らーめん みやざわ＠池袋

窓ガラスをあけるといい香り

特濃つけめん 800円
2009/5ごろにつけめんのみで営業再開スタート。
シーンとした店内、「調理中は話しかけないで」の張り紙もあり。
麺を上げ、入念な流水洗い〜丁寧な水切り作業など真剣な
眼差しからその様子を察知できる。

いただきます。
少なッ！つけだれがかなり少量だが他を見まわすと
みんな少ないので一安心。

プリップリッの極太麺は素材がいいのもさることながら
うまい！
チャーシュー・メンマ・鰹節少々は普通であるが麺の
喉越しやつけだれの濃厚な旨味、完成度の高いつけめん。

スープ割は出来ません。
なぜなら麺が全部持って行ってしまうから。




住所　　東京都豊島区西池袋3-30-6
TEL　　 [phone]　　
営業　　11:00-16:30
休日

らーめんつけめん 鶏の穴 ＠池袋

窓ガラスをあけるといい香り

6月限定イカスミを使った真っ黒スープ
ブラックレイン 780円

毎月違ったコンセプトの限定メニューを
積極的に打ちだしてくるので少なくとも
月に１回は行ってみようと考えるので、限定メニュー
をコンスタントんに出すというのは、お客さんの
頭の片隅にちょいちょい顔を出すということになる。

スープからいきましょう。
うん、イカスミです。
でも、そこはやっぱり鶏の店ということで
ベースの鶏白湯の甘味もしっかりと効いています。
それと仄かな塩気。
クセのあるイカスミを見事纏めあげています。

麺は四角い断面の中細ストレート麺。
これは通常のと何ら変わらないです。
スープに鶏白湯特有のとろみが弱冠あるので、きちんと絡まり合います。

具は鶏肉・白髪ネギ・糸唐辛子・カイワレ・味玉。
鶏肉は通常の鶏チャーシューと違って角状で、炭火で炙ってあります。
焦げた香ばしさがあって、イカスミのクセにも負けていません。
通常のチャーシューだと没個性になるでしょうから、炙った鶏肉で正解。
味玉はいつもと変わらず。

なるべく黒い服を着て食べに行きましょう！
白い服だとはねた時に悲惨な目にあいますよ。



住所　　東京都豊島区東池袋1-39-20
TEL 　　[phone]
営業　　11:00-15/18:00-23:00 土日祝11:00-22:00
休日　　水曜

なんつッ亭 池袋店＠池袋

窓ガラスをあけるといい香り

猛烈タンメン鼻血ブー800円
2007/11オープン。
池袋店限定ということでブーを注文。
豚骨味噌という分類になるのか？
当然マー油ははいる。

具には、チャーシュー・角切りチャーシューなどなどの他に
辛味噌ひき肉が辛みや味に徐々にインパクトをあたえる仕掛け。

チョイ辛





住所　　東京都豊島区西池袋1-43-9　アミュ-ズ池袋ビル1F
TEL　 　[phone]
営業　　11:00-22:30L.O.
休日　　無休

オリきん＠池袋

窓ガラスをあけるとちょっといい香り

濃コクらーめん
東長崎のオリオン食堂2によるプロデュース店。
豚骨に魚介、甲殻類強め。
いたって普通の今時ラーメン。
オリ２は酸味の効いたカレーがあるが、ここはなくて残念。




住所　　東京都豊島区西池袋1-20-5
TEL　　 [phone]
営業　　11:00-翌1:30
休日　　無休

らーめんつけめん 鶏の穴 ＠池袋

窓ガラスをあけるといい香り

白鶏らーめん680円
2008/5オープン。
店主は東久留米のくにがみ屋で修業。

出身先とは全く違う鶏白湯ラーメン。
かなり粘度のあるスープは鶏の旨味が十分にでていて、鶏そぼろの効果も出ているとおもわれる。
鶏チャーシューもやわらかいのが2枚、鶏づくしだが最後まであきずに食べられた。

月替わりに出される限定もお客さんを飽きさせないが、
「マイ箸持参の方は味付け玉子or麺大盛サービス」がすばらしい。




住所　　東京都豊島区東池袋1-39-20
TEL 　　[phone]
営業　　11:00-15/18:00-23:00 土日祝11:00-22:00
休日　　水曜