歴史と日本人―明日へのとびら―

日本という国は、悠久の歴史を持つ国である。 この国に生まれた喜びと誇りを胸に、本当の歴史、及び日本のあり方について考察してみたい。 そうすることで、「明日へのとびら」が開かれることだろう。

著作一覧

備忘的に私が出版・寄稿したものをすべて掲げる。随時更新していく。
◆単著
『資本主義の超克』(令和元年、展転社)
『筆一本で権力と闘いつづけた男 陸羯南』(令和2年、K&Kプレス)
『大和魂の精神史』(令和3年、望楠書房)
『岸田総理に伝えたい 新自由主義の転換はふるさとの復活から』(令和3年、望楠書房)
『読んでおきたい日本の「宗教書」―日本人の生き方を考える12冊』(令和4年、宗教問題)
『日本の根幹―農・神道・アジア』(令和6年、反時代出版)
◆共著、編著等
『権藤成卿の君民共治論』(令和元年、展転社)⇒論考
ラジャー・ダト・ノンチック『日本人よありがとう 新装版』(令和3年、望楠書房)⇒解説
『日本再建は水戸学国体論から!』(令和4年、望楠書房)⇒論考
『日本を救う農本主義』(令和5年、望楠書房)⇒編、解説
◆単行本所収論文
『西尾幹二のブログ論壇』(平成22年、総和社)「おかしな竹田恒泰氏の論文」(「耕」名義)
◆雑誌論文、書評等
◇国体文化
「陸羯南の国家的社会主義」(平成28年5月号)⇒『大和魂の精神史』
「資本主義の超克とその先の国家論」 銑(平成29年4月号〜平成30年9月号)⇒『資本主義の超克』
「神の目線に立つな―中島岳志『保守と大東亜戦争』批判」(平成30年11月号)⇒『大和魂の精神史』
「分断と強権の時代―いま改めて国家を問う」 銑(平成31年3月号〜令和元年10月号)
 (断と強権に抗するネーション
 僭主はいかにして登場するか
 9駛匹寮鎖
 ぴ體観・資本・愛国心
 ダ府が必要なくなる時が来る…?
 死刑は正当化されるか
 民のための政治と「民意」への不信
 ┯⇔狼々修痢崟府」よりも相互扶助の「共同体」を
「座談会・平成人による平成論」上中下(令和元年5月号〜7月号)
「書評 相澤宏明『法華経世界への誘ひ』への誘ひ」)「実践行動」の指針(令和2年7月)
「書評 堀雅昭『靖国神社とは何だったのか』」(令和2年12月号)
「風土と共同体に基づく経済」 ㊺(令和2年1月号〜令和5年11月号、令和3年2月号、令和5年7月〜9月号休載)
 ,覆湿暖饑覗税は愚策なのか
 日本が外国人労働者に見捨てられる日
 リベラリズムの欺瞞『労働者の味方をやめた世界の左派政党』
 い覆鴫な討亮匆駝閏膽腟措圓録用できないのか
 ザ畭絣很浸彖曚鯒咾
 Ε哀蹇璽丱觧埔豬从僂ら國體に基づく経済へ⇒『日本の根幹』
 Ъ卅劼箸い考え方(1)江戸時代⇒『日本の根幹』
 ┝卅劼箸い考え方(2)西郷隆盛⇒『日本の根幹』
 社倉という考え方(3)柳田国男⇒『日本の根幹』
 社倉という考え方(4)権藤成卿⇒『日本の根幹』
 冷戦思考から純正日本民族主義へ⇒『日本の根幹』
 技術革新の正体見たり ―すべての技術革新は賃下げに通ず
 すべての道は自治に通ず
 基軸のない戦後日本
 社会を貫く縦軸
 暗租への信頼―一神教と多神教
 運与契い寮い剖ζ餌里鯡笋Β諭愼本の根幹』
 欧呂襪なる農本世界へ⇒『日本の根幹』
 崖丙垢郎遒蕕譴
 看惜楴腟舛脳綉藕駝瑛ザ政治を改めよ⇒『日本の根幹』
 ㉑俗悪カネ儲け主義を克服する建築、都市の模索
 ㉒新自由主義からの転換は岸田政権に可能か
 ㉓風土と共同体に根差す信仰を論ず⇒『日本の根幹』
 ㉔出口王仁三郎の皇道経済論⇒『日本の根幹』
 ㉕ふるさとへの愛情を語ろう
 ㉖日本人と古神道❶神仏分離の光と影⇒『日本の根幹』
 ㉗日本人と古神道❷世界に通ずる原初的信仰に帰れ⇒『日本の根幹』
 ㉘日本人と古神道❸教派神道と第二維新運動⇒『日本の根幹』
 ㉙日本人と古神道❹筧克彦『古神道大義』の信仰と新時代の経済⇒『日本の根幹』
 ㉚日本人と古神道❺田中逸平の信仰とアジア主義⇒『日本の根幹』
 ㉛日本人と古神道❻神道史が教える日本人の道義回復の必要性⇒『日本の根幹』
 ㉜日本人と古神道❼ムラの結束を恐れる資本主義⇒『日本の根幹』
 ㉝日本人と古神道❽伝統的古層と身体的感覚に還れ⇒『日本の根幹』
 ㉞日本人と古神道❾神道者による反資本主義論⇒『日本の根幹』
 ㉟日本人と古神道➓土地の売買を禁ぜよ⇒『日本の根幹』
 ㊲日本人と古神道⓫ナチスドイツの有機農法と神道⇒『日本の根幹』
 ㊳新世代のアジア主義へ❶アジア主義は足し算の論理ではない⇒『日本の根幹』
 ㊴新世代のアジア主義へ❷アジア主義はブロック化の推進ではない⇒『日本の根幹』
 ㊵新世代のアジア主義へ❸日本文化はアジアから生まれた⇒『日本の根幹』
