建設業者や造園業者など28業種の従事者で構成される「全国建設工事業国民健康保険組合」(東京都中央区、組合員約9万2000人)の徳島県支部(徳島市)で無資格の加入者が多数見つかった問題で、東京都と厚生労働省関東信越厚生局は9日、同組合本部に立ち入り検査をした。10日も実施する予定。

 都などは先月末、徳島県支部へ立ち入り検査をしたが、他支部でも無資格加入者がいないか確認する必要があると判断した。

 国民健康保険法では、健康保険組合に加入できるのは同業者と規定されているが、同組合の徳島県支部では、内部調査などで建設関係以外の無資格者が多数加入している実態が判明していた。【江畑佳明】

【関連ニュース】
無保険:高校生救済7月に開始 対象は1万人 厚労省通知
協会けんぽ:10年度の保険料率大幅上昇、地域格差も拡大
全建国保:多数が無資格加入、都など徳島県支部を検査
国保保険料:08年度収納率は88% 過去最低
無保険の子:短期保険証1161人届かず 厚労省調査

多摩医療センター開院式で石原都知事が祝辞(産経新聞)
大阪市内で火災3件相次ぐ 2人死亡、2人けが(産経新聞)
隕石635個採取 南極・昭和基地から初の中継会見 (産経新聞)
無人偵察機 飛行試験中に墜落、海へ落下 防衛省(毎日新聞)
500円タクシー、近畿運輸局が値上げ「指示」(読売新聞)