2018年10月23日

ウソだと言ってよ、艦長…

ここ数日、風の噂(主に某掲示板方面)で囁かれていて気にはなっていたものの、ま、いつもの与太話だろうと思っていたら……今回はガチでしたorz
声優・辻谷耕史さんが10月17日、亡くなられていました。
代表作としては主演を務めた『機動戦士ガンダムF91』のシーブックと『無責任艦長タイラー』のタイラー艦長でしょうか。個人的には通称"ポケ戦"こと『機動戦士ガンダム0080/ポケットの中の戦争』のバーニィが思い出深いです。生真面目なシーブックと無責任なタイラーという両極端な役が代表作というあたり、役の幅広さを思わせますね。
しかも最近までゲーム(『スーパーロボット大戦』シリーズ)にも先のガンダム関連の役で出演されていたので、まさかこんなに早く逝ってしまわれるなんて……。
こんな時に"ポケ戦"なんて観たらガチ泣きして眠れなくなるよ、バーニィ……。

k555es2 at 22:28|PermalinkComments(0) Anime 

2018年10月20日

ゴジラはお星様になった(卍)

天空の全星座は88、と『聖闘士聖矢』世代(私はどちらかというと『リンかけ』『風小次』ですが)には言わずもがなの常識も、日々変わりつつある今日この頃、まさかのゴジラが星座に認定されるという事態になったようです。NASAにも"Kaiju"好き、いらっしゃるんですね。
理由はその構成要素となる恒星にガンマ線バースト現象が存在するためとのことで、確かにイメージとしては放射能火炎っぽいですね。いや、むしろ平成以降のビーム状の奴が近いか?
もしかしたらこのゴジラ、芹沢博士と一緒に東京湾で骨になった初代様かも知れませんね。
むしろ気になったのはリンク先の最初の画像の上辺にある"シュレディンガーの猫座"なんですが。探せば"ラプラスの魔座"とか"神の賽子座"とかもあるのかしら?

k555es2 at 23:30|PermalinkComments(0) SF | Science

2018年09月22日

'80thの王者、逝く!! [追悼 小田裕一郎]

世間が安室ちゃんの引退で巷に"Never End"が流れ、希林さんが亡くなられて巷にフジカラーとゼクシィのCMが溢れかえるこの頃、作曲家の小田裕一郎氏が亡くなられた。
作曲家の小田裕一郎さんが死去「青い珊瑚礁」など手がける
【訃報】『うる星やつら』『CAT’S EYE』など80年代アニメを支えた作曲家・小田裕一郎さんが死去
……Livedoorの論調が世間一般の認知度で、松田聖子の初期代表作を絡めたものが多かったのですが、中で唯一異彩を放っていたのがRocketNews。流石、アンタたち解ってるよ。
意外なのは、安室ちゃんと希林さんのニュースが大きかったからか、即日で取り上げたTVが非常に少なかったように感じたこと。私もニュースアプリで見なかったらもう2〜3日は気付かなかったかもしれません。
ただ一言付け加えるなら、「代表作に何故『ゴッドマーズ』が入っとらんのだぁー!!(怒)」
だって、最初に"小田裕一郎"を認識したの、この作品だし。当時の腐女子(当時はそんな言葉はまだありませんが)のお姉様方に紅涙を絞らせた傑作ですよ、マジ。巨匠・横山光輝先生のカルト的トラウマバッドエンドSFロボット漫画『マーズ』が原作ですが、ストーリーはほぼ完全に原型を留めておらず、そう言うと駄作かと思いきや、これは脚本の藤川桂介先生の"改変"が悉く良い方に作用して、結果2年を超える放映となりました。主役ロボも、殆ど動かないと揶揄されつつも玩具は売れに売れ、超合金は無論、六神合体する大型プラモまでありましたね。
軽快な電子音がポップで尚且つ正統派のロボットものアニソンのOPも傑作ですが、特筆すべきはEDの『愛の金字塔』。ヒロイックで哀愁漂う歌詞と曲がなんとも言えない、"泣けるED"のベスト3に入る名曲だと思います、個人的には。
しかしニュース読んで驚いたけど、鹿児島県出身だったんですねぇ。'80年代当時は情報が無かったからとは言え、亡くなるまでこんな郷土の有名人に気付かなかったとは……一生の不覚。orz

k555es2 at 11:12|PermalinkComments(0) Music | Anime

2018年09月12日

2018年、宇宙の旅は俺の旅!?