 ㊶新世代のアジア主義へ❹事大主義を捨てよ⇒『日本の根幹』
 ㊷新世代のアジア主義へ❺帰る場所としてのアジア⇒『日本の根幹』
 ㊹新世代のアジア主義へ❻故郷を失った日本⇒『日本の根幹』
 ㊺資本主義を克服し、世界皇化せよ ⇒『日本の根幹』
「座談会 現代日本の地方自治」 銑(令和5年7月号〜9月号)
◇月刊日本
「読者より」欄(平成27年10月号)
「書評井尻千男『歴史にとって美とは何か』」(平成28年9月号)⇒『大和魂の精神史』
「読者より」欄(平成29年4月号)
「ふるさとを復活させよう」 銑(平成29年10月号〜平成30年8月号・隔号掲載)⇒『ふるさとの復活から』
 |亙って言うな―地方創生の欺瞞
 観光立国とインバウンド依存経済の限界
 4閏9餡箸隼埔豸桐主義の悪弊
 さ制緩和による町の空洞化を防げ
 ツ磴垢る最低賃金を見直し東京一極集中を改善せよ
 δ礇┘優襯ー生活への転換で近代文明を転換せよ
「イギリスよ、お前が言うな!問題の本質は植民地支配の残滓だ」(特集:これが、ミャンマー「ロヒンギャ問題」の真相だ)(平成30年5月号)⇒『日本の根幹』
書評 拳骨拓史『親日派朝鮮人消された歴史』(平成31年8月号)⇒『日本の根幹』
「孤高の言論人 陸羯南」 銑(平成31年1月号〜令和元年12月号)⇒『陸羯南』
  崙本新聞社員タリ。月給四十円」正岡子規と陸羯南
 ∽仔遒力何佑箸い生き様「飯が食えなくても、文章を書かなきゃならんからな」
 「現代もまた、『日本』新聞と陸羯南とを切に求めている」丸山侃堂、眞男父子と羯南
 ぜЬ譴箸靴討瞭本新聞社「社長などとは決して言わなかった」
 ァ峺珪襪硫次誰人か天下の賢」弘前と陸羯南
 条約改正反対運動と陸羯南
 福沢諭吉と対決した陸羯南
 陸羯南とルポタージュ
 陸羯南の税制論
 福本日南と羯南のアジア論
 羯南と支援者たち
 羯南の死
「今こそ、陸羯南に学べ! 」(令和2年12月号)
「読者より」欄(令和4年5月号)
◇季刊日本主義
「いま日本精神を考える」 銑(平成29年夏号〜平成30年冬号)⇒『大和魂の精神史』
 |詫と日本精神―経済成長、国益、ナショナリズムに回収されない日本精神とは
 ¬声9饋莠腟舛箸浪燭世辰燭―「数値化される国益」と「数値化されない国益」を巡って
 F本人にとって儒教とは何か
 づ賤里侶从僂叛祥里離┘灰離漾次重頂蠖竜舛旅墜桟从冢世鮟笋辰
 サ鵡Щ囲困般宗悦ー霊性と伝統を巡って
 μ田胸喜の政治思想
 Ч勅蔀羶瓦寮治論
「赤瀾会の女たち : 伊藤野枝と権藤誠子」(平成30年春号)⇒『大和魂の精神史』
「思想としての「アジア主義」を考える」(平成30年夏号)⇒『大和魂の精神史』
「書評『天皇とプロレタリア(普及版)』」(平成30年夏号)⇒『大和魂の精神史』
「「日本国憲法=日米同盟」体制の閉塞」(平成31年春号)⇒『大和魂の精神史』
◇日本(日本学協会)
「渋川春海の尊皇思想」(平成29年4月号)⇒『大和魂の精神史』
「神道・農本・アジアー幡掛正浩の日本論」(令和4年3月号)⇒『日本の根幹』
新刊紹介山本直人『亀井勝一郎』(令和6年2月号)
◇愛媛県師友会機関紙「ひ」⇒ひの心を継ぐ会機関誌『ひ』
「伝統と信仰」(平成28年2月)⇒『大和魂の精神史』
「『土居清良』を拝読して」(平成30年12月)
◇大亜細亜
「陸羯南のアジア認識―『国際論』を中心として」(創刊号、平成28年6月)
「価値観外交の世界観から興亜の使命へ」(創刊号、平成28年6月)
「トランプ大統領就任の意味と興亜の使命」(第二号、平成28年10月)
「柳宗悦のアジア的価値観」(第二号、平成28年10月)⇒『日本の根幹』
「外国人労働者問題から見る目指すべき大道の覚醒」(第二号、平成28年10月)
「近世東洋史」(第三号、平成29年5月)
「書評古谷経衡『アメリカに喧嘩を売る国フィリピン大統領ロドリゴ・ドゥテルテの政治手腕』」(第三号、平成29年5月)
「右翼から国士へ」(第四号、平成29年10月)⇒『資本主義の超克』
「書評浦辺登『玄洋社とは何者か』」(第四号、平成29年10月)
「アジアをいまも蝕む欧米列強植民地支配の残滓―ロヒンギャ問題」(第五号、平成30年3月)⇒『日本の根幹』
「岡倉天心と霊性」(第五号、平成30年3月)⇒『大和魂の精神史』
「権藤成卿の思想をいま顧みよ―権藤成卿生誕百五十周年記念祭報告」(第六号、平成30年7月)⇒『権藤成卿』
「保田與重郎の『絶対平和論』を読む」(第六号、平成30年7月)⇒『大和魂の精神史』
「いまこそ神政維新の精神に立ち返れ」(第七号、平成30年12月)⇒『大和魂の精神史』
「戦後ナショナリズム批判ヾ飮鰍鍛法(第七号、平成30年12月)
