2009年08月
090829結果
■■ XA0109M/キリエ・エレイソン ■■
出場:31/回収:18/撃墜:23/144exp/548msp
操縦:61/射撃:63/格闘:0/判断:20
[次の試合] Aクラス GF
指揮官: XA0088M/ジスク
部下: なし
[作戦内容]
1. 戦闘中でなければ 「物陰に潜んで待ち伏せ」
2. 武装の使用順は 「装備順序を優先」
3. 自分が先に敵を発見したら 「先手必勝即攻撃」
4. 攻撃中に別の敵から攻撃されたら 「最初の標的に攻撃続行」
5. 戦闘中、指揮官が別の標的を指示したら 「指揮官の指示に従う」
6. 自機の損傷が激しくなってきたら 「弾薬等が尽きるまで」
7. 発見した敵の程度を推測して 「気にせず無差別攻撃」
■■ XA0109M/キリエ・エレイソン ■■
[搭乗機種]
RX-78/GP03S/ガンダム試作3号機 ステイメン (青)
[性能諸元]
BG:2/PSY:0/IFG:0
MC:1/AMBAC:3/FCS:4
LS:o/Flight:x
戦闘時加速度: 0.76G
センサー有効半径: 7100m
180°反転秒: 1.17秒 動体予測限界: 1.25秒
装甲評価: C+ 耐久評価: C+ 機体安定性: E
戦闘限界時間: 31分
地形適正: B
[武装]
シールド（ルナチタニウム製） Iシールド Eパック換装型ビームライフル フォールディングバズーカ フォールディングバズーカ
[改造]
エクストラスラスター アクティブレーザーセンサー 学習型コンピューター
[総コスト] 519msp
score of XA0109M/キリエ・エレイソン in 090829
出場クラス:Aクラス
チーム:GF
RX-78/GP03S/ガンダム試作3号機 ステイメン
今回の結果は【帰還】です。
撃墜:2機, 経験値:2p, MSp:66p
[00:01]
ジスクより緑のP01Bへの攻撃命令を受信、了解。
[00:02]
敵機がビーム攪乱幕を展開するのを確認。
遠距離からEパック換装型ビームライフルで緑のP01Bを攻撃、ビーム攪乱幕による干渉を確認。かわされる。
[00:03]
ビームへの干渉を回避するため、実弾武装による攻撃を試みる。
遠距離からフォールディングバズーカで緑のP01Bを攻撃、かわされる。
[00:04]
ジスク機が緑のP01Bを撃墜するのを目撃。
[00:05]
ジスクより黒いP01Bへの攻撃命令を受信、了解。
[00:06]
通信らしきノイズを受信。
射程のあわない黒いP01Bに対して使用可能武装なし。
[00:07]
射程のあわない黒いP01Bに対して使用可能武装なし。
[00:08]
ジスク機が黒いP01Bを撃墜するのを目撃。
[00:09]
ジスクより桃色のRX-78/GP00への攻撃命令を受信、了解。
[00:10]
遠距離からEパック換装型ビームライフルで桃色のRX-78/GP00を攻撃、ビームライフルに命中、破壊。桃色のRX-78/GP00がビームライフルを投棄するのを目撃。
白いRX-78/GP02が桃色のRX-78/GP00との間に入る。これにより桃色のRX-78/GP00を見失い、目標を白いRX-78/GP02に変更。
桃色のRX-78/GP00に遠距離からビームライフルで攻撃され、シールド（ルナチタニウム製）に被弾、破壊される。シールド（ルナチタニウム製）を投棄。
[00:11]
桃色のRX-78/GP00から攻撃を受けるも、これを無視。
通信らしきノイズを受信。
白いRX-78/GP02の隙を窺う。遠距離からEパック換装型ビームライフルで白いRX-78/GP02を攻撃、ラジエタシールドに命中、破壊。白いRX-78/GP02がラジエタシールドを投棄するのを目撃。
桃色のRX-78/GP00に近距離からタックルで攻撃され、Iシールドに被弾。
[00:12]
桃色のRX-78/GP00から攻撃を受けるも、これを無視。
ジスクより桃色のRX-78/GP00への攻撃命令を受信、了解。
[00:13]
遠距離からEパック換装型ビームライフルで桃色のRX-78/GP00を攻撃、機体に命中。
[00:14]
射程のあわない桃色のRX-78/GP00に対して使用可能武装なし。
[00:15]
射程のあわない桃色のRX-78/GP00に対して使用可能武装なし。
[00:16]
桃色のRX-78/GP00を見失う。
[00:17]
ジスクより緑のRX-78XXへの攻撃命令を受信、了解。
[00:18]
遠距離からEパック換装型ビームライフルで緑のRX-78XXを攻撃、機体に命中。これを撃墜。
「これ以上は耐えられないか…脱出します」
XA0331F/アルマース・S・アルトクロイツの脱出を確認。
[00:19]
気配を感じて索敵、金のYMS-09Dを発見。
[00:20]
ジスクより青いRX-79(G)への攻撃命令を受信、了解。
[00:21]
青いRX-79(G)から120mmマシンガン改で牽制され、わずかに体勢を崩される。
遠距離からEパック換装型ビームライフルで青いRX-79(G)を攻撃、かわされる。
「まだまだか」
ジスクの悲鳴が聞こえた。
[00:22]
指揮官行方不明につき、津島 しらたまの指揮下に入る。
通信らしきノイズを受信。
