米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設に反対し、無条件返還を日米両政府に訴えようと、県民らが16日、「人間の鎖」として手をつないで同飛行場の周囲約13キロを包囲するアピール行動を行った。

 主催者発表によると、約1万7000人が参加した。

 労組などで構成する沖縄平和運動センターが「県内移設反対を訴えた県民大会(4月25日)に続く行動」として提案。宜野湾市をはじめ同飛行場周辺7市町村の首長と、民主、共産、社民党など17の政党・団体が実行委に加わり、広く参加を呼びかけた。

 この日は強い風雨に見舞われる悪天候だったが、午後2時半頃、地形上困難な所を除き「人間の鎖」が完成。政府が移設候補地の軸とする米軍キャンプ・シュワブ沿岸部を抱える名護市の稲嶺進市長の姿もあった。

 同飛行場を包囲する取り組みは5回目で、宜野湾市の沖縄国際大に米軍ヘリコプターが墜落した事故に抗議した2005年5月以来。

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