「東洋王道の大義を胸に抱け」(第八号、令和元年七月)
「戦後ナショナリズム批判∋頁藁紡析此(第八号、令和元年七月)
◇崎門学報
「明治以降における忠臣蔵―福本日南と浅野長勲が掘り起こした忠臣義士の物語―」(第十号、平成29年7月)⇒『大和魂の精神史』
書評「山本直人『敗戦復興の千年史』(第十号、平成29年7月)
書評「山口翔『永遠の忠臣蔵』(第十号、平成29年7月)
「山本七平『現人神の創作者たち』を通して崎門学を考える」(第十一号、平成30年1月)
「山本七平『現人神の創作者たち』を通して崎門学を考える」(第十二号、平成30年5月)
「平泉澄の歴史観」(第十三号、平成30年9月)⇒『大和魂の精神史』
「天皇親政論」(第十四号、平成30年12月)⇒『大和魂の精神史』※部分所収
「社倉論」(第十五号、令和元年8月)
◇維新と興亜(『崎門学報』と『大亜細亜』が合併)
「同胞と呼べる国家へ」(創刊号、令和元年12月)⇒『日本の根幹』
「江藤淳と石原慎太郎」 銑(創刊号〜第三号)
「書評田中秀雄『石原莞爾と小沢開作』」(創刊号、令和元年12月)
「表紙の写真 四元義隆「興亜」」(創刊号、令和元年12月)
「グローバリズム幻想を打破し、興亜の道を目指せ」(第二号、令和2年4月)
「書評浦辺登『勝海舟から始まる近代日本』」(第二号、令和2年4月)
「表紙の写真 片岡駿の生涯と思想」(第二号、令和2年4月)⇒『日本の根幹』
「河上肇の生き様―愛国心と愛政権心の境目」(第三号、令和2年8月)⇒『日本の根幹』
「書評 坪内隆彦『徳川幕府が恐れた尾張藩』」(第三号、令和2年8月)
「表紙の写真 青年日本の歌 悲歌慷慨の日は去りぬ」(第三号、令和2年8月)
「国が責任を果たす積極的な財政支出を」(第四号、令和2年10月)⇒『ふるさとの復活から』
「永井了吉 その自治論と産業倉庫論」(第四号、令和2年10月)⇒『日本の根幹』
「蔵書紹介 村上一郎『草莽論』他」(第四号、令和2年10月)
「表紙の写真 永井了吉『革新日本の理論と政策』」(第四号、令和2年10月)⇒『日本の根幹』
「原田伊織『昭和維新という過ち』の過ち」(第五号、令和3年2月)
「興亜先覚の地、弘前 陸羯南と山田良政」(第五号、令和3年2月)
「蔵書紹介 権藤成卿『自治民範』他」(第五号、令和3年2月)
「政治に巣食う商人を許すな」(第六号、令和3年4月)
「蔵書紹介 柳宗悦『手仕事の日本』他」(第六号、令和3年4月)
「二度の東京五輪が示す開発の害悪」(第七号、令和3年6月)⇒『ふるさとの復活から』
「農本主義と現代の農業問題 グローバルアグリビジネスを打ち破れ」(第七号、令和3年6月)⇒『日本の根幹』
「書評 杉本延博『国家社会主義とは何か』」(第七号、令和3年6月)
「グローバリストの祭典が示す日本終焉」(第八号、令和3年8月)
「財界に甘いのは尊皇心がない証拠」(第八号、令和3年8月)
「三上卓の知られざる佐賀人脈 松尾静磨と舘林三喜夫」(第八号、令和3年8月)
「書評 鈴木宣弘『農業消滅』」(第八号、令和3年8月)
「グローバリストが農業を破壊する」(第九号、令和3年10月)⇒『日本の根幹』
「経済弱者に優しい水戸学 構造改革論は尊皇愛国思想に非ず」(第九号、令和3年10月)⇒『水戸学国体論』
「水道私物化は売国の所業」(第十号、令和3年12月)
「高度経済成長とアメリカが日本農業を破壊した」(第十号、令和3年12月)⇒『日本の根幹』
「書評 堀茂『無脊椎の日本』」(第十号、令和3年12月)⇒『日本の根幹』
「水道私物化を主導する野田由美子の正体」(第十一号、令和4年2月)
「食糧生産とは安全保障である」(第十一号、令和4年2月)⇒『日本の根幹』
「新自由主義者の次の目標はスーパーシティだ」(第十二号、令和4年4月)
「遺伝子組み換え食品がもたらす日本人の絶滅」(第十二号、令和4年4月)⇒『日本の根幹』
「デジタル化でまた国民資産が売られていく!」(第十三号、令和4年6月)
「書評 鈴木宣弘『協同組合と農業経済』」(第十三号、令和4年6月)⇒『日本の根幹』
「安倍晋三の国葬儀に反対する」(第十四号、令和4年8月)
「書評 西部邁、福田和也著、木村岳雄監修『論語清談』」(第十四号、令和4年8月)
「ボーダレス幻想を完膚なきまでに捨てよ」(第十五号、令和4年10月)
「誠の人 前原一誠❶〜❻」(第十五号〜十七号、十九号、二十一号〜二十二号)
「書評 鈴木信行著『指名手配議員』」(第十五号、令和4年10月)
「クリスマスの馬鹿騒ぎとリベラリズムの醜悪」(第十六号、令和4年12月)
「書評 井上芳保著『鬼滅の社会学』」(第十六号、令和4年12月)
