2019年05月04日

闇を切り裂き、翔び行く先は。

NHKが昨年のガンダムに続き実施した『マクロス』シリーズの全作品投票の発表がいよいよ本日。
Macross40th_NHK_340

さぁ結果見よっかなー、とPCを開くと……あれ? なんかブラウザ(お狐様)がヘン!?
アドオンツールのアイコンが悉く消えてる―(゚ロ゚;
ツールタブを開いてもアドオンが完全に無効化されており(アンチウィルスまで!!)原因不明。mozillaのFAQ見たりGoogle先生に訊いたりしたところ、どうも不具合というかバグのようなものらしい。これはmozillaの対応を待つしかないようですね。やれやれ。

で、肝心の『マクロス』ですが、やはりというか、比較的最近の作品(Δ、F、7)が強い中、オリジンたる最初の『超時空要塞マクロス』(『愛・おぼえていますか』含む)の存在感は流石だなー、と。
キャラは今ひとつ伸びなかったけど、作品とメカは最高2位、歌は堂々の1位と、なかなかの結果。
ガンダムの森口博子と今回の飯島真理、共に'80年代のアニメ界のアイドルの歌なのが往年のファンとしては素直に嬉しいですね。
これからまた主題歌のテープ編集をせねば……ガンダムと違ってやたらと長尺の曲とかも多いから(1位の曲からしてそうだし)、テープ選択がちょっと大変かもなぁ。

追記
今朝の新聞に4月からずっと天候とかの関係で延期されていたホリエモンロケット(通称)の打ち上げ成功の報が出ていました。いよいよ日本の宇宙事業民営化が本格的になってきましたね。

k555es2 at 23:35|PermalinkComments(0) Anime | Science

2019年05月01日

行く年、来る年。

Reiwa_Organa
5月1日を以ていよいよ新元号=令和元年となった訳ですが、私は家族総出で本土最南端に行っておりました、雨の中。
CapeSata
4月末から弟夫婦が帰省しており、彼らの子供2人(小6兄と小4妹)、こちらと合わせて都合7名で当地の観光スポット巡りをしていたものの……人多い!! 雨多い!! (当たり前だw) いやー、観光地とは言えこちらのしかもかなり過疎った辺りで渋滞とか貴重な経験をさせて頂きました。こんなこと、正月三が日の某御陵くらいでしかありませんでしたからね、今までは。
新元号も祝賀ムードというか、これほぼ年末年始じゃね!?ってなノリで各地が賑わっていましたね。特に神社仏閣は人が殺到したようで、本当に正月みたいでした(ニュースで見ただけですが)。これらも偏に上皇陛下の御英断の賜ということでしょうか。
その関係で、新元号の略語表記になる"R1"と同じと言うことで、某ヨーグルト製品が大人気のようです。私も多分に漏れず買い込んできて年越し乾杯をするつもりだったんですが……当日は酔い潰れてしまって飲んだのは翌朝になってからという体たらくorz
私とは逆に、とにかくエネルギーの塊のようにタフな子供達は、のべつ幕無し走り回ったり笑ったり写真撮ったりしていました。下手すると私より枚数多かったんじゃないかってくらい。彼らは2年前の帰省時に謹呈したOptio Wp(ブルーとピンクの色違い)でパシャパシャやっていましたが、今回はほぼ雨だったので見事に本領発揮してくれました。車に積んでた自撮り用Cybershot F55A(赤)と望遠用Dimage Z5(銀)に興味があったようなので使わせてみたら、気に入ったらしく室内とかではこちらでパシャパシャやり出したので、結局、パパの許可を貰わせたうえで謹呈することに。丁度良い子供の日のプレゼントになったのかしら。

追記 (2019/5/2)
兄妹とは言え、写真の撮り方にも個性というか性格が出ており、生真面目な兄はビシッと構えて脇を締めて慎重にフレーミングして撮るという基本に忠実タイプ、根っから明るい(パパ曰く"野生児")妹はとにかく目に入ったら即座にシャッターを押すという超感覚派。なのに、これが時々、目を瞠るような面白い写真を撮るんですよね。子供の感覚、侮り難し。

追記その2 (2019/5/6)
"R1"ではたと思い出したのが「ウチにも"R1"あるやん!! しかも2つ!!」
はい、これです。ソニーのCybershot DSC-R1とリコーのCaplio R1。
R1s
……なんてこったい、これ持って行って撮り初めをすべきだったorz

