6年(数えで7年)に1度開かれる諏訪大社の御柱祭は9日、下社の「山出し祭」が長野県下諏訪町で始まった。氏子たちが長さ約18メートルの御柱に乗って急坂を滑り降りる「木落とし」があり、約7万6000人(観光連盟発表)の観衆を熱狂させた。

 下社山出し祭では、切り出したモミの大木8本を氏子たちが里まで曳(ひ)く。途中にある最難所「木落とし坂」は最大斜度35度、高低差32メートル、長さ約100メートル。氏子は坂の下まで御柱に乗り通すことが名誉とされ、毎回のように負傷者が出ている。この日は3本の木落としがあり、10日に2本、11日に3本行われる。【武田博仁】

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