2009年09月24日

インスタント沼/崖の上のポニョ/4分間のピアニスト

・インスタント沼
時効警察ノリ。最初の「ドヴォルザーク」から既に笑ってしまった。笑
他にもたくさん笑いどころがあって、意味不明だけど楽しい映画。
麻生久美子可愛いなあ。子どもみたい。毎回服がすごく可愛くて良かった!
電気のおっちゃんとか、ガスとか、男の人も良かったなあ。
ミロがちょっと飲みたくなった。笑

・崖の上のポニョ
5歳児にもわかるように、というコンセプトなので、逆に私たちにはわかりにくいような…。それでいいんかーい!みたいな突っ込みを入れてしまうのは、もう大人になってしまったからですね…。トトロにはもう会えないや…。
でも町並みとか景色はやはりジブリ。きれいで、懐かしくて、街の人とか、おばあちゃんとか、なぜか懐かしくて涙が出る。
宮崎駿氏は本当に郷愁を誘うのが上手いなあ。

あ、でも思うんだ。宗介くん、良い子すぎるよ…!!

・4分間のピアニスト
ドイツ映画なので、ストーリーとか展開は難解というか、わかりづらいところがある。
でもそんなことはどうでもいいんだ。
音楽が、音楽が、本当に良い。
ジェニーの奏でるピアノの音色が、心を掴んで放さない。
ロックなクラシックがこんなに格好良いとは思わなかった。
「低俗な音楽」とクリューガー先生は言うけれど、その暴力的なまでの迫力が心激しく揺さぶることを、本当はわかっていたんじゃないのか。
サントラがすごく欲しい。

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ホリデイ/アズールとアスマール/サムサッカー/死ぬまでにしたい10のこと

・ホリデイ
ジュード・ロウにときめいてしまう罠。しっとりしつつも(?)明るくて、大人っぽいけど子どもっぽい。キャメロン・ディアスはほんとに可愛いなあ。ハッピーエンドで良かった。大人カワイイ映画という感じ。

・アズールとアスマール
絵本のようなお話。
3D酔いするかと思いきや、そんなに気持ち悪くなかった!
アラビア語を翻訳しない演出とか、憎いなぁと思う。
最後はちょっとおもしろかったな。笑 お互いエキゾチックなのがお好き!笑

・サムサッカー
コメディのとこに置いてたからそうかと思いきや!
ADHDだったっけか?高機能自閉症??しかし見ているとあんまりそれっぽくないけどなあ。なのでなんとなく釈然としない。
一応、男の子の辛い青春と成長の物語、かな…。キアヌ・リーブスが怖かったけど別に悪い人ではなかったのよね。笑

・死ぬまでにしたい10のこと
ゆったりとした雰囲気。盛り上がりとかじゃなく、ゆるやかな下り坂を降りている感じか。終わりもそんな感じ。
死ぬまでにしたい10のことを一つ一つ実行していく話。浮気とか、刑務所にいる父に会うとか、娘が成人するまでのバースデーボイスを収録するとか。

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2009年08月17日

マジックアワー/偶然にも最悪な少年/ハッスル&フロウ/神様のパズル/グーグーだって猫である

・マジックアワー
おやおや?三谷さんのだから期待して観たけど…私にはあまり面白くなかった…。
もっと笑わせてくれると思ってたのがそもそもの間違い?
というか、なんだかよくわからなかったのです。納得がいかんというか…。
ただハラハラはしました。笑
ボス(西田利行)のキャラがギャグになりきれてない感じでなんともお尻が痒かったのよね。
あと戸田恵子とか綾瀬はるかとか、せっかくのキャストなのに特に個人的にクローズアップされてなくて勿体無い気がする。俳優が、というよりキャラクターが。