代わりにウチの猫様で撮り初め。
[Caplio R1]
CaplioR1_R010506

[Cybershot R1]
CybershotR1_R010506

「だからお主は阿呆なのじゃ」と冷羽様。
冷羽_令和

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2019年04月17日

茨の道も、凍てつく夜も。 [追悼 モンキー・パンチ]

海の向こうでフランスの大聖堂が業火に包まれている頃、平成を見送るかのように旅立った方がまたひとり。
漫画家で『ルパン三世』の作者として本邦では知らぬ人はいないであろうモンキー・パンチ氏が4月11日に亡くなられていたようです。享年81歳。
『ルパン』の連載開始が1967年なので、私が産まれる前から描かれていたことになりますね。享年81歳ということですが、亡くなる直前までの旺盛な創作意欲(映像ではペンタブまで使われていた!)にはただただ感心するばかりです。
私が子供の頃は夕方の再放送枠で昔の時代劇などの後によく『ルパン』をやっていたため、なんか日常的にあのテーマ曲が流れていたような気がします。当時はシリーズも何も知らずに見ていたため、時期によって服の色が緑になったりED曲が例の「ワルサーP38〜」になったりするのに「!?」となりながらもそれはそれで楽しんでましたが、近年は恒例の年1のTVスペシャルに加えてTVシリーズもpart4〜5(青背広)と続いていたので、それが何よりの供養になったかなぁ、と思ったり。
地上波では明日の金曜ロードショーが「名探偵コナン」から劇場版ルパン第1作『vs複製人間』(通称:マモー篇)に急遽変更されるようです。同じ製作会社・キー局でしかも2本の長編で共演した『コナン』との差し替えというのが縁を感じますね。ネット界隈ではコアな方々から「それなら本人監督の『デドアラ』(Dead or Alive)を」という声も挙がっているようで、私も三世、いやさ大賛成なのですが、この際、いっそ劇場版5作一挙放送したらどうでしょうか、日テレさん!!

追記 (2019/4/19)
そんなことをつらつらと書いていると、立て続けに小池一夫氏の訃報まで……嗚呼!!

k555es2 at 22:44|PermalinkComments(0) Cartoon | Anime

2019年04月07日

おひさしぶりですのヒロコさん♪

谷山浩子「花さかニャンコ」NHKみんなのうた-2019-04-07

先日、TVをぼーっと見ていたら「みんなのうた」でキョエちゃんがシンガーデビューしてました。
しかし、真の衝撃はその後、なんと、谷山浩子が久々の「みんなのうた」登板!!
谷山浩子、知る人ぞ知るシンガーソングライター。
何せ私の知人友人の中でも知ってるorファンだと公言してたのが思い付く限り2名しか居ないくらいに知る人ぞな方なのですが(オマエに友人が少ないだけだろ、というツッコミは置いといて)、そういう方だけにコアなファンも少なくなく、御年16歳でデビューして早47年、実に息が長く、且つその世界観をキープし続けておられる稀有な方です。
メディアへの露出が少ない方だけに、音盤や著書はともかく映像媒体がほんっとーに希少で、ファンとしてはこういう機会が増えると嬉しい限り。「みんなのうた」は'80年代に結構登場しているので、NHKも動画をバシバシ公開してくれないかなぁ。


k555es2 at 17:15|PermalinkComments(0) Music 

2019年04月01日

新・年・号

……と書くと雑誌の1月号(新年・号)にも見えますが、さんざんっぱら焦らせて漸くの発表、新・年号。(現在は法律的には「元号」というようです。年号と元号の違い)

Reiwa28go_340
※官房長官代理の重合金・鉄人28号(頂き物)

過去は漢籍からの援用が主だったそうですが、今回は万葉集から、というのは史上初のようで、色々と波紋というかヘンな憶測まで産んでるようですね。個人的には「令」の字はかなり意外というか完全に予想外だったので、違和感があるのは否めませんが、そのうち慣れるんだろうなー。
そこで面白かったのが、西暦→令和の変換方法です。R-18……ネタかと思ったらマジだったw
そうなると今年は"R1"年となり、某乳酸菌飲料みたいですな。令和のイメージは吉田沙保里になりそうだ((( ;゚Д゚))) そういや『ウルトラセブン』にも「超兵器R-1号」ってあったな……。
新元号にかこつけて世界最速で新商品!!とかあちこちでやってましたが、音楽会最速はこの人達かも。よーやるわ、金爆www

