November 17, 2009

TechTouch #0b10001 完全に助けられつつ終了しました

ふつうのLinux


現在12章、既に中盤を過ぎたのだけれども途中仕事で出れなかったためなのかCを理解できていないためなのか、若干ついていけていない。。。

一方でCに強い人は嬉々として楽しんでいる。

とはいえ何も収穫がないわけじゃなく、Linuxプログラミングに必要な知識については「聞きかじった」レベルにはなっているんじゃないだろうか。

とにかく、自分の素朴な質問に丁寧に答えてくれる方々が本当に心強い。
今回自分が出した疑問は


「プロセスをfork()したら親子関係になるけれども、子プロセスが親プロセスをKILLできるのか。そしてできたとしたらそのあとどうなるのか。」


実験結果は、「親プロセス殺しは可能。そして子プロセスの親はPID 1(つまりinit)になる。」


ふむ。ダブルfork()と同じイメージかな。デーモンってこれでできたことになるんだろうか。


とまあ疑問はつきません。

次回予告


「ちょっとLinuxプログラミング続きすぎているよね。」ということで次回は息抜き的に別のTechにTouchします。
対象は


"Google Closure Tools"


やっぱりこれは触っとかないといけないでしょう。
ということで「きっかけ的に」という本来のTechTouchの趣旨にそったものになります。

2時間弱でどれくらい突っ込んで遊べるかが肝。

TechTouch #0b10010 2009/11/19 at Fusic 20:00-

November 11, 2009

CakePHP 1.2(遅ればせながら)CakeMatsuriに参加してきた!
今回は協賛起業+個人としての参加だったのだけれども、本当に楽しめた2日間だった。

以下個人的な感想。



Day1 Workshop


今回CakeMatsuriは2日間構成で、1日目はワークショップ。
CakeMatsuri青年団の方々が直接講師として、またサポートとして教えてくれるかなり贅沢な濃縮された1日となった。

グルーピングスタイル

ワークショップのコースは入門/実務/英語という3コースとなり、自分は実務ワークショップに参加。
最初に仕事で若干遅刻したもののなんとか最初のプログラムに間に合った形で入場すると、全体がグループ分けされた形になっていた。

この「グループ分け」がかなり良くて、グループのメンバーとも交流して情報交換などもできたし、途中の昼食などもいい感じで他の参加者とも話せるきっかけになった。


実践コース

ワークショップ実務コースの内容はというと、単純に内容を挙げただけで「テスト」「ビヘイビア/プラグイン」「携帯」「パフォーマンス」「セキュリティ」とかなり充実した、いや充実しすぎて復習必須になった内容だった。

自分はこれでもCakePHPを実務に使って3年目になるのだけれども、それでもかなり有用な内容だった。
これを「いかに社内にフィードバックできるか」だけれども、資料等も充実しているので心配しなくてもよかったりもする(テストのプログラムだけで50枚オーバーの充実した資料!)。

とにかくCakePHP漬けの1日だった(仕事もCakePHP案件だったし...)


Day 2 Conference


2日目はカンファレンス。このカンファレンスもまたかなり詰め込まれたプログラム内容で、とても興味深く楽しむことができた。
(仕事でフラフラでなければもっといろいろ質問できたのに...)

今回のCakeMatsuriはコアデベロッパの2人が参加しており、CakePHPの今後やKVSの話など、興味ある内容にヒット。最初から最後まで楽しんだ。

How to use CakePHP

発表者それぞれのCakePHPの使い方が、本当に違っていて驚いた。

個人的にnanapiの開発事例紹介が「CakePHPを使うタイミング」というかなんというか、今後の自分のCakePHPとの付き合い方の1つの解のような気がして、気になってしょうがなかった。

shin1x1さんちのCakePHP(LTで「うちのCakePHP」というタイトルで発表)は是非ソースコードを見てみたい。


パネルディスカッション

パネルディスカッションでは地方のCakePHPコミュニティをテーマに、自分も福岡代表という形で僭越ながら参加させてもらった。東京と違い、地方はどこも「コミュニティとしての継続」というのは難しいんだなと実感。

