週末迷走日記(仮)

大好きなおいしもの、建築家と家づくり、そして出会った人、モノ、コトなど。

2024年1〜4冊目

ぜんぶちゃんと読んだ(笑)

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01
齋藤惇夫『冒険者たち ガンバと十五ひきの仲間』岩波書店、1982(14刷1991)

子どものころアニメ『ガンバの冒険』は見てたけど、原作を読んだ記憶がない…古い小説なので今読んでどうだろうと不安だったけど、断然面白い。
最初のほう「夢見るってことと、海見るってことは、もともと同じ言葉なんだぜ」という、ガンバを海へ誘うマンプクの言葉のあたりから夢中に。最後、潮路ちゃんかわいそうでした。
他の作品も読まなくちゃ。

02
齋藤惇夫『わたしはなぜファンタジーに向かうのか』教文館、2014

銀座の書店「教文館」での講演を書籍化したもの(出版もするのですね)。「三・一一がもたらしたもの」から語り始め、創作への真摯な取り組みが伝わってくる。
※『たのしい川べ』後で調べる

どちらも1/20に行われる講演会の予習で
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https://pr.yume.niye.go.jp/pr/detail?id=2362406&sub=3


03
宇多喜代子『俳句と歩く』KADOKAWA、h28

俳句に疎い僕には全く知らない俳人のエッセイで、引用句は少し知っている人があるものの、何人かについて詳しく取り上げられている俳人は全く知らない人ばかりだった。
まったく未知のハズなのに
焦心の梨凸凹に剥かれけり 川口重美
の歌はなぜか既読感がある。なんだろう…

「歩く」の書名からイメージする以上に、行動の人で、あちらこちら精力的に動いている。

永田耕衣の交友が名前だけだけど出てきて、ちょっと嬉しい。

幼い頃に戦争を体験し、空襲の中を逃げ惑った経験がある。戦争や震災や、子どもたちの不幸に対する時の文章は壮絶だ。
本の中で自作の引用は次2つだけ。戦争に関して語る中で
八月の赤子はいまも宙を蹴る 宇多喜代子
短夜の赤子よもつともつと泣け 宇多喜代子

04
ウィリアム・シットウィル『世界の外食文化とレストランの歴史』原書房、2023

これも面白かった。

認定絵本士養成講座@四国大学2023/11/27

今年もゲストスピーカーとして、授業をさせていただきました。
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持ちネタを全部注ぎ込んで、全力投球。
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ちょうど認定絵本士委員会の視察と重なったらしく…いつも以上にキンチョーする。
(評判は上々だったらしく、ひと安心)

インフルエンザ療養中に読んだ本

不覚にも先週インフルエンザにかかってしまい、5日間の自宅待機(もう終わったけど)。
少し本を読むことができたのは良かった。
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パンク魚屋蔵出し展@藍住町立図書館

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見てきた。
初めての藍住図書館
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もっとちゃんと展示すれば、見応えがあっただろうな。

帰りに竹庵。大人のB定食
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佐滝先生

新聞に恩師の名前を見つける。
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