2009年05月14日

東方二次創作「悪魔の豚」その1


『悪魔の豚』 作: 危ない百姓



     悪魔の豚


           作:危ない百姓





※分類※
  レミリア フラン オリキャラ男 アナル 逆アナル 微スカ ふたなり マゾ 寸止め なにこれ?

※注意書き※


 ※オリキャラ男が出ます。出るだけじゃなくレミリア&フランと絡みます。
 ※レミリアとフランは当たり前のように、ちんちん生やします。タグ通りの内容です。
 ※エロ傾向は少し特殊です。あと、微妙にスカ要素あります。お食事中に読むのは少し危険。
 ※私は書きながらカレーパン食ったり、リンゴジュース飲んだりしました。いつもより美味しく召し上がれました(*´▽`)
 ※普通にレミリアとフランが好きな方は読まない方が無難。普通じゃなく好きなら……はてさてw
 ※お嬢様とフランちゃんに、色々と優しいだけじゃなく可愛がられたいってな人向けです。そうじゃない人は読まない方が無難。
 ※これを書いた者は「男が男に掘られる」「男がふたなりちんこに掘られる」程度は、別に異常じゃねぇ日常だと思っている人です。お察し下さい。

 ※こちらの作品は東方夜伽話に2009年5月上旬に投稿させていただきました。







 目の前で、ふたつの美しい肉が絡み合っている。
 真っ直ぐに背筋を伸ばし、床の上で正座して、僕は自分の出番を待つ。床の上でも絨毯が敷かれているから、足は痛くならない。正座は慣れているから、痺れもしない。
 僕は服を着ていない。代わりに女性物のキャミソールとパンツを身に着け、首には革製の首輪を着けている。この格好か全裸に首輪、またはケツ割れサポーターと首輪、もしくはペニスケースと首輪が、僕に許された基本的な服装。
 どんな格好でも首輪は常に身に着けている。外せと命令されない限り、自分の意志で。 鑑札として蝙蝠の紋章が付いた、紅い革の首輪。これは僕の身分証明書であり、心の拠り所。

 美しく愛らしい吸血鬼姉妹が股間に男根を生やし、交互にアヌスを犯して愛し合う姿を──じっと僕は見続ける。
 蝙蝠のような翼を背に持つ少女が姉。歪な形をした七色の翼を持つ少女が妹。
 どちらも僕の大切な、ご主人様であり飼い主様だ。
「……んっ、お姉様ぁ……あっ、ん……」
「あぁっ……フラン、私の可愛い……フラン……」
 ベッドの上で抱き合う姉妹が、囁きあいながらキスを交わす。
 少し前に、どちらも甲高く切れ切れに喘ぎ、絶頂に達していた。今は後戯を行っている。
 ……いつも通りなら、もうそろそろ僕の出番。
 そわそわどきどきと胸の中で期待が高まって行く。



 この紅魔館に来て、半年が過ぎた。
 ひょんな事から結界を越えて幻想郷に迷い込んだ僕は、紆余曲折を経て、今の身分に落ち着いた。当主姉妹の寝室に侍り、奉仕すると言う身分に。
 外の世界で何をしていたかなどは、思い出そうとしなければ、もう……思い出せない。
 過去は捨てた。忘れた。今の僕は、お嬢様──レミリア・スカーレット様の、おやつ兼ペットだ。

 僕は子供の姿になっている。幻想郷へ足を踏み入れた時は大人だったのに、今は子供の姿。
 昔の身体は「成長しすぎて見苦しかった」ため、ペットに相応しくないってことで──幼い姿にされた。
 単なる人間を若返らせるなんて、レミリア様たちの手にかかれば造作もないこと。
 おかげで僕は、一番可愛かった頃の姿で居る。だいたい中学一年ぐらいの肉体。
 頭の中身、詰まった知識は大人のままだから、すごく都合が良い。お嬢様たちとお話しする際に、色々と役に立つ。
 子供の語彙や知識では、お言葉を賜りお話しさせていただいたとしても、レミリア様を退屈させてしまうから、頭の中身がそのままなのは、とても便利。



「……ふぅ……豚犬!」
「わんっ!」
 呼ばれた僕は返事をして、床に両手をついて犬這いの姿勢を取り、レミリア様に向かって這い歩く。
 豚犬というのが僕の呼び名。
 紅魔館には銀髪の瀟洒なメス犬が先に居た。僕より遙か上の身分でメイド長。だから僕は犬ではなく、犬より賤しい動物として「豚犬」と呼ばれている。「ぶたいぬ」と。
 豚と言う割りには、僕の身体はスマートだ。見た目ではなく、魂の質が豚だから豚犬。

