2009年05月14日

東方二次創作「悪魔の豚」その2





「もう泣いてるの? ふふっ、すごい無様な顔……ほら、しっかり見せなさい」
 ぐいっと髪の毛を掴まれ、顔を上げさせられた。
 いつの間に来ていたのか、レミリア様が目の前に居た。白く柔らかな可愛いお尻を絨毯へ直に降ろし、両膝を立てて座っている。蔑みを含んだ笑みを口許に浮かべた顔で、お嬢様は僕の間抜け面を眺めている。
「あぁっ、ぐじゅっ……は、はいぃっ! ああっ……ぼ、僕の、ぶ、豚犬の……んっ、あぁっ……ぶ、ぶざまで、まぬけながお、み、見て……んっ、あぁっ……!」
 お尻から与えられる快感と悦びが強すぎて、ぐじゅずじゅと涙と鼻水と涎を垂らし、僕は喘ぎ泣く。
 今の僕は鏡を見なくたってわかるぐらい、みっともない無様な顔になっている。こんな顔を美しいレミリア様に見られるのは、物凄く恥ずかしい。
 自分がどれだけ、下賤で淫らな存在なのかを、はっきり認めさせられているみたいで……興奮する。

「ふふっ、本当にひどい顔……ちょっと綺麗にしてあげるわ。ぺっ!」
 ぺちょっと僕の口もと目がけて、お嬢様はツバを吐いた。すぐさま、僕は舌を伸ばし舐め取る。
「んじゅ、ぷっ……お、おいしいです……お嬢様のツバ、おいじいですぅっ! あっ、ありがどぉございますぅっ!」
「あははっ、ツバ吐かれて舐めて、美味しい? ありがとうですって? 最高よ、あんた。最高に最低なクズよ……あはははっ!」
 楽しそうにレミリア様が声を上げて笑った。僕を見て、無様な僕で笑ってくれている……幸せだ。嬉しい。

 アヌスを舐められつつ、顔をいじめていただき、どんどん僕は昂ぶってゆく。
 びんびんに大きくなったペニスは、鈴口からダラダラと先走りの汁を漏らし続け、お嬢様が僕にくれたパンツを汚す。
 あんまり下着を汚しすぎると、軽いお仕置きとしてお尻の中に詰め込まれ、一日過ごすことになる。どんなにお腹をきれいにしても、丸一日パンツを直腸に入れられていると、かなりひどく汚れる。腸液だけじゃなく糞便で。
 そんな汚れたパンツを、たっぷりと泣くまで見せつけられ、口に詰め込まれて肛孔を犯されると、死にそうなぐらい気持ちが良い。
 僕自身の臭い匂いと苦しょっぱい味で、強い吐き気を感じさせられながら、お尻を精液便所にされると、まるで自分が本物のトイレになったような気分になる。

「んちゅ、んっ……ぷちゅ、んちゅっ……」
 レミリア様と僕がやりとりしている間も、妹様は舌を動かし続けている。
 だらしない僕の肛孔は、表面に滲み出させた腸液を舐め取られ、かわりに唾液を塗り込められてゆく。
「あぁっ、ふぁぁっ! あっ……いっ、あぁっ!」
 僕の口から漏れる、情けない喘ぎ声は止まらない。だって、気持ちいいから。
 すごく恥ずかしいけど、どうしても、お尻が気持ちいい。舐められると感じてしまう。
「ふぁぁっ、はっ……んっ、あぁぁっ! き、気持ちぃですぅっ、おしりぃっ……あっ、フラン様ぁっ!」
「ふふっ、女の子みたいな声出しちゃって……可愛いわよ」
 揶揄するような調子で、お嬢様が僕に語りかける。舐めていると喋れないから、フラン様の代わりに、レミリア様が僕を言葉でなぶる。

