民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件で、政治資金規正法違反(虚偽記入)で起訴された石川知裕衆院議員(36)は9日、北海道帯広市内で開いた記者会見で、「後援会の皆様の総意として、地域の代表として1日も早く国会に戻って活動するよう強い励ましを受けた。今後も与えられた職責を果たしたい」と述べ、議員辞職も離党もしない意向を示した。

 石川議員は「政治資金の出所を不明にするなどの目的で意図的に虚偽の収支報告をしたことはない。水谷建設などから不正な献金を受領したことは一切ない。これらのことは今後の公判で明らかになると思う」として、身の潔白を主張した。

 その一方で、「このたびは北海道11区、十勝のみなさんに多大なご心配をおかけしたことを心からおわびします」と陳謝した。

 石川被告が公の場で自らの進退について言及するのは、5日に東京拘置所から保釈されて以来、初めて。

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