 おやつとして血を吸われるし、たまに身体を食材にされる場合もあるから、食べられる動物としても豚が適切。
 切り取られた肉は、色々な処置を施されると、数日あれば元に戻る。
 本物の豚はお尻の肉を削ぎ取られても、土をなすりつけておけば、肉が盛り上がって元に戻るらしい。それと似たようなものだ。
 豚犬だなんて、どう考えても屈辱的な呼ばれ方だけど、僕は案外気に入っている。
 だって、お嬢様が与えてくれた名前だ。気に入らないわけがない。

「おしっこしたいわ。口を開けなさい」
 ベッドから降りて床の上に立ったお嬢様が、僕に指示を出す。
「わんっ!」
 本物の犬が「おすわり」をする姿勢で、顔を上に向け、口を開く。
 レミリア様は微かに頷き、背を向ける。そして、滑らかな白磁のようなお尻を、顔に向かって降ろして来る。
 目のあたりに、ふにっと柔らかなお尻のほっぺたが乗っかった。吸血鬼の体温は人間より低いけど、今は温かい。エッチの前後は、興奮で体温が上がると前に聞いた。

 柔らかく温かな永遠に幼き白いお尻が、ふにゅぷにと僕の顔を擦りながら動く。
 巧く口に黄金水を放出するため、最適の位置をお嬢様が模索している。
 いくらレミリア様の身体が小さく軽いとは言え、普通だったら物凄い負担が首にかかる。でも、優しいお嬢様は少しだけ浮き上がる事で、僕にかかる負荷を減らしていた。
 空を自由に飛び回れる吸血鬼にとって、ちょっと浮くぐらいは造作もない。従者未満のペット同然と言うか、ペットそのものである僕に対しても、お嬢様は優しい。

「うまく定まらないわね……向き、変えるわよ」
 そう言ってレミリア様は立ち上がり、くるりと向き直った。つられて顎を引き正面に目を向ける。
 目の前に恥毛の翳りどころか、発毛の兆しすらない無毛の股間と、可愛らしいおへそが見えた。
 見えた光景は直ぐに、お嬢様のお腹に変わった。秘裂を僕の口に密着させようと、近付いて来たから。
 白く柔らかな、なだらかな腹部に視界が占領される。
「ちょっと角度悪いわ。少し上向きなさい」
 うっかり首を下げ正面を向いていた僕を、レミリア様が叱責する。
 慌てて首の角度を調節した。心持ち上を向くようにして、口を開けて待つ。

「うん、いいわよ……んっ……」
 ぺちゃっと唇に湿った肉が触れた。たっぷりと蜜を滴らせた、お嬢様の秘唇。
 レミリア様は僕に唇を許していない。でも、下半身のふたつの唇は許している。と言うか、僕に女陰とアヌスを舐めさせるのを好む。
「出すわよ、零したら……わかってるわね?」
 やや温めな聖水が、僕の口内に注ぎ込まれる。
 ごくごくと喉を鳴らし、味わう間も惜しんで、口の中に放たれる黄金水を飲む。
 悪魔が授けてくれる聖水は、ちょっとしょっぱく少し酸味があるけど、とても美味しい。やや鼻に来る匂いも心地良い。

「あー、また溢れてるよ、お姉様……しょうがないやつだね、この豚犬は」
 咎め揶揄するような調子で、妹様──フランドール・スカーレット様の声がする。死角になっているから見えないけど、たぶんベッドに寝そべっているんだろう。
 フラン様が指摘した通り、僕はレミリア様の尿を零してしまった。口内から溢れさせ、唇の端から少し。
 顎を伝って黄金色の雫が、ぽたぽたと僕の太腿を濡らしている。

「いいのよフラン。こいつがおトイレの役目も果たせないなんて、いつものことでしょ? あとでお仕置きすればいいだけよ」
 お嬢様は放尿を続けながら、ごつごつと後頭部を拳でノックする。本気で殴られたら僕の頭は潰れトマト。優しいレミリア様は、ちょっと痛い程度に加減してくれている。
 お仕置きは怖い。痛すぎて嫌なお仕置きと程良く痛くて嬉しいお仕置き、どっちになるかその時にならないとわからない。考えると不安だから、考えないようにしておく。
 ほどなくして、お嬢様は体内の余剰水分を出し終えた。
 排泄を終えた秘裂を、僕は清めにかかる。舌を伸ばし動かして、妹様との交歓で滲み出した愛液と今さっき出した尿に濡れた、お嬢様の秘唇を舐める。