それにしても発表が4月1日というのがなんか冗談のようで怖いですがw
明日になったら「エイプリルフールだよーん!! 令和はウソぴょーん!!」なんてことにはならないだろうな……((( ;゚Д゚)))

Reiwa_Mikusan_340


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2019年03月27日

安らかに、チャコ姉ちゃん [追悼 白石冬美]

まるで平成という時代に殉ずるかのように偉大なスラッガーが引退し、ロケンロールな大長老が大往生した3月、またしても声優界のレジェンドが逝かれました。
白石冬美さん。
ガンダム世代な私には言うまでも無くミライさん、その他には『巨人の星』の明子姉ちゃんが所謂"お姉さん役"としては有名で、他はその可愛らしいお声を生かした子役(パタリロ、怪物くん、初代サイボーグ009の001)も印象的でした。
私は世代的に直接は知らないのですが、かつては野沢那智さん(この方も故人だorz)とのコンビで人気ラジオ番組を長く務められていたそうです。当時知らなかったんだよなぁ、これ。
それにしても御年82歳だったとは……ウチの母より年上だ。
今頃は天国でお待ちの那智さんと、ナッチャコ復活されているのでしょうか。合掌。

k555es2 at 07:41|PermalinkComments(0) Anime 

2019年03月12日

Question,Question,君は誰? [That's/Q]

巷では週末から伝説の名覆面レスラーの死を悼むニュースが流れていましたが、私は幼少の砌にバラエティ番組で見た記憶しか無いため、彼の人がかつてはヒールだったと言われてもどうもピンと来なくて困ってしまいます(^^;
しかしニュースを見るほどに、かなりの親日家で人格者であったのだなーと解り、今更ながらに惜しい人を無くしたものだと思わされます……またひとつ、昭和が遠くなっていく……。

と、暗くなるのはここまでにして、Google先生によると本日はWWW(大草原ではない)=World Wide Webさんの30歳の誕生日だそうな。ただ、Wiki他の文献に当たっても、本日がそうだという明確な記述は無く、T.B=リーがWWWの構想に連なる最初の論文を発表したのが1989年3月とあるので、おそらくそれが誕生日、という解釈なのかしら?

ここから本題(前置き長いよ!!)、仕事帰りに寄った書店で、久々に「ステレオ時代」最新刊(Vol.14)を発見!!
……この雑誌、忘れた頃に出るから油断がならない。
今号のメインはDCCとMDのポスト・カセットテープのライバル特集で、これはこれでかなり興味深い記事でしたが、当Blogとしてはやはり恒例のカセットテープ・レヴューを取り上げねばなりますまい。

で、今回のカセットテープは太陽誘電=That'sの"Q"……と言っても「何ソレ!?」という反応をする人の方が多いと思われる程のレア物件ですね。
記事中にもありましたが、とにかく販売期間のかなり短い製品のうえ、デザインが同社の旧型ハーフ(EMとか)の使い回しのため、広窓タイプ全盛期にかなり旧態依然として見え、当時の青少年(含む俺)には「ダサい」と、かなり不人気だった記憶が。
ウチにも1本はあった筈なのですが、発見出来ませなんだ……と言うくらいレアなんです、はい。