「あっ、くぅっ……あぁぁっ、はっ……んっ! おっ、おしりぃ、いいですぅっ……あっ、あぁっ、あぁぁっ!」
 はしたなくも、僕は自分からお尻を突き出し始めた。
 妹様の愛らしいお顔に向かって、肛孔を舐められて感じてしまう淫らな臀部を、ぐいぐいと押し付ける。
「お尻舐められて、あへあへ喘いで惚けた顔しちゃって……見ているこっちが、恥ずかしくなるわ……あははっ」
「むっ、ん……ちゅっ、んちゅ、んっ……むちゅ、ぷじゅっ……」
 少しだけ息を詰まらせたけど、フラン様は怒りもせず、僕のアヌスに舌を這わせ続けた。
 主に対して、すごく失礼なことを僕はしたけど、それ以上にアナル舐めを行うことの方が、妹様にとっては重要事。だってフラン様は、他者の肛門を舐めるのが好きだから。

 お嬢様と妹様は、どちらも物凄いアナルフェチだ。おふたりが特別に変わった嗜好を持っているわけではなく、吸血鬼って種族は、そう言うものなのだとか。
 以前に教えられた話によると、神の摂理に背くのが悪魔であり吸血鬼の基本。女陰は神が生殖のために与えた快楽器官、肛門は忌まわしい排泄のための消化器官。だからこそ、アヌスを快楽器官として使うのが、悪魔の本分との事だ。
 それを聞いたとき僕は自らも、おまんこよりお尻が好きだと白状した。

 どれぐらい好きかは、
 ──仮にですが、お嬢様と妹様が僕に「私の肛門を毎日三時間舐めなさい。朝昼晩と一時間ずつ」とご命令なさいましたら、僕は「たった三時間でよろしいんですか?」と、もっと舐めさせていただいても大丈夫と申し出ます。間違い無く。
 ──お嬢様と妹様のアナル皺の本数を数え、数え終わったら最初からもう一度を繰り返す。これを毎日六時間、全く飽きもせず幸せな気持ちで続ける自信があります。と言うか、したいです。
 ──いつどんな時、どのような状態でも、お嬢様と妹様がお尻を舐めろと命令なさいましたら、僕は喜んで舐めます。おトイレの後だろうと、アナルプレイをなさった直後でも。
 ──お嬢様か妹様の肛門に茹でた大豆を詰め、直腸内で発酵させて納豆を作りまして、僕に直食いさせていただけたら、この身を生きたまま八つ裂き、いえ凌遅にされても本望です。
 ──好きです。大好きなんです……お尻とか、アナルとか、肛門が……お嬢様たちのアヌスにご奉仕させていただけるなら、喜んで人間やめます。豚にでも犬にでもなります。
 このような言葉で語った。

 お嬢様と妹様は笑った。人間のくせに歪んでいる、と楽しそうに。
 でも、後でお仕置きされた。僕の語った言葉に、ちょっと不敬で不適切な内容が含まれていたから、その懲罰として。
 どんな罰を受けたかは、思い出すのが怖い。せっかく昂ぶった気持ちが萎えてしまいそうなほど、恐ろしい。
 ……そう言えば、おしっこ零したから今日もお仕置きなんだよな……あまり痛くない、お仕置きだと良いなぁ……。

「ちゅっ、ぷちゅっ、んっ……んちゅっ、んんっ……」
「あっ、んんっ……あぁぁっ! お、おしりぃっ……けっ、けつまんこぉっ、と、とろけそ、うですぅっ、あぁぁっ!」
 中に舌を突っ込まれず、表面だけを舐められているのに、僕の肛孔は柔らかくほぐれてゆく。神経が集中している敏感な部位を、執拗に粘膜で刺激され、動かそうと意識しなくてもアヌスが蠢き続ける。
 くぅっと盛り上がったり、きゅっとすぼまったり、くぱぁっと口を開けたりなど、与えられる感覚に反応して、僕の排泄孔は勝手に様々な動作を行う。
 動くばかりか、直腸やもっと奥の結腸から降りてきた粘液を、絶え間なく滲み出させている。
 普通は汗で少し湿る程度で、そんな濡れたりしない部位なのに濡れてしまう。性経験が豊富で、感じやすくエッチな女性のおまんこよりも、僕のアヌスは緩みやすく濡れやすい。