青いRX-79(G)から120mmマシンガン改で牽制され、わずかに体勢を崩される。
青いRX-79(G)の隙を窺う。遠距離からEパック換装型ビームライフルで青いRX-79(G)を攻撃、シールド（ルナチタニウム製）に命中、破壊。青いRX-79(G)がシールド（ルナチタニウム製）を投棄するのを目撃。
[00:23]
津島 しらたまより早期警戒情報を受信、了解。
津島 しらたまより黒いRX-199への攻撃命令を受信、了解。
[00:24]
遠距離からEパック換装型ビームライフルで黒いRX-199を攻撃、かわされる。
黒いRX-199に近距離からタックルで攻撃され、Iシールドに被弾。電子機器系統に異常発生。
[00:25]
電子機器の復旧を試みるも反応なし。
[00:26]
電子機器の復旧に成功する。
[00:27]
遠距離からEパック換装型ビームライフルで黒いRX-199を攻撃、機体に命中。
黒いRX-199に近距離からタックルで攻撃され、Iシールドに被弾。
[00:28]
遠距離からEパック換装型ビームライフルで黒いRX-199を攻撃、かわされる。
[00:29]
遠距離からEパック換装型ビームライフルで黒いRX-199を攻撃、機体に命中。
黒いRX-199に近距離からタックルで攻撃され、これを回避。
[00:30]
遠距離からEパック換装型ビームライフルで黒いRX-199を攻撃、機体に命中。これを撃墜。
「………チッ！なんとも無様だな………！」
MB0483M/ライズ・マークスの脱出を確認。Eパック換装型ビームライフルを使い果たす。空になったEパック換装型ビームライフルを投棄。
これで総参加回数は32回
撃墜:25機, 被撃墜:18回, 経験値:146p, MSポイント:614p
になりました
ガンダムに乗ってみたらこの好成績。
こんなことなら、もっと早く乗ってみるべきだったか。
なお、フォールディングバズーカは連撃出来るそうなので2つ持ってみたのだが、まったく使わなかった。
次からは1つで良いか。
次は
これら↓を使ってSD高機動型ザク(R2のほう)を作る予定
忘れていたこと
さて、Ver.Kaである。
大体完成していたのだが、襟ダクトの修正を忘れていたので即効で修正を入れることに。
プラ板では難しそうだったので、エポパテでどうにかした。
これで、後は用面処理～塗装だ。
今日は選挙
あぁ、民主が勝ったか。
よくネットで言われてる「日本終了」は流石に言いすぎだと思うが、個人的には民主のマニフェストが色々と何だったこともあって、ちょっと不安。
あと、皆マスゴミに踊らされてるなぁと、小泉のとき以上に思った。
まぁ、これからは行く末を見守ることしか出来ないわけで。
なんとなく比較
(塗装以外は)大体終わったので、以前作ったTV版(こちらも未塗装)と比較などしてみる。
こうして並べると、素体が違うこともあるけど結構違うなぁ。
とりあえずどっちも塗装して、完成後にまた並べたいな。
塗装1回目
本日は、サフも乾いたのでジムスナ2の塗装を行った。
今回は、大部分のメイン塗りと、耳、胴体、腰、脚、盾の白塗りである。
上に上げた部分だけ、2色以上使っているパーツなのよ(例えば、胴体は基本の青、襟パーツの白、首と胸ダクトのグレーと三色が1パーツに使われている)。
実は、富山は午前中雨だったのだが、俺が起きて朝飯を食い終わった頃にはいい塩梅に晴れていたので、無事に1回目塗装を行うことが出来たのである。
ただ、本日は風が強く、スプレーが大分風に流されるという、それはそれで大変なことになったのだが。
まぁ、とにかく無事に1回目塗装が終わったので、後は耳、胴体、腰、脚、盾のマスキング後の二次塗装である。
あ、脛と肘にブチ穴*1が開口されていないのは、挫けたからです。
すみません、俺はへたれモデラーなんです。
合わせ目消し終了
バーニアとフレームの追加
昨日から今日にかけて膝、腰のフレームと、褌部および足の姿勢制御用バーニアの追加を行った。
なお、腰後ろブロックのバーニアと腰サイドアーマーのバーニアは市販丸モールドを使用予定なので、まだ付けていないが準備だけは出来ている。
腰フレームはサイドアーマーに1mmプラ板を細切りにした物を貼り付け、膝フレームは膝に0.5mmプラ板の細切りを貼り付けて製作している。
褌部バーニアは、褌に1.6mm径の穴を開けた後、1.6mm真鍮パイプで製作した。
足姿勢制御用バーニアは、外側は1.6mm真鍮パイプで、内側はエポパテ(上の写真にチラッと写っているグレーの部分がそれ)で製作している。
これで大体の工作は終了である。
合わせ目消しと市販丸モールド貼りを経て、塗装に移る予定である。
修正の続き
昨日アルテコを盛った所を削り、一部に再度アルテコを盛って修正した。
ついでに、褌部にスタンド接続穴を製作すした。
今日は、そんなところである。
なお、アルテコを盛りつつ内腿のスラスターをどうするかも少し検討した。
現在、手持ちのディテールアップパーツではでかすぎるので駄目。
プラ板で自作してみたが、細かすぎたため失敗。
む～、どうしたものか。
とりあえず、どうもコトブキヤのMSGのダクトノズル2の一番小さい奴が良さげなので、買ってみてから考えるか。
追記
コトブキヤのサイトで確認したが、ダクトノズル2の一番小さい奴は正方形だった&微妙に大きいので、使えず。
結局、エポパテで作ることにした。