ただ、使い回しとは言え、ハーフの表面処理がオリジナルの絣模様いりから全面ほぼフラットにしてヘアライン仕上げ風にしてソリッド感を出したり、文字等は表面に直接印刷で当世風にしたりと、それなりに若者向けにしようとした跡は見受けられます。更にその文字と同色のオレンジ色のハブで黒いハーフとのコントラストを出しています。この黒ハーフ+色付きハブのコンセプトは後々の最高級機SUONO(こちらは赤)で復活してますね。
そもそも、若者向けならその前にあったRX(ノーマル)の白ハーフ+三角窓+3色カラバリの方がよっぽどウケたんじゃないかと思うのですが、そこらはコストの絡みもあったのでしょうか。
と言うのも、この"Q"、記事では同社の低価格ハイポジの端緒とされているものの、そもそも最初の製品群(MR/MG/EM)のハイポジEMは価格帯としてはUD競ラスだったので、そこから更なる低価格化を狙ったというのが正確なところかと思います。EMおよび後継のEVE兇魯瓮織觴Ю体のため、低価格化にも限界があったでしょうし、そこで一般的なコバルト系(Submicro-Cobalt-γ)磁性体に旧金型の使い回しで徹底的にコストダウンを図ったパイロットモデル、というのが異様に短い販売期間と急造めいた造りの理由かも知れませんね。
事実、この後に間を置かずEVEの後継機となるPH(ペーハー)が発売され、こちらのハイポジ(PH)は磁性体が従来のメタル系からコバルト系に変更されていました。これは更に後継のOW2にも踏襲されています。実は同時に、上位機CD-Sもコバルト系になっており、やはりコスト競争が……と思わずにいられません。ただ、メタル系もそれなりに人気があったのか、最終世代となる'90年代初頭、唐突にH2という低価格のメタル磁性体ハイポジが発売されていますが。

音質としては、他者より遅れて参入したのもあったためか、初期低価格ハイポジにあったような高域だけがやたらと強調されたようなキンキン感はなく、フラットで低ノイズな素直なハイポジという印象でした。良くも悪くもクセがなく、逆にEMやEVE兇曚匹離ぅ鵐僖トも無いのが惜しいところ。

最後に、ちょっと気になったのが今号p91最終段の記述。
「…CD兇EVE兇箸靴銅村租な価格引き下げを実施…」とあるのですが、EVE兇呂修發修CD兇猟樟椶料闇さ EM-Xの時代(1986年)に初代が発売されており、記事中の1987年版は2代目なので、CD兇慮綏儺,箸いΔ里楼磴Δ里任呂覆いと。誘電の場合、同時期に同価格帯の製品群が併売されていることが多いので(XとCD,EVEとPHなど)、ラインナップの変遷が一見複雑ではあるのですが。

k555es2 at 00:09|PermalinkComments(0) Cassette&Audio | others

2019年01月13日

らしくないのが、イイところ。[追悼 天知総子]

歌手・俳優の天知総子さんが亡くなられていました
天知総子(あまち・ふさこ)、通称フーコさん、歌手といっても表舞台では無く裏方で活躍されていた方で、1000曲にも及ぶCMソングやTVの主題歌等を歌っておられました。
「アート引越センター」の「♪0123〜」はつい最近まで流れていたので耳に残っている方も多いのではないでしょうか。
個人的には、私の弟が小さい頃によく観ていた「オバケのQ太郎」(3作目=平成版)のQちゃんの声優兼主題歌歌手としての声が印象深いです。
'80年代の藤子作品に親しんだ世代としては、ドラちゃん=のぶ代さんに続きQちゃんまで逝かれてしまって一抹の寂しさを覚えますが、残る三輪さん、堀さん、頓宮さんにはご自愛下さいと申し上げます。

k555es2 at 15:41|PermalinkComments(0) Anime | Music

2019年01月12日

平成と情報のあいだ(仮)\(^o^)/

平成ネット史(仮)-title

本日、Eテレで再放送していた『平成ネット史(仮)』。
……再放送? そう、実は年始すぐに放送されていたのですが、正月ボケのためか完っ全にノーチェックでしたorz
内容はEテレらしい、平成30年間のネット界隈のIT事情の総括という一見お堅いものですが……んん!?
出演者にホリエモン、ヒャダイン、初代ブログクイーンの眞鍋かをり……って、よく集めたね、このメンツ。以前挙げた『チコちゃん』といい、最近のEテレは攻めてるなー(^^; 贅沢を言えば、ニコ動の川上さんの話が聞けたなら、2ch代表でひろゆきも来て欲しかったけど(せめてインタビューだけでも)……某誌でホリエモンと対談連載持ってるんだし。

平成ネット史(仮)-menu

内容そのものは、そつなくまとめてあってNHKらしい手堅さではありましたが(とは言えキーワードのセンスときたらもうw)、それよりなにより、出演者の皆様の語りのアツいことアツいこと。あのホリエモンが押され気味なくらい(^^; 特に真鍋・森永両者のリケ女子トーク(?)の勢いと来たら、もうこれ見れただけでお腹イパーイでございました(´Д`) =3
昨年あった『全ガンダム大投票』の時も、女性陣のトークがアツかったし、最近の趣味系女子の方々はトークの面白い人が多いやね。
かつて我が暗黒の青春時代、隠れキリシタン的に様々な趣味に勤しんでいた頃からは隔世の感がありますね。イイ時代になったものだ……( ´Д`)y━・~~