「ねぇ、フラン。そろそろ、入れたら? 舐めたい気持ちもわかるけど……ちょっと飽きてきたわ」
「……んっ……ふぅ……わかったよ、お姉様」
 お嬢様の提案を受け、フラン様は僕へのアニリングスを終えた。
 ずっと舐められていたいけど……仕方ない。基本的に、お嬢様の言葉は紅魔館では絶対命令。妹様も原則的には従っている。
「あはっ、今日もお尻美味しかったよ。エッチなお味が中から出てきて、舐めてて楽しかった……すごく、良かったよ」
 お尻に語りかけるように、フラン様が感想を述べ褒めてくれた。
 愛撫が終わっても、ひくひくと僕の肛孔は収縮し続けている。間違いなく妹様は、物欲しげに蠢き続けるアヌスを見て、そこに対して言葉をかけているんだろう。

「んっ、あ……ありがとう、ございます……うっ、嬉しいです……」
 意識してお尻に力を入れ、くぅっと肛孔を盛り上げ、きゅっとへこませ、小さく口を開け閉めさせつつ、僕はお礼をした。位置的に顔を見せられないから、お尻とアヌスの表情は豊かにしたい。
 元からお尻や肛門は、ひとの身体の中でも表情が豊かな部位。臀丘と肛孔の動きや雰囲気で、かなり感情が表現できる。
「すっごい! とろっとろなのに、きゅってして、ひっくひく! あははっ、気持ちよさそうな可愛い穴!」
 フラン様は歓声を上げた。無邪気な声で嬉しそうに。喜んでいただけると、僕も嬉しい。

「うん……じゃあ、そろそろ入れるね。ほら、広げてよ」
 良い子いい子と頭を撫でるように、妹様が僕のお尻を撫で摩り、ぺちぺちと軽く叩く。
「は、はいっ、ど、どうぞ……いっぱい、ぼ、僕のお尻をお使いください……お、お願いします……」
 いつの間にか顔の横へ持って来ていた両手を、僕は改めて臀部に回す。お尻のほっぺたを再び揉み掴み、臀裂を広げ挿入を促した。
「違うわよ。物覚え悪いわね……もっと、下品に言いなさいって言ってるでしょ?」
「あ……ご、ごめんなさい……え、えっと……い……淫乱な、ぶ、豚犬の……とっ、とろとろ、け、けつまんこっ! ふ、フランドール様のちんちんで、お……犯してくださいっ! じゅぽずっぽに、いっ、いっぱい使って、きっ、気持ち良くなって、くださいっ!」
 レミリア様に注意され、僕は言い直した。喋っているうちに興奮が高まり、後半はほとんど叫び声になっていた。

 目から涙が溢れてくる。お嬢様や妹様にアヌスを使っていただけるのは、嬉しいのに、泣けてくる。
 嬉し涙? それだけじゃない。
 嬉しさの中に、悔しさ、恥ずかしさも混ざっている。だって僕は男だ。本来なら、犯される側じゃなくて犯す側であるべき存在。
 自分でそれを否定して、僕は犯される存在だと認めたんだから──少し悔しく思うのは当たり前。

「あはっ、良く言えたね。えらいよ……今日も私のちんちん、いっぱい気持ち良くしてね……」
 硬く張り詰めた亀頭が、ぴとっとアヌスに宛てがわれた。それは熱いぐらいに温かく、すごくフラン様が興奮しているって事を僕に教えてくれる。
 こんな僕で、ちんちんを硬く熱くして貰えるのは嬉しい。目からこぼれ落ちる涙が、混じりっけなしの嬉し涙に変わってゆく。
 どきどきと鼓動が早まる。もう何度も、いや半年間で軽く数百回は犯されたけど、やっぱり緊張する。男の子なのにメスにされちゃう瞬間だから。