下の記事より前に観たけど書くの忘れてた。

・偶然にも最悪な少年
この半端な脱力感というかちょいダークでそれで刹那的な感じがなかなか好きだ。
教育上は大変よろしくない感じだけど、不快な感じではない。ただイッチーとお姉ちゃんのあれは…居た堪れない。
イッチーの役は見ているととてもかわいそうだ。自分で悲哀に気付けてないような笑顔が見ていて切なくなる。でもおバカかわいい。
現代の若者を象徴的に捉えてるなぁと思います。いや、現代というより、90年代後半から2000年初頭にかけての若者像みたいな。
私が中学生〜高校生だったくらいの時代。
しっかし破壊的な家庭環境だよなあ。

・ハッスル&フロウ
おお、一応ハッピーエンドでよかったなぁ。というのが一番の感想かしら。
これCMにすごく惹かれてた記憶があるけど、映画館に観に行かなくて良かったなぁと正直思った。そこまでしなくていいわぁ。
楽曲も思ったより心に響かなかったし。思い出を美化していたんだろうか。いや、多分ツォツィのZOLA並のものを期待してたからいけなかったんだろうな。単なる好みの問題だけど。
悪くはなかったけど、特別もう一度観たいものではない。

・神様のパズル
前半はとても面白かった。物理学に興味が湧いてくる。でも最後の方はなぜかSFっぽくなってしまったのが残念。せっかく面白かったのになぁ。
谷村美月?がすごくガリガリなのに巨乳で、ナイスバディぶりにビックリしつつも、格好にドキドキしてしまう。ジャージがあんなにえっちぃのは反則ではないか。
しかし天才少女のキャラクターがなかなかに好感が持てるというか、実在したら多分こんな心の動きをするだろうなと思えるリアルさが良かった。「集団にいるときが一番孤独を感じる」とか「今まで自分を天才だと思った(言った)ことは一度もない」とか。

・グーグーだって猫である
特に山場があるわけではないゆるやかムービー。ほんわりしていて雰囲気は悪くない。原作の漫画、読んでみたい。

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2009年08月12日

ツォツィ/サマーウォーズ/花田少年史/L change the world

・二度目のツォツィ
DVD収録の別バージョンのED2つも見た。
最初映画と同じ結末で泣いて、もう一つのED見て泣いて、最後のED見てまた泣いた。
不思議でならないのは、映像も音楽も、別にグァーンと盛り上がったものではないにも関わらず、あのラストは本当に胸に来る。
あの数十秒の間がまるで時が止まったようでありながら、最上級にエモーショナルな瞬間に作り上がっている事実に、感動させられながらもすごく驚く。

・サマーウォーズ
良かった…!文句なく面白かった!!
夏希ちゃんが結局健二くんに惚れるのは、心理学で言うところの吊り橋効果の影響があるにしても、それ以上にあの切羽詰った極限の状況下でアイデンティティを保っていられる健二くんの人間性には惚れざるをえないだろう。尊敬してしかるべき。
その点おばあちゃんの見る目っていうのは本当に正しかったのだなぁと思います。
しかしそういう人間性の強さっていうのはどうすれば得られるものなのだろうなぁ。それがアイデンティティの確立の課題なのではないかと思うよ。
キャラクターがそれぞれちゃんと人間らしくて、変に「アニメのキャラ」として確立してないところがすごくいいと思うんだ。特にカズマくん。
アニメのキャラクターってリアルのそれよりもアイデンティティが確立しすぎてることが多いと思うけど、その点彼は歳相応でよかったと思う。
あとワビスケさんな!彼は絶対に女たらし。(笑)ああいう男を女は放っておけないんだよ…!
しかもあの絶妙なおばあちゃんとのエピソードの語らなさ。
彼を主人公にして映画一本できるだけの物語性くらい持ってると思うな。どうですかスピンオフ(笑)

これを観ていると、何か一つ取り柄があるっていいなぁって思います。
あと日本家屋最高。夏の日の映像がすごくきれい。日本の夏!って感じがして、郷愁を誘う。あんなお屋敷に夏の間泊まりに行きたい。親戚の中に囲まれて社会性を身に付けたい。
夏希ちゃんは良い環境に育っているなぁ。
色々な意味で、テーマは「絆」ってところか。

しかし理一さんどこに勤めておいでなのか…。笑


…あれ?谷村美月ってもしかして神様のパズルの子…?

