週末迷走日記(仮)

大好きなおいしもの、建築家と家づくり、そして出会った人、モノ、コトなど。

柴田朋子「質問力セミナー」からの

昨日(11/26)てとてとて主催の質問力セミナーに参加しました。

こういうセミナーはほとんど経験がなかったのですが
参加してよかったと思いました。

・問題は伝え方ではなく、「相手」の理解がまったく足りないこと
・そもそも相手はどんな規範や価値観の持ち主なのか
・決めつけない
・「なぜ」の取り扱いは気をつける(いいことが起こった時に使う)
・謙虚な問い(教えてくださいマインド)
・仮説を確認するために行わない
・沈黙を恐れない(質問を投げたら1曲歌え)
・お互いにその問いについて深く考えるための同じ土俵にのる
・自分の課題になった途端に冷静さをなくす
・今この瞬間のその人を謙虚に見る

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せっかく鳴門まで来たのだから
お昼に何をたべようかと考えてて思い出した
松井のたこやき。
(以前、てとてとての皆さんに教わったのでした)

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店先で食べることもできるらしい。
こんな案内も。
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お店の人は「塩こしょう」と呼ぶ
ブラックペッパー岩塩味。
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外がカリッと、中はトロリと…
これはうまい!

ソース味も、普通のと甘口とあり
こちらは持ち帰りを意識してやわらかめに焼いてくれてました。
(その場で食べちゃったけど)
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住宅地の中ですが、ナビで行けば迷わない。
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てとてとて取材記事(Geen2017年11月号)

久しぶりの取材記事です。

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そのうち詳しく顛末を書こうと思って(そのままになって)いる
絵本作家サトシンさんと絵本『ごめんなさい』を通じて知り合った
なるとにしあさびラボ「てとてとて」の皆さん。

とても魅力的な人たちだったので
イベント紹介のカタチをとりつつ
「てとてとて」さんの紹介をさせていただきました。

原稿の書き出しで、代表の佐々木さんの
「いいものや楽しいことに子ども達が出会う機会を」
という言葉を引用したのだけど、

この言葉には前段があって
「まだ徳島では知っている人はほとんどいなかったけど、
 私はサトシンさんが面白いって思っていたの」
「私一人でも、私の子どもとその友達くらいまでなら、
 サトシンさんが絵本ライブをするところに連れていってあげられる。
 だけど、サトシンさんに鳴門に来てもらうことができたら
 もっと多くの子ども達に楽しんでもらうことができる」

と思ったら、いてもたってもいられなくなって
サトシンさんを呼ぶために奔走しはじめた
・・・というのが発足のきっかけだったそうです。

何かに突き動かされる、という経験も
それを支え伴走する仲間たちも
とても素晴らしいと思いました。

そして、それが続いていることも。

取材で聞いた話の何十分の一も原稿には書けないけれど
その素敵な感じが伝わるといいな。


家づくりの会で神山訪問

10月26日に神山町を訪問した様子を
家づくりの会のブログで紹介しました。
   ↓
10/26家づくりの会in神山

秋の気配が濃い、午後の一日。

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相談は多いのに、物件がないために
移住が進んでいないという指摘。
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実は初めて見たえんがわオフィス
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夜のかまパン&ストア
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(島津さんさすがです!)

かま屋での交流会

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改修工事にかかわった地元の職人さんといろんなお話ができました。
(徳島市内の二次会までご一緒した方も)

料理もとても良かった。
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JIAマガジン343号(OCTOBER2017)

プライベートでお手伝いさせていただいていた
JIAマガジン343号(OCTOBER2017)。

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まず歌え(ほぼ日刊イトイ新聞の本のこと)

上場はおろか
まだほぼ日手帳もなかった
初期のほぼ日の話。

糸井重里「ほぼ日刊イトイ新聞の本」講談社 2001年
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簡単な覚書

54P
クリエーターの「まかないめし」を提供してもらう


55P
古い職人的な考え方なのかもしれないけれど、「思いっきり、仕事がしたい」という欲望は。実力のある人ほど強く持っている。(中略)やりたいことがやれない、という状況のなかで、みんなが疲弊してきているのは、ちょっと業界を知っている人なら、よくわかっているだろう。
そんなとき、情報の発信者と受け手が、既成のメディアを通さずに直接向きあうインターネットは、とんでもない可能性を秘めているように思えた。
クリエイティブな仕事をする人間が自らのメディアを持ち、直接受け手に届けられるというのはかつてないことだった。


59P
タダでできる仕組みをどうつくるか


136P
『ほぼ日』は公器ではない。
みなの意見にひきずられていたら、いままでのメディアと同じように「お客さまという神様」の言いなりになって、身動きがとれなくなってしまう。
「まず歌え」
と、ぼくは自分に言う。
(中略)
怒る人は「自分の歌」を歌えばいいと思う。(中略)
本当に生意気だと思われるかもしないが、
「いやなら来るな」
と僕は思っていた。ホームページはいままでのメディアではタブーだったその一言がいえるからこそ、貴重なメディアなのだ。みんなが自由に自分の歌を歌えるという一点に、これまでのメディアの限界を乗り越える可能性があるのだと思った。


164P
一、誰が言っても同じことをできるだけ避ける。
二、わからないことはわからないまま書く。
三、あまりにもつまらんと思ったら、もうひとつ書く。


167P
「多忙は怠惰の隠れ蓑」


171P
「いま世の中で売れているものがいい商品だ、という考えに付き合ってはいけない」
と社長就任時に宣言したという。原田さんはアップル不振の一番の原因をウィンドウズの隆盛という外的な要因ではなく、アップルらしさを失った内的要因にあると見ていた。


179P
よくやっている選手への惜しみない拍手は、そんな拍手をもらえるようなプレイをしてみたいと思うぼく自身の夢への拍手でもある。
観客席にいるということは、王様であるという立場を保障するわけではない。


179P
ほんとうのことを言えば、適当に機嫌よくご町内の人気者でいられれば、すっかり満足な小人物の一人だ。


274P
じつは、こうしたおまけこそが『ほぼ日』の今後にとって重要だと思っている。『ほぼ日』という場を介した読者同士のご近所付き合いの広まりは、これまでの不信と契約をベースにした社会とは違った、新しい信頼関係を軸にした社会の可能性を感じさせてくれる。


283P
『ほぼ日』グッズの販売は、編集スタッフと読者を活性化させるテコでもある。



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