「んっ、ほら……い、入れちゃうよ……んっ、く……!」
 ずいっと妹様が腰を前に進める。唾液と腸液で潤った肛蕾を、熱く強張った肉槍が貫く。
 潤滑され、くぱくぱ開閉しているとは言っても、指を入れられほぐされた訳じゃないから、僕の括約筋はまだ少し硬い。
 ぬりゅっとではなく、ぎちゅっとフラン様のペニスが僕のお尻に突き刺さり、ぎちぎちと埋まってゆく。
「んっ、あっ……はぁぁっ、あっ……あぁぁぁっ!」
 お腹の底から絞り出し、肺が空っぽになるぐらい、僕は大きく息を吐く。濡れていて柔らかく緩んではいるけど、細い物でほぐすと言うステップを踏まなかった肛孔は、踏むべき手順を省略されたことに抗議するかの如く、きつく硬く締まろうとする。
 猛烈な異物感と拡張感が苦しくて、痛い。快感よりも、ちょっとだけ苦痛が強い。

「き、きつ……も、もっと緩めてよぉ……んんっ!」
 括約筋の抵抗が激しい所為か、フラン様も苦しそうだ。でも、腰を退いたりせず、ぐいぐいとペニスを僕の中へ押し込んでくる。
 お尻の穴は、穴と言うぐらいだから穴だ。普段、閉じて締まっているのは、肛門管を囲んでいる括約筋の働き。
 元から穴が開いてる場所だから、潤滑さえしていれば筋肉が柔らかくなっていなくても、力任せにこじ開けて挿入できる。する方とされる方どっちも結構痛いけど。
「くっ、はぁっ、あぁぁっ……お、おしりぃ、んっ……あぁぁぁっ、はぁっ……」
 とにかく息を大きく吐いて僕は肛門を緩め拡げる。ただ緩めようとするだけじゃなく、出すときのように少しだけ力を入れる。こうすると、うんちする時と同じようにアヌスが開く。

 お尻の穴を締めている括約筋は、不随意筋と随意筋。前者はともかく、後者は自分の意志で動かせる。随意筋なわけだし。
 全身に汗を、びっしりと浮かべ、僕は必死に妹様のちんちんを受け入れる。
「……ほら、頑張りなさいよ……しっかりしなさい」
 スムーズに行かない挿入を見て、レミリア様が励ましてくれた。僕だけじゃなく、その言葉はフラン様にも向けられていると思う。
「あっ、ん……う、うん……が、頑張るよ……んんっ!」
 声援を受けて、妹様は苦しげに答えつつ、ぐっと腰を強く前へ突き出した。狭い肉筒に挟み込まれていた屹立が、ずりごりと内粘膜を擦りながら奥へ進む。
 やがて、一番太いカリの部分が肛門管を通り過ぎ、拡がっている直腸に到達した。

「んくっ、あぁぁぁっ、あっ……うっ、あっ、あぁぁぁぁっ!」
 顔を上げ首を伸ばし、僕は叫び喘いだ。やっと受け入れられた達成感が、気持ちいい。
 半ばまでしか入っていなくても、一番狭い箇所を最も太い部位が通過したから、もう後は余裕だ。挿入される過程で緩み、今も茎部で拡げられているから、もうすぐ妹様のペニスは僕に馴染む。
「あはっ、は……はいったぁ……んっ、熱くて……し、締まる……あっ」
 フラン様も腰を止め一息つく。最初から勢い良く激しくするよりも、妹様はじっくりとお尻を掘るのを好む。僕に対してするときのみならず、お嬢様にするときも。
 アナルセックスのタチ役は、肉体的な快感も大きいけど、それ以上に精神的な気持ちよさが強い。排泄器官を、最も恥ずかしい場所を犯し蹂躙すると言う征服感は、あまり他の行為じゃ味わえない。