追記(2019/1/14)
偶々検索してて拾った記事ですが、2年ほど前の『スタジオパーク』で、『精霊の守り人』等で知られる作家の上橋菜穂子先生と女優・声優の戸田恵子さんの対談があったようです。が……
なんか上橋先生、『イデオン』のガチなファンだったらしく、戸田さんを前にファンモード全開で大熱弁だったそうな。
こ、この回は知っていれば録画して永久保存していたものを……。

k555es2 at 18:32|PermalinkComments(0) PC&web 

2018年12月31日

夢見る歓び、ふたたび(承前) [TDK/AD,AR]

以前に購入した阿久悠のコンピレーションCDの曲順が納得いかん!! ということで、ここはテープに編集でしょ、ということに相成りました。
で、録音してみたのですが……同じ番組のOPとEDがDisc1と2にバラけているのが多いため、もーとにかくCDを交換するのが大変!! かつてのバブルコンポにあったCDチェンジャーが欲しいなーと、今回ばかりは真剣に思いました orz
しかも今回、CDPはパイオニアPD-2000というプログラム機能もヘッドフォン端子すら無いというガチのピュアオーディオ仕様で、操作性がほぼアナログのレコードプレーヤー並というドMな状態にw
デッキはアイワXK-009を久々に起こしてみました。
編成としては、Tape1にウルトラマンとバロンシリーズを軸にしたヒーロー路線を、Tape2にヤマト系のSFロマンと他のファンタジー系作品を、という感じでまとめます。その他のピンポンパンとかの児童番組や童謡関係は今回オミット。あと、個人的にこれが入ってないのは納得いかん!!という2曲、「星空のバラード」(『ウルトラマンレオ』挿入歌)「ヤマトより愛をこめて」(『さらば宇宙戦艦ヤマト』主題歌)は別のCDより追加。
結果、Tape1はC-54、Tape2はC-46でB面ギリかなーというところで、丁度良いテープを探して、TDKの白AD54と、同期の初代AR46に決定しました。

以下、録音データ。
CDP : Pioneer PD-2000
Deck : Aiwa (Excelia) XK-009

Tape1 : TDK AD54('84/3rd)
Rec EQ : Normal
Bias : +6
Level : +0.6

Tape2 : AR46('84/1st)
Rec EQ : Normal
Bias : 0
Level : 0

ARは無調整ですが実は僅かに感度が上がる状態です。ただ、テープの状態のためかその上がり巾が不安定なため、敢えてそのままで使っています。実際にはBias、Levelともに目盛り半分程度下げればフラットになるかと。
しかし意外と言えば意外ですが、ADの感度が009の基準値よりかなり低いこと。むしろARの方が基準テープか!?と言いたくなるような感じです。資料ではアイワの基準テープはAD/SA/Metal-Sなので、世代が違うとはいえ、ここまで差があるように思えないのですが。念のため、基準テープより新しい世代のAD('94)でも試してみましたが、感度は0補正でしたがバイアスは同程度でした。こりゃデッキ自体の経年劣化かもな……。

音質は、以前持っていたXK-007がぐいぐい前に来る感じのパワフルな音質だったのと比べると、意外におとなしいというか、フラットな音です。ただ、細かい音の粒立ちは良く出ており、所有デッキの中ではT-1000SとV-8000Sの中間といった感じの音。パイオニアほど超繊細ではなく、ティアックほど超ソリッドでもない、良い意味で中庸な音質ですね。アイワとしては珍しいクラシック向きな音質に感じます。アイワらしさ全開の007はロック向きですかね。これは優劣ではなく個性の違いと言って良いと思います。従来型ヘッドの007に対して、新開発ヘッド+dbx+内蔵オシレータ+EQ調整機能の分、009が高いということで、デッキの本質的な部分にはそれほど違いは無いと思います。007が生きていれば、Tape1はそっちで録ってみたかったなー。

さて、これで今年は録りおさめ。皆様、良いお年を。

k555es2 at 08:40|PermalinkComments(0) Cassette&Audio | Music