はるさん、ご主人さまは、はるさんと一緒に生活することができて本当に幸せでしたよ。
 はるさんは、私と一緒でどうだったかな。待たせてばかりだったけど、はるさんは私のとなりで笑顔でいてくれたね。
 ありふれた言葉だけど、はるさん、楽しい日々をありがとう。本当に感謝していますよ。


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 今、16年分のブログや写真を見直してたけど、はるさんは年を取ってからもきれいなままですね。はるさんには内緒にしていましたが、ご主人様ははるさんが世界で一番かわいいワンワンだと思っていますよ。
 かわいいだけでなく、膵炎しただけで病気もしないし、なんでも食べるし、はるさんは手のかからないワンワンです。
 この2月にもみんなで楽しくレオマワールドにも行きましたね。ご老犬なのに、車の後ろでさくらちゃんと狭かったね笑。
 はるさんは突然いってしまったけど、少しくらい介護させて欲しかったですよ。
 
 ご主人様はこっちでもう少しやることがあるから、はるさんは虹の橋のたもとでミックちんやルーク君と遊びながらご主人様を待ってて下さい。でも、もし、待ちきれなくなったら、別の毛皮を着て私のところに戻ってきていいからね。はるさん、これからもずっと一緒だから心配しないで大丈夫だよ。



 コーギーBLOGをご覧になってくれた皆様、ほんとうにありがとうございます。
 このブログは、ブログなるものが出来はじめた初期のブログで、当時の多くのブログがそうであったように、ごく私的な思いを綴る日記につもりで始めましたが、はるさんとの生活が楽しくて、自然に、はるさんと私の生活の記録を皆様にみていただくブログになってゆきました。

 はるさんを迎えたのは2004年で私は32才でした。離婚した直後で人生に迷っていて、仕事も停滞し、何かしなきゃ、と漠然と焦っていた気がします。
 そんな私でしたが、はるさんとの暮らしのなかで、人生で本当に大事なものや大切にしなければならないものを少し理解してゆきました。具体的に書くのは難しいのですが、多分それは、ドラマティックな大河小説のようなものではなくて、短いentryに書くような「日々のちょっとした幸せな思い」を大切にすることなんだと思っています。2005年に出版された本の後書きに書いたことはそういうことでした。
 でも、私は本当に愚かで、仕事が忙しくなったり、ちょっと皆に褒められたりしたことで、また大事なものを見失い、自分の人生、家族の人生をおろそかにするようになりました。はるさんが突然いってしまい、今、私はこの数年の自分が間違っていたことに気がつきました。また、はるさんに気付かされたのですね。昔のentryなら、怒ったはるさんの写真に「あんた、いい加減にしなさいよ」とキャプションが付くところです。
 私は、いつもはるさんに呆れられていて、はるさんからいろいろな事を教わりました。でも、はるさんは私に愛想を尽かすことなく、いつも私のそばにいてくれました。
 犬を飼うということは本当に素晴らしいことだと思います。

 
 私は、映画でも小説でもハッピーエンドが好きで、はるさんがいってしまうところは書かず、なんとなく投稿が止まった形でフェードアウトするのもいいかなと思っていました。
 でも、実際にそのときが来てしまうと自分の思いをこらえることができず、また、皆さんに何か言って欲しくて、投稿を我慢できませんでした。いい大人が情けないことです。
 でも、皆さんのコメントや拍手は本当に心に染みました。こんなことなら、私も、みなの「そのとき」にもっと積極的にコメントすればよかったと反省しています。
 まだ気持ちの整理が出来ていなくて、キチンとしたものが書けません。でも、とにかく感謝の気持ちを今伝えたくて、このentryを書かせていただきました。みなさん、はるさんと私達を見守ってくださって本当にありがとうございました。
 

 ペットロスな私の気持ちを順次書き足してゆくかもしれないので、このentryの日付は上にあがるものにしました。徒然に修正すると思いますが、最初の投稿は2020/7/31の19時13分です。