「ほら、豚犬。頑張ってるからご褒美あげるわ……」
 レミリア様に話しかけられ、そちらに目を向ける。見ると、いつの間にか股間にペニスを生やしていた。
 かなり大きい、僕とフラン様のちんちんより、長さも太さも上回る男根。それはすでに大きく膨張し、びくびくと雄々しく脈打っている。
「ふふっ、あなたたちの見てたら生えてきたわ……私のこれと、あそこ、お尻、どれか好きなところ、舐めさせてあげるわよ」
「あっ……お、おしり……な、舐めさせてくださいっ……!」
 考えるまでもなく、僕は即答した。提示された三箇所どこも好きだけど、一番好きな場所はそこだから。

「……少しは、悩みなさいよ……っつか、一番恥ずかしい場所よ、そこは私にとっても……」
 お嬢様は少しだけ顔を紅く染めた。僕やフラン様のみならず、色んな相手に舐めさせ奉仕させることを好むけど、いつも恥ずかしがる。恥ずかしい恥ずかしいと言いながら、レミリア様はお尻を舐めさせる。
 そうやって自分に強く羞恥を感じさせると、より昂ぶり気持ち良くなるタイプみたいだ。
 そのあたりは、僕も同じだから良くわかる。恥ずかしいことをしてる、されてるって思った方が、やっぱり気分が盛り上がる。

「す、すみま……んぷっ……」
 謝りかけた口を、お嬢様のお尻が塞ぐ。一番恥ずかしい場所だと言いつつも、すみやかに僕へ背を向け、お尻を顔に押し付けてきた。
 犬這いになっている僕の目の前で、同じくレミリア様も床に這っている。
「ほ、ほら……あんたの好きなお尻よ……は、早くっ、舐めなさいっ!」
 ぐにぐにと腰臀部を動かし、ふにゅふにょ柔らかく、ぷりっと張りがある白い双丘で、お嬢様は僕の顔を擦った。
 催促されて舌を伸ばそうとしたものの、やたらとお尻を動かすから、うまく狙いが定まらない。肛孔を舐めようとして、スリットに舌が当たったり、臀部と太腿の境目あたりを舐めてしまう。

「あははっ、お姉様も豚犬も面白い……上から見てると楽しいよ」
 僕のお尻を後背位で貫いているフラン様からは、様子がよく見えるようだ。楽しそうに笑いながら、僕の中で肉槍を、びくびく脈打たせている。
「んぷっ、ん……し、失礼します……」
 笑われたレミリア様が怒り出さないうちに、僕は後ろに回していた手を前方へ移動させる。押し付けられている臀丘を、がしっと揉み掴んだ。
「きゃっ、ちょ……あっ、ん……」
 いきなりお尻を揉まれ、お嬢様は抗議の声を出しかけたが、すぐに甘い喘ぎに変わった。僕が位置を定めて、ぷちゅっとアヌスに吸い付き、ぺろぺろと肛蕾に舌を這わせ始めたから。
 さっきまで、妹様に愛されていたレミリア様の肛孔は、ちょっとだけ熱を帯び腫れぼったくなっていた。激しくペニスで掘り抉られていたから仕方ないけど、少しお労しい。
 吸血鬼でも、この部位の疲労はすぐには回復しないらしい。寝れば治るらしいけど、長時間がっつり酷使すると、美しく整っていた乱れないアヌスが、淫らに形を歪ませてしまう。

 今のお嬢様の肛門は、ちょうど歪みが戻りつつある状態。整った肛孔も好きだけど、このように少し乱れた姿にされているのも、僕は好きだ。しっかりと心を込めて奉仕する。
 フラン様が先ほど僕にしたように、まず表面を徹底的に舐める。精液と腸液の混合液が、生乾きになって付着しているのを、唾液で溶かし舐め取って行く。
「あっ、あぁっ……んっ、おしり……あっ、相変わらず、上手……あぁっ」
「お姉様ったら気持ちよさそう……私も、そろそろ動く、ねっ!」
 再び妹様が腰を動かし始めた。まだ根元までペニスを突き込んでいないが、腰を退いて、抜く動きをする。つい少し前にカリで思い切り擦られた肛門管が、ごりごりとまた太いカリで擦られる。

