2009年10月20日

よめた

091020

貴志祐介の『新世界より』、なんとか一日で読めました。1000P弱。でもこの場合偉いのは、これを書ききって、読ませてしまえる作者の貴志先生…。面白う御座いました。ありがとうございます。
『黒い家』や『青の炎』のような現代ミステリではなくて、知識系SFというかファンタジーというか。『クリムゾンの迷宮』も好きだったので、よかったです。知らなかったのですが、この作品はたくさん賞をとったんですね。
ライトノベルでも扱われることの多いSF系ファンタジーですが、噛みごたえがありました。

それにしても読んでる間、物理的な問題で重かった…。厚さ6cmあって手が疲れるので、机に置いたり膝に乗せたり、難儀しました。でも分冊だとたぶん途中で中断したかな。内海文三の『裸者と裸者』も、すごくすごく好きなのに、上巻から下巻へ移る間と『愚者と愚者』へ移る間、インターバルが空きすぎた覚えが。正直に言えば、上巻で中断したままの本もたくさんあります…。好きでおもしろくても、次へ行く情熱というのは別個に必要ですよね。私だけか。

趣味で本読むのに使える時間は一日しかなかったので、がんばりました。でも幸せ。仕事の資料以外で読書に没頭したのは本当に久しぶりでした。
内容についてはあまり触れないほうがいいので、周辺的な記録のみ。


k_akira777 at 07:47トラックバック(0) 
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きづきあきら
サトウナンキと共同執筆でマンガを描いています。HPにはお絵描き掲示板やBBSもあるので、来てみてください。
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