さらに続き…
①建築家・内野輝明さんの「こうのすまい」を見にいく
②仮設住宅から先行移転へ


今回の「こうのすまい」訪問は
万年山文庫さんたちの「ゆるゆるの会」の見学に便乗させてもらったのでした。

すでに万年山文庫さんのブログで詳細は明らかなのですが

昼食は
災害非常食の試食会を兼ねていました。

いろんな種類があるのですね。

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右上で手にもたれているのは
パンの缶詰!


アルファ米に初挑戦。

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ここにお湯を注ぐ。
スプーンと脱酸素剤は取り除いてくださいね
約20分で食べられます(水でも大丈夫で、60分だったか、90だったか…)

で、こんなふうに

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正直かなりおいしかった。

みんなで手分けして配膳したのですが
イワシとサンマの照り焼きの缶詰を開けてるのを見て
内野さんが「これは飲みたくなるなあ」と言ったのが印象深かった(笑)

これは缶詰のパン。マフィンみたいでした。

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お湯でもどすお餅とか、
甘いものがあるとホッとするのかもしれません。


とてもいい経験になりました。

メンバーではない(というか、目的がぜんぜん違う…)
僕を参加させていただいて感謝しています。
ありがとうございます。