「ひぁっ、んぷっ……んちゅっ、んんっ! あっ、んんっ!」
 出そうになる喘ぎを我慢できず、レミリア様のアヌスから時折口を離す。強引に口を塞がれでもしない限り、どうしたって声は我慢しきれない。
 アヌスに与えられる感覚は、もう苦痛よりも快感の方が大きい。犯され慣れているだけあって、すぐに僕の肛孔はフラン様のペニスに馴染んだ。
 依然として異物感と拡張感は強く、これから動かれて排泄感も強烈に与えられるけど、それら全部が快感だ。未開発なうちは苦痛でしかなかった感覚が、今では気持ちいい。

「あははっ、抜かれる時っていいよね? アナルきゅんきゅん締まってるよ!」
 ぱしぱしと臀丘を妹様が軽く叩く。叩かれる度に、僕は身体を震わせ、肛孔を激しく蠢かせる。
「んっ、あ……し、舌止まってるわよ……んっ、そ、そう……あっ、あぁっ!」
 舌の動きが鈍ると、すかさずお嬢様が催促してくる。いくらお尻舐めるのが好きと言っても、アヌスを掘られながらだと集中するのが難しい。
 顔や口とお尻どっちもが気持ち良くて、混乱する。レミリア様の肛孔で舌と唇が心地良く、良い匂いもするし、頬にあたるお尻の感触も気持ちいい。お尻の方は、フラン様のちんちんに犯されていて、これも快感。
 どこがどう気持ちいいのか、どんどんわからなくなりながら、僕は懸命に舌を動かし、ゆっくりと腰を振り始めた。お嬢様と妹様、それと僕が、もっと気持ち良くなれるように。



■END■






・あとがき


ご笑覧いただきありがとうございます。
こちらの作品は東方夜伽話に2009年5月上旬に投稿させていただきました。
ブログの方へ移すにあたりまして、本文には未だ手を入れておりません。
誤字などの修正は、まず夜伽に投稿させていただいたものから行います。


そんなわけでオリキャラ男が原作キャラと絡む系です。
このオリキャラ男にモデルは存在しません(*´▽`)
ってか、オリキャラ男が攻はたくさん見かけますが、オリキャラ男が受はあまり見ないので、と。
前からオリキャラ男(ショタっ子)が幻想郷に迷い込んで、どうやっても普通の人間じゃ敵わない弾幕少女の皆さんに従属させられる系のは、ちょこちょこと書き進めていましたが、
ちょうど四月下旬あたりに別の方が逆アナルものを夜伽に投稿して、ちょいと荒れたりしたのを目の当たりにして、「そんなら注意書き思い切り付けて、見たくない人が見なくて済むようにして投稿してみるべぇ」と考えまして、色んな前置きをすっ飛ばしたのを上げたってな感じです。
だからほぼ全部エロシーンになっているわけで、と。
終わりが寸止めなのは、容量がほど良くなったので、たまにゃ挿入シーンで終わるのもありかなとか思ったので。

とりあえず、これ系のは
「この後のプレイ。どんどんハードに。スカ切断含むか含まずにするか悩む」
「咲夜さんがご使用になるパターン」
「門番さんに使われるパターン」
「図書館のふたりがご利用になるパターン」
「来客の接待。たとえば霖之助。っつかモロにホモじゃん」
「妖精メイドたちに使われるネタ。東方二次創作って言えるのか疑問」
「売春プレイや公衆便所プレイを命じられ、人里の男どもと。こりゃオリジナルと変わらない気がする」
「不要になるときの話。夜伽じゃない場所向け」
「主従逆転プレイ。別に私が書く必要ない気がする」
などなど、書く書かないにせよ色々と浮かびやがるから困る。

っつか、男体化の次がオリキャラ男が受。ひたすらに、明後日の方向へと向かってますねw

5月14日 危ない百姓


Posted by k_hyaku at 23:00│Comments(0)TrackBack(0) 夜伽関連 | 東方二次創作「悪魔の豚」

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