本日はどうやら「宇宙の日」になるらしい。
9月12日は「宇宙の日」(ファン!ファン!JAXA)
……「おおすみ」を打ち上げた日だと思ったら、実は毛利衛飛行士がスペースシャトルに初搭乗した日なんですね。それが1992年というとかなーり最近のような気がする私はオッサンなのか!? しかもこの当時はまだISSも無かったなんて!! 
……しかしそのスペースシャトルも既に無く、種子島から「こうのとり」を打ち上げようという昨今、時の流れを感じます。

追記<2018/9/22>
↑……などということをとりとめも無く書いてたら、やってくれてましたよ、はやぶさくん2号!!(※正式名称ではない^^;)
JAXAによると「小惑星表面で移動探査をした世界初の人工物」になるそうな。しかも2機同時(!!)
地味に凄いことやってるな……先代に続いての「世界初」の快挙ですね。
しかも今回はカメラがカラーなんですよ奥さん!!
色が付いてるとまた格別で、あまりのリアルさに息を呑みますね。ブレブレが多いのは激しい動きのせいもあるのでしょうが、むしろ太陽光もろくに届かないであろう「りゅうぐう」の周回軌道や表面でよくもあれだけの鮮明な写真が撮れるものだと感動しました。先代から今までの間の日本のカメラ技術の進展を思うと、さもありなんということでしょうか。
センサーとレンズとASICは何処が作ったのか、20年来のカメヲタとしては非常に気になるところですが、残念ながら特に記載はありませんでした。orz
しかしミネルバ供⊃竺だ己っぽくてなんかきゃわわ☆な感じですな。動きもスーパーマリオっぽく飛び跳ねるみたいだし(喩えが昭和ですみません^^;)、これ、8bit調で横スクロールのアクションゲームにしたら面白そう。いや、いっそ擬人化してゆるキャラ化すべきか……?

k555es2 at 23:00|PermalinkComments(0) Science 

2018年08月25日

フルサイズ、始めました。(・ω<)〜☆

晩夏とは言え、まだまだ暑さの厳しい今日この頃、出ました!! とうとう出ましたよ奥さん!!
……とTVショッピング的な感じに叫びたくなる、この衝撃。
フルサイズミラーレスカメラ「ニコン Z 7」「ニコン Z 6」を発売 (ニコン公式サイト)
ニコン、フルサイズミラーレスカメラ「Z 7」「Z 6」を正式発表 (Impress/デジカメWatch)

とうとう来るべきモノが来たか、という感じですね。
まぁ、ニコワン(Nikon 1 Format)が販売終了して、つい最近までティザー広告がさんざん出てましたんで、ホラー映画の「来るぞ、来るぞ」というか、ドリフの「志村、後ろ!!後ろ!!」みたいなお約束感はありありなんですが。
しかし最後発だけに、関係筋の予想通り、新マウントで来ましたね。まぁ素子はFXだし、例によってアダプタで従来レンズは使えるようですから、その辺抜かりはなさそうですが。同じ新マウントでも傍流扱いだったNikon1とは違って今回は今後のメインストリームとなる機種だけに、今回が大きな節目になるのは間違いないでしょう。
実のところ、一番期待したいのは、Z6の普及版でFM系かS系のデザインの小型軽量FX機が欲しいんですが(Dfのスリム版とJ5のFX版みたいな?)。ついでにカニ目対応の旧FマウントアダプタとSマウントアダプタがあれば……。