・花田少年史
花田少年が思ったより腹立つクソガキ(笑)
でもなかなか面白かった。家族向けムービー。
しかしどこかB級テイストが漂うのは…なぜだろうな。特殊メイク?ギャグのセンス?笑

・L change the world
Lは本当にああいう高尚なことを考えて日々生きていたんだろうかと若干懐疑的になってしまうのは私だけでしょうか。笑
女の子の可愛くなさが絶妙でよろしい。意志が強そうでかわいいなぁ。
しかしまさかあの少年がニアだとは。面白い設定を持ってくるなぁ!
松山ケンイチのLは本当にLだなぁと感心します。松山L好きだ。
しかし相変わらずあんなにお菓子食べて大丈夫なのかが大変気になります。
あ、そういえばニアくんが感染しなかったのは結局なぜなんですかいな?解明できてたっけ??
原作をあまり詳しく読んでないので断片的にしかわからないんだけど、ワタリのあの施設ってどういう施設なの?LとかKとかFとかって何なの?特派員的な??

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2009年07月12日

真夜中の弥次さん喜多さん/幸せのレシピ/時をかける少女/ジャンパー/チェケラッチョ/ぼくたちと駐在さんの300日戦争/プレステージ/ウォンテッド

・真夜中の弥次さん喜多さん
な、難解…!ノリがすごかった。
ラリってる感じの内容・展開を故意に作れるっていうのはすごいと思う。
最終的に最初に戻るっていうか、こういうことだったのか!と紐解ける感じは流石だなぁ。
しかし小池栄子のブチ切れぶりが恐ろしかった。笑
もう一度観ようといわれたらうーん…と思うけど、オーディオコメンタリーが付くならぜひ観たい。(でも解釈自由っぽいとこあるから難しいか)

・幸せのレシピ
キャサリン・ゼタ・ジョーンズが太い!笑
これ意外に面白かった。ただのお仕事+恋愛で人生頑張りましょムービーかと思いきや、事故で死んだ姉の娘との関係作りに悩んだりして、キャリアウーマンの元気ムービーだけじゃなく+αがあるっていうのは良かった。
しかも関係作りに悩んだ結果姉の娘ゾーイと第二の親子になるとかそういうのでなく、どちらかというと友人になったような感じでそれも何かいい。
しかし相手の…なんだっけ、アーロン・エッカートがなだぎ武にしか見えない(笑)
「プラダを着た悪魔」とはまた違った、大人の元気ムービー。(プラダはまだまだガールっぽいとこがあるけど、これはもうちょっと歳が上っぽい)

・時をかける少女
切ない夏の青春…みたいな感じ。
でもバッドエンドでもないのが少しは救いかなぁ。
普通の人がああいう能力を手に入れたら堕落しちゃうよね(笑)
あの子が悪い奴じゃなくて良かったよね。悪用しようと思えばいくらでもできるし。
しかし叔母さんは何者…?

・ジャンパ
こんな酷い映画観たの久しぶり!!!!って思わずテンション上がるくらいひどかった(笑)
何なのこれ?何が言いたかったの??
てか脚本書いたの誰じゃい出てこいや!みたいな。
こんなに時間の無駄だと思う映画なかなかないよ!!ある意味オススメ。
全体的に意味不明。空間をジャンプするという特殊能力に目覚めてしまったがために中身ティーン青いガキのまんま大人になっちゃった主人公が、ある日突然ジャンパー(ジャンプする能力を持った人の総称)を根絶やしにする組織に命狙われるようになって…みたいな。
しかし中身ガキの主人公の成長があるわけでもなんでもなく、作品として何を伝えたかったのかもわからぬまま、その組織の幹部は実は幼い頃自分を置いて家を出た母親だった…という事実が発覚してハイ終わりーみたいな。
意味がわからん。笑

