週末迷走日記(仮)

大好きなおいしもの、建築家と家づくり、そして出会った人、モノ、コトなど。

今さら読書日記

学びのための読者メモ
なんだけど…会社の制度検討のために読み始め、身につまされる
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●宮島忠文・小島明子『定年がなくなる時代のシニア雇用の設計図』日経BP・日本経済新聞出版、2025年

107p~
働きつづけてほしい人
1.表情・態度・服装に気をつかう
 ・他者に対する配慮
 ・かわいがられ力
2.フラットな意識
 ・先入観を捨てる(当事者意識の低い評論家的態度)
 ・プライドの持ち方を変える(プロフェッショナルとしての矜持)
3.年齢相応の器の大きさ
 ・傾聴(人の話を受け入れる、きちんとしたやりとりが行える)
 ・キチンと話を聞いているというシグナルを示す
 ・自分の経験や技術に基づいて答えを示す
4.仕事で手を動かす
 ・現場仕事ができなくなる=現場の情報が入ってこなくなる
 ・問題"発見"能力が弱い(問題"解決"能力は高いことが多い)
5.真摯に学ぶ
 ・自分をバージョンアップするためのインプット&アウトプット(体験や調査研究を含む)
6.育成は背中を見せる
 ・後輩若手の育成が自身の使命だと理解している
 ・キャリアを支援する(成長がどうあるべく常に考えている)
 ・仕事のアサインや働きやすい場を創る
 ・自分が行動してみせる
7.まずは行動
 ・自身の存在がチームに与える影響を理解する
 ・視野を広げる(職場<会社<社会、2~3年<10年)
 ・1対9ルール
8.経験をきちんと活かす
 ・経験を「使える」状態にする
   過去の仕事で使った「スキル」や「効果(生み出した成果)」
   知識の汎用化(現在の職場以外でどう転用できるか)
 ・キャリアをマネジメントする
   棚卸し
   自身のプロフェッショナルとしての領域を設定する
   学び続け、スキルを使い続ける
9.年齢を重ねることで有利になる力を活かす
 ・実務における経験から得た知識の質
 ・見た目の重厚感や落ち着き
 ・社会的なルールや作法をわきまえている
 ・危機的状況を覆す(ハイレベルな問題解決能力)
 ・人間関係を調整する
 ・冷静な判断ができる
 ・フォロワーシップを持っている
 ・将来、第一線で活躍する自身の姿をつくり上げる
 ・若手といっしょに仕事をしていくなかで自分の貢献の仕方を、より具体的なイメージにしていく
 (日々の仕事を通して自分の経験・実績を積み上げていく)
10."稼ぐ"仕事ができる
 ・ex.事務管理部門→会社全体の付加価値を上げる
  ・プロフェッショナルとしての矜持(成果を追う意識)
 ・仕事を客観的に俯瞰
 ・自身の貢献領域を通じて、売上につながる数字を具体的なつくれるスキル
 ・人脈を広げていく
 ・成果がでるまで数字を追っていく行動

187p~
プロとして長く働けるための要件
・自身のプロフェッショナルとしての領域を語れる
  どのような技術を持っているか
  どんな問題解決を図れるか
・コミュニケーション能力
・学びの課題が明らかになっている
・行動の次のステップが分かっている
・企業に価値を生む意識

226p
ポータブルスキル
【仕事のし方】
現状の把握
課題の設定
計画の立案
状況への対応
【人との関わり方】
社内対応
社外対応
上司対応
部下マネジメント

264p
仕事獲得力(=会社から求められる人材の要件)
・一歩踏み出す力(←キャリアビジョンの明確さ、キャリア観)
・自分を売り込む力(←自分のスキルへの理解とそれを表現する力)
・成果を出し続ける力(←仕事の作法、対人能力)


●坂本光司『経営者のノート』あさ出版、2020年

147p
管理部門 5%前後以下「いい企業」

157p
売上高に占める教育訓練費が1%以上
社員1人当たりの年間教育訓練費が10万円以上
年間所定外労働時間に占める教育訓練時間が5%以上

自分自身のための展覧会ガイド(建築も絵本も)2025年8月後半~

8/20にアップしたものの増補版です。

【徳島県内】
〇羽尻利門作品展
8/1(金)~8/30(土) 9:00~17:00
あわぎんBASE(阿波銀行本店営業部) 徳島市東新町1丁目29
https://www.awabank.co.jp/kojin/news/2025/news20250704a/

〇柴田ケイコ個展「MORITO」
8/23 (土) - 9/23 (火)
イオンモール徳島 1F TAG STORE店内
https://tokushima-aeonmall.com/news/event/3170
https://www.tag-inc.jp/entry2.php?eid=297960