「政治に道義を、新自由主義に葬儀を」(第十七号、令和5年2月)
「書評 荒谷卓、伊藤祐靖著『日本の特殊部隊をつくったふたりの異端自衛官』」(第十七号、令和5年2月)
「日本をダメにするジャニーズと吉本興業」(第十八号、令和5年4月)
「橘孝三郎が問うたものは何だったのか」(第十八号、令和5年4月)
「書評 樋口穀宏『中野正彦の昭和九十二年』」(第十八号、令和5年4月)
「権力のコバンザメ吉本興業」(第十九号、令和5年6月)
「書評 松濤広『伯家神道 くしびなる日本とかむながらの道』」(第十九号、令和5年6月)⇒『日本の根幹』
「書評 賀来宏和『一茶繚乱 俳人小林一茶と江戸の園芸文化』」(第十九号、令和5年6月)
「維新の会は日本からなくなったらいい政党だ」(第二十号、令和5年8月)
「格闘技とアジア」(第二十号、令和5年8月)
「書評 前田英樹『保田與重郎の文学』」(第二十号、令和5年8月)
「国民皆保険を守れ」(第二十一号、令和5年10月)
「書評 坂本篤紀『維新断罪』」(第二十一号、令和5年10月)
「書評 むのたけじ『たいまつ十六年』」(第二十一号、令和5年10月)
「既成政党など必要なのか」(第二十二号、令和5年12月)
「書評 鈴木宣弘『このままでは飢える!』」(第二十二号、令和5年12月)
「戦後日本に政治はない」(第二十三号、令和6年3月)
「水田は環境を害す?ダボス会議で大妄言」(第二十三号、令和6年3月)
「知られざる北里柴三郎の興亜論」(第二十三号、令和6年3月)
「書評 池亀彩『インド残酷物語』」(第二十三号、令和6年3月)
「○イスラエル、×イランという対米従属」(第二十四号、令和6年6月)
◇宗教問題
「現代日本人のための垂加神道入門」 膳兮鈎罅、┷衞膤惴Φ羃駝承繊愚泥執筆分だけ以下に掲示
 /皺耽斉擦箸浪燭(第31号、令和2年9月)
 は蘇洩神さと中臣祓(第34号、令和3年6月)
 Э請鮑廚良活と垂加神道(第37号、令和4年2月)
 日本初の暦と渋川春海(第40号、令和4年11月)
 社倉という共同体(第42号、令和5年6月)
 垂加の復活者、平泉澄(第45号、令和6年3月)
◇表現者クライテリオン
「読者からの手紙」欄(令和5年1月号)
 書評 大場一央『武器としての「中国思想」』(令和5年11月号)
 書評 鄭大均『隣国の発見 日韓併合期に日本人は何を見たか』(令和6年1月号)
 書評 田内学『きみのお金は誰のため』(令和6年3月号)
◇表現者同人ブログ「表現者linkage」
 「保守」を信じぬ保守派こそが本物である(令和5年12月25日)
 『中庸』と平衡感覚――王道、伝統、叡智への回帰(令和6年5月26日)
◇情況
特別企画 『情況』的注目 全世代に聞く!心燃える戦いの音楽八十選(令和5年夏号)⇒読者アンケート企画。アンケートに回答、掲載。
◇一水会機関紙「月刊レコンキスタ」
我ら愛国・民族派、クルド人差別に断固反対する!(令和6年2月号)
◇全日本南北戦争フォーラム会報
私の「グローリー評」「印象的なD・ワシントンの眼」(NO.18、令和5年12月)
映画紹介『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』「嫌な奴」ばかりの名作(NO.18、令和5年12月)
◇『史』(新しい歴史教科書をつくる会)
ブックエンド田村秀男『景気回復こそが国守り脱中国、消費税減税で日本再興』(令和3年3月)
ブックエンド高橋繁行『土葬の村』(令和3年5月)
ブックエンド坪内隆彦『水戸学で固めた男 渋沢栄一』(令和4年3月)
リレー随想「日本人が培った精神文化が重要」(令和4年9月)
◇農業組合新聞
小野耕資『筆一本で権力と闘いつづけた男 陸羯南』【自著を語る】(令和3年1月27日)⇒『ふるさとの復活から』
◇不二
新春随想「コツコツと文章報国」(令和3年1月号)
◇新風(維新政党・新風機関紙)
「皇道経済に基づき協同社会を守れ!」(令和3年9月)⇒『日本の根幹』
◇経綸(一般社団法人日本經綸機構機関誌)
三井甲之の山縣大弐研究とシキシマノミチ(第146号、令和4年5月)⇒『日本の根幹』
正倉院と國體(第147号、令和4年9月)⇒『日本の根幹』
◇呉竹会機関紙「青年運動」
バーモウ博士の戦後(第1000号、令和5年12月)
◇選報日本
【特別寄稿】グローバル資本主義で日本が守れるか?歴史から現代を問う(令和2年8月)
【書評】坪内隆彦著『徳川幕府が恐れた尾張藩』 維新へ導いた初代藩主遺訓とは(令和2年8月)
◆懸賞論文(受賞作のみ)
福岡憂国忌懸賞檄文 佳作「グローバリズム・新自由主義から国民共同体を防衛せよ」⇒『ふるさとの復活から』