・チェケラッチョ
我らがイッチーの夏に捧げる元気ムービー!の定番!みたいな。
ウチナーグチ可愛かった!別に壮大なテーマのある作品とかではないので、大した感想はないかなぁ。
でも若い男の子の頑張る姿はとても爽やかでよかった。憧れの女の人のために頑張る男の子!若さ全開一生懸命!眩しかった。

・ぼくたちと駐在さんの300日戦争
駐在さんの大人気なさがおもしろい(笑)くだらない悪戯しかける彼らもまた可愛いっつかアホで笑えるんだけど、大人気なくやり返す駐在さんが見た目に反してアホで面白い。
笑いどころがたくさんあって、何度も噴出した。
しかも鉄板だけども泣かせるところはちゃんと泣かせて、王道ムービーな感じ。
でも観て損はないと思う!面白かった!

・プレステージ
ちょっと注意力散漫気味で観たのでアレなんだけども…。
これずっと騙し騙され、裏切り裏切られ…報復しては報復され…みたいな。
率直な感想。「なんて不毛な話…」
ほんっっっとに不毛!あんたらいいかげんやめたら?みたいな。
いや話としてはまさに手品のような色々なトリックが仕掛けてあって…と凝った作りなってるんだけど、ちょっと疲れるなぁ。
幸せなお話ではないよね、と。

・ウォンテッド
なかなか面白かった。けど、手放しで最高!ってわけでもないなぁ。
どんでん返しがマンネリっぽかったことと、血の繋がりがどれだけ重要か、みたいなところが共感できなかったんだろう。
今まで会ったこともない父親の敵討ちってそんなに重要なことだろうかねえ。突然そんなこと言われて仇討ちに燃えたりするか?しかもうだつの上がらない顧客管理担当が?
それが血筋だとするのなら、アイデンティティって何なんだろうな。
ってそんなことが主題の映画ではないんだけども(笑)、気になってしまった。
あとアンジェリーナ・ジョリーも歳とったなぁ。それでもやっぱりキレイでカッコ良いけどね!!
…あ、やっぱり主人公タムナスさんだったな。


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2009年04月28日

レッド・クリフ-PART-

 
金城武はヒゲがあるとたまらなくカッコイイな!最初は金城武が孔明ってどうなのよと思ったけど、意外とハマってる。というかカッコイイ!
あの目だけで笑う感じ…ああ小賢しい!でもカッコイイ!笑

曹操の俳優さん、どうしてもアホ面っぽく見えてしまう…っていうか何、略奪愛とかいいよどうでも。なぜ女を入れたがる。ラブシーンとかいらないってば。
でも孫権の妹はかわいい。笑

しかしこれ、途中から見たら絶対登場人物の見分けつかないよね。そういう意味ではアクション以外でもたしかに映画館向きかも。
映画館とDVD(テレビ)の決定的な違いって、映画だけに集中できる環境かどうかだと思うし。
テレビで適当に見てるとあまり面白くない映画かもしれない…というか私は面白さがよくわからんかった。悪くはないけど、ここだ!ってポイントがないのよね。真面目に見たら面白いのかもしれんが…ながら見では魅力がわかりにくい映画。
実際題名の赤壁の戦い(最大の見所)は後編に持ち越しなわけなので、それも仕方ないのかもしれない。
(でも兇魎僂辛磴牢待ほど面白くなかったと言ってたけども。)

まぁ、個人的に金城武がかっこよかったのでまぁいっか、という感じ。笑

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2009年03月29日

おくりびと

良かった。もっと静かな雰囲気の綺麗な感じの映画だと思ってたから、笑いのシーンが意外にいっぱいあって飽きずに楽しめた。
内容としては最初は抵抗のあった仕事に意義とやりがいを感じ始める、とか、仕事への誇りを感じ始めた途端に夫婦の絆の危機が、とか、家族愛がテーマだったりとかけっこうベタな感じもするんだけど、もっくんが自然というか「普通の人」だってすごい感じて、リアルに寄り添えた。
最近身の回りで訃報を聞く機会が多かったし、昨年末は祖父の葬儀も出たし…なんか、他人事じゃなく思えて、入りやすかったっていうのもあるかもしれない。