それにしても、なんというか、フルサイズのミラーレス機ってどうして揃いも揃って無骨というかイマイチ不細工に見えるんでしょうか? ソニーのα7系もCADからそのまま出てきたような四角四面さで、α6000(NEX-6)系以降はこんな感じですね。あっちのがむしろニコンっぽいかも。あとあの取って付けたようなEVF部と左手側軍艦部の妙な空間が……α9はそこにもダイヤルがあるのとEVFがやや面取りされているので、全体のバランスとしては良いのですが。(※あくまでも個人的な感想です。異論は認める・ω・)

追記(2018/9/5)
ニコン参入!!などと言っているうちにやっぱり来たかキヤノン!!
"EOS R"について (キヤノン公式サイト)
キヤノン、フルサイズミラーレスカメラ「EOS R」を発表 (Impress/デジカメWatch)
最後ににやって来て美味しいところ持っていく芸風(!?)は相変わらずだなー。

個人的におぉ!!と思ったのは、マウントアダプタがえらく豊富なところ。フィルターinとか絞り付きとか、どこのKiponやねん!!と突っ込みたくなるバラエティ豊富さ加減。ここまでやったのはソニーのLA-EA2(TLM内蔵のアレ)以来のインパクトかも。
しかし折角の新機種に"R"銘はなんか紛らわしいなぁ……大先輩の方々は「黒歴史のRが復活」とか仰っているようですが、そんな大昔の(マニアや古参くらいしか知らない)名称はまだしも、現行のEOSにも"R"付きはありますしね(5D Rとか)。他社にも有名どころのα7Rとかあるし。これらの"R"は高解像度版="High Resolution"なのでまだ納得はいくのですが、そもそも、"ミラーレス"なのに"ミラー(Reflex mirror)"を想起させる"R"を使う理由が腑に落ちないというか……。

EOS RもOVFの1桁機に比べるとなんかEVFのバランスが変ですが、ニコンよりはまだ良いかな……
現行フルサイズのデザインとしては、個人的にはα9>EOS R>Z7=Z6>α7各機という感じ。とにかくEVFの取って付けた感に起因する違和感が大きく、αとEOSはもちっと本体との一体感を出して、Zはむしろ無くしてRFのSシリーズ風にするか、銀塩F風のトンガリ屋根にしたらいっそニコンらしくて清々しい気もしなくは無い。(あっ!!石投げないで、石!!)
結局、35mmフルサイズのミラーレスがどうもバランス悪く見えるのは(※個人の感想です)、本体の薄型化に対してレンズがさほど小型化されないのが一番の要因かも知れませんね。その辺のバランスが限界点なのがAPS-Cサイズで、ソニーα4桁系でも比較的大柄な6000系は良い感じで、本体が限界まで小型化された5000系はかなりレンズでっかちに見えます。M4/3はレンズも比較的小さくなるので見た目は綺麗に纏まっている印象な機種が多いですね。オリンパスのE-M10やパナソニックのGM5などは、M4/3の利点を最大限に発揮したカメラだと思います。

それにしても面白いのは、機種選定にもメーカーの伝統というか独自のメソッドがあるようで、いきなりハイエンド(Z7)とミドルクラス(Z6)を揃い踏みさせたニコンに対し、ミドルクラス1本で挑んだキヤノン、なんかEOS(銀塩の方)のスタート時を思い出しますね。その前のTシリーズもそんな感じだったな。

かてて加えて、パナソニックとライカ(とシグマ)がフルサイズ参入なんて噂も出ているようですし、自動車のモーター化と同様、カメラのミラーレス化も必至ということでしょうか。

