2018年05月23日

Old Days Taylor / 晴耕雨読

晴耕雨読
SSW笹倉慎介と森は生きているが2014年に出したEPの第2弾と言った方がピンとくる、笹倉慎介と森は生きているの元メンバーにコーラスに女性二人を加えた、新しいバンドの7インチシングル。

「Hosono House」と「大滝詠一」を按分したような世界はそのまま。こういうのはsの世代の人たちはどう聴くんだろうか。

思った以上に曲が良かったのだけど、破たんと言うか驚きはない。まんまJTの世界だが、リズム隊がどんどん別世界に行ってしまうような、もしくはJTからジャクソンブラウンが顔をのぞかせているような溌剌さを少し期待してしまう。

感触として一番近いと感じるのはママレイドラグだが、6月に出るフルアルバムではそうなるか。楽しみ。



k_hiko3 at 16:34|PermalinkComments(0)│ │japanese 90s〜 

2018年05月22日

Carnation / Girl Friend Army

GIRL FRIEND ARMY
カーネーション熱は冷めやらず、ますます増すばかり。もっと深く広く知りたくなっている。

そんな中ポロポロ落ちているカタログを拾ってシコシコ聴いている。

久しぶりにやっぱりしっくりくる一枚。ポップ度、聴きやすさは突き抜けている。

分かりやすさとマニアックな仕掛け両方併せ持つのは、もっとも必要なことかもしれない。

悩みの種と言えば、同居人からの受けが今一つなところで、レッドウォリアーズにしか聴こえないなんて言う声も。別に持つボーカルの暑苦しさってのも、さらなるページの一枚なのに。


k_hiko3 at 12:30|PermalinkComments(0)│ │japanese 90s〜 

2018年05月11日

Bill Evans / You Must Believe in Spring

You Must Believe in Spring
毎年の春を待つ間事務所にかける定番。クリスマスアルバムみたいな季節ものと言っても良いかもしれないほど。

まあ、別に関係なくいつも聴いているのだが。

しかしながら、あの季節もとうに過ぎ、暦上は夏ということである。今年はすでに庭で炭をおこして、二回ほど肉を焼いた。

業務用スーパーで仕入れた、豚肉のテキを使ったりもしたのだけど、これは当たりだった。庶民的なコストコみたいな業務用スーパだが、やはり無駄なものも買いすぎてしまうね、こういう場所は。



k_hiko3 at 12:30|PermalinkComments(0)│ │soul,jazz 

2018年05月10日

ハリーとマック / Road to Louisiana

Road to Louisiana
今の細野氏ルーツへの旅はやはりここからのような気がする。ソギーチョリオスなんかの見本になったのかもしれないし。

しかし、これが1999年なのだから、もうすでに20年と言うことである。

ハワイ音楽を吸収した、久保田真琴氏の味わい深さも併せて、極上のトリップミュージックと言っても良いだろう。何となく今の気分。





k_hiko3 at 12:30|PermalinkComments(0)│ │japanese 90s〜 

2018年05月09日

The Band / The Band

The Band
初めて買ったのはレンタル落ちのCD「ブロンドオンブロンド」と「ミュージックフロムビッグピンク」。それは中学生の頃だったのだが、それ以来、この二つのアルバムはずっと特別なものであり続けている。

今聴くとわかりづらさもある「ミュージックフロムビッグピンク」だが、"ウェイト"の分かりやすさとハーモニー、「イージーライダー」も渾然一体となって情報として入ってきたのか。