しんみりしてるけど、すこし笑えて、ゆっくりだけど次の一歩を踏み出せそうな気持ちになる。そんな映画でした。

それにしても、納棺師の手際は美しいね…。もっくんは芸術家肌だなぁ。(そしてもしそれが役づくり上のものなら、もっくんはすごい俳優だ)

疲れてるってのもあったと思うけど(笑)中盤からずっと涙が…こんなに映画で泣いたの初めてだってくらいずっと泣いてた。おかげでアイラインが浮いてシャドウになったわ!
うん、でも、良かったよ。疲弊したアメリカ社会がこの映画で癒されてアカデミー賞あげたくなった気持ちもわかる。
しかし民族というか風俗色が強かったから、外国の人にちゃんと伝わってるんだろうか。干し柿とか、葬式スタイルとか。(銭湯はそれなりにメジャーなんじゃないかと思うんだけど、どうだろう…)

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2009年03月18日

ビューティフル・マインド/マイ・ガール/ナルニア国物語 カスピアン王子の角笛

 
観たけど忘れてた映画たち。
他にも書き忘れてる映画ある気がする…。

・ビューティフル・マインド
医療心理学にて。面白かった。
「統合失調症」という字幕になんとも言えないモヤモヤしたものを感じた…映画の中は「精神分裂病」だった時代だし…いや、細かいことか。
しかし奥さんとの話とか、やっぱどうしても美化されてる感があるよね。原作が気になるところ。
しかし、題名とのつながりがちっとわかりにくいような…。
それにしても、統合失調症の症状を観ていると、パンズ・ラビリンスも、もしや…って思う。

・マイ・ガール
医療心理学にて第ニ弾。
これ、授業で取り扱わなかったらなんともない種類の映画だよなぁ。
言われてみれば、思春期とか心身症とか喪の作業とかちゃんと意義深いものがあるんだなぁ。勉強になった。
普通の、なんてことない映画って、逆にすごくリアルにできてるってことなのかもしれないな。

・ナルニア国物語 カスピアン王子の角笛
王子カッコイイね!あと兄弟は大人になったねえ!お姉ちゃんがすごい色っぽくなっててビックリした!美人じゃないんだけど、健康的な色気がある…。
話は普通に面白かった。映画は三部作って聞いた気がするけど…次でどうやって終わらせるんだろうか。
ちゃんとおじさんの衣装ダンスの話は拾ってくれるだろうか。

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2009年03月17日

インディー・ジョーンズクリスタル・スカルの王国/マンマ・ミーア/ハムナプトラ3/ナニー・マクフィーの魔法のステッキ/潜水服は蝶の夢を見る

・インディー・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国
ケイト・ブランシェットが綺麗。
正直宇宙人…失礼、「異次元人」の登場にはビックリしたけど、面白かった!超能力とかそういうのアリなんだね。ロシアってけっこう真面目に超能力考えてそうだしな。ケイト・ブランシェットのロシア訛りが素敵でした。汚い死に方はして欲しくないな〜と思ってたので、最後の消え方は及第点かな(笑)
Jrはナルニアのタムナスさんなんだね!チンピラかと思いきやいい奴でなかなか好感が持てる。アホだけどいい奴!
奥さんは可愛いおばちゃんって感じ。笑顔がすごくキュート。ちゃんと同じキャスト使ってるのがまたいいね〜。
しかし、地味だけど現住民族を蹴散らすシーンはよろしくないな。欧米人の傲慢さを感じます。