補足(2018/9/28)
で、遂にライカパナソニックは発売決定、シグマもSAマウントは捨ててL(SL)マウント参入の模様。SDシリーズのヘヴィユーザーとして斯界では有名な安倍吉俊さんは泣くかな? まぁ、シグマのこったから抜かりなくSA→Lアダプタを出すなりマウント交換サービスなりやるでしょうけど。
それにしてもステイタス抜群のライカ、実用性とバラエティのパナ、超個性派のシグマと、なんか強烈なメンバーで船出したもんだなー。Foveonボディ+Summicronとか胸熱。……買えるかどうかは置いといてorz 気になるのは、4/3ではパナの盟友だったオリンパスの動きがないことですね。富士みたいにフルサイズすっ飛ばして一気に中判(44*33の方)に行くのかな…? つまりオリ6復活!!(妄想です)
むしろライカ絡みで驚いたのは、まさかのゼニット参入!!それもMマウントのRFカメラとか……マジ(正気)か!?
……おいおい、そこはエプソン(+コシナ)だろう、とかつてのR-D1シリーズを知る身としては叫びたくなるのですが。この機会にR-D1をフルサイズで復活すればいいのになぁ。

更に追記(2018/9/23)
所用があってマンガ倉庫とヤマダ電機の大型店舗のある隣県の某市まで遠出してきましたが、ついでにそこの老舗のカメラ屋に立ち寄ってみたら、なんと!! Z 7の実機が展示してありました!!
店主さんによると、ニコンの指定店になっているため、発売前に展示機が貸し出されているとか。
デザインについては実機も印象変わらず、サイズはαよりは大ぶりですが隣にあったD850よりはひと回り小さく、厚みは実感としては半分くらいに感じます。ただ、グリップはかなり深いため、ホールディングは良好。実使用時の取り回しは良さそうな感じです。
LCDはα6000系やLumix GX7/8、E-M10と同系の2支点型チルト。下辺を軸に下方向に30度ほど傾いて、そこから上辺を軸に水平まで持ち上がるタイプで、セルフィーとかには向きません……まぁ、あんなデカいカメラ(とレンズ)でそれをやるツワモノは滅多にいないでしょうけど(^^;
特筆すべきはEVFで、除いたときのすっきり感と拡大率の大きさは、同社のF1桁系のOVFのようでした。スペックは他社とそう違わないようなので、ファインダーの光学系(レンズとか)に結構コストが掛かってるのかな? 動きは今まで覗いたEVFでは最上の部類で、α9やE-M1と同等かも。ただ、この機体にはXQDカードが刺さっていなかったため、ネットでのレビューでも漏れ聞くシャッターレリーズ直後のブラックアウトは確かにありましたね。機会があればカード入り状態で試したい……と言うと、店主さんも「高いですからねー、XQD」と苦笑されていました。
最後に、皮シボ風の外装は良い質感だけど、どうせなら懐古調ではなく、もっと未来的な感じ(Pronea Sを高級にしたような?)の方が「新マウント」を強調出来たんじゃないかなぁ、と思うのは私だけか!?

k555es2 at 16:50|PermalinkComments(0) Camera 

2018年07月25日

Play a Uniaxial

Utada_UX54

仕事帰りにレンタルDVDを返却に行き、ふとCDコーナーに寄ってみたら宇多田ヒカルの新譜「初恋」が出ていたので、久々にアルバムを借りて録音してみようかと思いました。最近はシングルも配信限定が多くて、店頭でふらっと見かけて……ということも少なくなってしまいましたね。それでも既にCMやドラマや映画などで耳慣れた曲も多いので、期待値としては前作同様と見ていいでしょう。
しかしこのタイトル……伝説の1stアルバム「First Love」に引っかけてるのかな?

