警察庁の安藤隆春長官は13日、北九州市を訪れ、指定暴力団工藤会の取り締まりに当たる福岡県警北九州地区暴力団犯罪捜査課などを視察した。捜査員らに対し「北九州地区の対策、住民運動、警察の戦いを全国民が見守っている」と激励。反社会的勢力排除に力を入れる同市の北橋健治市長と意見交換する。
 福岡県には全国最多となる五つの指定暴力団の本拠地があり、県警は1月、暴力団対策部を新設。同課を「室」から昇格させ、北九州市に拠点を置く工藤会への対策も強化した。
 同県では先月、暴力団追放運動に取り組む自治総連合会長宅への発砲事件が発生。今月には西部ガス(福岡市)の複数の関係先に相次いで銃弾が撃ち込まれる事件があり、県警はいずれも工藤会が関与した疑いが強いとみて捜査している。 

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