まあ、昔に比べてムズカシイか、易しいかは・・時代が違うので比べても仕方無いです。基礎的なことは変わり無いですが、時代によって変化するのも・・当然ですね。私の頃はデジタルの論理記号(AND/OR/NOTなど)が出題された頃・・だったかなぁ。
確か・・電気回路論の初めに勉強しましたが、こんなのは初めてみました。
キルヒホッフの法則(今は高校物理みたいですね)等や☆△/△☆変換、それから回路がバランス(この問題では抵抗は全てRで同じ)しているか・・とかに注意すれば回答は出そうです。(実際には解いていません。Hi)
今は試験を実施している団体が、どこかの大学の先生にでも問題作成を依頼しているのでしょうか・・ねぇ。
電気系以外の国試でも、ナントカ(?)センターの試験問題でも奇問が出ます・・。資格試験なので・・奇問・・でなくても、知識は確認できると思うのですがねぇ。
一アマについて言えば、実際にkW運用した場合に遭遇するかも知れない内容・・を出題すればイイのにと思っています。

問題 http://www.dental.gr.jp/jh3kcw/kokushi/1K2204Q.pdf
正解 http://www.dental.gr.jp/jh3kcw/kokushi/1K2204A.pdf
試しに解いてみたら、すぐ解けたのは約半分、残りは何とか解答したものの、
合格点ギリギリで、実際に受けたら不合格になるかも・・・
件の抵抗網の合成抵抗値は、同電位のポイントをショートすると、
抵抗が5つの単純なブリッジ回路になるが、平衡していないので、
キルヒホッフの法則に従って連立方程式を立てなければならず、
簡単には計算できない。
そこで、回路の一部が△になっているので、
△→Y変換すると、単純な直列・並列回路になり、
簡単に解くことができる。
現在の私のように、△→Y変換の計算法を忘れてしまっていても、
解答肢を消去法で絞り込むことで正解に辿り着くことができる。
1アマは学生時代に取ったのですが、
当時神様のように崇められていた超OM氏と同じ試験室で会ったのには驚きました・・・(^_-)