三菱ふそうトラック・バスは2日、エンジンに不具合があるとして、小型トラック「ふそうキャンター」など4車種計9万118台(平成9年10月~20年4月生産)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

 エンジン内部のギヤを固定する部品の強度が足りず、最悪の場合、ギヤが外れ、エンジンが停止してしまう恐れがある。

 同じエンジンを使っている日産自動車の「シビリアン」計1216台(17年11月~19年6月生産)と、タダノのクレーン車4車種計299台(17年12月~19年3月生産)も同様の不具合で、それぞれリコールを届け出た。

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