3.28日米合同委員会抗議街宣におけるメッセージ


本日3月28日、日米合同委員会抗議街宣が行われた。私は参加することが出来なかったが、賛同人に名を連ね、メッセージを送った。メッセージは以下の通り。


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日本には、ここニュー山王ホテルで行われている日米合同委員会と呼ばれる日米政府間の秘密会議が存在します。
この日米合同委員会は日本側は外務省北米局長を代表とした各省の官僚で、米国側は在日米軍司令部となっており、議事は公開されないこととなっております。
この日米合同委員会で、米軍が求める政策を官僚が御用聞きしている状態になっているのではないでしょうか? 実際、数々の密約があったことが、既に明らかになっています。法律や条約、憲法の外にある密約が、法や条約、憲法を超えた力を持つ。これは許しがたいことです。主権の侵害であるばかりでなく、法の精神にも反しています。現在のわが国では、憲法より上位の存在に、日米合同委員会による密約が来てしまっている。これは占領の継続です。こんなことを許してはならない!

こうした密約の温床となる会議は正されるべきです。日米合同委員会の廃止と、数々の密約の完全なる公開を求めたいと思います。
先日、静岡県富士宮市で3人を死傷させる事故を起こし禁錮3年の判決を受けた米兵が、アメリカ側からの圧力によって米国に引き渡され、仮釈放されていたことが明らかになりました。ハリス副大統領他が圧力をかけたとも言われています。マイク・リー上院議員は米兵が高山病にかかり意識を失った末の事故だと主張しているにも関わらず日本の裁判所にその主張を却下されたことを受けて、「日本は米兵の家族と米国に謝罪すべきだ」と主張しています。アメリカ側には、日本に対する支配者意識があることがありありとみて取れます。
米軍基地から、フッ素化合物P-FASが垂れ流されているという疑惑があります。しかし日本側はこれを操作することすらできない。
米軍による日本支配、占領から脱するには、何としてもこの対米従属を解消することは、避けては通れないことなのです。

日本には、米軍基地が無数に存在します。横田基地や沖縄などだけではありません。ここニュー山王ホテルもホテルと言っていますが、実態は米軍施設です。そして米軍は日米合同委員会の決定により、日本の施設、空港や港を含めてどこでも全面的に利用できる特権が与えられているのです。ニュー山王ホテルも戦前は日本軍の施設でした。米国はそれを米軍施設として接収し今に至ります。つまり、日本国全体が潜在的な米軍基地になってしまっているのです。

人によっては、戦後日本は平和国家として今まで歩んできたと考える人がいるかもしれません。しかし残念ながらそれは事実に反します。朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争、そして近年のウクライナ戦争、すべて米国の尻馬に乗って、あるいは乗らされて、日本は参戦してきました。戦後日本は、アメリカによる戦争に参加し続けた国家なのです。
最近の報道でも、米軍と自衛隊との連携促進のため在日米軍の司令部機能を強化する調整に入ったといいます。連携強化といえば聞こえはいいですが、結局在日米軍の指揮下により入っていく、対米従属が深まっていくということでしかありません。「台湾有事」をだしにして、このようなことがいま行われているのです。
日本に限らず、米軍基地がおかれている国にはどこでも地位協定があります。しかし、日米地位協定ほど対米従属的な内容を持つ地位協定は、ほかに存在しません。その対米従属はむしろ深まっていると言えるのです。
日米合同委員会における議事は、速やかに公開されるべきです。対米従属を許さない国民の目にさらされるべきです。過去から今までのすべての議事録公開と、今後行われる会議議事録の速やかな公開を求めます。

いま「もしトラ」ということが言われています。トランプが大統領になったら、ということです。トランプはアメリカファーストを謳っており、海外米軍基地の撤退を口にしたこともあります。米軍基地の支配が終わる可能性も指摘されています。しかしトランプはただのお人よしではありません。アメリカ主導で米軍基地が終わった場合、その代わりに何かアメリカに譲歩を迫られることは明白です。それが更なる日本の宿痾になることは必定です。エルサレムをイスラエルの首都として承認し、大使館もエルサレムに移転する決定をしたのはトランプです。それが今起こっているパレスチナ紛争にも影響を与えている。そして日本に来る際、羽田空港からではなく横田基地から入国するという日本を軽んじる行動をしたのもトランプです。
トランプ主導では、対米従属は解消しません。対米従属の問題は、日本から声をあげなければならないのです。

昭和二十七年、サンフランシスコ講和条約。これにより、日本は独立をすることができました。しかし、この独立は見せかけのものでしかありませんでした。
昭和二十年に、わが国が戦争に負けて以来、わが国の政治はアメリカに支配され、アメリカの意向に左右される占領政策が続いてきました。日米地位協定、日米合同委員会は占領の継続なのです。
米国による占領が続く限り、わが国は重要政策を自らの国民の意志で決定できないことになります。これはおかしい! 国会の上、内閣の上、司法の上に米軍が乗っかっている。これを許して何が独立だ! わが国の政治家、官僚は対米従属の速やかな解消に向けて動くべきです。対米従属の打破! これこそが日本の未来をつくるのです。
日本国民は怒るべきです。対米従属の解消に向けて、政治家や米国を突き上げるような世論を作らねばなりません。それは決してマイナーな声ではなく、実態をきちんと知れば国民の大多数の声となるものと私は思います。
日本はアメリカの属国ではない! そのような時代はもう終わりにしなければならないのです。

2.1日米合同委員会抗議街宣におけるメッセージ

2.1(木)日米合同委員会抗議街宣が行われた。私は参加することが出来なかったが、賛同人に名を連ね、メッセージを送った。メッセージは以下の通り。

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昭和二十年に、わが国が戦争に負けて以来、わが国の政治はアメリカに支配され、アメリカの意向に左右される占領政策が続いてきました。それは昭和二十七年のサンフランシスコ講和条約により表面上の独立を果たした後も、厳然として続いたのです。米軍基地が日本に置かれたからです。
米軍基地がその国でどのような扱いをされるのか決める条約が、日米地位協定です。日本に限らず、米軍基地がおかれている国にはどこでも地位協定があります。しかし、日米地位協定ほど対米従属的な内容を持つ地位協定は、ほかに存在しません。
先日、静岡県富士宮市で3人を死傷させる事故を起こし禁錮3年の判決を受けた米兵が、アメリカ側からの圧力によって米国に引き渡され、仮釈放されていたことが明らかになりました。ハリス副大統領他が圧力をかけたとも言われています。マイク・リー上院議員は米兵が高山病にかかり意識を失った末の事故だと主張しているにも関わらず日本の裁判所にその主張を却下されたことを受けて、「日本は米兵の家族と米国に謝罪すべきだ」と主張しています。アメリカ側には、日本に対する支配者意識があることがありありとみて取れます。
なぜこのようなことになってしまったのか? それは日米地位協定が占領時における米軍の規定を事実上引き継ぐものであったからです。つまり、日米地位協定は占領の継続なのです。
そして日米地位協定をどう運用していくかを協議するのが、ここニュー山王ホテルで行われている日米合同委員会です。この日米合同委員会は日本側は外務省北米局長を代表とした各省の官僚で、米国側は在日米軍司令部となっており、議事は公開されないこととなっております。そのため、米軍が求める政策を官僚が御用聞きしている状態になっているのではないかという疑惑が絶えません。
日米合同委員会における議事は、速やかに公開されるべきです。対米従属を許さない国民の目にさらされるべきです。過去から今までのすべての議事録公開と、今後行われる会議議事録の速やかな公開を求めます。日米合同委員会は、戦後の日米間におけるさまざまな密約の温床となってきました。その密約の一部は、米国の情報公開により、明らかになっています。こうした密約の温床となる会議は正されるべきです。日米合同委員会の廃止と、数々の密約の完全なる公開を求めたいと思います。