「んっ、そうそう……しっかり舐めなさい」
 ぎゅっとレミリア様が髪の毛を掴む。小刻みに身体が震えている。僕の奉仕が心地良いようで、とても嬉しい。
 ぺちょぺちゃと水音を立て、小陰唇と膣前庭部分に舌を這わせる。柔らかな皮と肉で構成された、未だ奥深くに異物を受け入れたことがない、穢れ無き陰門に心を込めて口舌奉仕を行う。
 しっかりと存在する処女膜によって膣口は狭められているが、舌を浅く潜らせる程度は可能だ。この薄く柔らかな純潔の証も僕は入念に舐める。

「あっ……んっ、あぁっ……ん……」
 やや呼吸を荒げ、お嬢様は小さな喘ぎを零す。きれいに水気を舐め取り続けても、奥から新たな蜜が溢れ出す。
 ほのかに甘酸っぱい味と匂いに、脳天が痺れる。舌と脳が蕩けそうなほど、レミリア様の──おまんこは美味しい。
 あんまり僕はこの部位に興味が無いけど、舐めるのは好きだ。いや、お嬢様の肉体のうち、舐めたり触れたりしたくない場所なんか存在しない。永遠に紅い幼き悪魔の身体は、すべてが美しく愛らしい。

「あはっ、お姉様ったら気持ちよさそう……ねぇ、私も使いたい」
 少しずつ妹様の声が近付いてくる。ベッドから降りて、こちらに向かっていると思われる。見えないけど、声でおおよそわかる。
「んっ、わ、わかったわ……ほら、もういいわよ……あっ、ん……」
 ぐいっと髪の毛を引っ張り、レミリア様は僕の顔を股間から離す。唾液と愛液が混ざった水の糸が、つーっと口と秘唇を結ぶ。
 やって来た妹様に、お嬢様は場所を譲った。今度はフラン様と僕は向かい合う。
 レミリア様と同じ無毛の下腹部が見える。女陰の上端、本来クリトリスがあるべき位置にペニスが生えている。
 おふたりが今さっき行った情交で妹様はタチだった。女性には備わっていない器官を股間に具現化させて、お嬢様のアヌスを愛していた。
 だから、幼い少女の姿で男根を生やしていても、別に驚く事じゃない。僕にとっては見慣れた姿。

「じゃあ、次は私のちんちんだよ。ほら、しっかり咥えてね」
 半勃ち状態のペニスが目の前に突き出された。フラン様の幼茎は、今の僕とほぼ同じサイズ。剥けきっている僕と違って、通常時は半ば包皮に覆われているけど、大きくなると亀頭が露出する。
 やや萎えている現在は、カリの部分よりちょっと先まで包皮が戻っていた。
 レミリア様の肛孔を穿ち、たっぷり中に精液を放出した後だから、妹様の男根は濡れている。腸液と精液に塗れて、いやらしい匂いを放っている。とても──美味しそう。

「わんっ!」
 一声お返事をしてから、はむっと僕はペニスを咥えた。完全に勃起している時と違って、半勃ちだと根元まで簡単に口に含める。
 むわっと味と匂いが口内に広がる。普通の感覚だったら噎せ返るかも知れない、生っぽく青臭い味と匂い。でも、これが僕は大好き。
 すごくエッチで興奮する。こうして咥えているだけで昂ぶる。美味しい。とても美味しいフラン様の──ふたなりちんこ。
 口に含んで、すぐに舌を動かしても良いんだけど、そのまま僕はお言葉を待つ。

「あはっ、ちゃんと今日は待てしてる。良い子だね……」
 にっこり笑って、よしよしと僕の頭を妹様が撫でる。悪魔の妹なのに、月並みだけど天使のような愛らしい笑顔。見ていると、胸がきゅんきゅんして、ちんちんがぴくぴくして、お尻の奥が疼いてくる。
 口の中に唾液が溜まってゆき、ペニスがだんだん大きくなる。今までに何度も寵を与えていただいた、アヌスと直腸が濡れてくる。興奮で分泌された腸液が、直腸から肛門管を通って表面に滲み出し、じんわりと──けつまんこを濡らす。