参考までに録音データ。
CDP:DENON/DCD-1650AR
Deck:Sony/TC-K555ESG
Tape:Sony/UX54[B] Extra Fine Uniaxial,High Position(IEC-TypeII)
Calib./EQ:Normal,Bias:-16dB,Level:+6dB
Rec.Level:2
NR:Dolby-B

録音レベルはここまでが限界で、最初もう半目盛り上げてたらTr.1のバスドラがいきなり潰れてくれました…orz メーター読みで+2が安全のようです。これがUX-SやProなら+4でも割と平気なんですが……いやいや、あれは奴らが異常なんです、ハイポジとして。歴代SA/-XやXLII/-Sもほぼこの範囲で、メタルやブラック・マグネタイト採用の高級機で+4いけるかな?というところ。

今回録音したUX54[B]は、赤+グレー2色成型のリール風ハブが特徴的な最終型にして完成形です。1989年発売、CMにプリンセス・プリンセスが出演しており、そのCM曲が彼女達の代表作「Diamonds」です(カップリング曲が最高傑作の呼び声高い「M」)。
完成形と言ったのは、Doや初代UXに採用されていた無印Uniaxialの高域を持ち上げすぎたヒステリックな感じが影を潜め、その犠牲になっていた中低域とのバランスが良くなっており、以後のX-IIやCDixII(黒ハーフ)といったソニーの主力ハイポジにはこの磁性体が使われているためです。
同世代同クラスのうち、高域のキレ具合はDCのPS-IIに、低域の押し出し感はBMのUDIIに一歩譲るものの、トータルバランスの良さが身上のUXはヴォーカル主体の曲には相性が良いと思います。

……それにしてもTr.8「パクチーの唄」は一体なんなんだ!? いきなり♪パクチーパクチー♪言い出したので、何処ぞのデムパソングが紛れ込んできたのかと思ってひっくり返りましたがなホンマ。

k555es2 at 22:00|PermalinkComments(0) Cassette&Audio | Music

2018年07月20日

いつの日か、戦い終わって。

「7月19日はサイボーグ009の日」見放題配信まとめ(PHILE WEB)
石森プロダクションHP

1964年(54年前!!)の同日に連載開始されたということで、本日が「009の日」。
古参アニヲタには常識!? 尚、日本記念日協会には認定されていない模様……と書きかけて念のため調べてみたら、認定されてました(^^; ……凄ぇよ009。

私の世代(所謂あらふぃふ)だと、リアルタイムで見たのは通称「新ゼロ」こと第2シリーズ。アニメ史上屈指の名曲「誰がために」の背景でキラキラと涙を流す009がインパクト強かったな。しかも初めて映画館で見たアニメ映画が通称「超銀」こと「超銀河伝説」だったので(こちらも名曲揃い)、009といえば井上和彦のイメージが強いですね。
コミックスも古本屋を探し回って秋田版(サンデーコミックス)、小学館版(少年サンデーコミックス)、今となってはレアな学研版(ノーラコミックス;「超時空漂流民」篇)までかき集めたものでした……実際、後に全集としてまとまるまでは、009の全萬画作品をコンプリートするのは「超人ロック」と並んで至難の業でしたからね……。昔はAmazonどころかインターネットも無かったし。
で、コミックスをある程度揃えると「新ゼロ」が小学館版の所謂「エッダ篇」をベースにしているのが解ってくるのですが、逆に言うとそれって初期設定ありきでの展開なわけで、最初からちゃんと見たいという不満もあったんですよね。「新ゼロ」自体は独立シリーズとしては綺麗にまとまっていて好きなんですけど。
やがて時は平成になり、「人造人間キカイダー」がまさかの原作版準拠でアニメ化され、続いて満を持して「009」もリブート!! あの頃の一連の流れはつくづく、長生きはするもんじゃのぅ……と思いましたとも、えぇ。残念ながら、最終章「神々との戦い」篇はプロローグ(萬画化されている部分)までで、後に小説化された完結篇が未映像化なままなのが惜しまれるところですが。そこを映像化するのかと思った「009 RE:CYBORG」も消化不良に終わっているのがどうも。

しかしここまで長くつきあってくると、むしろ未完なのが「009」の「009」たる所以なのかも知れないと思えてきます。……実際には何度か完結しかけては後に復活しているのですが、そこも含めて。

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2018年06月15日

矢島、野原家やめるってよ(しつこいヾ(-д-;)