米国による占領が続く限り、わが国は重要政策を自らの国民の意志で決定できないことになります。これはおかしい! わが国の政治家、官僚は対米従属の速やかな解消に向けて動くべきです。対米従属の打破! これこそが日本の未来をつくるのです。日本国民は怒るべきです。対米従属の解消に向けて、政治家や米国を突き上げるような世論を作らねばなりません。それは決してマイナーな声ではなく、実態をきちんと知れば国民の大多数の声となるものと私は思います。
日本はアメリカの属国ではない! そのような時代はもう終わりにしなければならないのです。

神に仕える染物師

博物館に行き、民藝作品に触れると、その色鮮やかなことに驚かされる。もちろん昔は着物も器も子々孫々まで使うものだから、せっかくなら凝ったものをと考えるのは人情であろう。だが鮮やかな理由はそれだけではない。
染料は薬草であり霊威のある草木を糸に染める。先人は強い霊威を持つ草で糸を染め、その霊威で悪霊から身を守った。それは神道的発想であるとともに木火土金水の陰陽五行説、道教的発想にもよるものであった。だから染物師は霊威を受ける存在として尊敬を集めた。
人類は近代以降、そうした側面を切り捨て、効率ばかりに力を入れてきた。その結果、着物も器もかえって画一化し、鮮やかさや美を失っている。そして人々は便利になったようでいて、いつでもロボットやAIに代替されかねない存在に矮小化されてしまっている。果たして近代は人々を幸せにしたのか、考えなくてはならない。

エマニュエル駐日アメリカ大使抗議街宣演説稿

7月4日、米国独立記念日に、エマニュエル駐日アメリカ大使の内政干渉に抗議する米国大使館前での抗議活動を行った。私もマイクを握る機会があったので、そこでの演説案文を以下に記す。

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エマニュエル駐日アメリカ大使が、日本に同性婚の早期法制化を働きかけ、それを受けてか、LGBT法案が、大した審議もされずに通ってしまいました。これは明白な内政干渉であり、抗議すべき案件と考えます。そもそも性の問題は、文化的要素も大きく、世界一律の対応が適切なはずがありません。たしかにキリスト教、ユダヤ教、イスラム教では、同姓愛に対し、宗教的異端視や刑事罰が科されてきた歴史がございます。しかしそうした国々と、わが国のようにキリスト教、ユダヤ教、イスラム教の関係が深くなかった国とで同一な対応を求め、法の未整備をもって遅れているとみなす態度は、自国・自文化中心主義に立つ非常に偏狭な態度と言わざるを得ません。東アジア地域では、戦国時代の衆道のように、君臣などの一蓮托生の関係の中に同性愛が含まれてきた歴史もございます。これは中国などにもかつてございました。そうした文化的・歴史的背景を無視することは許されません。現に同性婚が認められている地域を調べてみればよい。欧米の他は、中米、南米など、西欧列強によって文化を破壊された国ばかりではないですか!強引に法律で性愛について定めようという流れは、新たな植民地主義的文化侵略です。植民地支配意識を今すぐ捨てなさい!バイデン大統領は、日本の軍事費の増額について、「私が指導した」と豪語しているようですが、もちろんこれについても、アメリカに指示される筋合いなどございません。アメリカ人の一部の首脳の中には、日本を自らが思うように誘導してやろうという悪意があるように感じられます。こうした考えは日米間に悪影響を及ぼします。すぐさまやめていただきたいと思います。さらに、トランプ大統領が横田に来日してからというもの、アメリカ首脳は在日米軍基地におりたつ件が少なくありません。先般の広島サミットにおいても、岩国基地から来日しております。これはわが国の主権を明白に侵害する行為です。米軍基地について言えば、数々の治外法権状態が野放しにされており、また日米地位協定に基づく日米合同委員会が日本の重要政策を左右しているのではないかという疑惑がたえません。近年では、基地から垂れ流されるPFASの問題は、沖縄や多摩地域にとって由々しき問題となっております。いずれもアメリカが日本側を軽んじ、日米同盟を日本を押さえ込む瓶の蓋として見なしている証拠ではないでしょうか。今日はこうしたアメリカ側の、日本の主権を軽んじる行動に対する活動なわけですが、日本側首脳にも言いたい。どうしてこれらアメリカの主権侵害に異を唱えないのか?LGBT法案で言えば、理念法でしかなく、具体策はこれからで、いつできるかの見通しもたっていないそうではありませんか。だったら今通す必要はなかったのではないですか?慎重な審議が必要だったのではないでしょうか?そんなにアメリカが怖いのか!岸田総理は聞く政治をモットーとされているようですが、それはアメリカやグローバル企業、経団連の言うことばかり聞くことになっていませんか?

