がん患者の3支援団体が21日、患者負担軽減のための国の高額療養費制度の見直しなどを求める要望書を、長妻昭・厚生労働相に提出した。

 提出したのは、NPO法人「日本臨床研究支援ユニット」など3団体。要望書では「慢性骨髄性白血病の治療薬のように飲み続けなければならない抗がん剤の導入で、患者の経済負担は大きくなった」と指摘、上限額の早期引き下げなどを求めている。

 高額医療をめぐっては、医学の進歩で治療効果が向上する一方、抗がん剤など高価な薬を長期間使用しなければならず、患者らの経済負担が拡大して問題化している。

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