2008年04月21日

第5回「箱の中身はなんだろな」

pg14

よいこのJAVA入門第5回、今回からは「文字を表示するプログラム」から離れて「変数」について勉強していきたいと思います。

変数、それはいうなれば「箱」のようなものです。

プログラミングを行う上で、マシンにデータを出し入れする作業は切っても切れない関係にあります。
変数とは、メモリ上にデータを格納する「箱」を作ってやり、そこにデータを出し入れするしくみです。
変数には「型」と呼ばれるいくつかの種類があり、格納するデータの種類や大きさによって異なる変数に格納します。
主な変数型をあげてみると……
byte……1バイト整数(-128〜127)
short……2バイト整数(-32768〜32767)
int……4バイト整数(-2147483648〜2147483647)
long……8バイト整数(略)
float……4バイト単精度浮動小数点数(小数)
double……8バイト倍精度浮動小数点数(桁の大きな小数)
char……2バイト文字(¥u0000〜¥uffffで表わされる文字)
boolean……trueまたはfalse(条件分岐で使用)
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さて、変数を使うには『これからこの変数の箱を使うよー』という「宣言」が必要になります。
変数の宣言は、
 型 名前(識別子);
という形式で行います。変数の名前は「識別子」と呼ばれ、最初の文字を数字にしなければ自由に設定することができます。(特殊な記号、JAVAで予約されているいくつかの言葉をのぞく)
つまり、整数を格納する変数numをint型で宣言したいなー、と思った時は、

int num;

という宣言を行うことになります。この宣言は基本的にmain()メソッドのブロック内で行うと考えておいてください。
pg16

次に、変数の使い方です。
変数を宣言したら、データを格納してみましょう。
たとえば、整数5をint型変数numに格納する場合はこう記述します。

num = 5;

通常「=」という記号は「等しい」という意味で使いますが、JAVAにおいては「変数に次の値を代入する」という意味で使われます。
要注意(´ω`)b

変数の宣言、代入には「初期化」と呼ばれる機能があり、

int num = 5;

というように、宣言と同時に値を代入することもできます。活用しよう(*´∀`)

さぁ、説明はここまで、実際に変数を使って「変数の中身を表示するプログラム」を作ってみよう。
 ↓記述例
yoiko05

さらに、複数の変数を宣言したり、他の変数の値を代入したりすることもできます。
 ↓こんな感じに
yoiko05_2

これからはこの変数を使って、さまざまなプログラムを作っていくことになります。わくわく。
大事なところなので確実に覚えながら先に進みましょう!(`・ω・´)b


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k_azk216 at 23:08│Comments(2)TrackBack(0)よいこのJAVA入門 

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この記事へのコメント

1. Posted by ひゃと   2008年04月22日 01:00
こんばんわ〜。

僕のカリキュラムは詰め込みのぶっ飛ばしなんで、あぢかさんのページは良い復習になります♪

>>大事なところなので確実に覚えながら先に進みましょう!(`・ω・´)b


そのとーり!だと思います。多分書き方が偏ってくるので、大事な部分とか飛ばしてそうな気がしますヨorz
2. Posted by あぢか   2008年04月22日 08:38
おつかれさまです。
>良い復習
そう言っていただけると書いた甲斐がありますよ(*´ω`)

ボクも大事な部分を飛ばさないよう着実に勉強していきたいと思います。

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