兵庫県姫路市の建設中のごみ処理施設「エコパークあぼし」で起きた爆発事故で、県警網干署などは25日午後、関係者の事情聴取など本格的な原因解明を始めた。バーナーを使う作業を始めた直後に爆発したことから、作業前に何らかのガスが漏れていた可能性が高いとみて、調べている。
 県警によると、事故は同日午前9時20分ごろ発生。同9時前から、作業員4人が施設内の健康増進センターの地下に入り、うち2人が配管に巻き付けた断熱材をバーナーで成形する作業を始めたところ爆発したとみられる。
 同署によると、現場周辺で作業中にガスのにおいがしたという作業員もいるが、現場付近にあった塗料やシンナーなどは爆発していないことが判明。一帯は埋め立て地のため、何らかのガスが出ていた可能性があり、同署は爆発事故の専門家に爆発物特定の鑑定を依頼した。 

【関連ニュース】
〔写真特集〕テロ対策装備展・危機管理産業展
APEC首脳会議で警備強化=地下鉄テロ対策訓練も
本人確認徹底、11品目に拡大=爆発物原料の販売で

金嬉老元受刑者死去 68年、寸又峡で籠城事件 81歳(産経新聞)
「ザ・コーヴ」出演女優、現地で漁中止訴える(読売新聞)
「1人区は自民と血みどろの戦い」 参院選で小沢氏(産経新聞)
規制改革分科会、29日に初会合(時事通信)
新型インフル対策総括会議の構成員を発表―厚労省(医療介護CBニュース)