2008年04月20日

第4回「エスケープシーケンスと進数」

pg11

さぁ、よいこのJAVA入門第4回、始まるよー\(^o^)/

今回は特に新しいことをやるわけではなく、前回の「文字を表示するプログラム」の補足のような感じです。

前回お話した「リテラル」についてはもうOKかな?もう一度さらっとおさらいしておくと…

文字列リテラル……2文字以上、" "でくくる。
数値リテラル……整数、少数などの数値。くくらない。
文字リテラル……1文字。' 'でくくる。

さぁ、ここで疑問。『 " 』や『 ' 』などの記号を表示したい場合、どう記述すればいいのでしょうか。
ここで登場するのが、「エスケープシーケンス」です。
表示したい特殊文字の前に半角の『¥』をつけることで表示可能にしてしまおうという機能です。
とりあえず主なものを一覧にしてみました。(クリックで拡大)
pg12
ここでいう8進数、16進数表記というのは数値ではなく「文字コード」であるということに気をつけましょう。
また、エスケープシーケンスは" "でくくって使います。
要注意(´ω`)b

それではさっそく練習してみましょう。
『101っていうのは
 8進数文字コードでは"A"になるんだぜ』
という文を表示してみましょう。
(1行分のプログラムで記述すること)

  ↓解答例(クリックで拡大)
yoiko04-1

もちろん、println部分は
yoiko04-2
と、一行にまとめてしまっても構いません。
私は見やすくするために改行しました。

さて、次は8進数と16進数の「数値」についてです。といっても、案外単純だったりします。

8進数で数値を表示……10進数値の先頭に「0」をつける。
16進数で数値を表示……10進数値の先頭に「x0」をつける。

10進数と8・16進数の対応については長くなるので割愛。ググりましょう(´ω`)b

では、これらの数値表現の練習を使って、「コメント」の説明もしてみましょう。
コメントは「//から改行までの部分」、「/* */でくくった部分」を指し、コンパイルの際に無視される部分を指します。
pg13

説明より実践で理解してみましょう。
『"20"はそれぞれ
 8進数:16
16進数:32』
と表示するプログラムを、コメント付きで作ってみましょう。
  ↓こんな感じになるよ(クリックで拡大)
yoiko04_2
このように、//の後、または/* */で囲まれた部分は無視されてコンパイルされます。
「//コメント」は改行すると終わりですが、「/*コメント*/」は行をまたぐこともできます。
複雑なプログラムも適宜コメントを入力していけばグンとわかりやすくなるよ!(*´∀`)

今回で「文字を表示するプログラム」編は終わりです。
次回からは私にとってもまだまださっぱりな「変数」編になります。
できるだけ早く勉強して更新しますので、お待ちくださいな。わくわく。

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k_azk216 at 16:13│Comments(0)TrackBack(0)よいこのJAVA入門 

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