アニメ「クレヨンしんちゃん」野原しんのすけ役・矢島晶子さんの降板について (テレ朝公式サイト)

……と、いう訳で第3弾〜!!
あぁっごめんなさいもうしません!! 石投げないで石!!
流石にこの辺でこのシリーズはやめるってよヾ(-д-;)
いや本当にやめたいです。なんか続くときは続くなぁorz

もう矢島しんのすけが聴けるのは今月いっぱいと今期の映画までか……。
リリーナ様もあのテンションを続けるのは流石にしんどかったんでしょうか。
せめて、ひろし父ちゃんの藤原さんが復帰するまでは続けてくれー、というのはファンのわがままなのかなぁ。
それにしても2代目は誰が演るんだろう??
最近の声優さんは詳しくないので、あーいう声の人がイマイチ思い浮かばない……。

[追記]
後任の2代目しんのすけは小林由美子さんに決まったようですね。

「クレヨンしんちゃん」2代目しんのすけ声優に小林由美子 (スポニチ)

名前は時折見かける方なのですが、デビューが2000年と新しいため、最近のアニメに疎い私は全くわかりませなんだ...orz... Wikiのリストを見ても「エクスドライバー」の走一くらいしか知らないや(^^; ……まぁ、走一もおませな少年役だったので、"おませ"を逆ベクトルに変換すればいい感じかも。

k555es2 at 01:26|PermalinkComments(0) Anime 

2018年06月02日

キヤノン、銀塩やめるってよ(´・ω・`)

Canon、フィルムカメラの販売を終了――時代は過ぎゆく (Tech Crunch)キヤノンもフィルム一眼レフカメラの販売を終了 (Capa Camera Web)
フィルム一眼レフカメラ「EOS-1v」販売終了と修理対応期間延長に関するお知らせ (キヤノン公式サイト)

またか……orz
いやまぁ、富士のモノクロフィルム関連の生産中止とか、そういう気配はありましたが、いざ無くなるとなると寂しいモノですね。尤もキヤノンの場合、生産自体はとうに終了していて、在庫が払底したというだけのことなので、これは「来るぞ、来るぞ」と言われていたその時が来ただけ、とも言えますが。
私は何故かキヤノンには縁が薄くて、銀塩一眼はMFはペンタックス、AFはミノルタが主力で、デジタルもその流れでミノルタ→ソニーとなり、コンパクトタイプもあれだけ大ヒットしたIXYデジタルは皆無、あるのはAPS機の初代を含むIXY数機と同じくAPS一眼レフのEOS IX Eだけという偏屈さ(^_^;)
何故APSが多いかと言うと、とにかくルックスが抜群に良いので。初代IXYのデザインの良さは言うまでもなく、IX Eも今時のミラーレスどもが束になっても相手にならない程の未来派野郎です。もしあのデザインでEOSデジタルが出ていたらキヤノンに乗り換えていたな……。凡庸きわまる現行のEOSのミドルクラス以下はもっとやる気を出せ、と声を大にして言いたい(←暴言)。

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2018年05月10日

カシオ、デジカメやめるってよ(´・д・`)

カシオ、デジタルカメラ市場からの撤退を表明 (デジカメWatch)
カシオ、コンパクトデジカメ撤退 23年の歴史に幕 (朝日新聞Digital)
デジタルカメラ生産終了のお知らせ (カシオ公式サイト)
2018年3月期決算説明会 (カシオ公式サイト)