「それでもCakePHPは使われている」

コミュニティの意義を考えさせられた。


Lightning Talks

LTでは、ずっと温めていたmodel_infoプラグインの紹介をさせてもらった。



実は結構前から「CakePHPカンファレンスでこれを発表したい」と思って開発していたのだけれども、いつからかは忘れていた。そしたらこんなTwitterポストを後で発見。そういえばそうだった。懐かしいな。
id:cakephperさんありがとう!


on 懇親会


コアデベロッパのグラハムにcake.elのことを聞いたら「ああ、知っているよ。君が作ったのか。私の友人が使っているよ」的なことを言われたのがめちゃくちゃあがった。
ジョエルとも「やっぱりPure PHPなTokyoTyrantインターフェースは遅いよねー」と、作ってみた者どうしで盛り上がった。

ソースコードを書いていて、こういうときが一番楽しい。


2日目ではCakeなケーキも登場し、おいしい食事とお酒で楽しんだ。


CakeMatsuri青年団


今回のCakeMatsuriが成功したのは、なんといっても青年団の皆さんのおかげ。少数精鋭だっただけに一人でも欠けたらこのようなすばらしいイベントにはならなかったかもしれない

それは逆にいうとそれだけ過酷だったのだろうという印象を自分がもっているからかもしれない。

たまたまだけれども、自分は青年団がCakeMatsuriをつくりあげていく状況をリアルタイムに見ることができる環境にいた。
多くの問題が生じては、全員が適材適所で解決していく様は本当にすごかった。それは直前まで続いていたような気がする。

「その状況を見ていてお前はなんで手伝わなかったんだ」と言われるとグゥのねもでない。
「次回こそは」と本当に思う。

青年団の皆さん、本当にありがとうございました!


Cake is Good!!




On Transitionを読んで(おまけ)




変化の時


自分にとってCakePHPは既に空気のようなもので、新しい発見はあるけれども、以前よりは少なくなったと思う。

そう考えると「CakePHPに甘えて停滞しているのかもしれない」と思うことが、ある。

だからといってCakePHPから離れるというわけではなくて、もっといろいろフィードバックをしていったほうがいいのではないかと思った。そういう意味での停滞のほうが自分にとっては大きい。Nateが言っている「進歩していない」とは意味が違うけれども。

例えばプラグインの開発とかThe Bakeryへの投稿とか。まだしていないことを。


cake.elも、ユーザが海外にいるとわかった以上は次の一手を考えていきたい。いろいろ構想はあるのだけれどもなかなか手がつけられなかったのと、アイデアが生まれなかったのでまずはそこから打破していきたい。


上みたいな考えになったのはやはりCakeMatsuriで刺激をもらえたからかなぁ。

いろいろ書きたいけどここまで。

September 26, 2009

TechTouch #0b1011 最後にばっちり決めてもらって終了しました。

正規表現


ちょっと馴染みすぎてあまりおさらいをしていない正規表現が今回のターゲット。

講師の座右には当然詳説 正規表現

わかって来ている人が多かったので、正規表現をあまり知らない新人にクイズを出す形で文法を覚えていってもらう感じで開始。

途中で出した問題に
"2009-09-24"から"2009-09"と"2009"にマッチするような正規表現を書け

という問題がでて、一時は全員ギブアップ。

ところが最後の最後まで粘っていたid:dragon3さんが
/(([0-9]+)-(?:[0-9]+))-/
を導き出して見事成功。拍手のうちに綺麗に終了した。

感想と本日告知


正規表現は何気に業務にも直結するので、新人に好評。早速後でいろいろ試しているようだった。感心。


で、次回ですが、


次回から数回連続でLinuxプログラミングをやります。


教科書はふつうのLinuxプログラミング、通称「ふつリナ」を使用しますので、購入していると吉。
ふつうのLinuxプログラミング Linuxの仕組みから学べるgccプログラミングの王道

基本はある程度読んできてもらって、軽い輪講をする形でLinuxで実際に操作をしつつ勉強します。
いままでと違ってちょっと本気。社内でも既に5人が購入済み。


いい機会と思う人は是非。

TechTouch #0b1100 2009/10/1 at Fusic 20:00-