・マンマ・ミーア
とにかく明るい!映像も綺麗。
ギリシャ人てこんなに陽気なんだろうか。「マンマ・ミーア」はイタリア語ですが…舞台はギリシャよね?
娘さんが可愛らしい。お母さんはプラダの鬼編集長だね。女優さんはすごいなぁ。
最終的にはパパはわからずじまい。しっかしうち一人がまさかそっち方向に走るとは……ビックリした。
底抜けに明るくて、思わずおいおいとツッコミ入れたくなったけど、元気の出る映画ではあるよね。
しかしもう一度観たいとは特に思わないな。笑

・ハムナプトラ3
ん〜〜〜、インディージョーンズの新作の方が私的には面白かったかなぁ。
しかしハリウッドは中国人ならジェット・リー出しとけば良いと思ってるんだろうか。正直、見飽きたぜ…。
あと中国軍は何故始皇帝を蘇らせたのか。いや中国に統一をもたらし世界征服〜的な話はしてたけどさ、紀元前の王様と大量の土ゾンビを蘇らせて一体どこをどうやって素晴らしい新世界を築くつもりだったのかそのあたりのビジョンをもうちょっと明確に教えていただきたい。
土ゾンビ(兵馬俑)軍団とかあまりに非生産的じゃないか。死なないし、子ども作れないし。
そもそも数千年の時を越えて蘇った始皇帝、順応性高すぎやろ。今の世界に何の疑問も持たんのかい笑゛

・ナニー・マクフィーの魔法のステッキ
ナニーはトレローニー先生だったのだなぁ。んでもってパパはマンマ・ミーアのパパ候補か。
それにしても、欧米というか米英では「悪い子どもたちを素晴らしい乳母が良い子にする」っていう神話が存在するのかな。たしかメリー・ポピンズもそういう感じじゃなかったっけ。あとサウンドオブミュージックもそうだし。アメリカの番組の「ナニーSOS」とかもそうだしね。
また長男の男の子がブチャ可愛くていいね。ナルニア国物語のエドモンドにちょっと似てて。天邪鬼だけどちゃんと子どもで可愛い。
しかしせっかく7人も濃い子どもがいるんだから、もうちょっと一人一人の個性を出しても良かったのではないかなぁ。特にメガネの男の子とか、存在感抜群なのに勿体無い気がするよ。
エヴァンジェリンに関しては途中で話が読めたけど、素直に良かったねえ。ちょっとケイト・ウィンスレット似だよね。

・潜水服は蝶の夢を見る
これリアルだなぁ…。映画の画面自体はけっこう綺麗なんだけど、やはりテーマが重たいのでちょっと…今見るべきじゃなかったな…もっと元気の出るものにすればよかった…。
でも閉じ込め症候群がとても巧く描かれてたと思う。意義深い作品だと思う。
しかし主人公のリアルさが半端ないな。もちろん原作がノン・フィックションだからってのもあるけど、視覚的にもすごいリアル。あの俳優さんは本当に患者なのではないかと思うくらい。本当にリアル。
自分だったら、耐えられないなぁ…。
知識人だからこそ、さぞ辛かったことだろう…。
一度原作も読んでみたいな。元気のあるときに。今読むと果てしなく落ち込みそうだ…。
彼が今も生きてるならともかく…亡くなってしまったんだものなぁ。切ないなぁ…。

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2008年10月28日

プラダを着た悪魔

想像よりも面白かった!アン・ハサウェイはほんと顔のパーツでかいよね。
しかし外人は何着ても様になると思っている私には、序盤のハサウェイのダサさがちょっとよくわからなかった…まぁ、見てるうちに綺麗になっていくのはわかったけど。綺麗になった後と比べると確かにダサいかなと思えるから不思議。
元気になれる映画だよね。やっぱ人間根性がないとダメなんだなぁ。
これ見ると、芸能人とかが芸能界入りする前に付き合ってた恋人と別れる気持ちがすごくよくわかる…。考え方とか姿勢が変わるから、そら話が合わなくなっちゃうわな。
「昇進の季節には私生活が全部崩れる」って、なるほどなぁと思った。

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