……とうとう来るべき時が来てしまったのかorz
FR/TR系乱発とか、ZR系の自撮りフルライン化とか、あれこれ手を尽くしてる感はあったのですが……
QV-10に始まる現代デジタルカメラの実質的な始祖、35mm銀塩カメラのライカに匹敵すると言ってもいい、歴史的なブランドが幕引きとなってしまいました。
個人的にも家族用のQV-200に始まり、770、5500SX、7000SX、8000SX、R40、かなり飛んでZR100が現在のサブ機で現役。そろそろZR4100あたり確保しとこうかなー、という矢先のこのニュース。
カメラ冬の時代はいよいよ本格的になってきたようです。
カシオのカメラは実際に使ってみると解るのですが、とにかくUIが優秀で、我が家のデジタル音痴な母でも一度説明すれば何の苦も無く使える超明快なUIに加え、フロントエンドの処理がとにかくサクサクと軽快なため、撮っていてストレスがまず無いという処理系の割り振りの巧さもあり、母曰く、旅行に持って行くにはこれ以上のカメラは無いそうです。しかもZR系の上位機種の充電池(NP-130)は、ミラーレスや小型一眼機を含めても上位に入る程の大容量(1,800mAh)で、実際、1本で2泊3日くらいの旅行は充分持ちます。体感的には私のソニーの一眼機(NP-FW50/1,020mAh)より持ちますね。
しかも現在のガイダンス付きシーンモードの元祖でもあるBS(Best Shot)機能は、これで撮影のイロハを学ぶとっかかりになったという人もいる程の大発明で、実際、これが搭載されるまではオートで花火をまともに撮れるデジカメは無かったと思います。そして高速処理をフルに生かしたHDRやアートショットに、これも民製機ではカシオが初搭載(EX-F1)だった超スロー動画。もうこれでもかというくらい、デジタルだからこそ出来ることを追求しているメーカーだと思います。
ただ、使えば解る、ということは使ってみないと解らないということでもあり、逆に解りやすく売り文句にできるスペックは特に無いため、そこが販売的に苦戦した一因だったのかも知れません。
実際、現在生き残っているメーカーはどれも高級機(一眼やミラーレス)を持っており、その中でもコンパクト機をそれなりに残しているのはソニー、パナソニック、ニコン、キヤノンくらいで、他はダイビング用等の特殊機のみという状況ですからね……。
個人的に印象に残っているのは、QV-770の360°ステッチパノラマ(撮影後にカメラ内で回転しながら再生可能)と、QV-8000SXの超長時間露光(64秒)で星座が撮れたとき。この64秒というのは当時の一眼機を含めても最長で(他は60秒止まり)、当時のコンパクト機としてはトップクラスの望遠ズーム(40-320mm相当@35mmサイズ)もあって、野鳥&天体専用機として活躍してくれました。8000SXを思うと今でも、深夜の寒い山道でじっと三脚立てて星を撮っていた頃の空気を思い出します。

[追記] 2018.5.14
カシオ「デジカメ撤退」を決めたとどめの一撃 (東洋経済ONLINE)
カシオ、波瀾万丈「デジカメ20年戦争」の全貌 (東洋経済ONLINE)
カシオがもたらしたデジカメの歴史を振り返る (IT Media)

この記事で意外だったのが、FR/TRは海外(ほぼ中国?)ではヒットしていたこと。国内では完全にイロモノ扱いでしたからね。ZRシリーズ自撮り化はそういうことだったのか……。この手の分離合体式カメラは歴史の波間に現れては消えていったのですが、リコーGXRのようにレンズユニットにもう少しバラエティがあればもう少し延命できたのかな。この発想をスマホに寄せたソニーQXなども短命に終わりそうな感じなのがなんとも。
しかしこうやって振り返ってみると、正に波瀾万丈、浮いては沈んでの繰り返しですね。ある意味、当初目指していた"コミュニケーションツールとしてのカメラ"は、天敵のスマホがその役目を受け継いでいるとも言え、その意味ではカシオは本来の役目を全うしたのかも知れません。

7/21追記
現時点でカメラ誌でカシオの追悼特集を載せているのはポンカメのみのようです。
日本カメラ2018年7月号
しかし、銀塩時代からのアサカメやキャパやカメラマンはまだしも、デジタル専門のDCMやデジキャパが何も無しとは……ちょっと寂しいなぁ。



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