千葉県議候補折本たつのり応援稿


こちらは、千葉県議会議員候補、折本たつのり、折本たつのりでございます。
しがらみのない公正な県政に取り組む、折本たつのりです。


折本は完全無所属、既成政党の支援を受けず、退路を断ち、孤軍奮闘で取り組んでおります。折本たつのりです。
今回の千葉県議選、浦安選挙区は大変な激戦となっております。
4名中2名当選のなか、折本たつのり候補は自民党、立憲民主党、日本維新の会という大政党を相手に、まったく引けの取らない戦いを繰り広げております。
大政党に入れば楽な選挙戦ができたかもしれません。しかしそうした楽をしてしまったら、統一教会、創価学会、連合などの労働組合といった大組織に毒された政治になってしまう。
真に市民のための政治をするには、苦難の道を歩まねばならない。
そうした決意が、折本を突き動かしております。
選挙前には、すべてのお宅に戸別訪問をさせていただきました。
毎週日曜日午後、新浦安駅前広場で定例演説を行いました。市政報告会も行いました。
そして今回の選挙に臨むにあたり、折本は「演説マラソン」と称し、街宣車に乗らず、市内を駆け回りながら、市民の皆様に支持を訴えております。
文字通り浦安市内を駆け回り選挙戦を繰り広げているのが、折本たつのりでございます。
1日30キロ以上市内を走りお訴えさせていただいております。
毎日30キロ走りぬいているのですよ皆さん。
できますか皆さん。相当の覚悟がなければできないことではないでしょうか。
若いです。今回の千葉県議選浦安選挙区最年少の候補です。激務を乗り切る体力がございます。
ぜひとも折本たつのりにご期待ください。


折本は完全無所属、ひとりで戦っております。
ひとりで何ができるのか、当選しても議会でひとり孤立するだけではないかと思われるかもしれません。
しかし「一人だからこそできる」。そのことを強く訴えさせていただきたいのです。
大組織の庇護を受けて当選してしまうと、党のお偉いさんや業界団体、そうしたものの利害に忖度し調整しなければなりません。
そうしたしがらみにがんじがらめになってしまうため、議員は何もしなくなってしまうのです。働かない議員が生まれるのです。
折本は一人です。一人だからこそ、折本が必要と感じれば、すぐにやります。
こんなことがありました。ロシアウクライナ戦争で食料危機が叫ばれている。その中で一次産業のない浦安はどうなるのか、食料自給率の低い日本はどうなるのか。
そこで折本は自ら高知県の市議と人脈を築き、あるいはいすみ市の調査も行い、有機農業の給食利用についても知見を深めてまいりました。
いま、お手元にスタッフが折本の政策についてお配りしておりますが、折本が掲げる政策は机上の空論、きれいごとではございません。
いま申し上げたような折本の経験に裏打ちされた、確かな内容が記されているのです。折本の経験の結晶です。
是非お手に取ってご覧いただけたらと思います。どうしてこうなっているのか、なぜ必要なのか、折本にぶつけてみてください。
必ず熱い思い、たしかな知識をもとに回答してくれるはずです。どこかの団体や党のお偉いさんから入れるように言われた政策ではないからです。
これも、折本がひとりだからこそできることなのです。完全無所属だからこそできることなのです。


折本の好きな言葉がございます。政治に目覚めるきっかけとなった言葉と言ってよいと思います。
戦前の政治家、中野正剛の「天下一人(いちにん)を以って興る」という言葉です。
世の中は一人、「この指とまれ」と勇敢に旗を振り続ける、そんな人を起点として出来上がっていくんだという意味です。
そのためには一人一人が強い独立心を持たなければなりません。
国際社会はいま、激動の時代を迎えております。浦安の問題は浦安だけで完結するものではなく、千葉県、日本、そして世界の動向といやおうなしにリンクしております。
いま、日本は激動の時代を迎えております。
嵐のような状況を生き残るためには、大組織に便乗するような人ではなく、危機の時代の中で何をしなければならないか、何ができるか、自らの頭で考え、動き、実現させることができる人物こそが必要なのではないでしょうか。
「党より人物!」
絶えず激変する今だからこそ、党ではなく、真に自ら動ける人物を選ぼうではありませんか。
無所属、いかなる組織からの支援も断り、独立独歩の道を歩む折本たつのりこそ、危機の時代を乗り切るために必要な人物なのです。


先程来、折本は一人である、一人だからこそできることがいっぱいあると申し上げてまいりました。
他方、別の観点から見れば、折本は一人ではありません。
選挙スタッフは折本の友人のみで取り組んでおります。既成勢力に頼らないという折本の信条を実現するために集った人々です。
みんな、折本が素晴らしいと思うから、日本に必要だと思うから、折本を一人で戦わせるのに忍びないから、
手弁当で朝から晩まで尽力し、声を張り上げ皆様にお訴えさせていただいているのです。
応援演説に来てくださっている諸先生も、折本を買っている高く評価しているからこそ、所属組織を超えて、個人としてともに戦って下さっております。
浦安市民の皆様は、投票という行動で折本たつのりを支援してください。期待を示してください。市民の皆様だけにできることです。
「1票は皆様の愛です」といったアイドルがおりましたが、まさに、組織に縛られない折本への1票は、市民の皆様からの期待、愛であると言えると思います。
浦安市民の皆様一人一人が、その期待を、愛を持っているのです。ぜひ投票に行きましょう。期待を示しましょう。未来に賭けましょう。
折本たつのりこそ、浦安の希望です。千葉の未来です。日本の宝です。
ぜひとも折本と一緒になって、明日の浦安を、千葉を作っていこうではありませんか。
折本たつのり、折本たつのりをどうか、どうかよろしくお願い申し上げます。
お力をお貸しください。一緒に浦安の未来を作りましょう。

『表現者クライテリオン』2023年1月号の読者投稿に寄稿いたしました

『表現者クライテリオン』2023年1月号の読者投稿に寄稿いたしました。
クライテリオンのメールマガジンにて全文が配信されましたので、こちらでも全文を公開したいと思います。