「いいよ、ぺろぺろして。ちゃんと舐めてね」
 ぽんっと軽く頭を叩かれた。待っていた言葉を与えられ、僕は舌を動かし始める。
 たっぷりと唾液に塗れた舌をフラン様のペニスに絡め、頬をすぼめ吸い立てる。強くしすぎて痛みを与えないように、ゆっくりと自らのツバを啜り飲みながら。
「あっ……あぁっ、ん……」
 心地よさそうな喘ぎを漏らしつつ、くしゃくしゃと妹様が僕の頭髪をかき乱す。
 僕の舌と口で感じて貰えているのが、とても嬉しい。
「フランったら、自分も豚犬で感じてるじゃない……ふふっ、気持ちよさそう……」
 くすくすと楽しそうにお嬢様が笑っている。最中に余所見をするわけにはいかないから、声の方を見られないのが少し残念。

「んっ、んんっ……ぢゅぷっ、んっ……んっ」
 あまり頭を動かさず、舌と頬を使って僕はペニスに奉仕する。
 この行為は妹様の男根をエレクトさせるためではなく、あくまで事後のお掃除が主目的。だから激しく動いてはいけない。どうせこの後で、お慈悲を賜るからと言っても、そのあたりはきちっとしないとならない。
「くっ、あぁ……んっ、い、いいよぉ……ちんちん、気持ちぃ……」
 元から敏感なフラン様は、あんまり激しくしないでも感じてくれる。むくむくと少しずつ口内に含んだ幼茎が、硬度と体積を増してゆく。

 僕のペニスは、もうびんびんに熱り立っている。ちんちんしゃぶって、ちんちん勃起しちゃってる。まるでホモみたいだけど、僕が咥えているのは女の子ペニスだから違う。
 陰茎が大きくなると、穿かされている小さなパンツがお尻に食い込む。男物だったら、勃起したぐらいで食い込んだりしないけど、僕が穿いているのは女物。
 自分の勃起男根で、小さな布が前方へ引っ張られるから、ぐいぐいと臀裂に布地が食い込む。ちょっと痛いぐらいで、かなり窮屈だけど、これも気持ちいい。肛孔が布で擦れて、程良くもどかしい刺激を僕に与えてくれる。

「あら……豚犬ったら、もうちんちん勃ててるわ。本当に恥ずかしい子ね……」
 僕が勃起していることに気付いたようで、お嬢様が呆れたように笑う。
 いくら中学生サイズのペニスでも、布面積が小さい女性下着では隠しきれない。大きくしちゃったら、簡単に気付かれる。
「え? んっ、も……もう勃てちゃってたの? あっ……んっ、わ、私のちんちん、そっ……そんな好きなんだ……か、可愛いよ」
 陶然とした喘ぎ混じりに、妹様が僕を褒めてくれた。
 あんまり男に対する褒め言葉じゃないけど、もうそんな細かいことは気にならない。
 それに、お嬢様たちによって幼く戻された僕は、色子になっても充分やって行ける程度の容姿。逞しい、格好いいより可愛いが適切。もちろん、お嬢様たちとは比べものにならないけど。

「んちゅっ、んっ、んんっ……んくっ、んっ、ぢゅぷっ……」
 口内で勃起した男根に僕は舌を這わせ続ける。被った包皮を、巧く舌先で突き押し剥いてゆく。
 包皮とカリの間に挟まれていた付着物が、生々しい味と匂いを感じさせる。
 事前にきれいにしていたとしても、長時間アナルセックスを何度もしていると、結腸の奥から腸液に混ざって、微細な異物が降りてくる事がある。その異物がカリに付着していた。平たく下世話な言い方をすると、フラン様のちんこには──レミリア様のうんちがついていた。

 その事実を表情に出さないよう気を付けて、僕は速やかに付着物を飲み下す。
 お尻やアナルが大好きなのに、お嬢様は糞便を厭う。妹様のそれは厭わないが、ご自分のうんちは好きじゃないというか、恥ずかしいらしい。
 レミリア様は辱められ、羞恥や屈辱を与えられるのを好む。でも、それはフラン様に与えられる場合など、プレイ中の話。
 こう言う事後処理場面で、思いがけない事で羞恥を感じると、だいたい怒る。場合によっては泣き出す。そうなるとフラン様も僕も悲しい。
 だから気付かれないように、こっそりと処理することにしている。
 本当はすぐ飲み込んだりせず、口の中でたっぷり味わいたいけど……仕方がない。

