愛媛県八幡浜市の八幡浜漁協は16日、顧客の定期貯金を無断で解約して約950万円を着服したとして、三瓶支所(同県西予市)の女性職員(32)を同日付で懲戒解雇した。04年から今年3月までに計約7000万円分の無断解約があるといい、同漁協は県警に業務上横領容疑でこの職員を告訴するという。

 同漁協によると、職員は窓口業務や集金の担当。今月12日、定期貯金の解約に来た女性顧客が約950万円を無断で解約されていることに気付き、着服が発覚した。その後の調査で、04年10月以降、計70回に渡り、計約7000万円分の定期貯金(22人分)が無断解約されていることが判明。職員は「5000万円ぐらいは着服した。借金返済に充てた」と話しているという。【門田修一】

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