレンジを広げて多彩な音作りが可能な、LFOセクション。


◆MIDIコントロール・チェンジ対応。MIDI IN/OUT、USB MIDIで他のMIDI機器と接続できる。


◆オリジナルに近い雰囲気を、メタル・ボディで再現。


◆コンパクト・サイズで、楽に持ち運べる。


◆電池で駆動。USBバス電源でも動作できる。


◆キーボード・ユニットK-25mや、Boutiqueシリーズ用アクセサリを利用できる。


◆赤モデルと青モデルも発売。




4音ポリフォニックでシーケンス・フレーズを打ち込めば、

昔の「SH-101」よりも幅広い表現が出来そうだし、

MIDI IN、USB MIDI搭載なら、昔みたいに、

MIDI CVコンバーターを使う必要もないし、

100ステップ・シーケンサーが付いているなら、

単体でもフレーズを打ち込んで楽しめそうだし、ちょっと欲しいです。


興味のある方はローランドのサイトをチェックしてみてください。
https://www.roland.com/jp/products/sh-01a/

それと、結構前ですが、お世話になっているウェブ・マガジンのQETICにて、「SH-101」の記事を書かせて頂きましたので、もし宜しければこちらもご覧ください。
https://qetic.jp/technology/sh101-pickup/218291/

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