〇和歌山静子絵本原画展『ぼくは王さま』と絵本の世界
7/19(土)~9/15(月・祝)9:30~16:30(月曜定休※祝日の場合は翌日)
相生森林美術館(那賀郡那賀町横石字大板34番地 0884-62-1117)

https://www.town.tokushima-naka.lg.jp/soshiki/aioiart/tenrankaizyouhou/newpage3.html

【四国】
〇丹下健三-世界のTANGE-特別展開催中
https://gysc.or.jp/20250718/
■丹下健三と隈研吾 東京大会1964/2020の建築家 パリから今治へ ―凱旋帰国展―
8/2(土)〜9/28(日) 9:00〜17:00(月曜休館※祝日の場合は翌日)
今治市玉川近代美術館(今治市玉川町大野甲86-4 0898-55-2738)
■丹下健三に学ぶ新しいまちづくり 世界のTANGEビジターセンター 海と都市のデザイン展 ―歴史をつぐもの―
8/2(土)〜9/28(日) 9:00〜17:00
今治市民会館(今治市別宮町1丁目4番地1 0898-36-1610)
■丹下健三と今治 マンガふるさとの偉人展
8/2(土)〜9/4(木) 9:00〜17:00(月曜休館※祝日の場合は翌日)
今治市河野美術館(今治市旭町1丁目4-8 0898-23-3810)

〇安野先生のふしぎな学校
7/12(土)~9/7(日)
高知県立美術館(高知県高知市高須353-2 088-866-8000)
https://moak.jp/event/exhibitions/post_543.html

〇やなせたかし「ぼくと詩と絵と人生と」
3/29(土)~11/9(日)9:30〜17:00(火曜定休※祝日の場合は翌日)
香美市立やなせたかし記念館
https://anpanman-museum.net/

【関西】
〇とびだせ!長谷川義史展
8/2(土)~10/13(月・祝)10:00~17:00(9/23は開館、翌9/24は休館)
尼崎市総合文化センター(兵庫県尼崎市昭和通2丁目7-16)
https://www.mbs.jp/event/page/hasegawa-yoshifumi.shtml
※絵本ライブ&サイン会
 10/12(日)

〇2025イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
8/16(土)~10/13(月・祝) 10:00~17:00(水曜定休)
西宮市大谷記念美術館(兵庫県西宮市中浜町4-38)
http://otanimuseum.jp/exhibition_250816.html
※講演会「イラストレーターが行く!ボローニャ・ブックフェア」
 9/23(火・祝)14:00~15:30
 講師/オオノ・マユミ

〇リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s
9/20(土)~26.1/4(日) 10:00~18:00(月曜定休)
兵庫県立美術館
※藤井厚二の眼差し ーもうひとつのモダニズムー「聴竹居」
出演|松隈章(一般社団法人聴竹居倶楽部代表理事)
日時|10月25日[土] 14:00-15:30(開場13:30-)
会場|KOBELCO ミュージアムホール
定員|150名 ※先着順、要観覧券
※「聴竹居と八木邸」見学会
2025年11月19日(水曜日)と2025年12月13日(土曜日)開催予定
※「大山崎山荘+聴竹居-モダンライフ探訪ツアー-」
2025年9月25日(木曜日)と2025年10月3日(金曜日)開催予定
※「太田喜二郎邸」見学会
2025年9月28日(日曜日)開催予定
※第14回 重要文化財「聴竹居」を1日たっぷり愉しむ会
2025年10月11日(土曜日)開催予定
※聴竹居写真館2025秋
2025年11月22日(土曜日)開催予定
※聴竹居 紅葉を愛でる会2025
2025年11月29日(土曜日)開催予定

〇new born 荒井良二「いつも しらないところへ たびするきぶん ...」
10/11(土)~12/21(日)10:00~17:00(月曜定休※祝日の場合は翌日)
神戸ゆかりの美術館(兵庫県神戸市東灘区向洋町中2-9-1)
https://arairyoji-nb.exhibit.jp/
https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/27883
・7/20(日)~9/23(火)は宇都宮美術館
 http://u-moa.jp/exhibition/next.html

【関東】
〇藤本壮介の建築「原初・未来・森」
7/2(水)~ 11/9(日) 10:00~22:00(無休 ※火曜のみ17:00まで)
森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/soufujimoto/

〇トーベとムーミン展
7/16(水)~9/17(水)10:00~18:00(金曜・土曜・祝前日は20:00まで)
森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)
https://macg.roppongihills.com/jp/exhibitions/tove-moomins-exhibit/

〇建築家・内藤廣 なんでも手帳と思考のスケッチ in紀尾井清堂
7/1(火)~9/30(火)10:00~16:00 ※火曜・木曜・土曜のみ
倫理研究所 紀尾井清堂(東京都千代田区紀尾井町3-1)