ずっとわかりやすく、ある意味でおいしいところてんこ盛りなこのセカンドは逆にずっと聴かず嫌いだったような気がする。

何というか、ザ・バンドというのは、高音部が涙腺、心の琴線に直結するような、そんな男の唄の魅力。


k_hiko3 at 12:30|PermalinkComments(0)│ │pop rock 〜60s 

2018年05月03日

Oasis / Lyla

Lyla
昨日、オアシス聴いてるんだけど、おすすめは何?なんていうメッセージが飛び込んできてあたふたしてしまった。

かんがえてみると、そこまでオアシスを聴いていないような気がしたし、かといって少しはいい答えをしたいという見栄みたいなものもあった。

とっさにドントルックバックインアンガー、サムマイトセイ、ライラ、アクイース、フェイドアウェイ、ステイヤング、リヴフォーエバー、ホワットエバーと打ち込んだ。

サムマイトセイはこの前カラオケで失敗してしまったし、一番聴いたのはステイヤングかもしれない。リヴフォーエバーとドントルックバックインアンガーは言うに及ばずだし、ホワットエバーの神通力も今は消えてしまったかもしれないなと思いながら、ベストはライラ?と言う答えが浮かんだ。


k_hiko3 at 17:33|PermalinkComments(0)│ │song of the day 

2018年05月02日

Buffalo Springfield / Buffalo Springfield Box Set

Buffalo Springfield Box Set
バッファロースプリングフィールドの4枚組BOX。

60年代ロックのヒップさを未だに感じることが出来ていない物足りなさを踏まえて、再発LPだったりをシコシコ聴くのが残された音楽生活の正しい方向性だったりと思いつつ、大幅な価値下落の波にさらされたCDの末路と再浮上を思いながら、再発LPのカタログを眺めて、少しづつカタログを増やしている。

しかしながら、そのような日常の中で、ほとんど圧倒的な名盤群に、耳の奥をかっぽじられながら、興奮することがしばしばある。

特にメロディのみを拾って生きてきたのなら、ロックの持つダイナミズムへの理解が不足していることは明らかであろう。まさしくその感覚こそが欠落していたのだよと。


k_hiko3 at 17:23|PermalinkComments(0)│ │pop rock 〜60s 

2018年04月23日

奥田 民生 / サボテンミュージアム

サボテンミュージアム
作品のみから受け取る印象より、やはりライヴから伝わってくる今の気分というのが、そうことなんだと理解を深めてくれた。

開始前のBGMのツェッペリン”ロックンロール”が特に印象的だった。

代表曲は本編では"イージューライダー"、アンコールの"愛する人よ""さすらい"の3曲。あとはほぼほぼ新作からのゴリゴリのロックチューン。

実は映画「カーズ」のテーマソングが"ドライヴ”ということもあって、家や車では息子たちが毎日のようにこの新作からの曲を歌いまくっている。

そのおかげでライヴも楽しめたわけであるが、やっぱり自分のような人はたまに足を運んだライヴでは、メロウサイドの民生を目いっぱい楽しみたかったというのが、本音ではある。



k_hiko3 at 12:30|PermalinkComments(0)│ │japanese 90s〜 

2018年03月25日

Okada Takuro / Nostalgia

ノスタルジア
2000年代中盤だったか、ポストロックと言うキーワードにはいまいちのめりこむことはできなかった。

そもそもがトータスなんかも少し苦手だという記憶もあって、そこには固いリズムがあるが、どうも横揺れと言うかしなやかさのようなものが足りないという風に思っていた。

音楽的知識の理論武装だけじゃなくて、それを自分の音にできるような、若い人たちを本当にすごいと思うのだけれど、岡田拓郎と言う人は森は生きている解散後もその延長線上に中々魅力的な作品を届けてくれていた。

そうそうやっぱり湿っぽさもないと駄目なのよ。


k_hiko3 at 09:18|PermalinkComments(0)│ │japanese 90s〜 

2018年02月18日

森は生きている / グッド・ナイト

グッド・ナイト
森は生きている2014年のセカンドにしてラストアルバム。

特に日曜とか土曜にジュディシルのような1曲目のイントロが流れてくるだけで、その日一日が何か良いことが起きるかもしれないなんてことを思わせる。

ファーストアルバムに比べてもその音楽的成長を感じられるというのか、個人的な好みにぐっと近づいた。

ブリティッシュフォーク、サイケデリック等を雑多に放り込みながら、その瑞々しさも伝わってくる、音楽的偏差値の高さに驚く。


k_hiko3 at 09:52|PermalinkComments(0)│ │japanese 90s〜