沖縄県名護市の稲嶺進市長(64)は31日、読売新聞の単独インタビューに応じ、政府が米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先を名護市に決めた場合、「言葉だけでなく、体で行動を示す。建設を止められなければ、(辞職を)覚悟している」と述べた。

 稲嶺氏が単独インタビューに応じたのは、2月の市長就任以降、初めて。

 政府は移設先として米軍キャンプ・シュワブ陸上部(名護市など)と、米軍ホワイトビーチ(うるま市)沖の県内2案を挙げているが、「鳩山首相は(衆院選前に)『少なくとも県外』と言い、それに対して非常に大きな期待があった。県外を本当に、真剣に検討したのか」と厳しく批判。

 陸上部案についても「普天間を名護に移すだけ。墜落の危険や騒音が平行移動する」とし、シュワブ沿岸部に移設する現行計画より劣るとした。そのうえで、問題解決には「県内移設ではなく、基地の『整理縮小』」と語った。

20キロ引きずり死亡で運転手に猶予判決 水戸地裁(産経新聞)
「総合学科」約20%の教員が否定的 現役高校教諭が調査(産経新聞)
山口公明党代表「かみあわない首相答弁、残念だ」(産経新聞)
「上下関係のない新しいグループ立ち上げたい」と集団暴走 容疑で少年10人を逮捕(産経新聞)
<北九州社長殺害>頭を殴られ絶命後に火 司法解剖の結果(毎日新聞)