東京都豊島区で96年、立教大学4年の小林悟さん(当時21歳)が男に突き飛ばされ死亡した事件で、警察庁は公費で懸賞金を支払う「捜査特別報奨金制度」の対象にすることを決めた。期間は11日から1年間。逮捕につながる有力な情報提供者には上限300万円の報奨金が支払われる。

 警視庁は傷害致死容疑で捜査したが、公訴時効直前の03年3月に殺人容疑に切り替え捜査を続けている。殺人罪の公訴時効は来年4月11日。

 情報提供は池袋署捜査本部(電話03・3986・0110内線3332)。

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