 匂いなどを残さないよう、さらに気合いを入れて、僕は妹様のペニスをしゃぶる。
 形状的に言って、カリ首には何かが溜まりやすい。洗わずに生活すれば恥垢が溜まるし、うんちが詰まった直腸に挿入したら、ぐるりとネックレスのように糞便が付く。きれいになってる肛腔内に突っ込んでも、さっきみたいに微細なカスが付着する事もある。
 お掃除フェラをする場合、最も入念に舌を這わせるべき場所がカリ首。
 ちょっと吸う力を強めつつ、ちゅぶじゅぶと音を立て口舌奉仕を行い続ける。

「ふぁっ、あ……んっ、も……もう、いいよ……」
 半勃ちだったペニスが、ぎんぎんに膨張して、先触れの雫を鈴口から滲み出しはじめたあたりで、フラン様はストップをかけた。
 もっと咥えていたかったけど飼い主の命令は最優先。指示に従い、僕は口内からペニスを解放する。
 たらりと唇の端から唾液が溢れる。床に滴り落ちる前に、僕は素早く舌で舐め取った。
「……ふぅ……お掃除なのに頑張りすぎだよ。また大きくなっちゃった……あははっ」
 口舌奉仕は終わったが、フラン様はその場から動かない。
 ……期待で、心臓が大きく脈打つ。

「いいじゃない。大きくなったんなら、また出せばいいだけよ」
「そうだね……じゃあ、豚犬に大きくした責任取らせるよ。いいよね、お姉様?」
 ちらりと後ろを振り向き、妹様がお嬢様に言った。
「そろそろ餌をあげても良い頃合いね……いいわよ、フラン。
 豚犬、聞いてるわね? これからおまえの穴をフランが使うわ……嬉しい?」
「わんっ! あ、ありがとうございますっ! いっぱい使ってください!」
 絨毯に額を擦り付けるほど頭を下げ、僕は数時間ぶりに人間の言葉で感謝を述べる。

「あはっ、豚犬ったら嬉しそう……ほら、使ってあげるからお尻向けてよ。あなたのエッチなアナル、私に見せて」
「は、はいっ! ど、どどうぞ……」
 命じられた通り、くるっとその場で後ろを向く。四つん這いになって、パンツを膝まで下ろす。急いで両手を自らの臀丘にかけ、くぱっと谷間を開く。
 お尻の穴を見せるのは恥ずかしい。美しく愛らしい方に、僕なんかの排泄孔を晒すんだから、物凄く恥ずかしい。でも、恥ずかしさより喜びの方が大きい。
 恥なんか今さら気にする必要ない身の上だけど、羞恥を失って、本当の動物になったら──たぶん捨てられる。
 物を言い、考え、感情を示せるからこそ、僕はペットでいられるんだと思う。

「濡れてるわね……フランのしゃぶって、ちんちん勃てるだけじゃなく、お尻まで濡らしてたの? あんたって本当に変態だわ」
 お嬢様の声が近付いてくる。ベッドから腰を上げ、傍で見ようと近付いて来たようだ。
「はい、フラン様の……ち、ちんちんに、ご奉仕させていただきまして、濡らしてしまいました……へ、変態で申し訳ありません」
 世間一般の尺度から見て、自他ともに認める変態という自覚はある。自覚はあっても、言葉に出して言うのは……やっぱり屈辱的だ。背筋が、ぞくっとする。
 僕よりも小さな、見た目だけで言えば幼い少女に恥部を見せながら、自分の変態性を認めるなんて、これが男のする事かって思う。情けなく、惨めだ。だけど──それがいい。

「あははっ、今日も素直な良い子だね。ぺろぺろしてあげるから、たっぷり声聞かせてよ……んちゅっ」
 ぬちょっと肛孔に柔らかく湿った妹様の舌が触れた。けつまんこ汁を染み出させた僕のハメ穴を、ぬろぬらと舐め回す。
 フラン様は物凄く長生きしている吸血鬼と言っても、見た目は小さな女の子。そんな幼い少女に、お尻の穴を舐められている。
「はぁぁぁっ、あっ! あぁっ……ふ、フラン様ぁっ……あぁっ、んんっ……!」
 まだ表面を舐められているだけなのに、僕は大声を出した。歓喜に全身を震わせ、馬鹿みたいな声で喘ぐ。
 しょっちゅう舐められ、弄られているけど──嬉しい。嬉しさで涙が出てくる。


Posted by k_hyaku at 23:01│Comments(0)TrackBack(0) 夜伽関連 | 東方二次創作「悪魔の豚」

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