〇建築家・内藤廣 赤鬼と青鬼の場外乱闘 in渋谷
7/25(金)~8/27(水)11:00~20:00
渋谷ストリームホール(東京都渋谷区渋谷3-21-3)
https://naito-shibuya2025.shibuyabunka.com/

〇ブックハウスカフェ
そのだえり原画展 9/3~9/16
くまのり絵本原画展 9/10~9/23

〇シゲリカツヒコのえほん「ふでさきに おもいをこめて」
7/19(土) ~10/6(月)9:30~17:00(火曜定休※8/12・9/23は開館、9/24休)
群馬県立土屋文明記念文学館(群馬県高崎市保渡田町2000 027-373-7721)
https://bungaku.pref.gunma.jp/project/2577/
※しりとりシルエットクイズ&絵本朗読会
 9/14(日)

〇小亀たく「なつのうた」原画展
8/5(火)〜8/319(日)
伊豆市立修善寺図書館

●松本零士展
https://leiji-m-exh.jp/
・2025年6月20日(金)~9月7日(日)
 東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)
・2025年9月27日(土)~2026年1月12日(月祝)
 北九州市漫画ミュージアム
・2026年3月20日(金祝)~6月7日(日)(予定)
 名古屋市美術館

250224小雪の脇町で

美馬市立図書館『あいいろねずみのジャン!ケン!ポン!』絵本原画展の最終日。
ご挨拶と原画見納め。
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ついでに『あがるドーナツ』と『うだつ上がる』。2階の「ししゅうと暮らしのお店」良かった。建築家・高橋利明さんの本も買う。
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『白草社』で遅い昼食
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250221「素敵な未来を創る」

午前中、建築家・杉本真理子さん追加取材。
・キッチンをかこむ家
・事務所名
・新ビジネスについて
松葉茶というものを出してもらう。香りがいい。

竹庵でお昼ご飯。
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藤本生花店で『小さなまほうの紙』絵本原画展を見る。
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大工町

佐藤事務所「まちの縁が輪」で井原まゆみさんの講演「素敵な未来を創る」を聞く。
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その後、事務所で少し仕事。

詰め込みすぎた。疲労困憊(笑)

250221社内の「学び・小ネタ共有チャット」に

会社内の全員参加チャットグループに「学び・小ネタ共有チャット」というのがあって
順番に投稿する…その順番がまわってきたので

==============

最初は「左手でマウスを使う」を紹介するつもりだったのですが
 ・マウスを使いながらテンキーが打てる
 ・肩こり軽減(左右均等になる)
あまりにも小ネタすぎたみたいで、文章の書き方の本の紹介になりました。

この本を読んで上手になったよ、と高らかに言えたら良いのですが(笑)
ニガ手なので勉強してます、という感じです。

   ×   ×   ×

まず、僕が社会人になって早々に読んでショーゲキをうけた

●日本語の作文技術

ちゃんとした日本語を書くための技術、という視点が
当時ひじょうに新しかったし、今も十分通じる内容です。
というか、教科書的に読んでおくべき1冊。

著者はジャーナリストの本田勝一さん。
バリバリの左翼で、著書多数。
『殺される側の論理』『事実とは何か』
『NHK受信料拒否の論理』
『ルポルタージュの方法』
『職業としてのジャーナリスト』
などなど

   ×   ×   ×

『050』時代に勉強させてもらったのが

●鈴木康之『新・名作コピー読本』誠文堂新光社

(絶版になっているみたいで残念です。)
コピー関係の本は今も昔もたくさんありますが
・ボディコピー重視
・コピーライト入門者向けに実践的に書かれている
ところがいいと思います。

特に、この本で
「いま、どのくらい「女の時代」なのかな。」
のコピーを知って、僕は糸井重里さんのファンになりました。

異議や違和感をやわらかく伝える文章の技術は、
書き手の人柄とも結びついているんだろうな。

   ×   ×   ×

最後は比較的新しい

●書く仕事がしたい

フリーライターの仕事術的な内容で
文章そのものの本ではないのですが、それでも

第3章 書く仕事に必要な技術
第4章 書く仕事に必要なマインド
などは、
そのまま仕事に役立ちそう。

中に「disコメントにどう向き合うか?」
という項目があったりするのが今っぽいですよね。

本の終盤は本当にすばらしくて
「良く書こうと思えば思うほど、私は、私の生きている世界を、好きになります。
 私が、この仕事が好きな理由はここにあります。」
と本編を締めくくたあと

エピローグで、いきなり
「文章を書くことは、確実に「世界を狭める」」
「「物語」とい暴力。「書く」という加害」と手のひらを返す。

書くことの負の側面とも向き合い、それでも書くことを選ぶ。
・・・・その覚悟に感服。

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