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農の価値を見直せ


 十一月号では、堤未果さんと藤井聡編集長の「『農』は日本の心」対談が印象に残った。特に近代化の進展により、人が消費者や生産者などに極限まで分業され、単一の役割に閉じ込めるところがあるという論旨には深く頷かされた。

近代化自体がゲマインシャフトを重んじる世界とは程遠い側面があり、われわれはそうした側面を意識しながら次なる社会を構想していかなければならないのではないだろうか。

 また、モンサント(現バイエル)に代表されるグローバルアグリビジネスは、各国が農とともに培ってきた伝統を破壊し続けてきた。

モンサントがイラク戦争後灰燼に帰したイラクに進出し、遺伝子組換種子と除草剤を補助金付で無償提供することでイラクの伝統農法を完膚なきまでに打ち砕いたことは有名な話だ。遺伝子組換の種子と除草剤の効果により、最初は豊作となるが、次第に土地が痩せていき、大きな収穫は見込めなくなる。
 しかしそのころには伝統農法のノウハウは継承されずに絶えてしまっており、苦しくなるとわかっていても、引き続き種と肥料と除草剤を買いつづけざるを得なくなる。儲かるのはグローバル企業だけという事態が世界中で発生している。

こうした末期的状況に陥っている近代農業を、小手先の次元ではなく、根本哲学から何とかしなければならないと強く思う。

 こう考えたときに思い起こすのは、戦前の農本主義思想家・権藤成卿である。

 権藤はその主著『自治民範』の冒頭で以下のように言う。

 居海に近き者は漁し、居山に近き者は佃し、民自然にして治る、古語に云ふ山福海利各天の分に従ふと、是の謂なり。

 海に近いものは漁をし、山に近いものは耕し、山の恵み海の恵みに従うことで民は自然に治まるのだという。

当たり前のことを言っているようにも聞こえてしまうが、現代社会こそまさにその土地で取れるものではなく、地球の裏側から人工的に作った農産物や海産物を運んでくるようなやり方が効率的だと考えてきたのである。

しかしそうした自由貿易を前提にした議論はウクライナ事変で崩れ去り、また、地球規模で商取引を行うことで経済発展するのだというグローバリズムは、甚大な格差をもたらす負の側面が明らかになった。

 権藤が重んじた概念に「社稷」がある。社は土地の神、稷はその土地にできる穀物の神で、その土地土地で取れた穀物を氏神様に祀る地域共同体のネットワークを社稷といった。そしてその中心にあるのが天皇であり、各社稷による自治を尊重するのが、古代天皇の理想とした政治であったというのが権藤の主張であった。

 権藤が重んじた「自治」とは、政治権力の動向に左右されない民衆の生活慣習(=「成俗」)に基づくもので、成俗こそ民衆が生活の必要から紡ぎあげてきた伝統であった。

 こうした権藤の思想は、グローバリズムが極点化した現代だからこそ見直される価値がある。例えば二〇〇〇年ごろにバングラデシュの農村で起こった、「ノヤクリシ・アンドロン(=新しい農業運動)」という農業運動は、農薬、化学肥料を止めて、村の共有地の池や湿地、共有林の生態系を取り戻そうという運動であった。

バングラデシュはグローバル農業資本が持ち込んだ農薬や化学肥料により土壌や水質の汚染が深刻になり、収穫量が下がっていたのだ。それへの対案は伝統的暦に基づく農法であり、村で種子倉庫を共同管理するといった「共同体の農業」であった。

農薬を使わない代わりに、伝統的無農薬農法では虫や鳥が作物の成長を助ける。短期的に見れば迂遠なようだが、これらの取り組みにより固有種が守られ、農作物の生物多様性が確保され始めている。こうした活動こそがベンガルの伝統を守ることに繋がっているのだ。

 衣食住が共同体と共にあった時代こそ幸せで、そうした時代には農業は決して産業的商品ではなかった。農は共同体の信仰と共にあり、収穫は神に感謝しムラで分け合った。わが国でも、こうした伝統農業の価値についていま一度見直さなければならない。

大アジア主義とは何か〜真実の歴史を知ろうー戦後封印されたもう一つの近代史を解き明かすー〜

以下告知いたします。


大アジア研究会講演会
大アジア主義とは何か〜真実の歴史を知ろうー戦後封印されたもう一つの近代史を解き明かすー〜

日 時:令和4年12月3日、13時半開場、14時開演、16時終了
場 所:中台地域センター(板橋区中台1-44-8、東武東上線上板橋駅から徒歩8分)

講演「王道アジア主義の系譜-西郷隆盛・石原莞爾・木村武雄」(講師:坪内隆彦)

講演「岡倉天心と大川周明」(講師:小野耕資)

講演「頭山満と内田良平」(講師:折本龍則)

参加費:1000円

主催:大アジア研究会、共催:『維新と興亜』

連絡先:mail@ishintokoua.com

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国体文化七月号に拙稿が掲載されました

国体文化七月号に拙稿が掲載されました。
今号も古神道について書いています。今回は「田中逸平の信仰とアジア主義」と題して、戦前メッカへの二度の巡礼を成し遂げた日本人イスラムの草分けである田中逸平について描きました。ご覧いただけたら幸いです。

ZAITEN八月号に拙著書評が掲載されました

ZAITEN八月号「BookReview」欄にに拙著『読んでおきたい日本の「宗教書」』書評が掲載されました。
ありがとうございます。
管理人について

陸羯南翁


愚泥

昭和六十年生まれ。明治期の国民主義者、陸羯南(くがかつなん・写真)の思想に共鳴する。戦前日本の国粋主義、農本主義に興味を持つ。著書『資本主義の超克〜思想史から見る日本の理想〜』(展転社、令和元年)
*コメントに関しては原則削除は行いませんが、間違って二重に書き込まれた場合などは編集または一つ削除する場合がございますのであらかじめご了承ください。荒しは事前に通告の上、削除することがあります。





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